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ガンは安心させてあげなさい (健康常識パラダイムシフトシリーズ4) 単行本 – 2018/1/30
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- 本の長さ202ページ
- 言語日本語
- 出版社鉱脈社
- 発売日2018/1/30
- 寸法19.6 x 13.9 x 2.4 cm
- ISBN-104860616901
- ISBN-13978-4860616908
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商品の説明
出版社からのコメント
著者について
登録情報
- 出版社 : 鉱脈社; 四六版・上製本 (2018/1/30)
- 発売日 : 2018/1/30
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 202ページ
- ISBN-10 : 4860616901
- ISBN-13 : 978-4860616908
- 寸法 : 19.6 x 13.9 x 2.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 155,626位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 118位がん・腫瘍 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
崎谷 博征 (さきたにひろゆき)
1968年 奈良県生まれ。奈良県立医科大学・大学院卒業、脳神経外科専門医。ガンの研究で医学博士取得。国立大阪南病院、医真会八尾病院を経て、私立病院の副院長を務める。現在は、リアルサイエンスの観点から総合医としてガン、難病、原因不明の慢性病を対象にした治療を確立し、根本治療指導に従事する傍ら、自然と宇宙の統一原理および形而上学の研究に取り組んでいる。また、日本では最初にエレクトロカルチャーを指導し、自然栽培を推進している。
社団法人パレオ協会代表理事、エーテルエネルギ―学会会長。NPO法人日本ホリスティック療法協会理事、ハチミツ療法協会理事。
「エネルギー代謝・場の理論」創始者でもあり、生物学・人類学・考古学・物理学など学問の垣根を取り払い横断的に研究し「原始人食」(崎谷式パレオダイエット)およびパレオライフスタイルを確立した。「リーキーガット」「リーキースキン」「リーキーベッセル」、又「プーファ(PUFA)」「リポリシス」「健康の場(ヘルスィネス・フィールド)」「病気の場(シックネス・フィールド)」「ガンの場(キャンサー・フィールド)」「ガン安心療法」「エーテル統一理論」「エレクトロカルチャー」というリアルサイエンスを日本で初めて定着させた第一人者でもある。
栄養学やライフスタイル改善だけでなく、人類史を貫くリアルサイエンス・自然と宇宙原理の啓蒙、並びに全国で医師・治療家および一般の方を対象に、講演・セミナー活動を行っている。
* 著書に『患者見殺し医療改革のペテン』 『グズな大脳思考デキる内臓思考』『医療ビジネスの闇』(共に韓国訳出版)、『原始人食で病気は治る』(台湾訳も出版)、『間違いだらけの食事健康法』、『この4つを食べなければ病気にならない』(中国語訳も出版)、『ガンの80%は予防できる』
健康常識パラダイムシフトシリーズとして『プーファフリーであなたはよみがえる』、『病はリポリシスから』、『糖尿病は砂糖で治す』『ガンは安心させてあげなさい』『新・免疫革命』『慢性病は現代食から』『オメガ3の真実』『自然治癒はハチミツから』を出版している。近著として、『ウイルスは存在しない』上下巻、『ワクチンの真実』『慢性病の原因はメタボリック・スイッチにあった!』『オメガ3神話の真実』『エーテル医学への招待』『奇跡のハチミツ自然療法』(英語・中国語翻訳予定)がある。
共著に『悪魔の思想辞典』。『日本のタブー(悪魔の思想辞典2)』がある。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
その内容が総合的に網羅され復習できる内容になっています。
私が先生のことをお話しすると
「何の専門なのか?」と尋ねられることがありますが
脳外科医であり、ガンを専門としても学ばれてきた経緯はあるけれど
体を診るとは、全体をみれてこそのことなので
結果的に総合医であると説明します。
様々な角度からアプローチを欠かさないため
部位や症例によって得手・不得手ができるような
教え方にもなっていないところからも
「日本で稀にみる総合医と呼ぶにふさわしい」とお伝えしています。
従って、この本もガンを治療する目的の方のみならず
あらゆる不調を抱える方や
ガンになりたくないすべての方向けの内容です。
前作の糖代謝こそが生命のカギを握るという内容に関して
疑心暗鬼の方もいらっしゃったようですが
今回は、正常細胞とガン細胞では
糖の使われ方がどのように異なっているのかという点が
明確になっていて腑に落ちました。
やっぱり糖を控えるよりも脂質に気をつけないと危ない!
