私自身は、本書を読む前に
イネスが出演したドキュメンタリー番組
NHK「私はこうして“世界1”の美女をつくる」を見てました。
なので、
ミス・ユニバースが どのようなものか知った上で読んだのですが
本書はミス・ユニバースの大会の様子を
事前知識として知ってから読んだほうが誤解が少ない、と思いました。
”世界一の美女”というのは
すごく抽象的なタイトルなので、読者のそれぞれが
イメージする世界一の美女を念頭に読むと期待を裏切られる
可能性があります。
本書の”世界一の美女”とは
「ミス・ユニバース」という意味で書かれています。
ミス・ユニバースとは、
評価されるポイントが明示されており、芸術点などを競うなど
ピアノやバイオリンといった音楽やコンテストや、
フィギュアスケートやバレエなどスポーツのコンテストと
近い印象を私は持ちました。
各人がそれぞれ思い浮かべる
”世界一の美女”という抽象的なはなしではなく
ミス・ユニバースの大会という
明確な基準がある上での
”世界一の美女” の意味です。
なので、この部分を取り違えてしまうと
期待と違ってくると思います。
コンテストなので
基準もしっかりしてますし
出場者には高い向上心と、トレーニングが求められます。
他のレビュアーで
「私の考える美女、ではない」という立場で
星を低くしていらっしゃる方も多いのですが
それはこの部分がすでに食い違っているので
そのような評価になっているのだと思います。
タイトルだけ読むと
『女性誌の、美容コラムをまとめた本』
と同じに見えてしまうので
そのような先入観で読んてしまうと
評価は低くなってしまうのかも。
タイトルに ちゃんと
ミス・ユニバース と入れておくべきだとは思いますが
商標等の関連で入れられなかったのかもしれません。
なので、
一読して、なんとくなく美人の気構えを知る本ではなく
どちらかというと、トレーニングや習慣化をしていくための
教本と思って手にとったほうが良いと思います。
レビューで
『立ち読みだけでいい。内容が薄い』などと書いている人は
本書を実践する気がなく、美容エッセイのように読む娯楽としたり
単に知識を増やしたい方なのだと思います。
少なくともスポーツや音楽をやっている人は
トレーニング本や教本を、
『立ち読みで足りる』とは思わないではないでしょうか。
ただし、本書も確かにエッセイ風になってしまっていて
ビューティーを扱っていながら、ビジュアル面は弱いので
興味を持たれた方はDVD教材
『イネスシークレット』をオススメします。
こちらは8週間プログラムになっていて
さまざまな年代の女性が参加しており、面白いです。
発売順からすると、本書がフロントエンド商品
(最初にイネスを知ってもらう安価で手軽な商品)だったのだと思います。
本書で、イネスに共感できた方にはオススメです。
「イネスの考え方は、私に合わない」という人には
オススメしないです。
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世界一の美女の創りかた 単行本 – 2007/12/7
イネス・リグロン
(著)
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購入オプションとあわせ買い
2007ミス・ユニバースの栄光は
ひとりのフランス人女性の信念によって、日本にもたらされました。
イネスが森理世を変えたのは、外見のみではありません。
美の新たな世界基準という、イネスのコンセプトが、
森理世という類まれな素材に、全てつぎ込まれたのです。
イネスは言います。
「美はすでにあなたの中にある。ただ、その美は眠っているだけ」と。
ミス・ユニバース世界大会に出場するには、まず日本代表になる必要があります。
前年秋に数千人の応募者から10~15人に候補者(ファイナリスト)が絞られ、
さらに半年をかけて、イネスにより、内と外から徹底的に磨かれていくのです。
翌春、ファイナリストたちは別人のように洗練され、美しく変身して、登場します。
視線ひとつにも、自信と魅力が満ちています。
そのファイナリストの中から、日本代表1名が選ばれるのです。
本来は、ファイナリストにしか明かされない、
イネス・マジックの数々が、この1冊に集約されています!
