育児のストレスから子供に対して暴言を吐く事が多くなった為、本書を読みました。
両先生の文章は温かくもクリーンで、本自体に優しさを感じました。
ストレスやイライラを感じる事はまだまだありますが、それでもこの本が手元にある事が、私のお守りになっています。
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いのちのやくそく 単行本(ソフトカバー) – 2016/8/1
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購入オプションとあわせ買い
すべてのママに贈る、
子どものいのちからのメッセージ。
胎内記憶の第一人者・池川明氏と、
アメリカで魂の助産師として母子の声を聴き続けた
世界初の男性スピリチュアルミッドワイフ・上田サトシ氏による共著。
赤ちゃんが生まれるその日までに知っておきたい、
この世に赤ちゃんが生まれてくる理由。
腹の赤ちゃんの声(胎内記憶)とママのしずけさ(瞑想)の中に、
実はそのヒントがありました。
いのちのやくそくを知れば、ママも赤ちゃんも、
不安やストレスにしばられることがありません。
すべてのママへ贈る、しずけさの中で手にしてほしいハートフルな一冊です。
子どものいのちからのメッセージ。
胎内記憶の第一人者・池川明氏と、
アメリカで魂の助産師として母子の声を聴き続けた
世界初の男性スピリチュアルミッドワイフ・上田サトシ氏による共著。
赤ちゃんが生まれるその日までに知っておきたい、
この世に赤ちゃんが生まれてくる理由。
腹の赤ちゃんの声(胎内記憶)とママのしずけさ(瞑想)の中に、
実はそのヒントがありました。
いのちのやくそくを知れば、ママも赤ちゃんも、
不安やストレスにしばられることがありません。
すべてのママへ贈る、しずけさの中で手にしてほしいハートフルな一冊です。
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社センジュ出版
- 発売日2016/8/1
- 寸法17.4 x 13.2 x 1.7 cm
- ISBN-104908586012
- ISBN-13978-4908586019
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商品の説明
出版社からのコメント
『いのちのやくそく なんのためにうまれるの?』(池川明・上田サトシ共著)の重版を記念して、
谷川俊太郎さんが帯に言葉を寄せてくださいました。
「ココロは感じる、アタマは考える、
でもタマシイはとっくに知っている、
目に見えないもの、言葉にならないものを。」
詩人 谷川俊太郎
谷川俊太郎さんが帯に言葉を寄せてくださいました。
「ココロは感じる、アタマは考える、
でもタマシイはとっくに知っている、
目に見えないもの、言葉にならないものを。」
詩人 谷川俊太郎
著者について
池川 明 (イケガワ アキラ) (著)
1954年生まれ。帝京大学医学部卒業。産婦人科医学博士。89年、横浜市に開設した池川クリニックの院長。胎内記憶の研究発表がマスコミで紹介され話題に。その成果を医療の現場に生かし、母と子の立場に立ったお産と医療を目指している。
上田 サトシ (ウエダ サトシ) (著)
大阪にある「ヒーリング教室シャスタ」主宰。在米中、バークレー・サイキック・インスティチュート(BPI)において、世界初の男性スピリチュアル・ミッドワイフ(たましいの助産師)の資格を取得。現在はマタニティヒーリングや発達が気になる子どもとその保護者向けの瞑想などに力を注いでいる。瞑想を通して個人の潜在能力を引き出し、存在意識を高めていくたましいの教育者として、講演会や幼児教室の講師向け勉強会などを開催。
1954年生まれ。帝京大学医学部卒業。産婦人科医学博士。89年、横浜市に開設した池川クリニックの院長。胎内記憶の研究発表がマスコミで紹介され話題に。その成果を医療の現場に生かし、母と子の立場に立ったお産と医療を目指している。
上田 サトシ (ウエダ サトシ) (著)
大阪にある「ヒーリング教室シャスタ」主宰。在米中、バークレー・サイキック・インスティチュート(BPI)において、世界初の男性スピリチュアル・ミッドワイフ(たましいの助産師)の資格を取得。現在はマタニティヒーリングや発達が気になる子どもとその保護者向けの瞑想などに力を注いでいる。瞑想を通して個人の潜在能力を引き出し、存在意識を高めていくたましいの教育者として、講演会や幼児教室の講師向け勉強会などを開催。
