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トヨタ式 家事シェア 単行本(ソフトカバー) – 2018/6/29
香村 薫
(著)
「トヨタ式おうち片づけ」がブームの香村薫さんによる、
家族を巻き込む時短家事ワザ。
家族全員が片づけできる生活の秘訣が満載!
『トヨタ式おうち片づけ』がヒット中の香村薫さんの著書第三弾は、
家族を巻き込む時短家事・片づけワザがテーマ。
「子どもが3人、仕事もしているのにどうしてこんなにスッキリしているの?」
と話題の香村家の秘訣は、
「ムリ、ムラ、ムダ」を省くトヨタ式のルール。
「"やめる"ことを決める」
「夫や子どもがモノを片づけられるしくみづくり」
「時短に役立つモノ選び」などさまざまなワザに、
夫(日本で数少ない男性ライフオーガナイザー)による
男性視点からの「夫を動かす魔法の言葉」も加わり、
家族全員が片づけ・家事がしやすい生活を実現します!
●Part1:家事シェアの大原則「ムリ、ムラ、ムダ」を省く
●Part2:ムラを減らす「しくみ」づくり
●Part3:ムダを省く「モノ選び」
●Part4:夫を味方につける「魔法の言葉」
●Part5;子どもの時間を片づける
家族を巻き込む時短家事ワザ。
家族全員が片づけできる生活の秘訣が満載!
『トヨタ式おうち片づけ』がヒット中の香村薫さんの著書第三弾は、
家族を巻き込む時短家事・片づけワザがテーマ。
「子どもが3人、仕事もしているのにどうしてこんなにスッキリしているの?」
と話題の香村家の秘訣は、
「ムリ、ムラ、ムダ」を省くトヨタ式のルール。
「"やめる"ことを決める」
「夫や子どもがモノを片づけられるしくみづくり」
「時短に役立つモノ選び」などさまざまなワザに、
夫(日本で数少ない男性ライフオーガナイザー)による
男性視点からの「夫を動かす魔法の言葉」も加わり、
家族全員が片づけ・家事がしやすい生活を実現します!
●Part1:家事シェアの大原則「ムリ、ムラ、ムダ」を省く
●Part2:ムラを減らす「しくみ」づくり
●Part3:ムダを省く「モノ選び」
●Part4:夫を味方につける「魔法の言葉」
●Part5;子どもの時間を片づける
- 本の長さ144ページ
- 言語日本語
- 出版社主婦の友社
- 発売日2018/6/29
- ISBN-104074322315
- ISBN-13978-4074322312
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商品の説明
著者について
香村 薫(こうむらかおる):ライフオーガナイザー。ミニマライフ.com代表。
大学卒業後、トヨタグループのナビ専門メーカー・アイシンAWに入社し、商品企画などを担当。
24歳で結婚後、捨てすぎた「やりすぎミニマリスト」経験を踏まえた「ほどよいミニマリスト」として、
2014年、片づけサポート業務のミニマライフ.comを開業。
自宅開催の講座には全国から受講者が集まり、片づけ出張サービスは予約半年待ち。
現在は愛知県岡崎市在住。夫、長男、次男、長女と5人暮らし。
著書『トヨタ式おうち片づけ』『トヨタ式超ラク家事』(ともに実務教育出版)が好評発売中。
大学卒業後、トヨタグループのナビ専門メーカー・アイシンAWに入社し、商品企画などを担当。
24歳で結婚後、捨てすぎた「やりすぎミニマリスト」経験を踏まえた「ほどよいミニマリスト」として、
2014年、片づけサポート業務のミニマライフ.comを開業。
自宅開催の講座には全国から受講者が集まり、片づけ出張サービスは予約半年待ち。
現在は愛知県岡崎市在住。夫、長男、次男、長女と5人暮らし。
著書『トヨタ式おうち片づけ』『トヨタ式超ラク家事』(ともに実務教育出版)が好評発売中。
登録情報
- 出版社 : 主婦の友社 (2018/6/29)
- 発売日 : 2018/6/29
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 144ページ
- ISBN-10 : 4074322315
- ISBN-13 : 978-4074322312
- Amazon 売れ筋ランキング: - 213,036位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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イメージ付きのレビュー

5 星
家事を押し付けるのではなく協力できる仕組み
シェア家事と聞くと、家事の負担分担を家族に強いるイメージで、かなり協力的な家族でないと実現難しいなぁと想像しながら読み進めました。が、良い意味で想像を裏切られました!・家事が主婦にとって負担にならないための仕組みづくり・声かけしなくても家族が自分のことができる仕組みつくり・○○べきの思い込みを外すことで、工夫の余地を広げるそもそも、自分たちがどんな暮らしを送りたいのか共通の目標があるから足並みを揃えやすいのかもしれないなぁ、、、と。トヨタ式の奥深さと、家事と片付けのさらなる可能性を感じずにはいられませんでした。家族で読みたい本です。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年7月6日に日本でレビュー済み
女性活躍推進には、家族の協力が必要だと思うので、
家事の負担を軽くして、仕事をがんばりたい女性は必見です!
