![[AC]ZHONGDONG ZDTOYS ウルトラマン シリーズ 1/10 ウルトラマンガイア V1 アクション フィギュア 完成品 UL-A03](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41jjQwZZheL._AC_UL160_SR160,160_.jpg)
５００サイズのオーブオリジンがオーブカリバーを持たない状態での商品化だったので、ずっと待ち望んでいた可動フィギュア。
オーブカリバーも劇中サイズで、フィギュアの完成度も高く大変満足。プリント塗装で表現されている各属性の紋章もリアルで持ち手のスイッチ（？）まで再現されているのには驚いた。
光線エフェクトはなく（※参考画像はザ・ファーストの物を使用）、交換用手首とオーブカリバー、交換用カラータイマー、オーブカリバーの交換用パーツのみ、という少し少なく感じる付属品だが、なかなか応用の幅は広い。
しかし、欲を言えばオーブスプリームカリバーのエフェクトやその他属性攻撃のエフェクトが欲しかったが、現時点の割引具合を見ると値段相応かそれ以上。
可動は初代マンと比べて非常に優秀で、関節の保持力も高いためポージングもしやすく、可動フィギュアに慣れていない人でも遊びやすくなっている。
オーブの最強形態かつ“基本形態”という珍しい立ち位置のウルトラマンゆえ、デザインは比較的シンプル。正義の味方にしてはやや黒い部分が多い、ウルトラマンビクトリーに似た色彩だが、それ故に引き締まっており格好良い。
首が長い、と書かれている方もいらっしゃるが確かにそうで、強いて言えば☆4.5。
交換用カラータイマーがハマりにくいが、オリジン・ザ・ファーストと異なり押し込んでしまえば外れにくくなったのは良かった。
ポージングにオーブカリバーを使う際、参考画像のように前に剣を突き出そうとするとオーブカリバーの重みでぐらつくので、魂STAGE台座などがあるとよりポージングの幅が広がる。
ウルトラマンファン、特にオーブ本編を見ていた方は、手に取って後悔することのないフィギュア。
さらに1月に発送される「ジャグラス・ジャグラー」と絡ませることで、最終決戦でのコンビバトルシーン等、場面再現の幅も広がる。7000円越えとなかなかお財布に痛い価格だが、悪質な転売屋が買い占める前に、買われることをお勧めする。
また、光線エフェクトだけが欲しい人は、12月発売のスペシウムゼペリオンにも同様のエフェクトが付いており、色彩としてもオリジンにマッチすると思われるので、そちらを買ってみてはいかがだろうか？
なお、ザ・ファーストの光線エフェクトは共有可能で、ザ・ファーストも同様にオリジンの手首を使えるので、オーブカリバーを持たせることもできる。
こうした実際とは異なる遊びができるのも、フィギュアーツの良い所である。
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メーカーによる説明
覚醒せよ! S.H.Figuartsウルトラマンオーブ オーブオリジン!
