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質問は人生を変える 単行本(ソフトカバー) – 2018/4/21
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シンプルでパワフルな4つの質問
1「何を?」
2「本当に?」
3「それで?」
4「どうすれば?」
魔法の質問インストラクター5000人を育成した最強メソッド
- 本の長さ221ページ
- 言語日本語
- 出版社きずな出版
- 発売日2018/4/21
- 寸法12.8 x 1.6 x 18.8 cm
- ISBN-104866630345
- ISBN-13978-4866630342
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商品の説明
著者について
質問家。「魔法の質問」主宰。
自分自身と人に日々問いかけるプロセスを集約し、独自のメソッドを開発。
2004年より日刊メルマガ「魔法の質問」を開始。2万人が読むメルマガとなる。
質問を投げかけ、参加者が答えるスタイルの「魔法の質問ライブ」を軸に、日本全国・海外で講演を行う。
日本メンタルヘルス協会公認カウンセラー。
著書に『こころのエンジンに火をつける魔法の質問』(サンマーク出版)、『ビジネスで一番大切なしつもん』『しつもん仕事術』(日経BP)、『賢人たちからの魔法の質問』 (日経ビジネス人文庫)など。
登録情報
- 出版社 : きずな出版 (2018/4/21)
- 発売日 : 2018/4/21
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 221ページ
- ISBN-10 : 4866630345
- ISBN-13 : 978-4866630342
- 寸法 : 12.8 x 1.6 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 200,582位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 8,443位自己啓発 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

マツダミヒロ
質問家
ライフトラベラー
「魔法の質問」主宰
一般財団法人しつもん財団 代表理事
山形生まれ。
芸術系の大学を卒業後、コンピュータグラフィックが得意な後輩とともに、
ホームページ制作・コマーシャル制作等を行なう会社を設立。事業の成功と失敗を繰り返しながら、
人をやる気にさせるコミュニケーションの難しさを痛感。
その頃参加したITベンチャー企業の講演会で「成功の要因のひとつは、
毎週質問をしに来るコーチだ」という言葉に衝撃を受ける。初めて、コーチングの存在を知る。
同時に、起業を志す大学の後輩たちが、アドバイスを求めて訪ねてくるたび、
質問をするだけでやる気になることに気づく。また、自分自身への問いかけ方を変えることで、
より自分らしく楽しく生きることができるようになったと感じる。
これらの実体験が質問の力を確信するきっかけとなった。
その後、カウンセリング・コーチングの理論をベースに、
自分自身と人に日々問いかけるプロセスを集約し、
独自のメソッドを開発。
質問するだけで、魔法にかかったようにやる気と能力が引き出され、
行動が起こせるようになることから「魔法の質問」と名づけた。
2004年より日刊メルマガ「魔法の質問」を開始。クチコミで人気が広がり、
毎日2万人が読むメルマガとなる。このメルマガを元に書籍化や講演の依頼が舞い込み、
今では著書40冊(うち海外翻訳含む)、講演は海外でのものを含め年間200件以上。
上質な質問を投げかけ、参加者が答えるスタイルの「魔法の質問ライブ」を軸に、
全国で企業研修、経営者向け研修やグループセッション等を行なっている。
NHK「おはよう日本」で、その様子がとりあげられた「魔法の質問学校プロジェクト」は、
全国の小中学校・高校へ赴き、未来を担う子供たち向けに「魔法の質問ライブ」を行なうもの。
学校側の負担をなくすため、講師料のみならず交通費分も無料にし、
先生には授業で使える教材を提供している。
質問によって、「その人らしい人生を生きることができる世の中にする」のがミッション。
「質問は、人生を変える」をキャッチフレーズに、上質な質問によって、
上質な人生を生きるきっかけづくりを行なっている。
ナチュラルな人柄と話し方で、子供からお年寄りまで多くのファンを持つ。
ANA国際線で講演が放送されるなどメディアにも多く取り上げられている。
2015年に始めたラジオ番組「ライフトラベラーズカフェ」(Podcast)は、
Appleの2015年のベスト番組に選ばれ40万人を超す視聴者がいる。
著書に『起きてから寝るまでの魔法の質問』(サンマーク出版)、
『質問は人生を変える』(きずな出版)、
『質問で学ぶシンプルコーチング』(PHP研究所)、『しあわせは、すぐ近くにある。』(大和書房)、
『やめる力』(中経出版)、『しあわせをつくる 自分探しの授業』(アクセスパブリッシング)、
『初めての人とでもスムーズに話せる質問力』(こう書房)
『子どもが「やる気」になる質問』(PHP研究所)
『しつもん仕事術』(日経BP)
『なかなか眠れない夜に。』(かんき出版)
などがある。
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
質問によって
自分の中にある答えを見つけることができると分かりました。
「質問力」を高めることで今までの学びがより活きてくると思った一冊の本です。
いい情報(本や講座や人)との出会いで人生は大きく変わると考えています。
目標思考型でなく展開型で人生を生きたい方に、特にお薦めします。

