遺伝子操作で頭が良くなったサメが海底施設に閉じ込められた人間たちを襲うパニック・ムービーの続編。
但し、今回はデカイサメは外で待機しているような感じで施設内に入って来ない。
そのサメの子供のサメがまるでピラニアみたいに集団で人を餌食にしていきます。
「え・・・」と思ったでしょう。
明らかにでかいサメが襲い掛かるのと比してスケールダウンしたような印象は免れません。
いや、実際ダウンしています。全然「怖さ」が無い。海上に出たらいきなり施設自体が沈むって無理矢理展開のような。そのまま待ってて沿岸警備隊に救出してもらえば良いのに。
最後はボスサメがオマケみたいに登場。仲間の其の他のサメもいたようなんですが、面倒になったので「爆発オチ」でまとめて始末って・・・・・(大汗)。
ディープ・ブルー2 [DVD]
24パーセントの割引で¥1,200 -24% ¥1,200 税込
参考価格: ¥1,572 参考価格: ¥1,572¥1,572
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | マイケル・ビーチ, ダリン・スコット, ダニエル・サヴレ, ロブ・メイズ |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 34 分 |
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メーカーによる説明
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ディープ・ブルー [Blu-ray] | ディープ・ブルー 特別版 [DVD] | ディープ・ブルー2 [Blu-ray] | ディープ・ブルー2 [DVD] | ディープ・ブルー3 [Blu-ray] | ディープ・ブルー3 [DVD] | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.2
5,250
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5つ星のうち2.9
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5つ星のうち3.4
1,337
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価格 | ¥1,152¥1,152 | ¥1,200¥1,200 | ¥1,200¥1,200 | ¥1,200¥1,200 | ¥1,200¥1,200 | ¥1,055¥1,055 |
製品仕様 | Blu-ray | DVD | Blu-ray | DVD | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2010/10/6 | 2011/9/7 | 2018/9/5 | 2018/9/5 | 2020/10/9 | 2020/10/9 |
商品の説明
より強く。より賢く。より凶暴に。。
再び、あの海の底へー 戻る勇気はあるか! ! !
19年前、アルツハイマー病の最先端治療を開発する目的で、遺伝子操作されたサメを利用したアクティカ計画。
あと一歩で目的を達するところまで来たものの、予期せぬ悲劇のため実験は失敗に終わる。
そして今、製薬会社の大富豪カール・デュラントの決断によって、海底の実験施設で研究が再開される。元ネイビーシールズ
(海軍特殊部隊)のトレント・スレイターと科学者ダニエル・キム夫妻の参加が決定する中、デュラントはサメ保護活動家の
ミスティ・カルホーンをチームに加えようとする。
だがカルホーンがショックを受けたことに、会社が実験体に使ってるのはオオメジロザメだった。それは予測不能な行動をとる非常に
攻撃的なサメで、海中で最も獰猛な肉食動物だったのだ。やがて薬物を投与され巨大化したサメたちは、群れのリーダー格である
ベラに率いられ、さらに賢く、素早く、そしてさらに凶暴になっていく。深い海の底で、血に飢えた恐怖が再び繰り広げられる。
容赦ないサスペンスの連続に、あなたはどこまで耐えられるのか! ?
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 60 g
- EAN : 4548967391541
- 監督 : ダリン・スコット
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 34 分
- 発売日 : 2018/9/5
- 出演 : ダニエル・サヴレ, ロブ・メイズ, マイケル・ビーチ
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 5.1), フランス語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 5.1), 中国語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- ASIN : B07DPW27KP
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 62,181位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,229位外国のホラー映画
- - 4,967位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2023年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リメイク作品を「2」と付けるあたりにセンスの無さを感じる
演者を含めて超スケールダウン・超絶劣化バージョンとしか言えない
全くお勧めはできません
演者を含めて超スケールダウン・超絶劣化バージョンとしか言えない
全くお勧めはできません
2021年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作「ディープ・ブルー」のほぼ焼き直し。
(続編というよりリメイク的な感じ……劣化版ですけど。シャレで「チープ・ブルー」と呼んでみても良いかもしれない)
前作で「アオザメ」だったのが今作では「オオメジロザメ」に変わったくらい。
(実際のところ……昔、水族館スタッフの方の特別講義で聞いたことがありますが、サメ被害は《オオメジロザメ》が一番多いのだそうですね。淡水域にまで入れて、人の生活圏に行動範囲が重ねるため……そういう意味では、「《現実的に》もっとも怖いサメ」と言えるのかも……ただネームバリューと、体格による単純な破壊力はやはりホオジロザメ最強なんでしょうけど)
海に浮かんだ施設が舞台、脳を強化されたサメという点も同じ。
予測不可能路線(え?この人、こんなところで食われちゃうの?)もまったく同じですが、有名な俳優さん(詳しくない私でもひと目で分かるような)が出ていないので、どうしても1作目と比べ見劣りしてしまいます。あれは《主役級の有名俳優さん》でやってこそ活きる《仕掛け》ですよね?