●本文より
私は女の子たちを朝の通勤ラッシュでごったがえす駅へ連れて行きます。
「今、あなたたちはまだこの中のひとりよ。でも私と一緒にトレーニング期間を
過ごして鍛えれば、半年後には駅の大きな広告をあなた達の中の誰かが飾ってい
るでしょう」と告げるの。
美しいドレスやアクセサリーが差し出されるのと、満員電車に揺られる暮らし
と、どちらを選ぶか、と。
私は世界大会に向かう前の森理世に「あなたがミス・ユニバースになるのよ」
と、言い続けました。さらに、「もしミス・ユニバースになったら?」とその先
までイメージをさせたの。
自分がどれくらい魅力的な人間なのかを語るなんで、日本では「自惚れている」
と言われるでしょうね。
でも世界に出てみれば何も卑下させることではありません。
ひとりのフランス人女性の信念によって、日本にもたらされました。
イネスが森理世を変えたのは、外見のみではありません。
美の新たな世界基準という、イネスのコンセプトが、
森理世という類まれな素材に、全てつぎ込まれたのです。
イネスは言います。
「美はすでにあなたの中にある。ただ、その美は眠っているだけ」と。
ミス・ユニバース世界大会に出場するには、まず日本代表になる必要があります。
前年秋に数千人の応募者から10~15人に候補者(ファイナリスト)が絞られ、
さらに半年をかけて、イネスにより、内と外から徹底的に磨かれていくのです。
翌春、ファイナリストたちは別人のように洗練され、美しく変身して、登場します。
視線ひとつにも、自信と魅力が満ちています。
そのファイナリストの中から、日本代表1名が選ばれるのです。
本来は、ファイナリストにしか明かされない、
イネス・マジックの数々が、この1冊に集約されています!
●本文より
私は女の子たちを朝の通勤ラッシュでごったがえす駅へ連れて行きます。
「今、あなたたちはまだこの中のひとりよ。でも私と一緒にトレーニング期間を
過ごして鍛えれば、半年後には駅の大きな広告をあなた達の中の誰かが飾ってい
るでしょう」と告げるの。
美しいドレスやアクセサリーが差し出されるのと、満員電車に揺られる暮らし
と、どちらを選ぶか、と。
私は世界大会に向かう前の森理世に「あなたがミス・ユニバースになるのよ」
と、言い続けました。さらに、「もしミス・ユニバースになったら?」とその先
までイメージをさせたの。
自分がどれくらい魅力的な人間なのかを語るなんで、日本では「自惚れている」
と言われるでしょうね。
でも世界に出てみれば何も卑下させることではありません。
- 本の長さ167ページ
- 言語日本語
- 出版社マガジンハウス
- 発売日2007/12/7
- ISBN-104838718330
- ISBN-13978-4838718337
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商品の説明
著者について
フランス、パリ生まれ、南仏モンペリエで育つ。各地のファッション業界でキャリアを重ねる。1998年、アメリカの不動産王トランプ氏より、ミス・ユニバース・ジャパンのナショナル・ディレクターとして、白羽の矢をたてられる。来日後の活躍は目覚しく、日本代表のレベルアップに貢献。03年宮崎京が世界5位、06年知花くららが世界2位、そして07年、森理世をついに頂点にのぼらせた。
登録情報
- 出版社 : マガジンハウス (2007/12/7)
- 発売日 : 2007/12/7
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 167ページ
- ISBN-10 : 4838718330
- ISBN-13 : 978-4838718337
- Amazon 売れ筋ランキング: - 416,287位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,508位その他の美容・ダイエットの本
