25年ほど前、ノベルズ本を買いそびれたままでした。
少し、思う所があって買いまいしたが、やっぱりおもしろいな!
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タイタニア1 疾風篇 (講談社文庫) 文庫 – 2008/9/12
田中 芳樹
(著)
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日本最高の叙事詩ついに発動!!
星暦229年。宇宙の命運は星間都市連盟を破ったタイタニア一族の手に握られ繁栄を築く。しかし、446年に強大なタイタニア一族のアリアバート卿が、単なる1都市・エウリヤ市に敗れてしまった。時代が再び動き始めたのだ。宇宙の覇者となるのはいったい誰……!?スターファンタジーの傑作ついに文庫化!
※本書は2003年10月、スクウェア・エニックスEXノベルズとして刊行されました。
星暦229年。宇宙の命運は星間都市連盟を破ったタイタニア一族の手に握られ繁栄を築く。しかし、446年に強大なタイタニア一族のアリアバート卿が、単なる1都市・エウリヤ市に敗れてしまった。時代が再び動き始めたのだ。宇宙の覇者となるのはいったい誰……!?スターファンタジーの傑作ついに文庫化!
※本書は2003年10月、スクウェア・エニックスEXノベルズとして刊行されました。
- 本の長さ304ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2008/9/12
- 寸法10.8 x 1.2 x 14.8 cm
- ISBN-104062761513
- ISBN-13978-4062761512
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2008/9/12)
- 発売日 : 2008/9/12
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 304ページ
- ISBN-10 : 4062761513
- ISBN-13 : 978-4062761512
- 寸法 : 10.8 x 1.2 x 14.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 947,930位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1952年10月22日、熊本県生まれ。学習院大学大学院修了。1978年在学中に「緑の草原に…」で、幻影城新人賞受賞。1988年「銀河英雄伝説」にて第19回星雲賞受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 野望円舞曲〈9〉 (ISBN-13: 978-4199052019 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔読んだ「銀河英雄伝説」は面白かったと思います。なにしろ全10巻読んでますし。
その後全く、この作者から離れていましたが、今回なんとなく面白そうで購入。
どうしても「銀河英雄伝説」と比べてしまいます。ファン・ヒューリックとヤンとかを。
1.ワイゲルト砲を使った天才的奇策?が、どうも想像できず、ほんとに天才なの?
2.個人的復讐に燃えて?タイタニアに対峙する、動機はこれだけ…?
登場人物は生き生きしていると思いますし、言葉の装飾性も微妙にいいかも。
しかし肝心のストーリーが、このあと面白くなるんでしょうかね、の期待で星3つです。
その後全く、この作者から離れていましたが、今回なんとなく面白そうで購入。
どうしても「銀河英雄伝説」と比べてしまいます。ファン・ヒューリックとヤンとかを。
1.ワイゲルト砲を使った天才的奇策?が、どうも想像できず、ほんとに天才なの?
2.個人的復讐に燃えて?タイタニアに対峙する、動機はこれだけ…?
登場人物は生き生きしていると思いますし、言葉の装飾性も微妙にいいかも。
しかし肝心のストーリーが、このあと面白くなるんでしょうかね、の期待で星3つです。
2018年3月15日に日本でレビュー済み
田中芳樹『タイタニア』はスペースオペラである。漫画やアニメにもなっている。人類が宇宙に進出した時代、宇宙の覇権はヴァルダナ帝国の無地藩王タイタニア一族が握っていた。
都市国家エウリヤ市の司令官に抜擢されたファン・ヒューリックは圧倒的少数の兵力でタイタニアの大艦隊を打ち破るという快挙を成し遂げた。しかし、それは敗戦による手打ちを予定していたエウリヤ市長にとって想定外のことで、ファンは追放されてしまう。
市長にとってタイタニアと手打ちを考えるとしても、ローマがハンニバルのいるカルタゴを恐れたように、ファンを抱えていた方が交渉上有利であり、追放は下策ではないか。それともファンをタイタニアに突き出さず、資金を与えて逃亡させるだけ良心的と考えるべきだろうか。
著者のスペースオペラと言えば『銀河英雄伝説』が有名過ぎるほど有名である。どうしても比較したくなることは仕方ない。一方の主人公のファン・ヒューリックは活動的なヤン・ウェンリーという感じである。ダスティ・アッテンボローに近い。
