手遊びに近いですがその方法のオリジナル性に感心しました。
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おてて絵本入門: 子育てがもっと楽しくなる 手のひらを絵本に見立てた親子遊び 単行本 – 2008/11/1
サトシン
(著)
- 本の長さ127ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2008/11/1
- ISBN-104093110174
- ISBN-13978-4093110174
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2008/11/1)
- 発売日 : 2008/11/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 127ページ
- ISBN-10 : 4093110174
- ISBN-13 : 978-4093110174
- Amazon 売れ筋ランキング: - 372,822位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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5 星
すべてを肯定して受け止める
おてて絵本とは、手のひらを絵本に見立てて大人と子どもが会話をしながらお話をつくり出していく「お話ごっこ遊び」です。この本では、おてて絵本のねらいとその効果、やり方のいろいろ、子どもたちの作品などが紹介されています。とても読みやすく、あっという間に読み終えてしまいました。おてて絵本のいちばんのいいところは「すべてを肯定して受け止めること」を大事にしているところだと思います。大切なことがたくさん詰まっている一冊です。子どもに興味のある方はぜひご一読ください。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「おてて絵本」は実践しているけれど・・どうもお話しがうまく広がっていかないな・・・。
そんなわけで、最近はあまり出番のなかった「おてて絵本」。
・・・でも、この本を読んで、よくわかりました。
「うちの子には合わない」って決めつけていた私の方に問題があったのね。
「合いの手(愛の手)」の大切さ。
子どもをすべて肯定する深い愛・・・。
遊びの入門書・・としてはもちろんですが、子どもとの関係で悩んでいる方にも是非!おすすめしたい1冊です。
そんなわけで、最近はあまり出番のなかった「おてて絵本」。
・・・でも、この本を読んで、よくわかりました。
「うちの子には合わない」って決めつけていた私の方に問題があったのね。
「合いの手(愛の手)」の大切さ。
子どもをすべて肯定する深い愛・・・。
遊びの入門書・・としてはもちろんですが、子どもとの関係で悩んでいる方にも是非!おすすめしたい1冊です。
2008年11月24日に日本でレビュー済み
「おてて絵本」は両手を絵本のような形で開かせ、
子どもに自由な物語を話してもらうこのカンタンな遊び。
さっそく小学1年男子のわが子と実践してみると、
子どもの想像力や創作力のに意外な成長に驚かされ、
普段の生活の様子を物語から垣間見ることができました。
そして何より子どもの話を聞き言葉を交し合うことで、
わが子と過ごす時間が豊かになることを実感しました。
そんなおてて絵本の遊び方のコツや、
実際に子どもたちが作った楽しいお話の数々、
実践例などが詰まったこの「入門書」。
普段、仕事が忙しくて子どもとの時間をとることが
なかなかできないお父さん(私もそうです)に
特にオススメしたい一冊です!
子どもに自由な物語を話してもらうこのカンタンな遊び。
さっそく小学1年男子のわが子と実践してみると、
子どもの想像力や創作力のに意外な成長に驚かされ、
普段の生活の様子を物語から垣間見ることができました。
そして何より子どもの話を聞き言葉を交し合うことで、
わが子と過ごす時間が豊かになることを実感しました。
そんなおてて絵本の遊び方のコツや、
実際に子どもたちが作った楽しいお話の数々、
実践例などが詰まったこの「入門書」。
普段、仕事が忙しくて子どもとの時間をとることが
なかなかできないお父さん(私もそうです)に
特にオススメしたい一冊です!
2008年12月11日に日本でレビュー済み
「コロンブスの卵」とはこの事を言うのではないかと思いました。
この手法を今までほとんど気がつかなかったというのは驚異です。
その手軽さは注目に値します。まだ知らない方にもぜひ広めたいですね。
そういう私も「おてて絵本」に挑戦しました。やり始めてすぐ気がつきました。
これ親のコミュニケーション能力をつけるのにもとてもいいと思います。
セールスを私の仕事にしていますがそこで参考になる点も非常に多いです。
間違いなく宗教や人種を超えて広がる手法だと思いました。
この手法を今までほとんど気がつかなかったというのは驚異です。
その手軽さは注目に値します。まだ知らない方にもぜひ広めたいですね。
そういう私も「おてて絵本」に挑戦しました。やり始めてすぐ気がつきました。
これ親のコミュニケーション能力をつけるのにもとてもいいと思います。
セールスを私の仕事にしていますがそこで参考になる点も非常に多いです。
間違いなく宗教や人種を超えて広がる手法だと思いました。
2008年11月29日に日本でレビュー済み
おてて絵本とは、手のひらを絵本に見立てて大人と子どもが会話をしながらお話をつくり出していく「お話ごっこ遊び」です。
この本では、おてて絵本のねらいとその効果、やり方のいろいろ、子どもたちの作品などが紹介されています。
とても読みやすく、あっという間に読み終えてしまいました。
おてて絵本のいちばんのいいところは「すべてを肯定して受け止めること」を大事にしているところだと思います。
大切なことがたくさん詰まっている一冊です。
子どもに興味のある方はぜひご一読ください。
この本では、おてて絵本のねらいとその効果、やり方のいろいろ、子どもたちの作品などが紹介されています。
とても読みやすく、あっという間に読み終えてしまいました。
おてて絵本のいちばんのいいところは「すべてを肯定して受け止めること」を大事にしているところだと思います。
大切なことがたくさん詰まっている一冊です。
子どもに興味のある方はぜひご一読ください。

おてて絵本とは、手のひらを絵本に見立てて大人と子どもが会話をしながらお話をつくり出していく「お話ごっこ遊び」です。
この本では、おてて絵本のねらいとその効果、やり方のいろいろ、子どもたちの作品などが紹介されています。
とても読みやすく、あっという間に読み終えてしまいました。
おてて絵本のいちばんのいいところは「すべてを肯定して受け止めること」を大事にしているところだと思います。
大切なことがたくさん詰まっている一冊です。
子どもに興味のある方はぜひご一読ください。
この本では、おてて絵本のねらいとその効果、やり方のいろいろ、子どもたちの作品などが紹介されています。
とても読みやすく、あっという間に読み終えてしまいました。
おてて絵本のいちばんのいいところは「すべてを肯定して受け止めること」を大事にしているところだと思います。
大切なことがたくさん詰まっている一冊です。
子どもに興味のある方はぜひご一読ください。
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