「質問力」を高めることで今までの学びがより活きてくると思った一冊の本です。
いい情報(本や講座や人)との出会いで人生は大きく変わると考えています。
目標思考型でなく展開型で人生を生きたい方に、特にお薦めします。

日々虚勢を張っていたり、相手を信じていない言葉のやりとりなど今まで、何故わかってくれないのだろう。何故言った事ができないのだろう、の答えがあるように感じました。
今までまだなんとなくですが本音を引き出せなかった会話をしていたように思えます。
自分の本音もあやふやだった、そんな気持ちになりました。
心に残った事は、シャンパングラスのお話です。
自分に余裕がない、満たされていないのに周りに幸せを与えられない事。メンタルによって言葉尻が強かったりめんどくさそうに態度に出る事がよくありました。以前勤めた会社でいつもニコニコして包容力があり行動力のある社長を見ていてなりたい大人像、目標としていましたが今の自分は違う事を思い出させて頂きました。
まずは34「相手の言葉の奥を知ろう」を実践していくためにニュートラルな自分、素直な自分でいよう、言葉、行動を一旦立ち止まり4つの質問を自分に投げかけるようにしていきます。
忘れていた、忘れかけていた、足りていない事を気付かせていただいた一冊でした。
地域ではPTAや地域コーディネーターなどのお仕事もさせて頂いてますが、自治会率40%を切りPTA任意でどんどん地域の輪が崩壊している現実に地域力を上げるためにはどうしようかと考えていました。
催し物を増やす?スポーツ大会を開く?でも今回の学びで思った事は一方的な押し付けに感じているのではないかと。
そして住む皆さんがどんな街にしたいか、って事を知りたい、聞くことから始まると感じました。
聞くこと=質問の大切さを実感しこの書で地域をひとつにできるよう活用していきます。
著者が一番に伝えたい、
「何を?」「本当に?」「それで?」「どうすれば?」の質問もあまりピンと来ません。
もっとわかりやすく、
1、「私は何をしたいだろうか?」
2、「本当に本当にそれをやりたいだろうか?」
3、「そのためには、今何をするべきだろうか?」
4、「結果を出すには、どのように動いていけば良いだろうか」と具体的に書けばわかりやすいと思いました。
例えも説明もちょっとわかりにくかったので、頭にあまり入ってきませんでした。すみません。
全体的に「中谷彰宏」感が強く、「質問関係ないやん」とツッコミたくなる内容でもありました。
編集者がしっかりとタイトルに沿った原稿を著者に書かせることが大切だと教えてくれた一冊でした。
自分に「質問」するということは、自分の本質を知ることであり、自己発見であり、現状把握でもあります。そのために、自分にウソをつかないこと、正直であることが大切です。
自分に「質問」することにより、自身の内にブレない軸を持ちましょう。それが人生を変えることにつながります。
以上