登録情報
- 出版社 : センジュ出版 (2016/8/1)
- 発売日 : 2016/8/1
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 240ページ
- ISBN-10 : 4908586012
- ISBN-13 : 978-4908586019
- 寸法 : 17.4 x 13.2 x 1.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 290,647位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 300位妊娠・出産 (本)
- カスタマーレビュー:
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5 星
いのちのやくそくを読んで
いのちのやくそくを読んで自分のたましいに興味を持つことって大切だなあ と感じました。自分は何故、生まれてきたんだろう自分の子供は 何故、自分の元に生まれてきたんだろうそう考えてみることで、今までとは 違った視点で人生を歩むことができます。わたしがそうでした。また、わたしは 人生を歩む中で いつも根底にそれがありました。それがわからなくて苦しみました。自分の生まれてきた意味は人から知らされても実感できないものです。だからこそ、実感していただきたいなあ と思います。瞑想をして、自分の静けさの中に身を鎮めるとたましいと会話をすることができるようになります。それは、もうひとりのわたしです。インナーチャイルドとも違います。自分のたましいの想いを知ると、生まれてきた意味を知り今、やらなければいけないことがわかりますしやってはいけないこともわかるようになります。すると うまく人生を歩むことができるようになります。わたしたちは 今、ここで生きています。人生を歩むためには指針があるとよいのです。それが たましいの声だと感じて生きています。この本は 人生を歩むための指針を知るために必要だと感じました。ぜひ、お手に取って読んでみてください。そして 直接、池川先生のお心にふれ、上田先生の微細な波動を感じてみてください。感じることで 自分を知る旅へといざなってくれるでしょう。。。
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2019年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
生きていると、必ず意味を知りたくなる時期がある。この本を買ううのは初めてじゃない。
子供を亡くした友人へ。もうすぐママになる人へ。親を信じられなくなってさびしい思いをしている人へ。送らせて頂いています。
子供を亡くした友人へ。もうすぐママになる人へ。親を信じられなくなってさびしい思いをしている人へ。送らせて頂いています。
2020年11月23日に日本でレビュー済み
この本には、神秘的なお話がいくつも登場します。
だけど、親になったことのある人なら、
理屈では語れない、なんとも言えない
温かさ、喜びを感じたり、
逆に不安や後悔といったネガティブな感情も生じることがあるはずです。
でもそれは、
生まれる前に自分が信じてここへ来たことがわかって、
肩の荷が降りると思います。
きっと、【子育て】という名前の子供を育てる行為は、
親【父・母】を育てる行為であり、それ以前に、
自分を見つめ、
自分にとっての本当の幸せとは何か?
を理解し、幸せを体感する事にあるのだと思います。
私は夫と二人の子供(現在15歳.16歳)が居て、
池川先生、上田先生、お二人のご経験から、
家族に改めて感謝の気持ちを持ちました。
同時に、両親にも。
読むのはこれで3度目ですが、
読むたびに新しい気付きがあります。
涙が出ます。
今、自分を許せない。不安。心配。
何でもいいから何かにすがりたい。
そんな風に追い詰められている方にこそ、真っ先に読んでいただければと思います。
だけど、親になったことのある人なら、
理屈では語れない、なんとも言えない
温かさ、喜びを感じたり、
逆に不安や後悔といったネガティブな感情も生じることがあるはずです。
でもそれは、
生まれる前に自分が信じてここへ来たことがわかって、
肩の荷が降りると思います。
きっと、【子育て】という名前の子供を育てる行為は、
親【父・母】を育てる行為であり、それ以前に、
自分を見つめ、
自分にとっての本当の幸せとは何か?
