プロレスものでよくある本ですが、相撲もいろいろあります。
力士自身の事件はもちろん、部屋や関係者のネタも。
昭和から2008年ぐらいまでの内容です。

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激震!大相撲ヤミの真相 (ゴマ文庫) 文庫 – 2008/5/1
荒井 太郎
(著)
- 本の長さ238ページ
- 言語日本語
- 出版社ゴマブックス
- 発売日2008/5/1
- ISBN-104777150607
- ISBN-13978-4777150601
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登録情報
- 出版社 : ゴマブックス (2008/5/1)
- 発売日 : 2008/5/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 238ページ
- ISBN-10 : 4777150607
- ISBN-13 : 978-4777150601
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,645,028位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年10月13日に日本でレビュー済み
タイトルではヤミの真相を明らかにする本の印象を受けました。
しかし、内容はいかにも相撲側の人間が書いたというものです。
特にその傾向が顕著なのは女性が土俵に上がることの問題です。
事の是非は置いておくとして、太田房江元大阪府知事の行動を「懲りずに」、
「大きなお世話」、「馬耳東風」などの小馬鹿にしたような言葉で表されています。
過去のトラブルに関してもたいしたことは書かれていないし、八百長に関しても深く追求することなく、
「そういう誤解を受けるような相撲をとるのはよくない」というような論評をしているだけ。
そして随所に見られる北の湖理事長(当時)への皮肉。
所詮相撲ファンが昔は良かったといいたいだけの本です。
しかし、内容はいかにも相撲側の人間が書いたというものです。
特にその傾向が顕著なのは女性が土俵に上がることの問題です。
事の是非は置いておくとして、太田房江元大阪府知事の行動を「懲りずに」、
「大きなお世話」、「馬耳東風」などの小馬鹿にしたような言葉で表されています。
過去のトラブルに関してもたいしたことは書かれていないし、八百長に関しても深く追求することなく、
「そういう誤解を受けるような相撲をとるのはよくない」というような論評をしているだけ。
そして随所に見られる北の湖理事長(当時)への皮肉。
所詮相撲ファンが昔は良かったといいたいだけの本です。
2008年5月31日に日本でレビュー済み
弟子へのしごき、さぼりの休業は今に始まったものなのか?相撲の長き100年の歴史を振り返りあらゆるスキャンダルを網羅する。今の力士と相撲界が悪くなっているのか、ただ目に付きやすくなっただけなのか?あなたの目で見て欲しい。