今までタイトルにひかれてクズ本とかいっぱい購入。
それとくらべなんと良い商品ではないのか、申し訳ないぐらいです。
僕の夢は英語の本を書くこととか言っていた講師がいたが、クズ本いっぱい
世の中にあふれてノイズになるだけ、ほんと困るよ。

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リビング・ヒストリー ヒラリー・ロダム・クリントン自伝 単行本 – 2003/12/23
ヒラリー・ロダム・クリントン
(著),
酒井 洋子
(翻訳)
- 本の長さ726ページ
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日2003/12/23
- ISBN-104152085274
- ISBN-13978-4152085276
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商品の説明
メディア掲載レビューほか
リビング・ヒストリー
前ファーストレディー、現ニューヨーク州選出の上院議員である著者の回想記。米国では発売初日に20万部を売り上げた話題作である。郊外の中流家庭で育った子供時代、ビル・クリントンとの出会い、ホワイトハウスでの日々、様々なスキャンダル、上院議員選への出馬と当選など、波乱に満ちた著者の半生を、700ページ以上にわたって詳細に綴る。
前ファーストレディー、現ニューヨーク州選出の上院議員である著者の回想記。米国では発売初日に20万部を売り上げた話題作である。郊外の中流家庭で育った子供時代、ビル・クリントンとの出会い、ホワイトハウスでの日々、様々なスキャンダル、上院議員選への出馬と当選など、波乱に満ちた著者の半生を、700ページ以上にわたって詳細に綴る。
「わたしはわたしの神と、国を愛すように…民主主義の理想を守り、擁護するよう育てられた」と著者は記す。両親の生い立ちや価値観は、著者の政治的信念の源となっている。ファーストレディーとなった後も、その信念は揺るぐことなく貫かれた。著者は「アメリカ夫人という概念の理想像」といった従来のファーストレディーの役割にとどまらず、医療保険改革に取り組み、様々な法律を立案。女性の地位向上や子供の人権尊重、民主主義の浸透を目指して精力的に活動した。
世界中をにぎわしたスキャンダル渦中での葛藤も率直に吐露する。人生で最も難しかった決定は、結婚生活を続けていくと決めたこと、上院議員に立候補したことという。大統領の子供として注目を集める娘をいかに守り、普通の生活を送らせるかに思い悩む「働く母親」としての顔も随所に見せる。
(日経ビジネス 2004/01/12 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
-- 日経BP企画
内容(「MARC」データベースより)
女性初の米大統領と呼び声が高い稀代のキャリアウーマンが、その生い立ち、夫クリントンとの結婚生活、ホワイトハウスの内幕を語る。21世紀という困難な時代に生きるすべての人に贈る人生讃歌。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
癖の無い滑らかな語り口に、教養を垣間見せる作品です。
前米大統領ビル・クリントンのファーストレディーとして知られる彼女は、
政治の世界でどの様に夫や子供たちを守ってきたか、
また、ファーストレディーとしての発言力も保持しつつ、
粋なレディーを演じきっている点で、ある種の爽快感さえ覚えます。
前米大統領ビル・クリントンのファーストレディーとして知られる彼女は、
政治の世界でどの様に夫や子供たちを守ってきたか、
また、ファーストレディーとしての発言力も保持しつつ、
粋なレディーを演じきっている点で、ある種の爽快感さえ覚えます。
2008年6月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
英語学習とHillaryのHistoryを学ぶために数年前に購入
本人が自筆の本を朗読しています。
知的なしゃべり方で大変聞き取りやすい英語です。
本と録音が微妙に違っているので★4つ
本人が自筆の本を朗読しています。
知的なしゃべり方で大変聞き取りやすい英語です。
本と録音が微妙に違っているので★4つ
2012年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
記載にない汚れがあり一見すると通常の中古品質に見えるが汚泥がついてある商品で輸送や確認の際に確認全きだと 返金には応じているが 未だに振り込み確認はできていない ヒラリー ジョセフ は自分の持てる全ての能力を持って突き止めて 指摘を行う べきだな!