私が人に先生の理論を説明する時の補足として
「“体はどのような仕組みでできているのか?“をシンプルに一言で何というか?」
という問いかけをしますが
まさにそのポイントとして
今回はガン細胞が見事にその生命の生き様で表している
とあらためて感じていました。
そう、生命の仕組みは死ぬためにあるのではなく
生きるためにあるのです。
(わかりやすいのは痛みを感じるということだったり)
だからこそ、ガンも生き残りに必死なのだということ。
けれども、現実的な話として
たとえガン細胞があったとしても、
正常な細胞の方がずっと多く存在しています。
その正常な方をより優勢にすれば多少のことは乗り切れるし
いつの間にか優勢な方に傾くのは
どこの世界を見ても世の常のはず。
当たり前のことを当たり前に見れるかどうか
結論としては、そういうことなのですが
知識が複雑についてしまった人にとっては
真実を素直に受け取ることができないという
哀しい世の中になってしまったようです。
糖による代謝が回ってエネルギーが十分にあれば
健やかに生命は維持されますが
糖・エネルギー不足のためにやむを得ず変態して生き残ったガン細胞
それは、異物というよりは
自分の中から起こった変化であるのだから
攻撃する対象とみなすのではなく
もとの状態に戻すために必要なことをこの本では伝えています。
蕁麻疹もガン細胞も同じように水ぶくれした細胞なのに
蕁麻疹は切除しないのに、どうしてガン細胞は切除するの?
これはとても分かりやすくユニークな例でした。
私が普段向き合う方々はガン患者ではありませんが
慢性病のなれの果ての1つがガンなのですから
それを食い止める策として、
先生の理論を説明し実践していただいた方は
実際にいい効果しか出ていません。
鉄剤やアスコルビン酸の服用をやめ、その後の経過はすこぶる良好です。
(鉄剤に関しては、排泄されにくいという原理からも
服用をやめた後でも影響は出ていたりする場合もありますが)
多くの医者が
わからないから避けていること、逃げていることをとことん追究し
自分自身に対して偽ることなく
常に全力で正直に向き合う先生の姿勢に
医者としてというだけでなく、一人の人間として敬意を表します。
時代が先生に追いつく日が早く来ることを祈っています。
西洋医学の疑問点を豊富な資料や実験検証の結果などを用いて、いつも明確にズバリと斬ってくれて周知だと思っていた認識をアップデートしてくれます。
また必要以上にガン細胞を叩く現代のガンの三大療法へ警鐘を鳴らしてくれています。
もし自分や身内、大切な友人などがガンになったと言われたら焦らず、正しい認識の元、もう一度冷静になって自分で変えられる生活習慣や食事などを振り返り、医者や病院に丸投げしないことをオススメします。
なにかに躍起にならず、安心させてあげるだけでもしかしたら…小さな小さな細胞ひとつひとつ元に戻っていくのかも。と感じて買ったのですが、頭が追いつかずでした。
家族ががんです。評価が良かったので購入。読んでみて一言、難しい。ハッキリ言うと自分の頭では理解は出来ないのと、一番知りたい食べ物の事が協会に行かないと読めないし、自分には早すぎたようです。掻い摘んでですがビタミンB類や果糖の事を知れたのは良かったかも。
パンデミックな事実に気付いて
一々疑わず素直に実践すれば、
良いことです。迷っていたら、
それだけ、回復が遅れます。
崎谷氏は、エビデンスに基づき、
ご自分を守る事より1人でも多くの方を
救いたいと素晴らしく優しい方です。
勉強してみてください。
ガンの場とは?
根本治癒に向かうために必要な事は?
ガンは感染する?
その他、充実した内容となってます。
糖の完全燃焼
ガンを引き起こすもの
還元ストレス
細胞内還元ストレス
セレトニンの作用
エストロゲン作用
シックスネスフィールドに作用する物質
アンギオテンシン薬の活性化の結果
アルカリ化を促進しガン化させるもの
グルタミンとガンの関係
細胞内がアルカリ化すると増えるもの
低酸素状態で活性化するホルモン
細胞内タンパク質の変性とは?
ストレスホルモンの変化とガン
アルツハイマーと酸化ストレス
生命場が乱れる本当の原因は?
口腔内 肺 尿 生殖器から出た物質が
引き起こす作用とは?
慢性病の根本物質は?
オープンシステムの細胞初期化とは?
「生命の場」の乱れを元に戻す事とは?どのようなフィールドに入る事が 慢性病が治癒に向かうかがら書いてます。
ガン安心療法は、多くの方が救わる
理論だと思いますので、臨床で確認して
いきたいと思います。
はっきり申し上げると本の内容は少し難しいですが、癌の実態がとても詳しく綴られています。最後の章まで読み進めると少し希望の光が見えてくるように思います。 今現在巷で健康に良いとされていることが色々と覆させられます。
是非とも医師の方々にもっと読んでいただけたらなぁと思います。
ビタミンCや鉄剤をせっせと飲んでいたことが、今ではとても恐ろしい!。
高いお金を出して購入した電子治療器も今は怖くて使う気がしない・・・。
一つ不満は、有効性があるというビタミン剤や鎮痛剤等をどのステージならどれだけの量を摂取すればよいのかが書かれていないこと。