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ナイツ・イン・ザ・ナイトメア(通常版)
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 13.8 x 12.4 x 1.6 cm; 82 g
- 発売日 : 2008/9/25
- ASIN : B00192WLO6
- 商品モデル番号 : 13306261
- Amazon 売れ筋ランキング: - 33,283位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 938位ニンテンドーDSゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
●夜闇の古城で、騎士たちの戦いが始まる
●Dept.Heaven Episodes シリーズ独特の世界観とストーリー
神界と冥府を分け隔てる地上のどこか・・・青黒く静に水を湛えるノワール湖に浮かぶ島、セント・セレスティナ・・・この島の北面、断崖絶壁の頂にある難攻不落の古城アーヴェンヘイム。ある時、王宮内部に不穏な動きが起こり、何者かの手引きにより突如現れた冥府の魔物、ゾルゴナークの力により王に忠誠を誓う兵たちはみな討たれ、この地は魔物の闊歩する暗黒の世界となりつつあった。裏切り者の真の目的は?
●斬新なゲーム性
『ナイツ・イン・ザ・ナイトメア』はプレイヤーが彷徨える魂「ウィスプ」となり、呪いを受けて魂を奪われたまま各地に散らばるキャラクターたちに仮初めの命を吹き込みながら、古城奪還の戦いに挑んで行くゲームです。これまでの静的なSRPGとは異なり、タッチペンに追従してマップ上を飛び回る「ウィスプ」を操り、リアルタイムにユニットを指揮する、「アクティブ&タクティカル」なRPGです。
●魅力的なキャラクター
緻密な設定を含めたキャラクター原案は「ユグドラ・ユニオン」の「きゆづきさとこ」氏を起用。100名以上の味方ユニットを含むキャラクターフェイスグラフィックは「リヴィエラ(GBA・PSP版)」の戸部淑氏を起用。キャラクターの全身イラストや敵キャラクターイラストは「リヴィエラ(WSC版)」の「岩永悦宜」氏を起用。シリーズキャラクター製作の総力を挙げて魅力的なキャラクタの数々が誕生しました。
Amazonより
タッチペンでウィスプを操り、騎士団を指揮して魔物を倒せ!
リアルタイムの緊張感と多彩な戦略性が融合した、革新的な「アクティブ&タクティカルRPG」がDSに登場!
◆Dept. Heaven Episode IV◆
「Riviera ~約束の地リヴィエラ~」「ユグドラ・ユニオン」に続く「Dept. Heaven Episodesシリーズ」最新作。
◆プレイヤーはさまよえる魂=ウィスプ◆
実体を持たないウィスプは魂を奪われた騎士たちに仮初めの命を与え、魔物と戦って行く。
魔物が撃ち出す無数の敵弾を避けつつ、味方である騎士に触れて実体化させ、魔物への攻撃を指示。
騎士は自らの命を削って魔物を攻撃、規定ターン以内に勝利条件を満たすように倒すとステージクリア。
◆リアルタイムバトルの緊張感◆
様々な軌跡を描いて撃ち出される敵弾にウィスプが触れると、ターンの残り時間が減少。
ステージ毎に決められたターンが全て経過するか、騎士団が命を使い果たして全滅してしまうとゲームオーバー。
魔物と戦いながら限られた時間とも戦う、リアルタイムならではの緊張感。
◆多彩な戦略性◆
デュエリスト、ウィザード、ハーミット、ランスナイトなど、7種類のユニットの特性を生かした配置と運用、
魔物を倒す強力なスキル攻撃の発動条件と効果、戦況を大きく左右する特殊効果を秘めたアイテム。
そして画面中を埋めつくす様々な情報にも、プレイを繰り返して理解が深まるほどにハマリ込んで行く奥深さがある。
◆100名以上の騎士たちを含む200名以上の登場人物のドラマ◆
味方ユニットとして登場する騎士たちは100名以上。それぞれが持つ過去や想いがゲームの随所で語られる。
そして、甲冑の乙女マリアをはじめとするキーパーソン達によって展開する大きなドラマも、謎また謎の展開となっている。
◆シリーズゆかりの作家陣による夢の共演◆
キャラクターをはじめとする世界観デザインの原案は「ユグドラ・ユニオン」を担当した、きゆづきさとこ。
200名以上のキャラクターイラストは「Riviera ~約束の地リヴィエラ~」「ユグドラ・ユニオン」を担当した、戸部淑。
騎士やモンスターなどのユニットイラストとキービジュアルは「Riviera ~約束の地リヴィエラ~」を担当した、岩永悦宜。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
単調な戦闘システムは直ぐにあきました。
頭を使う要素も少なく、ただタッチペンをぐりぐりするだけです。
タクティカルというよりもアクションゲームですね。
敵の攻撃を避けて、味方に攻撃させるだけです。
一見奥が深そうに見えるけど、大した事はない。
しかもDSは画面が小さいので、このシステムには合わないと思います。
シュミレーション要素を期待して買うと酷い目にあいます。
評価できる点はDSの二画面を有効使用しようとしたところぐらいです。
ジャンルはシミュレーションRPGです。なのでターン制でゆっくりまったり…
と思ってプレイしたら、ヤケドします。
このゲーム、 イ ッ ソ ガ シ イ んです!!
