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活学新書 ポケット修養訓 (活学新書 2) 新書 – 2016/2/26
藤尾秀昭
(著)
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『小さな人生論』全五巻をベースにした『ポケット名言集』の続編を願う声にお応えし、第2弾が誕生しました。
本書では『小さな修養論』1巻&2巻、および『小さな経営論』『小さな人生論ノート』『心に響く言葉』
『生きる力となる言葉』『安岡正篤 心に残る言葉』などの著書のほか、本書のための書き下ろしも加え、
自らの修養に資する言葉を百六十精選。
その言葉は著者の体験や知識から滲み出たもの、孔子からエジソン、道元、イチロー選手まで、
時代も国も超えた人たちの言葉を引用して解説を加えたものなど実に幅広く、そして奥深いものがあります。
古今東西の教えを磨き砂として、人格の修養に努めてきた日本人の精神鍛錬のありようを示しているとも言えるでしょう。
著者は「人生は生涯をかけて自分を完成させていく修養の道程」と言う。そして本書は「修養は人間の要である。
いま混迷する日本に修養の精神こそが最も必要である」との思いから編纂されました。
本書を手にした人たちが、折につけポケットからこの本を取り出し、
修養によって自らを高めようとする糧としていただければこの上もありません。
本シリーズを「活学新書」と銘打つ所以です。
本書では『小さな修養論』1巻&2巻、および『小さな経営論』『小さな人生論ノート』『心に響く言葉』
『生きる力となる言葉』『安岡正篤 心に残る言葉』などの著書のほか、本書のための書き下ろしも加え、
自らの修養に資する言葉を百六十精選。
その言葉は著者の体験や知識から滲み出たもの、孔子からエジソン、道元、イチロー選手まで、
時代も国も超えた人たちの言葉を引用して解説を加えたものなど実に幅広く、そして奥深いものがあります。
古今東西の教えを磨き砂として、人格の修養に努めてきた日本人の精神鍛錬のありようを示しているとも言えるでしょう。
著者は「人生は生涯をかけて自分を完成させていく修養の道程」と言う。そして本書は「修養は人間の要である。
いま混迷する日本に修養の精神こそが最も必要である」との思いから編纂されました。
本書を手にした人たちが、折につけポケットからこの本を取り出し、
修養によって自らを高めようとする糧としていただければこの上もありません。
本シリーズを「活学新書」と銘打つ所以です。
- 本の長さ218ページ
- 言語日本語
- 出版社致知出版社
- 発売日2016/2/26
- 寸法11 x 1.1 x 17.7 cm
- ISBN-104800911036
- ISBN-13978-4800911032
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商品の説明
著者について
藤尾/秀昭
昭和53年の創刊以来、月刊誌『致知』の編集に携わる。54年に編集長に就任。
平成4年に致知出版社代表取締役社長に就任。
現在代表取締役社長兼編集長
昭和53年の創刊以来、月刊誌『致知』の編集に携わる。54年に編集長に就任。
平成4年に致知出版社代表取締役社長に就任。
現在代表取締役社長兼編集長
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
幅広いジャンルから、長い歳月をかけて
選び抜かれた「心を養う言葉」集。
冒頭の著者の言葉がまずズシンときた。
「天真とは、天がその人だけに与えた真実である。
その天真を発揮し、成熟させ、完成させていくことこそ、
天が人間という生命体に託した課題ではないか」
天真爛漫に、真摯に生きなきゃ。
ほかにも、心に残る言葉がいくつもあった。
「鉄はサビによって朽ちる
人間はグチによって、自分を崩す」(托鉢者・石川洋)
「どんな人にも『生きたい』『知りたい』『仲間になりたい』という本能がある。
そこから導きだせる、脳が求める生き方は一つ。
『世の中に貢献しつつ安定して生きたい』
これは、人が幸福に生きる道と重なり合う」(脳神経外科医・林成之)
「生きているうち
はたらけるうち
日の暮れぬうち」(相田みつを)