- - 14,664位自己啓発 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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日本におけるミス・ユニバースナショナル・ディレクター。フランス、パリ生まれ、南仏モンペリエで育つ。1998年に来日して以来、ミス・ユニバース世界大会において目覚しい成績をあげ続け、日本人女性の美を世界に知らしめた(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『世界一の美女の創りかた PART2』(ISBN-10:4838719345)が刊行された当時に掲載されていたものです)
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年8月11日に日本でレビュー済み
2009年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前までは私は、ミスユニバースやそれに出場する女の子達に対して反感の念の方がどちらかといえば強かったのですが、知花くららさんと森理世さんが世界第2位と1位を獲得してから現在まで、彼女達をテレビや雑誌で見る機会も沢山あり、当初彼女達に抱いてた誤解や嫉妬心(^^ゞは完全に消え去り、今は完全にファンになってしまいました。
以前の私はこの本の存在に対して曲がった見方しかできませんでしたが、「自分ももっと磨きをかけたい」と強く思い始めた今は、こういう本の存在はとても有り難く、また素直に心に入っていきました。
イネスさんは以前「エチカの鏡」で特集されてたのを見て、美意識が高く自己主張の強い「恐い女性」という印象がとても強かったのですが、この本を読んでイメージは払拭されました。(ちなみにこの本のシリーズ他2冊と同時に読んだ後の感想ではありますが。)
払拭…と言っても、美意識が高く恐い女性というのには間違いないようですが、お金の為に仕事をしてるような高慢ちきな嫌な女性では決してなく、本当に仕事に熱意を注いで、ミスの女の子達に我が子のように愛情を注ぎ、キメ細かいケアをしているんだと知り、この人の功績というのはこの努力と愛情の賜物なんだなと感じました。
本の内容そのものについてですが、「世界一の美女の創りかた」と「世界一の美女の創りかたパート2」を順番に読みましたが、パート1はイネスさんが日本人女性に伝えたいポイントがまとめられてるような感じで、HowTo本とエッセイの中間っぽいかんじでした。
メイクはどういう色を使った方が良いとか、こんなサプリを飲んだ方が良いとか、そういう内容の項目も多いので、自分にあまり興味がなかったり必要が無いと感じた項目については軽く読み流してしまうこともできます。
なので読み終わった後は「これだけ?」と、やや物足りなく感じましたが、逆に言うと自分は「もっと深く知りたい」と興味を駆り立てられたようです。
その「もっと知りたい」部分というのは、次のパート2にしっかりと書かれていました。
こちらはパート1とは内容の形式が全く違い、知花くららさん、森理世さん、美馬寛子さんがそれぞれ、本人達の言葉でミスユニバースジャパンに応募してからのエピソードを綴り、それに対してイネスの視点からも当時を振り返って思いを綴るという形で、読者へのメッセージも込められています。本人達のプレッシャーであるとか、弱い部分とか、それをどう克服させたかとか、日本人女性の素晴らしい部分についても書かれていて、何かしらコンプレックスを抱えてる女性にとっては、とても勇気づけられる内容ではないかなと思います。
読み物としてはパート2の方が深い内容かなと思います。
ミスユニバースあるいは美女ビジネスというものに関心のない方や、抵抗のある方がこれらの本を読んだだけで「参考になった」とか「ミスユニバースに興味がわいてきた」という程の説得力のある内容とは正直言えないかも知れませんが(やはりイネスさんの個人的な美的感覚を基に書かれた本ですので)、私のように元々興味があり「少しでも参考にしたい」という気持ちで読む人にとっては、とても素敵な本だと思います。
日本の女子アナなんかを見ると、美人で知的な女性達が、オジサン受けする無難でややロリータ風なファッションに身を隠し、ブスでもなく美人すぎもないほどほどのナチュラルメイクで、腰を低くペコペコしながら笑顔を絶やさないようにしてる姿を見ると、男性に媚びることで快感を覚えてる卑しい女性にも見えてくる今日この頃です。
「自分を美しく見せる為だったら、個性的で派手なメイクや服装でも構わない。」