を理解し、幸せを体感する事にあるのだと思います。
私は夫と二人の子供(現在15歳.16歳)が居て、
池川先生、上田先生、お二人のご経験から、
家族に改めて感謝の気持ちを持ちました。
同時に、両親にも。
読むのはこれで3度目ですが、
読むたびに新しい気付きがあります。
涙が出ます。
今、自分を許せない。不安。心配。
何でもいいから何かにすがりたい。
そんな風に追い詰められている方にこそ、真っ先に読んでいただければと思います。
2020年11月6日に日本でレビュー済み
一度全部読んで、二回目以降は、本をパラパラとめくると、その時の自分の状態に合ったページを読んでいたり、ふと見たフレーズが心に残ったりして、不思議と癒されます。
初めて地球に生まれた時や、生まれた時の感覚を思い出しました。
生まれるのが楽しみだったこと、不安だったこと、生まれてからのうれしさ、大人に囲まれての緊張など。
その経験が今の性格にも影響しているのかなと感じました。
ふだん自分の感じていること(真実)があるのに、常識や情報を優先すると、自分の中に心の壁ができて思うように行動しにくいということも勉強になりました。もっと自分を信じて行動してみたいと思います。
イメージしたのは、宇宙人だった時代はたくさんの卵から虫が生まれて勝手に育ち死んでいく。ただ一緒に居るだけの家族で、愛も助け合いもなく、生きていくための戦いや競争の連続。
宇宙では地球への憬れがあり、愛というものが良いらしいから行ってみたいと思うが、地球に行っても戦いや競争が慣れていて正しいと思い、過激な競争や戦争に巻き込まれ、愛を知るのに時間がかかったりもする。
家族や親子、友人との愛、動植物を育てる愛。自分の周りを愛でいっぱいにしていくことで、愛がどんどん育ち、地球が育つ。
愛を与えたり、与えられた時、地球で生きてて良かったと「意識」で感じて幸せになる。
地球がほかほかと温かく育ち進化していく。地球が育つと宇宙も育っていく。
神とは、地球の生き物の意識からできた愛かもしれないです。
初めて地球に生まれた時や、生まれた時の感覚を思い出しました。
生まれるのが楽しみだったこと、不安だったこと、生まれてからのうれしさ、大人に囲まれての緊張など。
その経験が今の性格にも影響しているのかなと感じました。
ふだん自分の感じていること(真実)があるのに、常識や情報を優先すると、自分の中に心の壁ができて思うように行動しにくいということも勉強になりました。もっと自分を信じて行動してみたいと思います。
イメージしたのは、宇宙人だった時代はたくさんの卵から虫が生まれて勝手に育ち死んでいく。ただ一緒に居るだけの家族で、愛も助け合いもなく、生きていくための戦いや競争の連続。
宇宙では地球への憬れがあり、愛というものが良いらしいから行ってみたいと思うが、地球に行っても戦いや競争が慣れていて正しいと思い、過激な競争や戦争に巻き込まれ、愛を知るのに時間がかかったりもする。
家族や親子、友人との愛、動植物を育てる愛。自分の周りを愛でいっぱいにしていくことで、愛がどんどん育ち、地球が育つ。
愛を与えたり、与えられた時、地球で生きてて良かったと「意識」で感じて幸せになる。
地球がほかほかと温かく育ち進化していく。地球が育つと宇宙も育っていく。
神とは、地球の生き物の意識からできた愛かもしれないです。
2016年8月29日に日本でレビュー済み
いのちのやくそくを読んで
自分のたましいに興味を持つこと
って大切だなあ と感じました。
自分は何故、生まれてきたんだろう
自分の子供は 何故、自分の元に生まれてきたんだろう
そう考えてみることで、
今までとは 違った視点で人生を歩むことができます。
わたしがそうでした。
また、わたしは 人生を歩む中で いつも根底にそれがありました。
それがわからなくて苦しみました。
自分の生まれてきた意味は人から知らされても実感できないものです。
だからこそ、実感していただきたいなあ と思います。
瞑想をして、自分の静けさの中に身を鎮めると
たましいと会話をすることができるようになります。
それは、もうひとりのわたしです。
インナーチャイルドとも違います。
自分のたましいの想いを知ると、生まれてきた意味を知り
今、やらなければいけないことがわかりますし
やってはいけないこともわかるようになります。
すると うまく人生を歩むことができるようになります。