「今が楽しい。今がありがたい。今が喜びである。
それが習慣となり、天性となるような生き方こそ最高です」
「努力の本当の意味は人に勝つということではなく、
天から与えられた能力をどこまで発揮させるかにある」(京都大学元総長・平澤興)
「貫くものを持っている人には、
何歳になっても、青春の風が吹いている」(著者)
「一念一行…一念を持ち、それを実現すべくひたすらに行じ続ける」(著者)
「誠は扇の要」(著者)
「人間は本物に出会わなければ、本物にならない」(坂村真民)
「精進の中に楽あり」(著者)
「若きジュリアス・シーザーの特質
・いつも機嫌がよかった ・事を為すにいつも覚悟が決まっていた」(著者)
「老舗に共通する精神
1 地味にコツコツ泥臭く 2 おれがおれがの❝が❞を捨てて、おかげおかげの❝げ❞で生きる」(田中真澄)
「傲慢になった時、天はその人の足をすくう」(著者)
「真の勇者は明日の命も分からぬ戦場でも
ユーモアを忘れない。また、
それによって難しい局面を打開している」(著者)
「愚かなる者よ汝の足元を掘れ、そこには大いなる泉が湧き出す」(中川一政)
「人は昔から、言葉を心の糧として生きてきました。
よい言葉を食べていると心は生き生きとして元気が出てきます」(著者)
「得意澹然 失意泰然…得意な時こそ淡々と、失意の時は泰然自若としている」(明代の儒者)
「(処世のおきて。気持ちのいい生活を作ろうと思うなら)
済んだことをくよくよせぬこと 滅多なことに腹を立てぬこと いつも現在を楽しむこと
とりわけ人を憎まぬこと 未来を神にまかせること」(ゲーテ)
「太古から今日まで、生命は一貫して二つの原理によって存在している。
1 代謝(出と入り)によってエネルギーをつくる 2 コミュニケーションによって新しい生命を生み出す
あらゆる面で、代謝をよくし、物を含めた他者とのコミュニケーションをよくすること。
そこに人間の幸福感は生まれる」(著者)
「人に喜びを与えていこうとすると、そこに気づきが生まれてくる」(著者)
「天職というのは自分が今やっている仕事」(著者)
「至誠神の如し…誠心誠意を尽くすとき、神の仕業のようなことが出現する」(著者)
「順境にいても安んじ、逆境にいても安んじ、
常に坦蕩々として苦しめることなし。これを真楽というなり。
よろずの苦を離れて、真楽を得るを学問のめあてとす」(中江藤樹)
「素直な人が伸びる」(著者が取材したその道の第一人者たちが口を揃えた、伸びる人の条件)
「小さなことを積み重ねることが、
とんでもないところへ行くただ一つの道」(イチロー)
「心のけがるるときは即ち境濁る…心がけがれれば、環境・運命も濁る」
「古人の跡を求めず、古人の求めたるところを求めよ」(弘法大師)
「人に教えられたものは身につかない。
自ら得られたものだけが自分の力になる」(著者)
「資源など全くない日本がなぜこんなにも早く
復興できたのか。日本には一つだけだが、
貴重な資源があったからだ。それは日本人の
勤勉性という資源だ」(吉田茂)
「太陽の徳、広大なりといえども、
芽を出さんとする念慮、
育たんとする気力なきものは仕方なし」(二宮尊徳)
「何か大事を成そうと思ったら、
一万回の祈りを捧げること」(松下幸之助)
一生の宝物をたくさんいただいた。
選び抜かれた「心を養う言葉」集。
冒頭の著者の言葉がまずズシンときた。
「天真とは、天がその人だけに与えた真実である。
その天真を発揮し、成熟させ、完成させていくことこそ、
天が人間という生命体に託した課題ではないか」
天真爛漫に、真摯に生きなきゃ。
ほかにも、心に残る言葉がいくつもあった。
「鉄はサビによって朽ちる
人間はグチによって、自分を崩す」(托鉢者・石川洋)
「どんな人にも『生きたい』『知りたい』『仲間になりたい』という本能がある。
そこから導きだせる、脳が求める生き方は一つ。
『世の中に貢献しつつ安定して生きたい』
これは、人が幸福に生きる道と重なり合う」(脳神経外科医・林成之)
「生きているうち
はたらけるうち
日の暮れぬうち」(相田みつを)
「今が楽しい。今がありがたい。今が喜びである。
それが習慣となり、天性となるような生き方こそ最高です」
「努力の本当の意味は人に勝つということではなく、
天から与えられた能力をどこまで発揮させるかにある」(京都大学元総長・平澤興)
「貫くものを持っている人には、
