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プライベートバンカー 驚異の資産運用砲 (講談社現代新書) 新書 – 2018/3/15
杉山 智一
(著)
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購入オプションとあわせ買い
なぜ日本の金持ちは、こぞってシンガポールで暮らすのか。なぜ日本の金持ちは海外で資産運用したがるのか。なぜ日本の金融機関では資産運用がしづらいのか。答えは簡単です。シンガポールのような海外では、日本よりもはるかに巨額のリターンが得られる資産運用が可能だからです。日本で有数の「本物のプライベートバンカー」が伝授する、驚異の資産運用法から、日本の資産運用法の貧弱さまですべてを初めて明らかにします!
「え! こんな方法があったのか?」
ご関心のある方は、まず74-75ページの図をご覧下さい。海外にはこんな方法があるのです!
(以下PR)
元手5000万円で毎年500万円のリターンをしっかり生み出していく必殺技! シンガポールやスイスで活躍する、本物・凄腕のプライベートバンカーが初めて明かす驚異の資産運用法
なぜ、日本の金持ちは、こぞってシンガポールで暮らすのか?
なぜ、日本の金持ちは海外で資産運用したがるのか?
なぜ、日本の金融機関では資産運用がしづらいのか?
こんな疑問をもったことはないでしょうか?
答えは簡単です。
シンガポールのような海外では、日本よりもはるかに巨額のリターンが得られる資産運用が可能だからです。だから日本の金持ちはシンガポールで暮らしたがるし、海外で資産運用をしがたるし、日本の金融機関に資産を預けたがらないのです。
日本で有数の「本物のプライベートバンカー」が伝授する、驚異の資産運用法から、日本の資産運用法の貧弱さまですべてを初めて明らかにします!
(本書より)
私たちプライベートバンカーの最も基本的な仕事は、顧客が自己の資産を防衛し、運用するためのソリューションをその顧客ごとに提供することにある。(略)多様かつハイレベルな要求に答えていくには当然ながら質・量ともに豊富な引き出しを用意しておかなくてはならないのだが、それをプライベートバンカーたちが実現していくにはメガバンク系・外資投資銀行系の区分に関係なく「日本の会社」に所属している限りは限界がある。世界的に見ても複雑で規制の多い日本の金融ルールに、従わざるをえないからだ。
ところが、同じ金融機関の一部門であっても海外法人のプライベートバンクや、文字通り私人銀行家である私にはその点で大きな強みがある。シンガポール・香港・スイス・モナコなどいくつもの金融大国に拠点を擁しているがゆえに、日本在住の顧客にルールに沿った形で海外のソリューションを提供できるのである。――本文より
「え! こんな方法があったのか?」
ご関心のある方は、まず74-75ページの図をご覧下さい。海外にはこんな方法があるのです!
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なぜ、日本の金持ちは、こぞってシンガポールで暮らすのか?
なぜ、日本の金持ちは海外で資産運用したがるのか?
なぜ、日本の金融機関では資産運用がしづらいのか?
こんな疑問をもったことはないでしょうか?
答えは簡単です。
シンガポールのような海外では、日本よりもはるかに巨額のリターンが得られる資産運用が可能だからです。だから日本の金持ちはシンガポールで暮らしたがるし、海外で資産運用をしがたるし、日本の金融機関に資産を預けたがらないのです。
日本で有数の「本物のプライベートバンカー」が伝授する、驚異の資産運用法から、日本の資産運用法の貧弱さまですべてを初めて明らかにします!
