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トッキュー!!(20) <完> (講談社コミックス) コミック – 2008/9/17

4.6 5つ星のうち4.6 38個の評価

神林兵悟は、父を海で亡くしレスキューを志した、筋金入りのレスキュー野郎。潮の流れは分かっても、女心は分からないレスキュー馬鹿だ。そんな兵悟が海上保安庁の誇るスーパーレスキューチーム=トッキューに入隊する。トッキューは鍛え上げられた肉体、磨き上げられた技術、高度の海難に対応するための知識、そして何より危険なレスキューに立ち向かう精神力が必要とされるのだ! 新米トッキュー隊員・兵悟のリアルレスキューコミック!!

豪雨降りしきる中、壮絶なダムレスキューで九死に一生を得た兵悟。しかし救助の最中に襲われた死の恐怖を拭えず、ついにはトッキューを辞める事まで考えてしまう。だが、辞表を手にした兵悟がトッキュー基地で知らされたのは、大地震に見舞われたインドネシアへの国際緊急援助隊に、急遽選抜された事だった! 壮絶なレスキューの現場で、兵悟が出した答えとは!? 海の男の青春劇、感動の最終巻!!
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商品の説明

著者について

久保 ミツロウ
出身:長崎県佐世保市、血液型:A型、デビュー:mimi『しあわせごはん』(P.N. 久保美津子)、受賞歴:‘93「なかよし」まんがスクール期待賞、‘94「なかよし」まんがスクールギャグ部門銀賞、コミックス:『3・3・7ビョーシ!!』全10巻、『トッキュー!!』1~18巻(以下続刊)。他の作品に、Kiss『くらげ』全6回連載・Kiss『幸子の夢はいつひらく?』読み切り・ヤングマガジン『リンダリンダ』読み切り、など。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2008/9/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/9/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 231ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063840387
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063840384
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 38個の評価

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久保 ミツロウ
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カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
38グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2008年9月20日に日本でレビュー済み
堂々の完結です。

最後まで手に汗にぎらせてくれました。^^
カッコイイだけでない現場の現実。
悩み、苦しみ、おののき、あがきながら
それでも目の前の人を助けたいと自らを投げ出す若きトッキュー隊員達の働きに胸が熱くなります。

原作ももちろん素晴らしいですが、圧倒的な画力が一歩も引けをとってません!
迫力と魅力がタッグを組んで老若男女を問わずオススメできる大傑作です。

個人的には真田隊長の過去話がいつ来るかと待ち望んでいたので
きっちりカタをつけて貰えて嬉しかったです。^^

大満足でした。もう、最高!
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最後までよめました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年9月6日に日本でレビュー済み
1〜20巻まで久しぶりに一気読みしました!
全部通してだと星4つくらいでしょうか。
最近熱いマンガが少なくなってきましたが、ちゃんと「熱い」です!

トッキューのみならず、ハイパーレスキューの皆さんも出てきたりして
海も陸もハラハラドキドキさせられました。

良くも悪くも「め組の大吾」を彷彿とさせられます
やはり極限での人助けってどこで線引きをして、
切り捨てるかが重要なんでしょうね。
大吾も兵悟(名前も似てたw)も全編通してそこが問題点になります。
どうしても目の前の人間を助けたくて無茶するものの
最終的には生きて帰るのが一番、という所に落ち着きます

ここからネタバレありで20巻だけのレビューを。
20巻だけで言えば星は2つです。

最後は駆け足になっちゃって残念です。
真田隊長の過去も。ユリちゃんとの事もさらっと流した感じ。

ユリちゃんに至っては、スミレちゃんと3人で同居まで始めたのに
それに絡む内容はほぼ皆無といっていいほどでした。
なにかのテコ入れだったのでしょうか?
同居設定は大して生かされないまま終了・・・

そしてジャカルタ大地震にコッキンタイとして出動する兵悟。
そのジャカルタで行方不明となり、ユリちゃんが探しにジャカルタまで行っちゃいます。
せっかくここまで等身大の物語として付き合ってきたのに
急に置いてけぼりになりました。
大地震で大混乱中のジャカルタに気軽に行って、兵悟を探し当てるって!ビックリしました。
こんなところまで「め組の大吾」にしなくても・・・
(大吾は自分が彼女を探しに行きましたね)

最終巻だけちょっと残念でしたが、それでも全20巻だれずにいいテンポで読めました
細かな取材が生かされていて、説得力のある画力。
読み応えありました、面白いです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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