私は仕組みを作るのが苦手なので、
冒頭から【人を責めるなしくみを責めよ】という言葉に興味がわき
集中力がない私でも一気に読むことができました(^^♪
個人的には4の夫を一瞬で味方につける「魔法の言葉」が一番勉強になりました。
子どもが3人いても、イライラせずに家事と仕事を両立できるという事が分かり、
少子化が進み、女性が活躍することを望んでいる日本にとって有益な1冊だと感じました。
家事の負担を軽くして、仕事をがんばりたい女性は必見です!
私は仕組みを作るのが苦手なので、
冒頭から【人を責めるなしくみを責めよ】という言葉に興味がわき
集中力がない私でも一気に読むことができました(^^♪
個人的には4の夫を一瞬で味方につける「魔法の言葉」が一番勉強になりました。
子どもが3人いても、イライラせずに家事と仕事を両立できるという事が分かり、
少子化が進み、女性が活躍することを望んでいる日本にとって有益な1冊だと感じました。
2018年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この著者の「トヨタ式おうち片づけ」がすごくおもしろかったので、この本も買ってみました。
片付け本とは異なりますが、やっぱりおもしろいです。
片付けるって、考え抜いて買うこと、捨てるものを決めることから始まっているんですね。
・一軍と二軍に分ける
・ものの数を決める
・夫と子どものしつけ方(笑)
すごく参考になります。
そして、クローゼットを開けっ放しに!これは斬新だ!
ということで、妻にはもうちょっと家事を頑張って欲しいなぁと感じていた男性にもおすすめの1冊。
その家なりの家事分担ルールを作るのにとっても役立ちます。
我が家でもさっそく、夫婦のルールを話し合ってみます!
片付け本とは異なりますが、やっぱりおもしろいです。
片付けるって、考え抜いて買うこと、捨てるものを決めることから始まっているんですね。
・一軍と二軍に分ける
・ものの数を決める
・夫と子どものしつけ方(笑)
すごく参考になります。
そして、クローゼットを開けっ放しに!これは斬新だ!
ということで、妻にはもうちょっと家事を頑張って欲しいなぁと感じていた男性にもおすすめの1冊。
その家なりの家事分担ルールを作るのにとっても役立ちます。
我が家でもさっそく、夫婦のルールを話し合ってみます!
2018年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
そもそも女性が苦心して家事をなんとかせねばならないという考えのもとに構成されているのが残念でした。
男性が家事をするのに「その気」にさせないといけないという日本の社会に違和感を覚えます。
男性だから女性だからというのではなく双方が自主的に関わって話し合い感謝し合いつくっていくのが本当の「家事シェア」ではないのでしょうか。
方法は真似できるものもありましたが著者の考え方そのものに共感できませんでした。
男性が家事をするのに「その気」にさせないといけないという日本の社会に違和感を覚えます。
男性だから女性だからというのではなく双方が自主的に関わって話し合い感謝し合いつくっていくのが本当の「家事シェア」ではないのでしょうか。
方法は真似できるものもありましたが著者の考え方そのものに共感できませんでした。
2018年7月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シェア家事と聞くと、家事の負担分担を家族に強いるイメージで、かなり協力的な家族でないと実現難しいなぁと想像しながら読み進めました。
が、
良い意味で想像を裏切られました!
・家事が主婦にとって負担にならないための仕組みづくり
・声かけしなくても家族が自分のことができる仕組みつくり
・○○べきの思い込みを外すことで、工夫の余地を広げる
そもそも、
自分たちがどんな暮らしを送りたいのか
共通の目標があるから足並みを揃えやすいのかもしれないなぁ、、、と。
トヨタ式の奥深さと、家事と片付けのさらなる可能性を感じずにはいられませんでした。
家族で読みたい本です。
が、
良い意味で想像を裏切られました!
・家事が主婦にとって負担にならないための仕組みづくり
・声かけしなくても家族が自分のことができる仕組みつくり
・○○べきの思い込みを外すことで、工夫の余地を広げる
そもそも、
自分たちがどんな暮らしを送りたいのか
共通の目標があるから足並みを揃えやすいのかもしれないなぁ、、、と。
トヨタ式の奥深さと、家事と片付けのさらなる可能性を感じずにはいられませんでした。
家族で読みたい本です。

シェア家事と聞くと、家事の負担分担を家族に強いるイメージで、かなり協力的な家族でないと実現難しいなぁと想像しながら読み進めました。
が、
良い意味で想像を裏切られました!
・家事が主婦にとって負担にならないための仕組みづくり
・声かけしなくても家族が自分のことができる仕組みつくり
・○○べきの思い込みを外すことで、工夫の余地を広げる
そもそも、
自分たちがどんな暮らしを送りたいのか
共通の目標があるから足並みを揃えやすいのかもしれないなぁ、、、と。
トヨタ式の奥深さと、家事と片付けのさらなる可能性を感じずにはいられませんでした。
家族で読みたい本です。
が、
良い意味で想像を裏切られました!