『ウルトラマンオーブ』より真の姿である「ウルトラマンオーブ オーブオリジン」がS.H.Figuartsに満を持して登場。
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『ウルトラマンオーブ』TVシリーズ17話より登場した、オーブ真の姿がS.H.Figuartsに登場。 |
ガイが他のウルトラマン達の力を借りずに変身した状態。劇中でも圧倒的な存在感を出す聖剣オーブカリバーが付属。 |
オーブカリバーのプレート部分を交換することでオーブスプリームカリバー発動時と通常時を再現可能。 |
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銀河の光が我を呼ぶ! 劇中のプロポーションをイメージした造形美。フォルムを崩さず、様々なポージングが可能. |
別売りで『ウルトラマンオーブ』前日譚となる作品『ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA』より、「ウルトラマンオーブ オリジン・ザ・ファースト」もアマゾン限定でS.H.Figuartsに登場。 別売りの「S.H.Figuarts 」と並べれば、クレナイ ガイの軌跡をたどることが出来る。 |
特徴的なリング状のカラータイマーは、差し替えによって赤状態に再現可能。 別売りのアマゾン限定「ウルトラマンオーブ オリジン・ザ・ファースト」のオリジウム光線と光輪エフェクトが使用可能。 |
イメージ付きのレビュー
銀河の光が我を呼ぶ！…俺の名はオーブ！ウルトラマンオーブ！！
５００サイズのオーブオリジンがオーブカリバーを持たない状態での商品化だったので、ずっと待ち望んでいた可動フィギュア。 オーブカリバーも劇中サイズで、フィギュアの完成度も高く大変満足。プリント塗装で表現されている各属性の紋章もリアルで持ち手のスイッチ（？）まで再現されているのには驚いた。 光線エフェクトはなく（※参考画像はザ・ファーストの物を使用）、交換用手首とオーブカリバー、交換用カラータイマー、オーブカリバーの交換用パーツのみ、という少し少なく感じる付属品だが、なかなか応用の幅は広い。 しかし、欲を言えばオーブスプリームカリバーのエフェクトやその他属性攻撃のエフェクトが欲しかったが、現時点の割引具合を見ると値段相応かそれ以上。 可動は初代マンと比べて非常に優秀で、関節の保持力も高いためポージングもしやすく、可動フィギュアに慣れていない人でも遊びやすくなっている。 オーブの最強形態かつ“基本形態”という珍しい立ち位置のウルトラマンゆえ、デザインは比較的シンプル。正義の味方にしてはやや黒い部分が多い、ウルトラマンビクトリーに似た色彩だが、それ故に引き締まっており格好良い。 首が長い、と書かれている方もいらっしゃるが確かにそうで、強いて言えば☆4.5。 交換用カラータイマーがハマりにくいが、オリジン・ザ・ファーストと異なり押し込んでしまえば外れにくくなったのは良かった。 ポージングにオーブカリバーを使う際、参考画像のように前に剣を突き出そうとするとオーブカリバーの重みでぐらつくので、魂STAGE台座などがあるとよりポージングの幅が広がる。 ウルトラマンファン、特にオーブ本編を見ていた方は、手に取って後悔することのないフィギュア。 さらに1月に発送される「ジャグラス・ジャグラー」と絡ませることで、最終決戦でのコンビバトルシーン等、場面再現の幅も広がる。7000円越えとなかなかお財布に痛い価格だが、悪質な転売屋が買い占める前に、買われることをお勧めする。 また、光線エフェクトだけが欲しい人は、12月発売のスペシウムゼペリオンにも同様のエフェクトが付いており、色彩としてもオリジンにマッチすると思われるので、そちらを買ってみてはいかがだろうか？ なお、ザ・ファーストの光線エフェクトは共有可能で、ザ・ファーストも同様にオリジンの手首を使えるので、オーブカリバーを持たせることもできる。 こうした実際とは異なる遊びができるのも、フィギュアーツの良い所である。
上位レビュー、対象国： 日本
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2017年8月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
５００サイズのオーブオリジンがオーブカリバーを持たない状態での商品化だったので、ずっと待ち望んでいた可動フィギュア。
オーブカリバーも劇中サイズで、フィギュアの完成度も高く大変満足。プリント塗装で表現されている各属性の紋章もリアルで持ち手のスイッチ（？）まで再現されているのには驚いた。
光線エフェクトはなく（※参考画像はザ・ファーストの物を使用）、交換用手首とオーブカリバー、交換用カラータイマー、オーブカリバーの交換用パーツのみ、という少し少なく感じる付属品だが、なかなか応用の幅は広い。
しかし、欲を言えばオーブスプリームカリバーのエフェクトやその他属性攻撃のエフェクトが欲しかったが、現時点の割引具合を見ると値段相応かそれ以上。
