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じっちょりんのあるくみち 大型本 – 2011/5/1
かとう あじゅ
(著)
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- 本の長さ32ページ
- 言語日本語
- 出版社文渓堂
- 発売日2011/5/1
- ISBN-104894237288
- ISBN-13978-4894237285
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登録情報
- 出版社 : 文渓堂 (2011/5/1)
- 発売日 : 2011/5/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 32ページ
- ISBN-10 : 4894237288
- ISBN-13 : 978-4894237285
- Amazon 売れ筋ランキング: - 13,836位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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上位レビュー、対象国: 日本
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2017年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
雑草と思っていた草花が 実は じっちょりんが せっせとタネを蒔いていたと思うと 急に愛おしくなりました。心がポッと温かくなるお話です。
2013年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
息子のお気に入りで、寝る前の読み聞かせの時間に毎日何回も読まされています。
2011年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
じっちょりんというかわいいキャラクターが、実は、花や植物の種を道ばたやコンクリートのすきまに植えているというお話。
視界が様々に変わり、とある近所が大冒険の場所になり、なんとも楽しく絵本に欲しい要素がまんたんな絵本。
明るさも日中、暗がり、夕暮れときれいで、何度もみかえしたくなります。
1ページごとに小さなハートが隠れていたりして、遊び心満載で、大人も十二分に楽しめる物語でおすすめです。
視界が様々に変わり、とある近所が大冒険の場所になり、なんとも楽しく絵本に欲しい要素がまんたんな絵本。
明るさも日中、暗がり、夕暮れときれいで、何度もみかえしたくなります。
1ページごとに小さなハートが隠れていたりして、遊び心満載で、大人も十二分に楽しめる物語でおすすめです。
2012年9月20日に日本でレビュー済み
正直この本を最初に見たとき、良いとは思いませんでした。
頂いた本でしたが、子供に読んでやると
すごく気に入って、面白がっていました。
絵もあまり上手とは思いませんが、一生懸命描いていて
画面構成はとても個性的です。
じっちょりんになりきって、作家さんが描いているのを感じます。
じっちょりんという音の響きも子供の耳に心地よいようです。
子供のための良い絵本だと思います。
頂いた本でしたが、子供に読んでやると
すごく気に入って、面白がっていました。
絵もあまり上手とは思いませんが、一生懸命描いていて
画面構成はとても個性的です。
じっちょりんになりきって、作家さんが描いているのを感じます。
じっちょりんという音の響きも子供の耳に心地よいようです。
子供のための良い絵本だと思います。
2018年5月25日に日本でレビュー済み
もしかしたら、私たちの近くにもじっちょりんはいるかもしれない?
そんな気持ちにさせてくれるほっこりする絵本。
じっちょりん達が去った後に素敵な野草が生えるのがまた魅力的
そんな気持ちにさせてくれるほっこりする絵本。
じっちょりん達が去った後に素敵な野草が生えるのがまた魅力的
2019年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本はいい状態、読んだらいい内容
絵が丁寧で気に入っている。
絵が丁寧で気に入っている。
2011年6月18日に日本でレビュー済み
アスファルトやコンクリートのわずかな隙間にも育つ草花。
よくぞまあ、こんな場所に咲いたものだ!なんて驚かされるほど
自然の生命力は逞しい。それを陰ながら支えているのがじっちょりん
なのですね。じっちょりんの行動は不思議が多い。
家族ぐるみで植物の種を街中にまいていくんですが、これはちょっとした
冒険でもあります。彼らはとても小さいので、猫や犬の存在は脅威。
横断歩道を渡るのはとてつもない大仕事。それでも彼らは種をまく。
じっちょりんを通して、ふだん見過ごしがちな小さな自然に目を向けさせ、
優しい気持ちに導いてくれる絵本。 なんでしょうけど・・・
本当にそうなのか?
本来、植物の側からみれば、固い石やコンクリートの隙間なんかより
ちゃんとした公園や森や緑地に根付いたいと思うのでは。
だって、ひび割れの原因として引き抜かれることもあるでしょう。
となると、都市化の波に対する植物側の小さな抵抗として、
コンクリートの中であえて生存権を主張しているってことになるのでは。
育つ場所に意思が込められているとすればね。
というのは考えすぎかなぁ。
各ページに隠された小さなハートから察するに、都会の草花への
小さな愛情がまかれているとみるようにしましょう。問題はそれが
我々読者の心の中でどう育っていくかということ
よくぞまあ、こんな場所に咲いたものだ!なんて驚かされるほど
自然の生命力は逞しい。それを陰ながら支えているのがじっちょりん
なのですね。じっちょりんの行動は不思議が多い。
家族ぐるみで植物の種を街中にまいていくんですが、これはちょっとした
冒険でもあります。彼らはとても小さいので、猫や犬の存在は脅威。
横断歩道を渡るのはとてつもない大仕事。それでも彼らは種をまく。
じっちょりんを通して、ふだん見過ごしがちな小さな自然に目を向けさせ、
優しい気持ちに導いてくれる絵本。 なんでしょうけど・・・
本当にそうなのか?
本来、植物の側からみれば、固い石やコンクリートの隙間なんかより
ちゃんとした公園や森や緑地に根付いたいと思うのでは。
だって、ひび割れの原因として引き抜かれることもあるでしょう。
となると、都市化の波に対する植物側の小さな抵抗として、
コンクリートの中であえて生存権を主張しているってことになるのでは。
育つ場所に意思が込められているとすればね。
というのは考えすぎかなぁ。
各ページに隠された小さなハートから察するに、都会の草花への
小さな愛情がまかれているとみるようにしましょう。問題はそれが
我々読者の心の中でどう育っていくかということ
2012年11月9日に日本でレビュー済み
学研のおはなしプーカで読みました!絵がかわいくて子供目線の素敵な内容に私は大満足です★もちろん子供も(^w^)コンクリート隙間にちょこんと生える草花のなぞ。じっちょりん家族がせっせと種をまいていたなんて!?考えてもみなかった。身近なことを角度をかえて教えてくれる素敵な絵本にありがとう★ もっとあじゅさんの絵本が読みたいです