・家事が主婦にとって負担にならないための仕組みづくり
・声かけしなくても家族が自分のことができる仕組みつくり
・○○べきの思い込みを外すことで、工夫の余地を広げる
そもそも、
自分たちがどんな暮らしを送りたいのか
共通の目標があるから足並みを揃えやすいのかもしれないなぁ、、、と。
トヨタ式の奥深さと、家事と片付けのさらなる可能性を感じずにはいられませんでした。
家族で読みたい本です。
このレビューの画像

2018年7月7日に日本でレビュー済み
カラフルで見やすく、お子様と一緒に読める本です。
私が印象に残ったのは、「ラベリング」と「片づけ遊び」という2点です。
■ラベリング
靴箱に「ラベリング」をする、というのはシンプルですが非常に効果的だと感じました。
子どもでも、どこに置けばいいかすぐ分かり、整理整頓に繋がります。
■片づけ遊び
「おもちゃの片づけ遊び」という発想が斬新でした。
片づけをしなさいと言っても、子どもはなかなか反応しません。
しかし、遊びとして捉えると、やってくれるようになりました。
ポイントとしては、寝る前だけやるということ。
毎回片づけ遊びをやってしまうと、子どもは義務感を感じ、つまらなくなってしまいます。
一日一回、寝る前に片づけ遊びをするという習慣がつけば、自然と片づけをする子どもに育っていきます。
繰り返し読みながら実践し、より良い家族関係を構築していきます。
私が印象に残ったのは、「ラベリング」と「片づけ遊び」という2点です。
■ラベリング
靴箱に「ラベリング」をする、というのはシンプルですが非常に効果的だと感じました。
子どもでも、どこに置けばいいかすぐ分かり、整理整頓に繋がります。
■片づけ遊び
「おもちゃの片づけ遊び」という発想が斬新でした。
片づけをしなさいと言っても、子どもはなかなか反応しません。
しかし、遊びとして捉えると、やってくれるようになりました。
ポイントとしては、寝る前だけやるということ。
毎回片づけ遊びをやってしまうと、子どもは義務感を感じ、つまらなくなってしまいます。
一日一回、寝る前に片づけ遊びをするという習慣がつけば、自然と片づけをする子どもに育っていきます。
繰り返し読みながら実践し、より良い家族関係を構築していきます。
2018年7月22日に日本でレビュー済み
昨今は、便利な電化製品のおかげで家事が随分と楽になったと思う反面、共働き夫婦の家事分担割合は、変わらずに妻が負う割合は減らず。50歳代の夫婦からは、よく聞く愚痴です。しかし、職場の後輩で30歳代の夫婦に聞いてみると、「料理は全般、ぼくがやってます。」という回答が何件もあり、ジェネレーションギャップを感じました。
著者の言う、感情論に任せず家族の仕組みを作って行く、という論理に賛同すると共に、現代の若い夫婦の生活にとって、結婚後すぐに着手すれば、非常に有効な考え方だと思いました。
また、本書にある沢山のアイデアも半分くらいは我が家でも実践済みで、○○でなければならないという呪縛からは解かれている気がします。(ただ、ドラム式洗濯機は、乾燥機能を毎日のように使うと、耐用年数は半分になりますので、早めの買い替えが必要になりますよ。)
50歳代共働き夫婦の我が家では、夫か、育児や家屋の修理など、率先してやってくれました。授業参観はほとんど夫。
しかし、募る不満は1つ。妻は掃除洗濯は大好き、料理は苦手ときているのに、夫は一向に料理に手を出す気配なし。
ズボラな妻より、絶対に夫の方が料理上手だと思うのですが、帰宅後慌ただしく夕飯の支度をする妻を尻目に、PCなどに夢中になっている夫に、💢の感情が込み上げてきます。
次回は、料理に特化したアイデアを出していただけると嬉しいです。
著者の言う、感情論に任せず家族の仕組みを作って行く、という論理に賛同すると共に、現代の若い夫婦の生活にとって、結婚後すぐに着手すれば、非常に有効な考え方だと思いました。
また、本書にある沢山のアイデアも半分くらいは我が家でも実践済みで、○○でなければならないという呪縛からは解かれている気がします。(ただ、ドラム式洗濯機は、乾燥機能を毎日のように使うと、耐用年数は半分になりますので、早めの買い替えが必要になりますよ。)
50歳代共働き夫婦の我が家では、夫か、育児や家屋の修理など、率先してやってくれました。授業参観はほとんど夫。
しかし、募る不満は1つ。妻は掃除洗濯は大好き、料理は苦手ときているのに、夫は一向に料理に手を出す気配なし。
ズボラな妻より、絶対に夫の方が料理上手だと思うのですが、帰宅後慌ただしく夕飯の支度をする妻を尻目に、PCなどに夢中になっている夫に、💢の感情が込み上げてきます。
次回は、料理に特化したアイデアを出していただけると嬉しいです。
2022年7月30日に日本でレビュー済み
シンプルで分かりやすく、モノへの向きあい方、家族との向きあい方などとても分かりやすく書かれています。ワンオペ育児に奮闘されている方にオススメしたい1冊です!