とは言え、評価が低かったので期待していなかったからか、意外にも楽しめました。
期待して観た一作目より、期待しないで観た今作の方が面白く感じた気がします。
(二番煎じだし、クオリティはどう考えても今作の方が低いのですから、感覚とは皮肉なものです)
もっとも、私の評価は特殊なケースだと思いますので、みなさんにオススメするものではありません(笑)
しかしながら……
子ザメは正直、まったく面白く無かったです。
サメ映画に期待しているのはそれじゃないので。
「(前作ないし、これまでのサメ映画と)何か違うことをやろう」と思ったのでしょうけど、それが面白いと感じる人ならサメ映画じゃなく「ピラニア」を観ると思いませんか?
これは「期待の斜め上」ではなく「期待はずれ」です。
(続編というよりリメイク的な感じ……劣化版ですけど。シャレで「チープ・ブルー」と呼んでみても良いかもしれない)
前作で「アオザメ」だったのが今作では「オオメジロザメ」に変わったくらい。
(実際のところ……昔、水族館スタッフの方の特別講義で聞いたことがありますが、サメ被害は《オオメジロザメ》が一番多いのだそうですね。淡水域にまで入れて、人の生活圏に行動範囲が重ねるため……そういう意味では、「《現実的に》もっとも怖いサメ」と言えるのかも……ただネームバリューと、体格による単純な破壊力はやはりホオジロザメ最強なんでしょうけど)
海に浮かんだ施設が舞台、脳を強化されたサメという点も同じ。
予測不可能路線(え?この人、こんなところで食われちゃうの?)もまったく同じですが、有名な俳優さん(詳しくない私でもひと目で分かるような)が出ていないので、どうしても1作目と比べ見劣りしてしまいます。あれは《主役級の有名俳優さん》でやってこそ活きる《仕掛け》ですよね?
とは言え、評価が低かったので期待していなかったからか、意外にも楽しめました。
期待して観た一作目より、期待しないで観た今作の方が面白く感じた気がします。
(二番煎じだし、クオリティはどう考えても今作の方が低いのですから、感覚とは皮肉なものです)
もっとも、私の評価は特殊なケースだと思いますので、みなさんにオススメするものではありません(笑)
しかしながら……
子ザメは正直、まったく面白く無かったです。
サメ映画に期待しているのはそれじゃないので。
「(前作ないし、これまでのサメ映画と)何か違うことをやろう」と思ったのでしょうけど、それが面白いと感じる人ならサメ映画じゃなく「ピラニア」を観ると思いませんか?