(本書より)
私たちプライベートバンカーの最も基本的な仕事は、顧客が自己の資産を防衛し、運用するためのソリューションをその顧客ごとに提供することにある。(略)多様かつハイレベルな要求に答えていくには当然ながら質・量ともに豊富な引き出しを用意しておかなくてはならないのだが、それをプライベートバンカーたちが実現していくにはメガバンク系・外資投資銀行系の区分に関係なく「日本の会社」に所属している限りは限界がある。世界的に見ても複雑で規制の多い日本の金融ルールに、従わざるをえないからだ。
ところが、同じ金融機関の一部門であっても海外法人のプライベートバンクや、文字通り私人銀行家である私にはその点で大きな強みがある。シンガポール・香港・スイス・モナコなどいくつもの金融大国に拠点を擁しているがゆえに、日本在住の顧客にルールに沿った形で海外のソリューションを提供できるのである。――本文より
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2018/3/15
- 寸法10.6 x 1 x 17.4 cm
- ISBN-104062884674
- ISBN-13978-4062884679
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商品の説明
著者について
杉山 智一
杉山智一(すぎやま・ともかず)プライベートバンカー。1969年岐阜県大垣市生まれ。1992年静岡大学卒業後、野村證券、三井住友銀行、ソシエテ・ジェネラル信託銀行を経て、シンガポールに渡星し、バンク・オブ・シンガポール、UBIシンガポールにて日本・アジアの富裕層・超富裕層に対するプライベートバンク業務に従事。現在もプライベートバンカーとして富裕層の資産運用・管理に携わる。
杉山智一(すぎやま・ともかず)プライベートバンカー。1969年岐阜県大垣市生まれ。1992年静岡大学卒業後、野村證券、三井住友銀行、ソシエテ・ジェネラル信託銀行を経て、シンガポールに渡星し、バンク・オブ・シンガポール、UBIシンガポールにて日本・アジアの富裕層・超富裕層に対するプライベートバンク業務に従事。現在もプライベートバンカーとして富裕層の資産運用・管理に携わる。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2018/3/15)
- 発売日 : 2018/3/15
- 言語 : 日本語
- 新書 : 192ページ
- ISBN-10 : 4062884674
- ISBN-13 : 978-4062884679
- 寸法 : 10.6 x 1 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 48,256位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 246位講談社現代新書
- - 308位銀行・金融業 (本)
- - 374位金融・銀行
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上位レビュー、対象国: 日本
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2022年4月2日に日本でレビュー済み
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とてもわかりやすく富裕層の資産形成術が解説されていて非常に刺激的でした^_^
2018年9月24日に日本でレビュー済み
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数十億以上の相続税を払う必要がある資産家は、海外生命保険に入ることで数分の一の掛け金で相続税を用意できるそう。そんな資産ないし関係ないんだけどって人は、まずハイイールド債、全世界株式のインデックスファンドで堅実に資産を増やし、3000万くらいに増えたら、レバレッジを効かせたハイイールド債で10%の利回りを取りに行く。そして一億以上の資産が形成できたら、プライベートバンクにお世話になることができるようになり、レバレッジの効いた取引によってさらに資産が増やせるそうだ。
まとめるとプライベートバンカーのメリットは2つ。一つは海外生命保険を用意してくれること、そしてもう一つはレバレッジを効かせた取引によってリターンを増やせること。ハイイールド債や仕組み債については自分で勉強してみようかな。
まとめるとプライベートバンカーのメリットは2つ。一つは海外生命保険を用意してくれること、そしてもう一つはレバレッジを効かせた取引によってリターンを増やせること。ハイイールド債や仕組み債については自分で勉強してみようかな。