「オジサンの手の内に収まりそうな無難な女性である必要は全くない。」
この本を読んでそういう思いが一層強くなりました。
以前の私はこの本の存在に対して曲がった見方しかできませんでしたが、「自分ももっと磨きをかけたい」と強く思い始めた今は、こういう本の存在はとても有り難く、また素直に心に入っていきました。
イネスさんは以前「エチカの鏡」で特集されてたのを見て、美意識が高く自己主張の強い「恐い女性」という印象がとても強かったのですが、この本を読んでイメージは払拭されました。(ちなみにこの本のシリーズ他2冊と同時に読んだ後の感想ではありますが。)
払拭…と言っても、美意識が高く恐い女性というのには間違いないようですが、お金の為に仕事をしてるような高慢ちきな嫌な女性では決してなく、本当に仕事に熱意を注いで、ミスの女の子達に我が子のように愛情を注ぎ、キメ細かいケアをしているんだと知り、この人の功績というのはこの努力と愛情の賜物なんだなと感じました。
本の内容そのものについてですが、「世界一の美女の創りかた」と「世界一の美女の創りかたパート2」を順番に読みましたが、パート1はイネスさんが日本人女性に伝えたいポイントがまとめられてるような感じで、HowTo本とエッセイの中間っぽいかんじでした。
メイクはどういう色を使った方が良いとか、こんなサプリを飲んだ方が良いとか、そういう内容の項目も多いので、自分にあまり興味がなかったり必要が無いと感じた項目については軽く読み流してしまうこともできます。
なので読み終わった後は「これだけ?」と、やや物足りなく感じましたが、逆に言うと自分は「もっと深く知りたい」と興味を駆り立てられたようです。
その「もっと知りたい」部分というのは、次のパート2にしっかりと書かれていました。
こちらはパート1とは内容の形式が全く違い、知花くららさん、森理世さん、美馬寛子さんがそれぞれ、本人達の言葉でミスユニバースジャパンに応募してからのエピソードを綴り、それに対してイネスの視点からも当時を振り返って思いを綴るという形で、読者へのメッセージも込められています。本人達のプレッシャーであるとか、弱い部分とか、それをどう克服させたかとか、日本人女性の素晴らしい部分についても書かれていて、何かしらコンプレックスを抱えてる女性にとっては、とても勇気づけられる内容ではないかなと思います。
読み物としてはパート2の方が深い内容かなと思います。
ミスユニバースあるいは美女ビジネスというものに関心のない方や、抵抗のある方がこれらの本を読んだだけで「参考になった」とか「ミスユニバースに興味がわいてきた」という程の説得力のある内容とは正直言えないかも知れませんが(やはりイネスさんの個人的な美的感覚を基に書かれた本ですので)、私のように元々興味があり「少しでも参考にしたい」という気持ちで読む人にとっては、とても素敵な本だと思います。
日本の女子アナなんかを見ると、美人で知的な女性達が、オジサン受けする無難でややロリータ風なファッションに身を隠し、ブスでもなく美人すぎもないほどほどのナチュラルメイクで、腰を低くペコペコしながら笑顔を絶やさないようにしてる姿を見ると、男性に媚びることで快感を覚えてる卑しい女性にも見えてくる今日この頃です。
「自分を美しく見せる為だったら、個性的で派手なメイクや服装でも構わない。」
「オジサンの手の内に収まりそうな無難な女性である必要は全くない。」
この本を読んでそういう思いが一層強くなりました。
2013年10月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本人女性をミスユニバース優勝に導いてくれたフランス系女性の本の著述ということですが、良くも悪くもフランス人目線だなぁ という感じです。いくつかの記述は実際に「なるほどなぁ」と参考になりました。
著者は日本に長く住み、日本の良い面も認め、立ててくれているところもあり、かちんとくる部分はなく、気持ちよく…読めると良かったのですが、どうにもこうにも、独特の「気持ち悪い洋ドラっぽい翻訳口調」にトホホです。
たとえば、「〜をお忘れじゃなくって!?」「お願いだから、〜しないで頂戴!」みたいな書きかた…どうなんでしょうね、こういうトホホな口調って。
