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理由とか目的とか何だっていいじゃん! チャレンジしなくちゃ後悔もできない! ニューヨーク流 自分を解き放つ生き方 単行本 – 2014/11/28
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とりあえず一歩踏み出してみてもいいんじゃない?
案外うまくいくかもよ。
ニューヨークで唯一の日本人コミック・アーティストとして活躍するミサコ・ロックスが、世界一競争の激しい街・ニューヨークで生き抜いた経験をもとに、人生をバージョンアップさせる方法を伝授します。
ニューヨークで生きる人々が、エネルギッシュで、オシャレで、生き生きとしているのはなぜか? そのヒミツを解き明かし、著者自身が実践する日々使えるメソッドや心の持ち方、モチベーションをアップする方法を、イラストやマンガを交えてお伝えしていきます。もちろん、日本でも、ニューヨークでも、世界中どこにいても使えるメソッドばかり! 日本で頑張る大人の女性に、一歩踏み出すためのエールを送ります。
自分の人生を変えるのは、自分次第。
一歩踏み出せば、世界はがらりと変わります。
""It's never too late to start.""
「何かスタートするのに年齢、時期、経験は関係ない」
- 本の長さ247ページ
- 言語日本語
- 出版社ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日2014/11/28
- 寸法12.8 x 2 x 18.2 cm
- ISBN-10479931596X
- ISBN-13978-4799315965
登録情報
- 出版社 : ディスカヴァー・トゥエンティワン (2014/11/28)
- 発売日 : 2014/11/28
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 247ページ
- ISBN-10 : 479931596X
- ISBN-13 : 978-4799315965
- 寸法 : 12.8 x 2 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 938,450位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 26,487位エッセー・随筆 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

ミサコ・ロックス! 本名:高嶋美沙子
法政大学在学中に奨学金派遣留学で渡米。卒業後人形師を目指してNYに単身で渡るも、上手くいかず挫折を繰り返す。NYで中学校の美術講師、ホームレス(!)などを経て、2年間の努力の末、コミック・アーティストとしてデビュー。
ディズニー・ハイペリアン出版会社から2作出版。自身の初恋・留学体験を綴った”Rock and Roll Love”は、NY公立図書館が選ぶベスト・ティーンズ・ブックリストの一冊になる。その後ヘンリー・ホルト出版会社から初のシリーズ作、”Detective Jermain vol1”を出版。英国漫画誌”DFC Bug Club”の連載作品”Peach de Punch!”がアジア向けの英語教科書に採用される。
NHKドキュメンタリー、おはよう日本、日本テレビ、BBCドキュメンタリーに出演、新聞各紙、ジャパン・タイムズ、NYタイムズ、雑誌 エル・ガールなどで紹介される。
2010年では、雑誌日経ウーマン ウーマン・オブ・ザ・イヤーの1人に選ばれる。
2011年ではAERAイングリッシュでコラム連載、明治書院から日本デビュー作 “こども英語塾”を出版。2013年、ディスカヴァー21から、大人女子向けコミックエッセイ”もうガイジンにしました”を出版で新たな分野に挑戦。
全米各地の小中高校や、コロンビア大学、メトロポリタン美術館などで精力的に講演会・ウォークショップを開催。今では、日本の小中高校、立命館大学、法政大学などで講演会を開き、日本での活動も広める。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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今までたくさんの本を読んできましたが、ここまで行動しまくる人は珍しいと思いました!!
なかなか行動できなくて悩んでいる方にオススメしたいです。
失敗してもやり続けることの大切さを知ることが実体験からわかります。
また、アメリカという国についても知ることができ、アメリカに留学、または働く方にもオススメです。
内容は海外生活でいかに存在感を出すか。
自分を知ってもらうか、売り込んでいく方法を著者の経験から紹介されています。
日本にいてもそうですがただ単に海外で生活することと夢に向かって海外で生活することは大きく違います。
では、どうしたらいいか?
ニューヨークを舞台に具体的にこのような行動を起こしましょう!
