なおみさんが,まだクウクウ(料理店)で働いているころの日記です。
集中して仕事して,疲れて,眠って,本を読んで,というこの流れを読んでいると,なんだかほっとします。
毎日の料理を見ていたら,自然と何か作れるような気がする,助かる本でもあります。

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日々ごはん (2) 単行本 – 2004/9/1
高山 なおみ
(著)
- 本の長さ252ページ
- 言語日本語
- 出版社アノニマ・スタジオ
- 発売日2004/9/1
- ISBN-109784877586065
- ISBN-13978-4877586065
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登録情報
- ASIN : 4877586067
- 出版社 : アノニマ・スタジオ (2004/9/1)
- 発売日 : 2004/9/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 252ページ
- ISBN-10 : 9784877586065
- ISBN-13 : 978-4877586065
- Amazon 売れ筋ランキング: - 141,358位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 6,138位歴史・地理 (本)
- - 7,629位科学・テクノロジー (本)
- - 21,663位暮らし・健康・子育て (本)
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著者について
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1958年静岡県生まれ。
レストランのシェフを経て、料理家になる。におい、味わい、手ざわり、色、音……日々五感を開いて食材との対話を重ね、生み出されるシンプルで力強い料理は、作ること、食べることの楽しさを素直に思い出させてくれる。また、料理と同じく、からだの実感に裏打ちされた文章への評価も高い。
著書に『帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。』(文春文庫)、『日々ごはん①〜⑫』、『野菜だより』、『おかずとご飯の本』、『今日のおかず』、『チクタク食卓㊤㊦』(以上アノニマ・スタジオ)、『高山ふとんシネマ』(幻冬舎)、『押し入れの虫干し』、『料理=高山なおみ』(以上リトルモア)、『今日もいち日、ぶじ日記』、『明日もいち日、ぶじ日記』(以上新潮社)、『気ぬけごはん』(暮しの手帖社)、『きえもの日記』(河出書房新社)、『高山なおみの料理』、『はなべろ読書記』(以上KADOKAWAメディアファクトリー)など多数。最新刊は、料理本『実用の料理ごはん』(京阪神エルマガジン社)。
公式ホームページ http://www.fukuu.com/