主人公は人格の存在しない「魂」なんですが、
やれ道具の運搬、やれ敵弾回避、やれアイテム回収…と画面中を常にせわしく動き回らないとダメなのです。
そしてマス目の上を敵は動き回るのに、騎士は一か所に棒立ちです。びっくりしましたよ。
自分からすすんでいく、普通のRPGじゃないんですよ!
とにかく何もしない騎士たちに、しかも具現化していない魂で触れて戦わせるゲームでした。
敵とのエンカウントも、スロットで決めるというもので、どこをとっても非常に型破りなシステムが満載なのです。
普通のRPGに飽きた方、いかが。
最後に。
コロナスパイダーかわいいよ、コロナスパイダー。
バトル中はゆっくり考えながらひとつひとつ指示を出すわけでなく、時間制でめまぐるしく動く画面の中をタッチペン操作します。敵の弾に当たらないように、自分(魂)を動かす様はまるでシューティングゲームのようでした。
ストーリーはおもしろいと思いますが、私はシューティングゲームが苦手なせいかノーマルモードでは難しくて、行き詰まってしまいまい未クリアです。
バトル→ストーリー→バトル→ストーリーというふうに、選択の余地無くゲームが進んでいきます。
好きに話を進めて、のんびりミニゲームにはまったり・・・などということはできません。
ゲームシステムは確かに複雑ですが、ゲーム内でのチュートリアルがしっかりしているので、それほど苦労はしませんでした。また難易度hardやnightmareならともかくnormalでやる分には、クラス特性やキャラと武器の耐久だけ覚えておけば問題ないと思います。
ストーリーはあまり重視していない印象を受けました。ただ、キャラや台詞回し、音楽などの様々な要素により独自の世界観が確立されていて、そこでもこのゲームの硬派さを表現しています。
自分はこのゲーム、間違いなく名作だと思います。ただ一般的なRPGではないということを、頭に置いておく必要があるかもしれません。
弾幕避けシューティングのように敵の攻撃を避けつつ指示を与え、敵を倒しながらアイテムも取得、というのが本作の戦闘ですが、
ユニットの性能がそれぞれ特徴的なので、将棋の駒を覚えるが如く、まずはそれを覚えなければゲームを楽しめません。
ユニット性能のみならず、ゲーム自体が何とも形容し難いほどのシステムですので、
説明書と、ゲームモードの一つとして独立している(くらい立派な)チュートリアルをしっかりと理解しなければプレイできません。
複雑なルールを理解しても、それからが本番。
ユニットの配置と移動、敵・味方の属性、アイテムの選択などなど、ものすごく頭を使います。
アタマさえ使えばそれでいいのではなく、実際に指示を上手く与えられるかどうかはまた別の話で、
今度はプレイヤー自身の能力が問われます。
限られた行動の中でどれだけ正確に指示を出せ、また失敗したとしても、どれだけ柔軟に修正していくかも焦点となります。
世界観はとてもファンタジックです。守護天使や神界、冥府などといった世界観は
スティングの以前販売したゲームと共通する部分で本作品からそれらとともにシリーズ化されました。
ストーリーはある古城で起こった、多種族間の軋轢をはらんだ騒動といった感じです。
どうしてこの事件が起こったのか、物語を進めていくうちに徐々に明らかになっていきます。
好みの問題では、シナリオは個人的には普通でした。
戦闘前におけるモンスターのセリフや、プレイヤーへの語りかけは必要なかったような気がします。
キャラクター間のポーズトークの量は半端じゃないほどあり、それはすごいと思いました。
引き継ぎ要素ありで、マルチエンディング+αなこともボリュームたっぷりで良かったです。
グラフィックはとても綺麗です。特にクラスユニットのデザインやドットはかなり好みです。
背景もダークファンタジーをよく表現できています。
音楽は良かったんじゃないかと思っています。戦闘音楽は正直操作に集中しててじっくり聴く暇ありませんでした。
タイトル画面の少し悲しげな音楽は好きでした。
総評は他の方も仰っているとおり、とても人を選ぶゲームです。
それが良さでもあり、悪さでもあって、独特過ぎるシステムはプレイヤーへの間口を狭くしてしまっている一方、
ハマりさせすればかなり楽しめるゲームです。
個人的にはとっても難しかったですが楽しかったです。気軽にはプレイしづらいですが。
難易度選択もできますので、自分に合うと感じた難易度でプレイするのが一番楽しめると思います。
キャラクター絵は今風でとても綺麗だと思います。
音楽も荒廃的な感じが上手く表現されていて好印象です。
サントラの購入も考えています。
シナリオも斬新な話で先が気になり、寝る間も惜しんで続きが読みたくなりました。
しかし、これらの高評価をゲームシステムが覆してしまいました。
キャラが100人以上の大型シュミレーションということで、ファイアーエンブレムなどの王道シュミレーションを期待していたので余分に肩透かしをくいました。
マウスで自機を操り、敵機の弾を避ける。つまり、これはシューティングゲームです。
売りのキャラ100人も、自機が弾切れになって次々乗り換えるだけのことです。
なぜ、敵キャラは弾でしか攻撃してこないんでしょうか?