このテの本って、そういう感じで書かれるものなんでしょうかね?私にはわかりません(';ω;`)
果たして著者として名前をばっちり晒しているイネスさんご自身は、この不気味な翻訳口調を理解しているのかどうか。
本をプロデュースした出版社の責任はある意味重大ですし、このトホホなイメージが出版社ではなくってイネスさんご本人に降りかかることになるのを承知して、ちゃんとした翻訳本を出していただきたかったって思います。
著者は日本に長く住み、日本の良い面も認め、立ててくれているところもあり、かちんとくる部分はなく、気持ちよく…読めると良かったのですが、どうにもこうにも、独特の「気持ち悪い洋ドラっぽい翻訳口調」にトホホです。
たとえば、「〜をお忘れじゃなくって!?」「お願いだから、〜しないで頂戴!」みたいな書きかた…どうなんでしょうね、こういうトホホな口調って。
このテの本って、そういう感じで書かれるものなんでしょうかね?私にはわかりません(';ω;`)
果たして著者として名前をばっちり晒しているイネスさんご自身は、この不気味な翻訳口調を理解しているのかどうか。
本をプロデュースした出版社の責任はある意味重大ですし、このトホホなイメージが出版社ではなくってイネスさんご本人に降りかかることになるのを承知して、ちゃんとした翻訳本を出していただきたかったって思います。
2015年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世界一の美女になるシークレットレッスンを持っていて、評価も割りと良いこちらの本も買ってみましたが、正直がっかりでした。
写真などが載っているかと思ったら、2~3ページのみで、あとは文章だけです。しかもシークレットレッスンと同じ内容…
シークレットレッスンの方が写真が沢山で役に立つしお勧めです。
中古で買いましたが、定価で買わなくてよかったと思います。すぐに捨てました。
写真などが載っているかと思ったら、2~3ページのみで、あとは文章だけです。しかもシークレットレッスンと同じ内容…
シークレットレッスンの方が写真が沢山で役に立つしお勧めです。
中古で買いましたが、定価で買わなくてよかったと思います。すぐに捨てました。
2015年1月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
有機の野菜とか
ミネラルウォーターとか
エステとかヨガとか
体の仕組みを学ぶとか
自分に投資してる人が年を重ねても美しい~
ミネラルウォーターとか
エステとかヨガとか
体の仕組みを学ぶとか
自分に投資してる人が年を重ねても美しい~
2015年7月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても参考になりました!
でも、中古で良いかな、と正直思いました。
でも、中古で良いかな、と正直思いました。
2020年6月2日に日本でレビュー済み
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50代のおばさんのわたしには、特に必要ない内容でした。
2008年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一般人が日常生活に取り入れるには、ところどころやりすぎ感はある。
毎日Tバックを履いて、生足でハイヒールを履いたら
体が冷えておかしくなりそうだ。
しかし、楽な格好に慣れきった人(私)に渇を入れるには最適。
読んだ直後にはモチベーションが上がりまくり
翌日には別人になり、
「今日は何かあるんですか?」と会社で聞かれた。
これを読んだ友人も、
「がんばってハイヒールを履く意欲が沸いた」と言っていた。
定期的に読んでモチベーションを上げたい。
普段サボってる人にこそ効果あり。
毎日Tバックを履いて、生足でハイヒールを履いたら
体が冷えておかしくなりそうだ。
しかし、楽な格好に慣れきった人(私)に渇を入れるには最適。
読んだ直後にはモチベーションが上がりまくり
翌日には別人になり、
「今日は何かあるんですか?」と会社で聞かれた。
これを読んだ友人も、
「がんばってハイヒールを履く意欲が沸いた」と言っていた。
定期的に読んでモチベーションを上げたい。
普段サボってる人にこそ効果あり。