自由惑星同盟は査問会体質など最低の国家である。一方でヤンの様な生活力のない人間がやっていけるように社会福祉や福利厚生面では至れり尽くせりの面がある。至れり尽くせりということは、それだけ管理社会になっていることであり、査問会体質と裏表の関係にある。ソ連など社会主義国家のイメージである。
それに比べるとタイタニアの世界は、より自由放任である。タイタニアとの対決も飼育される安穏さよりも、荒海に漕ぎ出す自由を求めるイメージになっている。銀英伝ではヤンが他者に強要されない自由を何よりも重視しながら、民主主義を旗印にし、査問会体質の自由惑星同盟のために戦うという矛盾を抱えていた。それに比べて、すっきりしている。
タイタニアは一族の総領である無地藩王の下に四人の公爵が存在する体制である。四公爵は、それぞれ個性豊かな俊英揃いである。四公爵が分担して互いの才能を補えあえば協力無比な体制になる。しかし、タイタニアは無地藩王に権力が集中し、四公爵は次の無地藩王を目指す競争関係である。また、無地藩王に権力が集中するため、傍流は不満分子になり、タイタニアの敵対勢力から担がれることもある。
これではタイタニアの支配体制は早晩崩壊するだろう。権力を一門で分有せず、明治時代の家制度のように家長が独占していたら、内部分裂は必然である。
都市国家エウリヤ市の司令官に抜擢されたファン・ヒューリックは圧倒的少数の兵力でタイタニアの大艦隊を打ち破るという快挙を成し遂げた。しかし、それは敗戦による手打ちを予定していたエウリヤ市長にとって想定外のことで、ファンは追放されてしまう。
市長にとってタイタニアと手打ちを考えるとしても、ローマがハンニバルのいるカルタゴを恐れたように、ファンを抱えていた方が交渉上有利であり、追放は下策ではないか。それともファンをタイタニアに突き出さず、資金を与えて逃亡させるだけ良心的と考えるべきだろうか。
著者のスペースオペラと言えば『銀河英雄伝説』が有名過ぎるほど有名である。どうしても比較したくなることは仕方ない。一方の主人公のファン・ヒューリックは活動的なヤン・ウェンリーという感じである。ダスティ・アッテンボローに近い。
自由惑星同盟は査問会体質など最低の国家である。一方でヤンの様な生活力のない人間がやっていけるように社会福祉や福利厚生面では至れり尽くせりの面がある。至れり尽くせりということは、それだけ管理社会になっていることであり、査問会体質と裏表の関係にある。ソ連など社会主義国家のイメージである。
それに比べるとタイタニアの世界は、より自由放任である。タイタニアとの対決も飼育される安穏さよりも、荒海に漕ぎ出す自由を求めるイメージになっている。銀英伝ではヤンが他者に強要されない自由を何よりも重視しながら、民主主義を旗印にし、査問会体質の自由惑星同盟のために戦うという矛盾を抱えていた。それに比べて、すっきりしている。
タイタニアは一族の総領である無地藩王の下に四人の公爵が存在する体制である。四公爵は、それぞれ個性豊かな俊英揃いである。四公爵が分担して互いの才能を補えあえば協力無比な体制になる。しかし、タイタニアは無地藩王に権力が集中し、四公爵は次の無地藩王を目指す競争関係である。また、無地藩王に権力が集中するため、傍流は不満分子になり、タイタニアの敵対勢力から担がれることもある。
これではタイタニアの支配体制は早晩崩壊するだろう。権力を一門で分有せず、明治時代の家制度のように家長が独占していたら、内部分裂は必然である。
2017年5月8日に日本でレビュー済み
そのタイトルと美形揃いのカバー絵に,タイタニア一族の華やかな物語かと思いきや,
彼らはその強大に力により疎まれる側で,主人公はしがない青年というのがまず予想外.
ただ,世界の様子や歴史が語られる序章は,その詰め込み具合に始まりからグッタリで….
とはいえ,主人公たちだけではなく,いわゆる脇役と思われる人物らへの描写も細かく,
こちらも慣れない内はくどく感じますが,少しずつ個性や関係が見えてきて興味深いです.
また,繰り返される『タイタニア』という名が,中枢部の人間や一族のことはもちろん,
長い時間,さらには憎悪や畏怖の象徴として,その存在の大きさを訴えかけてくるようで.
タイタニアという巨星を巡り,人や国,そして惑星まで,様々な思惑が覗くのが印象的です.
かと思えば,自身も含め,一族の行く末に影を見る男はいささか異質でミステリアスに映り,
今は不遇のラッキーボーイである主人公と対峙すると思われるこれからが気になるところです.
彼らはその強大に力により疎まれる側で,主人公はしがない青年というのがまず予想外.
ただ,世界の様子や歴史が語られる序章は,その詰め込み具合に始まりからグッタリで….
とはいえ,主人公たちだけではなく,いわゆる脇役と思われる人物らへの描写も細かく,
こちらも慣れない内はくどく感じますが,少しずつ個性や関係が見えてきて興味深いです.
また,繰り返される『タイタニア』という名が,中枢部の人間や一族のことはもちろん,
長い時間,さらには憎悪や畏怖の象徴として,その存在の大きさを訴えかけてくるようで.
タイタニアという巨星を巡り,人や国,そして惑星まで,様々な思惑が覗くのが印象的です.
かと思えば,自身も含め,一族の行く末に影を見る男はいささか異質でミステリアスに映り,
今は不遇のラッキーボーイである主人公と対峙すると思われるこれからが気になるところです.
