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ワンダーJAPAN9 (三才ムック VOL. 214) 大型本 – 2008/9/17

4.9 5つ星のうち4.9 8個の評価

世の中には、廃墟、戦争遺跡、珍寺、大仏・大観音、B級博物館、変な形のビル、地下空間、洞窟、巨大工場、地下寺院、あやしい城、古墳…など、ちょっと探せば、あるいは見方を変えれば《ワンダー(驚異)》な場所は至るところにある。有名観光スポットでもないけれど、「なぜか気になる」「いつかどうしても訪れてみたい」そんな感覚を呼び起こすようなちょっとした《異空間》への自由な旅・小さな冒険を紹介していきます。
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商品の説明

出版社からのコメント

サービスライトでシミ・シワを飛ばし、画像編集ソフトのレタッチで
手術の傷跡を消したり贅肉をそぎ落としたり・・・が簡単にできる世の中。
ただただ表層的にきれいなだけの商業写真や観光地で売られている退屈なポストカード。

ちょっとピンぼけでも、解像度が足りなくても、水平が取れてなくてもいいじゃないですか!
ワンダースポットの、ワンダーな建物の、そのものがもつ素材の魅力を
なんとか伝えようとする写真こそを大事にしています。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 三才ブックス (2008/9/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/9/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 大型本 ‏ : ‎ 127ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4861991617
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4861991615
  • カスタマーレビュー:
    4.9 5つ星のうち4.9 8個の評価

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5つのうち4.9つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こういったカテゴリーの中でも、特に好きなシリーズです。とはいえ、ここに載っているような場所にすぐに行こうとは思いませんが、どこか異世界の話のようでとても楽しい本です。
2008年10月17日に日本でレビュー済み
サブカルチャー雑誌のひとつとしてデビューしたこの「ワンダーJAPAN」も、もう9号となってしまった。
最初はせいぜい2〜3号止まりになるかと思いきや、なかなか長く続けているのは好ましい。「継続は力なり」である。
しかし、人間の欲というのは限りないもので、慣れてくると物足りなく思えてくるものだ。愚生もそうである。だが、内容的には「初心忘るべからず」のつもりなのか、殆ど変わっていないのは好ましい。それなりに定着してきた証拠なのだろうか?
今回は四国の物件を特集している。表紙の写真も美しい。廃墟の写真だが、これが「退廃の美」というものだろう。
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