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王妃アン・ブリンの秘密の日記 単行本 – 2005/6/1
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- 本の長さ391ページ
- 言語日本語
- 出版社バベル
- 発売日2005/6/1
- ISBN-104894490374
- ISBN-13978-4894490376
登録情報
- 出版社 : バベル (2005/6/1)
- 発売日 : 2005/6/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 391ページ
- ISBN-10 : 4894490374
- ISBN-13 : 978-4894490376
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,379,943位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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2023年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ブーリン家について知りたくて読みました。翻訳がびっくりするほど古典的で出版時の翻訳なのかと疑問です。明治・大正時代のように言い回しが古く、昭和の小説でもこんな文章は見かけません。若い人には理解できないかも。内容は、史実に基づくのかわかりません。先に「ブーリン家の姉妹」を読んでから、こちらをお勧めします。そうしないと母娘で同時に話が展開するため、ストーリーがわからない。
2005年7月16日に日本でレビュー済み
即位後間もないエリザベス一世が母親アン・ブリンの日記を読む、という設定で、アン・ブリンの半生と、エリザベスが結婚せずに女王として生きていく決心をするまで、を並行して描いている。アン・ブリンは、平民の出から王妃にまでなりながら大逆の罪を着せられて夫である王によって処刑される、という劇的な生涯を送った人なので、日記の続きが気になってどんどん読める。ただ、アン・ブリン自身も前の王妃を追いやって平然としている野心家として描かれているので、この人に同情して涙するという類の話ではない。読後感はあまり良くないかな。それと、ストーリとは関係ないが翻訳がかなりぎこちない。敬語の使い方がいまひとつなのと、句読点の打ち方がめちゃめちゃで読みにくかった。