可動は初代マンと比べて非常に優秀で、関節の保持力も高いためポージングもしやすく、可動フィギュアに慣れていない人でも遊びやすくなっている。
オーブの最強形態かつ“基本形態”という珍しい立ち位置のウルトラマンゆえ、デザインは比較的シンプル。正義の味方にしてはやや黒い部分が多い、ウルトラマンビクトリーに似た色彩だが、それ故に引き締まっており格好良い。
首が長い、と書かれている方もいらっしゃるが確かにそうで、強いて言えば☆4.5。
交換用カラータイマーがハマりにくいが、オリジン・ザ・ファーストと異なり押し込んでしまえば外れにくくなったのは良かった。
ポージングにオーブカリバーを使う際、参考画像のように前に剣を突き出そうとするとオーブカリバーの重みでぐらつくので、魂STAGE台座などがあるとよりポージングの幅が広がる。
ウルトラマンファン、特にオーブ本編を見ていた方は、手に取って後悔することのないフィギュア。
さらに1月に発送される「ジャグラス・ジャグラー」と絡ませることで、最終決戦でのコンビバトルシーン等、場面再現の幅も広がる。7000円越えとなかなかお財布に痛い価格だが、悪質な転売屋が買い占める前に、買われることをお勧めする。
また、光線エフェクトだけが欲しい人は、12月発売のスペシウムゼペリオンにも同様のエフェクトが付いており、色彩としてもオリジンにマッチすると思われるので、そちらを買ってみてはいかがだろうか？
なお、ザ・ファーストの光線エフェクトは共有可能で、ザ・ファーストも同様にオリジンの手首を使えるので、オーブカリバーを持たせることもできる。
こうした実際とは異なる遊びができるのも、フィギュアーツの良い所である。
オーブカリバーも劇中サイズで、フィギュアの完成度も高く大変満足。プリント塗装で表現されている各属性の紋章もリアルで持ち手のスイッチ（？）まで再現されているのには驚いた。
光線エフェクトはなく（※参考画像はザ・ファーストの物を使用）、交換用手首とオーブカリバー、交換用カラータイマー、オーブカリバーの交換用パーツのみ、という少し少なく感じる付属品だが、なかなか応用の幅は広い。
しかし、欲を言えばオーブスプリームカリバーのエフェクトやその他属性攻撃のエフェクトが欲しかったが、現時点の割引具合を見ると値段相応かそれ以上。
可動は初代マンと比べて非常に優秀で、関節の保持力も高いためポージングもしやすく、可動フィギュアに慣れていない人でも遊びやすくなっている。
オーブの最強形態かつ“基本形態”という珍しい立ち位置のウルトラマンゆえ、デザインは比較的シンプル。正義の味方にしてはやや黒い部分が多い、ウルトラマンビクトリーに似た色彩だが、それ故に引き締まっており格好良い。
首が長い、と書かれている方もいらっしゃるが確かにそうで、強いて言えば☆4.5。
交換用カラータイマーがハマりにくいが、オリジン・ザ・ファーストと異なり押し込んでしまえば外れにくくなったのは良かった。
ポージングにオーブカリバーを使う際、参考画像のように前に剣を突き出そうとするとオーブカリバーの重みでぐらつくので、魂STAGE台座などがあるとよりポージングの幅が広がる。
ウルトラマンファン、特にオーブ本編を見ていた方は、手に取って後悔することのないフィギュア。
さらに1月に発送される「ジャグラス・ジャグラー」と絡ませることで、最終決戦でのコンビバトルシーン等、場面再現の幅も広がる。7000円越えとなかなかお財布に痛い価格だが、悪質な転売屋が買い占める前に、買われることをお勧めする。
また、光線エフェクトだけが欲しい人は、12月発売のスペシウムゼペリオンにも同様のエフェクトが付いており、色彩としてもオリジンにマッチすると思われるので、そちらを買ってみてはいかがだろうか？
なお、ザ・ファーストの光線エフェクトは共有可能で、ザ・ファーストも同様にオリジンの手首を使えるので、オーブカリバーを持たせることもできる。
こうした実際とは異なる遊びができるのも、フィギュアーツの良い所である。
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Product was delivered on a cold day an left outside an the liquid items hardened in the squeeze tubes. Wouldn’t thaw
Figure
2024年1月8日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
caminyu
Five Stars
2017年11月16日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Jonathan Lane
Awesome figure!
2017年11月3日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