わたしたちは 今、ここで生きています。
人生を歩むためには指針があるとよいのです。
それが たましいの声だと感じて生きています。
この本は 人生を歩むための指針を知るために必要だと感じました。
ぜひ、お手に取って読んでみてください。
そして 直接、池川先生のお心にふれ、上田先生の微細な波動を感じてみてください。
感じることで 自分を知る旅へといざなってくれるでしょう。。。
自分のたましいに興味を持つこと
って大切だなあ と感じました。
自分は何故、生まれてきたんだろう
自分の子供は 何故、自分の元に生まれてきたんだろう
そう考えてみることで、
今までとは 違った視点で人生を歩むことができます。
わたしがそうでした。
また、わたしは 人生を歩む中で いつも根底にそれがありました。
それがわからなくて苦しみました。
自分の生まれてきた意味は人から知らされても実感できないものです。
だからこそ、実感していただきたいなあ と思います。
瞑想をして、自分の静けさの中に身を鎮めると
たましいと会話をすることができるようになります。
それは、もうひとりのわたしです。
インナーチャイルドとも違います。
自分のたましいの想いを知ると、生まれてきた意味を知り
今、やらなければいけないことがわかりますし
やってはいけないこともわかるようになります。
すると うまく人生を歩むことができるようになります。
わたしたちは 今、ここで生きています。
人生を歩むためには指針があるとよいのです。
それが たましいの声だと感じて生きています。
この本は 人生を歩むための指針を知るために必要だと感じました。
ぜひ、お手に取って読んでみてください。
そして 直接、池川先生のお心にふれ、上田先生の微細な波動を感じてみてください。
感じることで 自分を知る旅へといざなってくれるでしょう。。。

いのちのやくそくを読んで
自分のたましいに興味を持つこと
って大切だなあ と感じました。
自分は何故、生まれてきたんだろう
自分の子供は 何故、自分の元に生まれてきたんだろう
そう考えてみることで、
今までとは 違った視点で人生を歩むことができます。
わたしがそうでした。
また、わたしは 人生を歩む中で いつも根底にそれがありました。
それがわからなくて苦しみました。
自分の生まれてきた意味は人から知らされても実感できないものです。
だからこそ、実感していただきたいなあ と思います。
瞑想をして、自分の静けさの中に身を鎮めると
たましいと会話をすることができるようになります。
それは、もうひとりのわたしです。
インナーチャイルドとも違います。
自分のたましいの想いを知ると、生まれてきた意味を知り
今、やらなければいけないことがわかりますし
やってはいけないこともわかるようになります。
すると うまく人生を歩むことができるようになります。
わたしたちは 今、ここで生きています。
人生を歩むためには指針があるとよいのです。
それが たましいの声だと感じて生きています。
この本は 人生を歩むための指針を知るために必要だと感じました。
ぜひ、お手に取って読んでみてください。
そして 直接、池川先生のお心にふれ、上田先生の微細な波動を感じてみてください。
感じることで 自分を知る旅へといざなってくれるでしょう。。。
自分のたましいに興味を持つこと
って大切だなあ と感じました。
自分は何故、生まれてきたんだろう
自分の子供は 何故、自分の元に生まれてきたんだろう
そう考えてみることで、
今までとは 違った視点で人生を歩むことができます。
わたしがそうでした。
また、わたしは 人生を歩む中で いつも根底にそれがありました。
それがわからなくて苦しみました。
自分の生まれてきた意味は人から知らされても実感できないものです。
だからこそ、実感していただきたいなあ と思います。
瞑想をして、自分の静けさの中に身を鎮めると
たましいと会話をすることができるようになります。
それは、もうひとりのわたしです。
インナーチャイルドとも違います。
自分のたましいの想いを知ると、生まれてきた意味を知り
今、やらなければいけないことがわかりますし
やってはいけないこともわかるようになります。
すると うまく人生を歩むことができるようになります。
わたしたちは 今、ここで生きています。
人生を歩むためには指針があるとよいのです。
それが たましいの声だと感じて生きています。