何歳になっても、青春の風が吹いている」(著者)
「一念一行…一念を持ち、それを実現すべくひたすらに行じ続ける」(著者)
「誠は扇の要」(著者)
「人間は本物に出会わなければ、本物にならない」(坂村真民)
「精進の中に楽あり」(著者)
「若きジュリアス・シーザーの特質
・いつも機嫌がよかった ・事を為すにいつも覚悟が決まっていた」(著者)
「老舗に共通する精神
1 地味にコツコツ泥臭く 2 おれがおれがの❝が❞を捨てて、おかげおかげの❝げ❞で生きる」(田中真澄)
「傲慢になった時、天はその人の足をすくう」(著者)
「真の勇者は明日の命も分からぬ戦場でも
ユーモアを忘れない。また、
それによって難しい局面を打開している」(著者)
「愚かなる者よ汝の足元を掘れ、そこには大いなる泉が湧き出す」(中川一政)
「人は昔から、言葉を心の糧として生きてきました。
よい言葉を食べていると心は生き生きとして元気が出てきます」(著者)
「得意澹然 失意泰然…得意な時こそ淡々と、失意の時は泰然自若としている」(明代の儒者)
「(処世のおきて。気持ちのいい生活を作ろうと思うなら)
済んだことをくよくよせぬこと 滅多なことに腹を立てぬこと いつも現在を楽しむこと
とりわけ人を憎まぬこと 未来を神にまかせること」(ゲーテ)
「太古から今日まで、生命は一貫して二つの原理によって存在している。
1 代謝(出と入り)によってエネルギーをつくる 2 コミュニケーションによって新しい生命を生み出す
あらゆる面で、代謝をよくし、物を含めた他者とのコミュニケーションをよくすること。
そこに人間の幸福感は生まれる」(著者)
「人に喜びを与えていこうとすると、そこに気づきが生まれてくる」(著者)
「天職というのは自分が今やっている仕事」(著者)
「至誠神の如し…誠心誠意を尽くすとき、神の仕業のようなことが出現する」(著者)
「順境にいても安んじ、逆境にいても安んじ、
常に坦蕩々として苦しめることなし。これを真楽というなり。
よろずの苦を離れて、真楽を得るを学問のめあてとす」(中江藤樹)
「素直な人が伸びる」(著者が取材したその道の第一人者たちが口を揃えた、伸びる人の条件)
「小さなことを積み重ねることが、
とんでもないところへ行くただ一つの道」(イチロー)
「心のけがるるときは即ち境濁る…心がけがれれば、環境・運命も濁る」
「古人の跡を求めず、古人の求めたるところを求めよ」(弘法大師)
「人に教えられたものは身につかない。
自ら得られたものだけが自分の力になる」(著者)
「資源など全くない日本がなぜこんなにも早く
復興できたのか。日本には一つだけだが、
貴重な資源があったからだ。それは日本人の
勤勉性という資源だ」(吉田茂)
「太陽の徳、広大なりといえども、
芽を出さんとする念慮、
育たんとする気力なきものは仕方なし」(二宮尊徳)
「何か大事を成そうと思ったら、
一万回の祈りを捧げること」(松下幸之助)
一生の宝物をたくさんいただいた。
2016年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「一冊の本が人を変える」と聞いたことがあるが、まさにそれがこの本だ。出会えてよかった。おすすめです。
2016年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なかなか届かないのでちょっと心配しました。でも買って大正解です!
勉強になります
勉強になります
2016年3月29日に日本でレビュー済み
素晴らしい本です。
何回読んでも、そのたびに
新しい箇所が心に響き、
沈思することができます。
三回以上読んで、個人的には、
「天がよしとしてくれるように働く。」
「天がほめてくれるような生き方をする。」
ということが中心と受け取りました。
何回読んでも、そのたびに
新しい箇所が心に響き、
沈思することができます。
三回以上読んで、個人的には、
「天がよしとしてくれるように働く。」
「天がほめてくれるような生き方をする。」
ということが中心と受け取りました。
2020年6月30日に日本でレビュー済み
50代の私には、共感出来ない内容
ですが、逆に「何故、共感出来ない?」
と客観視、俯瞰で考える事が出来て
良かった。
ですが、逆に「何故、共感出来ない?」
と客観視、俯瞰で考える事が出来て
良かった。