2003年12月20日に日本でレビュー済み
というのが、読後の正直な疑問。彼女のように、将来性のある政治家が、スキャンダルの後始末として出版の形で不特定多数に自分の考えを述べるために、自叙伝はとてもスマートなやり方であると思うし、将来の宣伝効果にも一役買うことになるだろう。(ヒラリー、恐るべし!)
それはさておき、母として、妻として、政治家として、そして一人の女性として、いくつものrole(役割)をバランスをとりながらいろいろな人生の節目を通り抜けてきたヒラリー女史の半生記。国や職業は異なっても、同じ女性として共感できる感情はたくさんあった。
全体的には彼女の個人的、政治的信条がうまくまとめられていて、ヒラリーという人間を理解する一つの資料になりうると思う。高学歴で職業婦人(古い言い方?)としての苦労、共和党から民主党へと傾斜していったいきさつや、彼女なりのClinton政権へのかかわりの動機、モニカ・ルインスキー・スキャンダルへの所見、ニューヨークでの新たな出発、などなど、生き生きとかかれていて興味が尽きることなく読むことができた。政治に関する歴史的出来事を絡めた彼女の洞察だけでなく、その舞台裏での有名・無名の人々との個人的な交流などもかかれていて、硬くなりすぎず、読み物としてバランスが取れていたと思う。難点は、(この場を借りて、という気持ちはすごくわかるのだけれど、)所々で謝辞が延々と続くのにはうんざりしてしまう。
個人的には、ホワイトハウスでの生活や年中行事の様子がとても興味深く紹介されていて、面白かった。(ありえないけど、大統領の家族になるのは絶対無理と思った!)
レビューのタイトルと相反するようだが、スキャンダルの暴露話を期待しているなら買わないほうが良いと思う。
英語の程度は中級(TOEIC 550~)。政治用語は、ニュース英語に慣れていれば大丈夫。政治用語は、はじめは難しく感じるけど、何度も出てくるので、だんだんわかってきて、気にせず読めるようになると思う。
それはさておき、母として、妻として、政治家として、そして一人の女性として、いくつものrole(役割)をバランスをとりながらいろいろな人生の節目を通り抜けてきたヒラリー女史の半生記。国や職業は異なっても、同じ女性として共感できる感情はたくさんあった。
全体的には彼女の個人的、政治的信条がうまくまとめられていて、ヒラリーという人間を理解する一つの資料になりうると思う。高学歴で職業婦人(古い言い方?)としての苦労、共和党から民主党へと傾斜していったいきさつや、彼女なりのClinton政権へのかかわりの動機、モニカ・ルインスキー・スキャンダルへの所見、ニューヨークでの新たな出発、などなど、生き生きとかかれていて興味が尽きることなく読むことができた。政治に関する歴史的出来事を絡めた彼女の洞察だけでなく、その舞台裏での有名・無名の人々との個人的な交流などもかかれていて、硬くなりすぎず、読み物としてバランスが取れていたと思う。難点は、(この場を借りて、という気持ちはすごくわかるのだけれど、)所々で謝辞が延々と続くのにはうんざりしてしまう。
個人的には、ホワイトハウスでの生活や年中行事の様子がとても興味深く紹介されていて、面白かった。(ありえないけど、大統領の家族になるのは絶対無理と思った!)
レビューのタイトルと相反するようだが、スキャンダルの暴露話を期待しているなら買わないほうが良いと思う。
英語の程度は中級(TOEIC 550~)。政治用語は、ニュース英語に慣れていれば大丈夫。政治用語は、はじめは難しく感じるけど、何度も出てくるので、だんだんわかってきて、気にせず読めるようになると思う。
2009年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
先週買って、車のCDケースに入れて、車を運転しながら聞くのでまだ3巻の途中を
聞いているんですが、こんなに面白いとは買う前は思わなかった!!