2018年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
海外生命保険に入って、レバレッジかけて、大きく資産運用しようって話ですが、
なんで、保険の利息カバーのためにレバレッジかけるのか、大いなる矛盾です。
他のレビュアーが指摘するように、富裕層ならレバレッジかける必要もないでしょう。
強欲な小金持ちが、ターゲットなのでしょうが、英語に強くないとできない方法です。
なんで、保険の利息カバーのためにレバレッジかけるのか、大いなる矛盾です。
他のレビュアーが指摘するように、富裕層ならレバレッジかける必要もないでしょう。
強欲な小金持ちが、ターゲットなのでしょうが、英語に強くないとできない方法です。
2021年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世の中の仕組みはこんな感じなんだなぁと思えた。
2018年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良く理解できた。プライベートバンキングについて丁寧に書かれている。
元金5000万円で毎年500万円を得る方法がよく書かれている。
ただし、5000万円を事前に用意するのが難しい。その準備方法を
知りたかった。
元金5000万円で毎年500万円を得る方法がよく書かれている。
ただし、5000万円を事前に用意するのが難しい。その準備方法を
知りたかった。
2018年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
海外での資産運用スキーム、とても勉強になりました。
日本では規制がうるさくて、資産運用が難しいのも納得です。
本当に日本行政はだめですね。
全般的に勉強になりますが、ただひとつきになるところがありまして。
後半出てくる『財政破綻論』を著者は信じてるようですが、ダメな行政(財務省)が言っていることなので、私は全く信じていません。
でもこれは、著者の職業上のポジショントークと思っています。
なので仕方ないかな。笑
日本では規制がうるさくて、資産運用が難しいのも納得です。
本当に日本行政はだめですね。
全般的に勉強になりますが、ただひとつきになるところがありまして。
後半出てくる『財政破綻論』を著者は信じてるようですが、ダメな行政(財務省)が言っていることなので、私は全く信じていません。
でもこれは、著者の職業上のポジショントークと思っています。
なので仕方ないかな。笑
2019年10月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
くだらない。
2018年5月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私自身複数の国にペーパーカンパニーと口座があります。もちろん海外生保にも加入済みです。そんな経験から言うと、
良くわかってない人がやると非常に危うい提案が本書には書かれていると感じます。
著者が一番プッシュしている海外の生命保険に入る一番のリスクは
「長生きリスク、金利上昇リスク、為替リスク」です。
本書にも支払い利息が年間29,610USD(約300万円強)と記載ありますが、
その記載通り45歳からこの保険に加入した場合、85歳まで生きたと仮定すると
40年間毎年この利息を支払わなければいけません。
ということは、29,610USD×40年=1億2千万円以上の利払いをしなければいけないわけです。
この利払いをカバーするために「無理やり編み出したのが」スギヤマスペシャルである
「ハイイールドファンドで運用益だして金利の支払いしちゃいましょう」というものなのかなぁと感じました。
要するに、「保険を売るがための提案」という感じがしました。
実際、海外保険をレバレッジかけて加入していた友人は、
リーマンショックの時に追加でお金を払って保険を解約していましたし(追証払うようなものですね)
レバレッジをかけるということは、逆回転した時のリスクはしっかり存在します。
また、仮にハイイールドの運用がうまくいったとしても、最終的に私たち日本人は円換算して考えるでしょう。
よってUSドルで10%運用益出ても、為替リスクで吹っ飛ぶ可能性はかなりあるわけで、
そこに言及していないのは当時の塚本高志を起用したCMで有名になったが結局、行政処分食らった
「A」などよくある「海外投資勧誘業者」と変わらないと思います。
ちなみに私が十数年前、中国で資産運用していた時、中国のプライベートバンクの中国人は
この保険の提案ばっかりしてきたのを覚えています。ただでさえ生命保険は手数料が高いうえに
レバレッジをかけたらさらに銀行側が儲かるんだろうなぁと思いましたね。
DCDについても、結局はプットの売りですから、だったらネット証券でバニラオプション普通に取引すればいいじゃないか、、、