これは「期待の斜め上」ではなく「期待はずれ」です。
2021年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
予算や技術以前の問題として、映画製作における情熱に欠ける作品だと思います。
序盤からカメラワークと編集が気になりました。
パッ、パッ、パッ、パッ、パッ、パッ…と頻繁に画面が切り替わるので、映像酔いというほどではありませんが、見ていて疲れます。
また、予算の問題も大きいのでしょうが、サメの模型を使用しているシーンではやたらと画面が揺れます。
模型のリアリティが低いため、画面がぶれる演出と絡めてやらないとチープさが浮き出てしまうからなのでしょうが、工夫が足りないベタな表現に感じました。
中盤以降のパニックシーンにおいて、「いま施設がどういう状況なのか」、「サメがどこに潜んでいるのか」を視聴者側が直感的に把握するのが難しく、登場人物の演技を通して間接的に現在の状況がなんとなく伝わってくる…といういまいち映画の中の世界に没入できず、テレビに映し出されている映像を見ている感が拭えませんでした。
全体を通しての感想は、これはサメを題材としたモンスター・ホラー映画ではなく、あっさり味付けのピラニア系のパニック映画ですね。
━━
前作はサメがストレッチャーを咥えながら高速で遊泳して、ストレッチャーを投げつけてショックハンマーよろしく施設の耐圧ガラスにヒビを入れるシーンがありましたが、あれは水の恐怖と水中の施設という設定を生かした良い演出だと思います。
水圧で徐々にヒビが大きくなり、水が吹き出してくるシーンは視聴者側に分かりやすくヤバさを伝えてくれますし、映像そのものに迫力がありました。
今作は水中に研究施設をつくる意義が不明瞭でした。
また、文化の違いもあるのでしょうが、登場人物に魅力を感じることできず、前述のとおり視聴者が蚊帳の外で物語が進行していく印象が強かったです。
登場人物がやっとの想いで脱出してエンディングを迎えたときでさえもカタルシスは得られず、映画を一本見終えたという実感が湧いただけでした。
序盤からカメラワークと編集が気になりました。
パッ、パッ、パッ、パッ、パッ、パッ…と頻繁に画面が切り替わるので、映像酔いというほどではありませんが、見ていて疲れます。
また、予算の問題も大きいのでしょうが、サメの模型を使用しているシーンではやたらと画面が揺れます。
模型のリアリティが低いため、画面がぶれる演出と絡めてやらないとチープさが浮き出てしまうからなのでしょうが、工夫が足りないベタな表現に感じました。
中盤以降のパニックシーンにおいて、「いま施設がどういう状況なのか」、「サメがどこに潜んでいるのか」を視聴者側が直感的に把握するのが難しく、登場人物の演技を通して間接的に現在の状況がなんとなく伝わってくる…といういまいち映画の中の世界に没入できず、テレビに映し出されている映像を見ている感が拭えませんでした。
全体を通しての感想は、これはサメを題材としたモンスター・ホラー映画ではなく、あっさり味付けのピラニア系のパニック映画ですね。
━━
前作はサメがストレッチャーを咥えながら高速で遊泳して、ストレッチャーを投げつけてショックハンマーよろしく施設の耐圧ガラスにヒビを入れるシーンがありましたが、あれは水の恐怖と水中の施設という設定を生かした良い演出だと思います。
水圧で徐々にヒビが大きくなり、水が吹き出してくるシーンは視聴者側に分かりやすくヤバさを伝えてくれますし、映像そのものに迫力がありました。
今作は水中に研究施設をつくる意義が不明瞭でした。
また、文化の違いもあるのでしょうが、登場人物に魅力を感じることできず、前述のとおり視聴者が蚊帳の外で物語が進行していく印象が強かったです。
登場人物がやっとの想いで脱出してエンディングを迎えたときでさえもカタルシスは得られず、映画を一本見終えたという実感が湧いただけでした。
2023年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初から予算なさそう感があふれる感じ。
全編等してあまり緊張感も無く・・・。
全編等してあまり緊張感も無く・・・。
2022年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず1作目との内容のクオリティの違いが雲泥の差を超えてますよコレ。。。
ストーリーも演出もCGも特殊効果もキャストも演技も(なんなら吹替もw)酷い仕上がり。
製作費も抑えられているんでしょうかセットもちゃちいし全編作り手側のやる気のなさが
見てる側にも伝わり面白さもドキドキも全く感じません。
B級コメディ恐怖映画といった位置づけの映画なんでしょうか。。。
私は全然笑えませんでしたけど
サメより監督や脚本家のDNAを進化させた方が良かったのでは?
ストーリーも演出もCGも特殊効果もキャストも演技も(なんなら吹替もw)酷い仕上がり。
製作費も抑えられているんでしょうかセットもちゃちいし全編作り手側のやる気のなさが
見てる側にも伝わり面白さもドキドキも全く感じません。
B級コメディ恐怖映画といった位置づけの映画なんでしょうか。。。
私は全然笑えませんでしたけど
サメより監督や脚本家のDNAを進化させた方が良かったのでは?
2021年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「サメに襲われるB級映画」
こう思って見れば評価はこれくらい。
「ディープブルーの続編」
こう思って見たら星は1つか2つ。
驚かせる、グロ描写、こういったシーンをつぎはぎしたB級映画です。
ストーリー、人間模様、戦いの駆け引きなどは期待しないで暇な時にボーッと見ましょう。
こう思って見れば評価はこれくらい。
「ディープブルーの続編」
こう思って見たら星は1つか2つ。
驚かせる、グロ描写、こういったシーンをつぎはぎしたB級映画です。
ストーリー、人間模様、戦いの駆け引きなどは期待しないで暇な時にボーッと見ましょう。