プロの朗読者でなく、ヒラリーさんが自分で読んでるので、味が出てる。
内容も(聞いているのは、まだファーストレイディーになったあたりなのだが)
淡々と、父との関係、母との関係、母と祖母との関係、
ビルの女性スキャンダル(今、この当り)、前からの
ホワイトウォータースキャンダル、ビルの複雑な家庭事情に対する彼女の視線、
自身がやっていたメディケアが他の優先順位からはずれていく政治模様、
執拗にスキャンダルを追うメディアとの関係、
日本人の政治家だったら、たぶん、なかなかコメントしないだろう事についても、
思った事をそのままに伝えている気がする。
彼女の目から見た、ジャッキーオナシス、マンデラ、等の人間味あふれる
エピソードも面白い。
たぶん、原本の何分の1の分量しかないのだろうが、それでも、大満足。
聞いているんですが、こんなに面白いとは買う前は思わなかった!!
プロの朗読者でなく、ヒラリーさんが自分で読んでるので、味が出てる。
内容も(聞いているのは、まだファーストレイディーになったあたりなのだが)
淡々と、父との関係、母との関係、母と祖母との関係、
ビルの女性スキャンダル(今、この当り)、前からの
ホワイトウォータースキャンダル、ビルの複雑な家庭事情に対する彼女の視線、
自身がやっていたメディケアが他の優先順位からはずれていく政治模様、
執拗にスキャンダルを追うメディアとの関係、
日本人の政治家だったら、たぶん、なかなかコメントしないだろう事についても、
思った事をそのままに伝えている気がする。
彼女の目から見た、ジャッキーオナシス、マンデラ、等の人間味あふれる
エピソードも面白い。
たぶん、原本の何分の1の分量しかないのだろうが、それでも、大満足。
2003年6月9日に日本でレビュー済み
.
Finally, the much-awaited memoir of Hillary Clinton's eight years at the White House, for which she was given a then-controversial US$2,85m advance on this US$8m book deal (which is of no significance, save in the fact that it is worth it).
Juiciest perhaps would be her revelations of the pain she had to bear, as a result of the marital betrayal of her husband; the rest of the account one must read in full. "The most difficult decisions I have made in my life were to stay married to Bill, and to run for the Senate from New York."
562 pages, but densely-filled, and never loquacious. Publishers Simon & Schuster, anticipating sales volumes, ordered an extraordinary one million copies for its first printing. Foreign rights already sold in sixteen countries.
.
Finally, the much-awaited memoir of Hillary Clinton's eight years at the White House, for which she was given a then-controversial US$2,85m advance on this US$8m book deal (which is of no significance, save in the fact that it is worth it).
Juiciest perhaps would be her revelations of the pain she had to bear, as a result of the marital betrayal of her husband; the rest of the account one must read in full. "The most difficult decisions I have made in my life were to stay married to Bill, and to run for the Senate from New York."
562 pages, but densely-filled, and never loquacious. Publishers Simon & Schuster, anticipating sales volumes, ordered an extraordinary one million copies for its first printing. Foreign rights already sold in sixteen countries.
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2004年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
晩生の思春期を向かえた大切な娘の一人が、ある日突然、北半球の国に留学を決めて旅立った。彼女の言う「ルーズソックスの高校生には
なれない」妙に納得できる理由に、私は反論できない。
数年後、完璧?な語学力を身に付けた彼女は、日本に帰国することなく
アメリカの大学へと進学。
ところが一年が過ぎたある日、メールに綴られた彼女の始めての弱音は切実なものだった。
留学経験の無い私にアドバイスできることは何も無い。
当時、手元にあった「素顔のファーストレディ、ヒラリー・クリントン」の本がせめてもの答えだった。
すぐに、レトルトのお汁粉と本を梱包してEMSで送った。
いつだって、素敵な人はさまざまな機会に勇気をくれる。
この本は、9.11テロ後のアメリカに元気を無くした世界中の人々が、新しい元気を取り戻すきっかけになり、家庭の暖かさと大切さを再認識させられる一冊になる。
なれない」妙に納得できる理由に、私は反論できない。
数年後、完璧?な語学力を身に付けた彼女は、日本に帰国することなく
アメリカの大学へと進学。
ところが一年が過ぎたある日、メールに綴られた彼女の始めての弱音は切実なものだった。
留学経験の無い私にアドバイスできることは何も無い。
当時、手元にあった「素顔のファーストレディ、ヒラリー・クリントン」の本がせめてもの答えだった。
すぐに、レトルトのお汁粉と本を梱包してEMSで送った。
いつだって、素敵な人はさまざまな機会に勇気をくれる。
この本は、9.11テロ後のアメリカに元気を無くした世界中の人々が、新しい元気を取り戻すきっかけになり、家庭の暖かさと大切さを再認識させられる一冊になる。
他の国からのトップレビュー

naji m.