そもそも、敵の攻撃パターンが少なく、エフェクト(グラフィック)も安っぽいです。
素材や世界観は素晴らしいので、このまま本格シュミレーションにして欲しかったです。
ゲーム性以外は好印象だったので、星は2つにしました。
・慣れるまでに時間がかかる
など、ここのレビューを見て迷っていましたが「斬新なシステム」というものにひかれて購入しました。
基本的に面倒臭がりで飽きやすい私ですが、このゲームの戦闘システムにどっぷりハマってしまいました。今までになかったシステムが非常におもしろい!
アイテムをすべて回収したいがために2、3度ステージをやり直すということも度々していますが、それでもまったく苦にならず毎回楽しんでいます。
購入したのは通常版でしたが、隠し要素が気になったのでユグドラユニオンを別に買ってしまったほどです。
やってみた印象としては、シューティングとシミュレーションとパズルと
RPGが1:1:1:2の割合で混ざり合ったような作品である。
試みは本当に面白くて、よくこんなの考え付くなあという印象。武器の
量や属性、ユニットのクラス特性などが複雑に絡み合って戦略性の高い
ゲームシステムを提供してくれる。そして、プレイヤーはマウスポイン
タのような「ウィスプ」とやらを動かして次々と行動を決めていく。そ
の「ウィスプ」を狙って攻撃(体力が削られるのではなく、行動時間が
削られる)してくるので、即座に戦略を実行しながらシューティング的
な反射神経も要求される。
初めて出会ったタイプのゲームで、すごく新鮮だった。やればやるほど
操作スキルがあがって職人芸的にうまくなっていきそうな感じだ。そう
いうやりこむ楽しさがある。
ただ、☆3なのは次のような難点があるためだ。
1つめに、ゲームシステムが複雑+情報量が多すぎて楽しさが半減。慣れ
るのに時間がかかるし、考えなければいけない要素が多すぎてげんなり。
システムが複雑すぎて、プレイヤーが置いてけぼり。
2つめに、DSの小さい画面でポインタである「ウィスプ」を動かしてると
思い通りに動かせないときがある。戦闘中は画面右にあるメニューのよう
なところをしょっちゅういじる必要があるものの、画面が小さいため違う
プレイヤーにあたったり、保護シールのすき間にはまったり(貼り方が特
別悪いわけではないと思う)して思い通りにプレイできない。小さい画面
に情報を詰め込みすぎなので、アイコンが小さくなってプレイしづらい。
3つめは、ストーリーである。戦闘システムが複雑なので、逆にストーリー
はシンプルかもしくは思わせぶりな展開(場面前後の説明不足、遠まわし
な台詞回し、やたらと多い伏線)を除いて欲しかった。世界観としては非
常に魅力的だとは思うが、戦闘システムに慣れていなくて戦闘もさほど楽
しくない、ストーリーも意味わからん状態ではとにかく辛い。
新鮮なシステムと作りこまれた演出とすごくいい要素はもっているんだけど、
全体的なバランスが気になった。この戦闘システムは洗練さえすれば1ジャ
ンルを築けるぐらい魅力的なので、次作があればそちらに期待したい。
すごくもったいない気がする。
他の国からのトップレビュー

The gameplay of this game is pretty divisive, some people love it, some people hate it. What is absolutely undeniable is that the game is completely unintuitive. You are not going to be able to have any fun with this unless you go through at least the first couple tutorials first.
Given the bizarre, unique nature of the game that about half the people who play it dislike intensely, I'd also recommend trying it for at least a few minutes before you go out and buy it. You also probably shouldn't play something this gimmicky unless you've already enjoyed the DS RPG import mainstays that everybody likes. (Namely, Subarashiki kono Sekai and the Chrono Trigger and Final Fantasy IV remakes.)