先ず泉まくらさんの声が好き、そして独特のリズムなラップも好きで全アルバム聴いています。
なかでも本作アイデンティティーは一番聴いています。
HIPHOPというジャンルに捉われず、一つの音楽としておススメします。
理由はプロデューサーがnagacoさんお一人ということで曲調に統一感があること。
とても丁寧に作られたアルバムだと感じました。
1年半ぶりのアルバムという事もあって詩、ラップ共に深みが増しており、
アルバムタイトル通り1つの終着点が本アルバムと感じられます。
個人的に特に良かったのは4ヒロイン、6枕、10才能、11さよなら、青春です。
と言っていたら2017/1/25に新しいアルバムが出るんですね!
次回作も楽しみです!