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時間と場所を選ばない パラレルキャリアを始めよう!―――「2枚目の名刺」があなたの可能性を広げる 単行本(ソフトカバー) – 2015/7/3
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社外のさまざまな人たちとチームを組み、ふだん経験できない活動を通し、課題解決力、発想力、リーダーシップが身につくとして注目を集めています。
企業もまた、パラレルキャリアの人材育成効果に注目し、研修の一環として活用しはじめています。
パラレルキャリアは特別な人のものではありません。誰でもすぐに始められます。本業以外の活動は、せいぜい週に5時間から10時間程度。さらに場所の拘束性も少なく、柔軟な対応が可能です。というのも、最近の社会活動はSNSやスカイプ、メールなどを活用して行なうことが一般的。つまりスキマ時間に、自宅でも会社でもカフェでも、場所を選ばずに活動することができるのです。
若い世代でもシニアでも、思い立てばすぐ始めることができるし、自分の都合でやめることもできます。始めるにあたって、早すぎることも遅すぎることもありません。実際にパラレルキャリアを行なっている多くの団体、個人の実例を紹介し、パラレルキャリアの具体的な始め方を詳しく解説します。
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2015/7/3
- ISBN-104478065748
- ISBN-13978-4478065747
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商品の説明
著者について
一橋大学社会学部卒業、産業能率大学大学院経営情報学研究科修了、法政大学大学院政策創造研究科博士後期課程修了、博士(政策学)。NEC、GEにおいて、一貫して人事労務関係を担当、米系ヘルスケア会社執行役員人事総務部長を経て、現職。人的資源管理と雇用が研究領域。ATDグローバルネットワークジャパン理事、タレントマネジメント委員会委員長。NPOキャリア権推進ネットワーク研究部会所属。主な著書に『後悔しない転職7つの法則』(ダイヤモンド社)、『組織内専門人材のキャリアと学習』(日本生産性本部生産性労働情報センター)、翻訳に『サクセッションプランの基本』(ヒューマンバリュー社)がある。
著者について

法政大学大学院政策創造研究科 教授
一橋大学社会学部卒業、産業能率大学大学院経営情報学研究科修士課程修了、法政大学大学院政策創造研究科博士後期課程修了、博士(政策学)。NEC、GE、米系ライフサイエンス会社を経て、現職。越境的学習、キャリア形成、人的資源管理、タレントマネジメント等が研究領域。日本労務学会副会長、人材育成学会常任理事、人事実践科学会議共同代表、一般社団法人シニアセカンドキャリア推進協会顧問、NPO法人二枚目の名刺共同研究パートナー、フリーランス協会アドバイザリーボード、専門社会調査士等。
主な著書:『越境学習入門』(共著)日本能率協会マネジメントセンター、『日本企業のタレントマネジメント』中央経済社、『地域とゆるくつながろう!』静岡新聞社(編著)、『越境的学習のメカニズム』福村出版、『パラレルキャリアを始めよう!』ダイヤモンド社、『会社人生を後悔しない40代からの仕事術』(共著)ダイヤモンド社、Mechanisms of Cross-Boundary Learning Communities of Practice and Job Crafting, (共著)Cambridge Scholars Publishing.
主な論文:Role of knowledge brokers in communities of practice in Japan, Journal of Knowledge Management, Vol.20,No.6,2016.
主な受賞:経営行動科学学会優秀研究賞(JAASアワード)(2020)、人材育成学会論文賞(2018)等
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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道理として本業(一枚目の名刺)が一人前以上でないと、間違いなく「名刺二枚」は共倒れになる。
いろいろ視野を広げるためにも、「2枚目の名刺」を持つことはいいことではないか。
そのことを具体的にかかれていて大変参考になった。
この本では、パラレルキャリアといって、本業の他にも別の分野で活躍していくことを推奨している。
一つのことに固執するだけだと人生は豊かにならない。
しかし、複数の目を持つことで、本業をさらに充実させることが出来ると主張してある。
私もこのことにつき賛成である。
これからの時代、一つのことに固執すべきではなく、様々な視点で見ることは自分の人生をより豊かにさせるのではないかと思う。
この本は、今後自分のキャリアを確立していきたいあなたには最適な本である。
パラレルキャリア、聞こえはいいかもしれないが、私はこれからの時代、大事な要素になってくると思う。
実はパラレルキャリアは本業の他に副業で稼ぐというイメージを読む前に思っていた。
しかし、実際は、自分とは別の分野で、社会に関わりたい、プロボノ活動したい様々な思いの方が、本業の他にもやっていく姿が、パラレルキャリアの本質というふうに読んで感じた。
新しい自分と出会いたいのであれば、この本で勉強するといいだろう。
具体的事例も豊富なので、得る部分も多いだろう。
本業での専門性を生かし社会活動する人や社会人大学院で学んだ事をパラレルキャリアに生かすなど様々な事例がありましたが、中でも働きながら無理の無い範囲で活動する、という考え方に共感しました。
本書にもあった気のあった仲間と勉強会を開催する、ということなら明日にでも友人に声をかけ実行できそうです。
また、パラレルキャリアを始めるための情報源があるので参考になりました。