という話です。
また、本当のお金持ちがレバレッジかけて運用するのか?という疑問もあるんじゃないでしょうか。
資産を減らさないのが目的だと思うんですが。
最後に日本ではレバレッジかけて運用できないという記載もありますが、
某外資系プライベートバンクの日本支店は一部の客には今でもやってると思いますけどね。
レバレッジかけなければ海外の生命保険いいのもあるとは思います。(実際私も加入しています。)
日本の証券会社や銀行がいまいちなのも事実。
しかし海外金融機関に頼めばバラ色というのは大きな間違いだと思います。
尚、シンガポールの銀行は現在、日本人の口座とマイナンバーの紐づけをしています。
よって、海外の大きなメリットである「日本の税務当局から自分の資産を秘匿することができる」
というようなことはほぼありません。
実際私の周りはシンガポールの口座を閉じて、マイナンバー聞かれない他の国に口座作って移管しています(笑)
ということで
「親子共々日本を離れ」、「10年以上海外に住んで」、「一生ドルで保有し続けたいという人」には
選択肢にはなりえると思います。
自分で実際色々やった経験値で言えば、英語の手続きがなんだかんだ面倒(秘書がやってくれたけど、でも面倒)で、
5年程度で飽きが来る(何年かに一度来る大きな下落局面でビビる)ので、
途中でこういうストラクチャー全部リセットしたくなりそうですけどね。
ほんの一部だけ分散でやるのはありでしょうが…
良くわかってない人がやると非常に危うい提案が本書には書かれていると感じます。
著者が一番プッシュしている海外の生命保険に入る一番のリスクは
「長生きリスク、金利上昇リスク、為替リスク」です。
本書にも支払い利息が年間29,610USD(約300万円強)と記載ありますが、
その記載通り45歳からこの保険に加入した場合、85歳まで生きたと仮定すると
40年間毎年この利息を支払わなければいけません。
ということは、29,610USD×40年=1億2千万円以上の利払いをしなければいけないわけです。
この利払いをカバーするために「無理やり編み出したのが」スギヤマスペシャルである
「ハイイールドファンドで運用益だして金利の支払いしちゃいましょう」というものなのかなぁと感じました。
要するに、「保険を売るがための提案」という感じがしました。
実際、海外保険をレバレッジかけて加入していた友人は、
リーマンショックの時に追加でお金を払って保険を解約していましたし(追証払うようなものですね)
レバレッジをかけるということは、逆回転した時のリスクはしっかり存在します。
また、仮にハイイールドの運用がうまくいったとしても、最終的に私たち日本人は円換算して考えるでしょう。
よってUSドルで10%運用益出ても、為替リスクで吹っ飛ぶ可能性はかなりあるわけで、
そこに言及していないのは当時の塚本高志を起用したCMで有名になったが結局、行政処分食らった
「A」などよくある「海外投資勧誘業者」と変わらないと思います。
ちなみに私が十数年前、中国で資産運用していた時、中国のプライベートバンクの中国人は
この保険の提案ばっかりしてきたのを覚えています。ただでさえ生命保険は手数料が高いうえに
レバレッジをかけたらさらに銀行側が儲かるんだろうなぁと思いましたね。
DCDについても、結局はプットの売りですから、だったらネット証券でバニラオプション普通に取引すればいいじゃないか、、、
という話です。
また、本当のお金持ちがレバレッジかけて運用するのか?という疑問もあるんじゃないでしょうか。
資産を減らさないのが目的だと思うんですが。
最後に日本ではレバレッジかけて運用できないという記載もありますが、
某外資系プライベートバンクの日本支店は一部の客には今でもやってると思いますけどね。
レバレッジかけなければ海外の生命保険いいのもあるとは思います。(実際私も加入しています。)
日本の証券会社や銀行がいまいちなのも事実。
しかし海外金融機関に頼めばバラ色というのは大きな間違いだと思います。
尚、シンガポールの銀行は現在、日本人の口座とマイナンバーの紐づけをしています。
よって、海外の大きなメリットである「日本の税務当局から自分の資産を秘匿することができる」
というようなことはほぼありません。
実際私の周りはシンガポールの口座を閉じて、マイナンバー聞かれない他の国に口座作って移管しています(笑)
ということで
「親子共々日本を離れ」、「10年以上海外に住んで」、「一生ドルで保有し続けたいという人」には
選択肢にはなりえると思います。
自分で実際色々やった経験値で言えば、英語の手続きがなんだかんだ面倒(秘書がやってくれたけど、でも面倒)で、
5年程度で飽きが来る(何年かに一度来る大きな下落局面でビビる)ので、
途中でこういうストラクチャー全部リセットしたくなりそうですけどね。
ほんの一部だけ分散でやるのはありでしょうが…