というのが紹介されているので
仕事や留学、ワーホリなど海外に出て挑戦する人に後押ししてくれる本となるでしょう。
参考に、、
きっかけはミーハーでも、そこから大まじめに計画し、情熱を持って行動
時間に制限を用いて2,3年の目標を計画
言いたいことリストを作ってから電話 などなど
中でも目立つために髪を染める、メガネをかけるというのは面白いアイディアでした。
イラストも可愛かったです。
最後に批判になってしまうのですが少し強めの口調の文章が受付けなかったのとお金に対して考え甘くない?とちょっと思いました。
受け付けないところがあると、せっかく良いことが書いてあっても冷めてしまうというかスッと心に入っていかないものだな〜
自立というのはすべてを自分でけりつけれることだと考えているので。
お金が途中で途切れることで、夢も希望にもたどり着けない人が大勢いて、
必要なときに援助してくれる親がいる御自分のラッキーさには最後にも触れられており、
持続してお金が必要なことはご自分が一番理解されているのに、
軽々しく100万も貯めたら飛行機に乗ればいいとカッコイイことを本書の途中で書かれています。
矛盾してるんですよね。
若々しく、夢と希望と情熱があり、行動力があることも素晴らしいと思いますが、
がっつり親の脛をかじった彼女がその点を数行でスルーしてる点で
甘い と思いました。
時に準備万全でなくても今がチャンスだ!チャレンジする時だと感じるときがあるのはわかりますが、
煽るようなタイトルは10代向けかなと感じました。
この人のすばらしいところは、チャンスをつかむために臆せずチャレンジし、何度失敗してもくじけずに次の手を考えてまた挑戦するたくましさです。経験や語学力が足りないから、なんて言い訳せずにつかめる仕事は体当たりでやってみる。美人じゃないしスタイルよくないし、なんて僻まずに気になる人には堂々とアプローチして優しい恋人をゲット。画力がないからだめ、なんて思わずにコミックエッセイを描いて売り込んでまた描いて、ついにはアメリカの出版社から2冊の出版に漕ぎつける。アメリカに来た当初は本を出すなんて考えても見なかったことでしょうけれど、懸命に試行錯誤を続けるうちにそんな方向で自己表現の道が開けてきた、そんな過程が臨場感とともに伝わってきます。
たとえ未熟でも人より抜きん出ていなくとも、今の自分を肯定して意欲をアピールし、できることを精一杯やってみて、相手の反応を見てどうすれば受け入れられるのかを考えてまた試す、の繰り返しで自分の居場所が少しずつできていき、望む世界に近づいていくというのは、どこで暮らす人にも当てはまることだと思います。
地元を出て都会とか海外に行ってみたいという人に対して、しっかりした理由や目的がないと何にもならないという意見はよくありますが、タイトル通りそういうものが特になくても強い憧れがあれば何とかなるものです。なんか合わないなーと思えば帰ってくればいいし、外の世界を知ることで今いる場所の良さも初めて見えるものだから、決して無駄なことではありません。ほかの世界を見てみたいと思う人に、元気を与え背中を押してくれるような本でした。
今回も買ってみました。内容も楽しいし、きれいだしありがとう
何か始めたい、やってみたい時って、明確な理由とかがないと行動起こすことをためらいっている自分がいました。しかし、この本を読んでからというもの、勢いとかタイミングに任せて生きても良いじゃないかな?って価値観が変わりつつあるんです。
こ の作者は大好きなハリウッドスターに憧れてアメリカ文化に影響されたり、誰でも共感できる環境にいました。そこから実際に留学し結婚・離婚も経験して失 敗・成功を繰り返していくわけですが、とにかく作者の行動力や発想の転換には驚かされたり、感心させられたりしっぱなしです。ここで凄いのが、読んでいる 私達も出来るんじゃないかって思わせてくれる位、事細かにアドバイスや事例を載せてくれてます。イラストや漫画も読みやすく、何度も読み返したくなりま す。
今年最後に、素晴らしい本に出会えて感謝です。”