この本は 人生を歩むための指針を知るために必要だと感じました。
ぜひ、お手に取って読んでみてください。
そして 直接、池川先生のお心にふれ、上田先生の微細な波動を感じてみてください。
感じることで 自分を知る旅へといざなってくれるでしょう。。。
このレビューの画像

2016年9月30日に日本でレビュー済み
数年来、癌闘病中だった実父が今年のはじめに他界し、
その半年後に同様に癌闘病中だった義父が他界しました。
命について、家族について、使命について、生について・・・
色々な角度から自分を見つめる機会が増えた今年
この本に出逢えて感謝しています。
第1章の池川先生の前書「ママのおなかをえらんできたよ」も
以前読みましたが、本書も妊婦でなくても、
母でなくても、生まれてきた意味に立ち返ることができます。
池川先生の取り上げたお子さんたちが語る胎内記憶から
歳月の中に埋もれてしまった自分の使命を再び垣間見る
ことができ、魂が涙し癒されました。
第2章の上田先生のパートでは、先生のクリアな
エネルギーがその文面に宿っており、読むだけで
ヒーリングを受けているかのように癒されました。
先生が人生の岐路で、『瞑想』を通じて
ご自分の道をお決めになり、どんな時も自分を信じて
生きてこられたご様子に不器用ながら自分を超える
努力を続けるひたむきな生き方に感動し、自分も
自分から逃げずに自分だけの人生を生きよう!と
奮い立ちます。
誰もにある親との関係の中で、親を無償に愛する子どもが
自分であり、みんなである・・・と気づかされ、大きな愛に
包まれている喜びに感動しました。
本書に紹介されている瞑想法を使って、
読むたびに発見する新たな気づきとともに不要な価値観や過去の思いを手放すことができ、
セルフヒーリングができました。
親子関係に問題がある方、子育てに悩んでいる方、自分の人生に目的を見出して生きたい方や瞑想をやってみたいと思っている方、エネルギーヒーリングに興味がおありの方など、老若男女問わず、何度も楽しめる本だと思います。
その半年後に同様に癌闘病中だった義父が他界しました。
命について、家族について、使命について、生について・・・
色々な角度から自分を見つめる機会が増えた今年
この本に出逢えて感謝しています。
第1章の池川先生の前書「ママのおなかをえらんできたよ」も
以前読みましたが、本書も妊婦でなくても、
母でなくても、生まれてきた意味に立ち返ることができます。
池川先生の取り上げたお子さんたちが語る胎内記憶から
歳月の中に埋もれてしまった自分の使命を再び垣間見る
ことができ、魂が涙し癒されました。
第2章の上田先生のパートでは、先生のクリアな
エネルギーがその文面に宿っており、読むだけで
ヒーリングを受けているかのように癒されました。
先生が人生の岐路で、『瞑想』を通じて
ご自分の道をお決めになり、どんな時も自分を信じて
生きてこられたご様子に不器用ながら自分を超える
努力を続けるひたむきな生き方に感動し、自分も
自分から逃げずに自分だけの人生を生きよう!と
奮い立ちます。
誰もにある親との関係の中で、親を無償に愛する子どもが
自分であり、みんなである・・・と気づかされ、大きな愛に
包まれている喜びに感動しました。
本書に紹介されている瞑想法を使って、
読むたびに発見する新たな気づきとともに不要な価値観や過去の思いを手放すことができ、
セルフヒーリングができました。
親子関係に問題がある方、子育てに悩んでいる方、自分の人生に目的を見出して生きたい方や瞑想をやってみたいと思っている方、エネルギーヒーリングに興味がおありの方など、老若男女問わず、何度も楽しめる本だと思います。
2020年11月7日に日本でレビュー済み
家族に問題が起きた3年前に、この本を購入しました。
お陰様であれから生活も落ち着きそれぞれ元気に頑張っています。
久しぶりに読み返して、あの時には気がつけなかったことを記したいと思います。
家族に起きた問題は、長いこと見ないふりをしていた夫婦間の壁(愛のない生活)が原因でした。その影響で大切な子供に大変な思いをさせました。
静かな場所で目を閉じてみると、一番の原因は自分自身への愛がなかった事かもしれないと気付きました。
この大変なコロナ時代、どんな人にも自分自身への愛が必要になっていると感じます。
この本は、心を落ち着かせ大切なことは何かを思い出させてくれる本です!