2015年6月10日に日本でレビュー済み
田中芳樹の「銀河英雄伝説」を読みたいけど10巻はちょっと・・・という方にはお薦めです。
3巻まで刊行した後しばらく停滞して、どうなっとんじゃ~|||(; ̄口 ̄)||| という状況でしたが、現在5巻で完結いたしております。
「銀河英雄伝説」は政治的・思想的なものが大きな割合を占めてましたが、タイタニアはいわば経済活動です。
その宇宙には専制も共和制もあることはあるんだけど、さして重要ではなく、ただひたすら金の力がモノをいう世界。
専制君主による圧政や共和政府の腐敗も嫌ですが、経済力格差も恐ろしい。
「銀河英雄伝説」の5巻までと比べて、登場人物も全然少ないし、主人公(ファン・ヒューリック&タイタニア五家族当主)達の造形も薄い。
数少ない脇役たちも居るだけという感じで、全然印象に残らない。
キルヒアイスやロイエンタールのような魅力的なのが出てくると思って読んではいけません。
要するに英雄なんて一人もいない、俗人達のスペースオペラと考えれば、巻数も手頃で起承転結もあっていいんじゃないでしょうか。
3巻まで刊行した後しばらく停滞して、どうなっとんじゃ~|||(; ̄口 ̄)||| という状況でしたが、現在5巻で完結いたしております。
「銀河英雄伝説」は政治的・思想的なものが大きな割合を占めてましたが、タイタニアはいわば経済活動です。
その宇宙には専制も共和制もあることはあるんだけど、さして重要ではなく、ただひたすら金の力がモノをいう世界。
専制君主による圧政や共和政府の腐敗も嫌ですが、経済力格差も恐ろしい。
「銀河英雄伝説」の5巻までと比べて、登場人物も全然少ないし、主人公(ファン・ヒューリック&タイタニア五家族当主)達の造形も薄い。
数少ない脇役たちも居るだけという感じで、全然印象に残らない。
キルヒアイスやロイエンタールのような魅力的なのが出てくると思って読んではいけません。
要するに英雄なんて一人もいない、俗人達のスペースオペラと考えれば、巻数も手頃で起承転結もあっていいんじゃないでしょうか。
2008年9月16日に日本でレビュー済み
N●KBSのアニメ番組へついに進出!
な田中作品。
明らかにアニメの相乗効果を狙った
新装版でお目見えだが、
これはこれでよいと思います。
個人的には初版の徳間バージョンを
持っているのですが、読み返そうにも
遠き実家においてあること、
また、講談社版のほうが現代に合あった編集方法
(文字の大きさや判面の広さの考慮)
がなされているので、購入しました。
非常に読みやすいです。
アニメが始まり読みたいという人には
うってつけではないでしょうか。
また、アニメ化で監督に携わる
石黒昇さんのあとがきにも注目です。
よい視点で『銀英伝』と『タイタニア』を
比較しています。
カバー、ジュスランが良い表情ですね。
今風な20代後半(ややアラサーはいってる)
人ってかんじです。
どのような映像表現になるのでしょうか。
様々な意味で楽しみです。
な田中作品。
明らかにアニメの相乗効果を狙った
新装版でお目見えだが、
これはこれでよいと思います。
個人的には初版の徳間バージョンを
持っているのですが、読み返そうにも
遠き実家においてあること、
また、講談社版のほうが現代に合あった編集方法
(文字の大きさや判面の広さの考慮)
がなされているので、購入しました。
非常に読みやすいです。
アニメが始まり読みたいという人には
うってつけではないでしょうか。
また、アニメ化で監督に携わる
石黒昇さんのあとがきにも注目です。
よい視点で『銀英伝』と『タイタニア』を
比較しています。
カバー、ジュスランが良い表情ですね。
今風な20代後半(ややアラサーはいってる)
人ってかんじです。
どのような映像表現になるのでしょうか。
様々な意味で楽しみです。
2008年9月20日に日本でレビュー済み
タイタニアは徳間ノベルズ版を持ってましたが、一向に続きが出ないのでずいぶん前に売り払いました。
今回アニメ化されるという話を聞いて「もしかして続きが!?」と期待したのですが、
残念ながらそれはないようなので買う気を失いました。
他の方も書いてますが、ほったらかしの作品群をいいかげん完結させてほしいです。
作品自体は大変面白いので、アニメで興味を持った方には楽しめるかと思います。
今回アニメ化されるという話を聞いて「もしかして続きが!?」と期待したのですが、
残念ながらそれはないようなので買う気を失いました。
他の方も書いてますが、ほったらかしの作品群をいいかげん完結させてほしいです。
作品自体は大変面白いので、アニメで興味を持った方には楽しめるかと思います。
2008年12月8日に日本でレビュー済み
中途半端になっている田中氏の作品群のひとつ。銀英伝の後に書かれたわりには、銀英伝ほどの暗さはなく、銀英伝よりも読みやすい。
で、いつの間にか放置プレイ。続きを読みたいのだが、現在の田中氏の筆力で大丈夫なのか不安。まぁ、書かれることはないのだろうけれど。
で、いつの間にか放置プレイ。続きを読みたいのだが、現在の田中氏の筆力で大丈夫なのか不安。まぁ、書かれることはないのだろうけれど。