5つ星のうち5.0
Good book
2023年12月21日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
This is a good book that my grandma loves and misplaced during her recent move so just repurchasing this for her as a Christmas gift.

Dorothée
5つ星のうち5.0
Great book
2018年4月13日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Hillary Clinton's style is appealing and humane, at the same time as sharing interesting parts of history with us. A great woman!

Oliver
5つ星のうち5.0
The truly remarkable biografy of one of the most remarkable First Ladies of the 20th century
2016年9月7日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
A truly stunning summery of the remarkable life of Hillary from Park Ridge IL, over Wesley & Yale, Little Rock, the White House to her historic campaign as first First Lady for a Senate Seat in the Empire State.

Barbara
5つ星のうち5.0
Hilary Clinton - A Woman of Worth!
2014年12月17日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
I love this book. Hilary Clinton writes in a natural style, as if she is speaking and the book is an easy read. It is full of interest - politically and personally and she writes with humour and honesty. She brings, what could be stale political facts, to life, so that I found my curiosity increasing as I went on reading, to find out how things came to a conclusion. Her descriptions of the people she has met in her life and the many countries she has visited, are fascinating. At the pinnacle of her career, although she appears to have aspirations to be the next President of the USA, she remains modest and level-headed. I have no hesitation in highly recommending this book.

Sumit Dhamija
5つ星のうち5.0
Book Review: Living History
2016年2月24日にインドでレビュー済みAmazonで購入
25-Jan-16: Finished reading "Living History" by Hillary Rodham Clinton.
In her memoir, Hillary writes with candor, humor and passion about coming-of-age during a time of tumultuous social and political change in America and about the White House years. She tells the story of her thirty-year adventure in love and politics with Bill Clinton, during which she survived personal betrayal, relentless partisan investigations and constant public scrutiny. And she provides a clear reflection of her views and opinions on the most current political topics - health care, international relations, human rights, women's rights and much more.
Intimate, powerful and inspiring, Living History captures the essence of this remarkable woman and the challenging process through which she came to define herself and find her own voice - as a wife, a mother and as one of the most formidable figures in the history of American politics.
This is by far one of the finest memoirs I've read so far. Kudos Hillary Clinton. My respect and admiration for you has increased manifold. You are a perfect role model for working women, especially those holding public positions.
In her memoir, Hillary writes with candor, humor and passion about coming-of-age during a time of tumultuous social and political change in America and about the White House years. She tells the story of her thirty-year adventure in love and politics with Bill Clinton, during which she survived personal betrayal, relentless partisan investigations and constant public scrutiny. And she provides a clear reflection of her views and opinions on the most current political topics - health care, international relations, human rights, women's rights and much more.
Intimate, powerful and inspiring, Living History captures the essence of this remarkable woman and the challenging process through which she came to define herself and find her own voice - as a wife, a mother and as one of the most formidable figures in the history of American politics.
This is by far one of the finest memoirs I've read so far. Kudos Hillary Clinton. My respect and admiration for you has increased manifold. You are a perfect role model for working women, especially those holding public positions.