こうして本として残してくれた先生方に感謝したいと思います!
ありがとうございます!
お陰様であれから生活も落ち着きそれぞれ元気に頑張っています。
久しぶりに読み返して、あの時には気がつけなかったことを記したいと思います。
家族に起きた問題は、長いこと見ないふりをしていた夫婦間の壁(愛のない生活)が原因でした。その影響で大切な子供に大変な思いをさせました。
静かな場所で目を閉じてみると、一番の原因は自分自身への愛がなかった事かもしれないと気付きました。
この大変なコロナ時代、どんな人にも自分自身への愛が必要になっていると感じます。
この本は、心を落ち着かせ大切なことは何かを思い出させてくれる本です!
こうして本として残してくれた先生方に感謝したいと思います!
ありがとうございます!
2016年9月14日に日本でレビュー済み
「ありのまま」とは、どういうことだろう。
見えない何かを感じる力は、否定さえしなければ、そこに「ある」ものですが、
私たちはそれを信じられないように、教育されるような仕組みで生きてきたところがあります。
先祖代々、あるいは歴史というものが、そうさせてきたのかもしれません。
第一部
池川明先生のパートでは、生まれて来る前の宇宙や、いのちの仕組みをわかりやすく書いてあります。
そのことを覚えている方は、懐かしく嬉しい気持ちになるだろうし、忘れていたとしても、
日常の細々したことから離れて、宇宙(かみさま)や「たましい」に想いを馳せると、
日頃の悩みを小さく思うかもしれません。
第二部
上田サトシ先生のパートは、どこか生々しく、地球で身体をもって生きていくことの
どうしようもなさと、それを体験すると決めた、いのちの力強さを感じます。
ここ「地球」で人として生きるとはどのようなことか、
それぞれ、感応する何かを見付けられるかもしれません。
幸せは遠くにあるものではなく、いまここに、この「いのち」の喜びにあることを・・・。
この世界に生まれた全ての人に必ずある約束、
それが「いのちのやくそく」だとしたら、この本は、
いのちを信じること、私たちは、いのちそのものであったことを
思い出させてくれます。いのちが響き合いますように。
見えない何かを感じる力は、否定さえしなければ、そこに「ある」ものですが、
私たちはそれを信じられないように、教育されるような仕組みで生きてきたところがあります。
先祖代々、あるいは歴史というものが、そうさせてきたのかもしれません。
第一部
池川明先生のパートでは、生まれて来る前の宇宙や、いのちの仕組みをわかりやすく書いてあります。
そのことを覚えている方は、懐かしく嬉しい気持ちになるだろうし、忘れていたとしても、
日常の細々したことから離れて、宇宙(かみさま)や「たましい」に想いを馳せると、
日頃の悩みを小さく思うかもしれません。
第二部
上田サトシ先生のパートは、どこか生々しく、地球で身体をもって生きていくことの
どうしようもなさと、それを体験すると決めた、いのちの力強さを感じます。
ここ「地球」で人として生きるとはどのようなことか、
それぞれ、感応する何かを見付けられるかもしれません。
幸せは遠くにあるものではなく、いまここに、この「いのち」の喜びにあることを・・・。
この世界に生まれた全ての人に必ずある約束、
それが「いのちのやくそく」だとしたら、この本は、
いのちを信じること、私たちは、いのちそのものであったことを
思い出させてくれます。いのちが響き合いますように。