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スッキリ心地よく暮らす プロ5人のおうち収納テク 単行本(ソフトカバー) – 2016/11/25
購入オプションとあわせ買い
収納のプロが自宅でやっているとっておきのワザ大公開!!
個人宅のお片づけサービス、自宅セミナー、整理収納の講座などで活躍している収納アドバイザー、ライフオーガナイザー5名の自宅を大公開!
スッキリ暮らすためのプロならではのテク、キッチン・リビング・洗面所など場所別の具体的な収納法を紹介します。
アイデアいっぱいの一冊です。
大木聖美
「ものダイエット」でものを増やさずにスッキリをキープする
村上直子
暮らしに合わせて、収納は模様替え感覚でアップデート
新倉暁子
「ストレスなし」だから「リバウンドもなし」の片づけ術
伊藤美佳代
古くても狭くても心地よく暮らす
小宮真理
お母さんが頑張りすぎない 家族に協力してもらう収納
- 本の長さ127ページ
- 言語日本語
- 出版社オーバーラップ
- 発売日2016/11/25
- 寸法15 x 1.1 x 21 cm
- ISBN-104865541748
- ISBN-13978-4865541748
登録情報
- 出版社 : オーバーラップ (2016/11/25)
- 発売日 : 2016/11/25
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 127ページ
- ISBN-10 : 4865541748
- ISBN-13 : 978-4865541748
- 寸法 : 15 x 1.1 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 493,813位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 997位整理・収納
- カスタマーレビュー:
著者について
2級建築士。ゼネコン建築設計課に7年間勤務後、
整理収納アドバイザー2級認定講師を取得。
パナソニックをはじめ、大手不動産ショールーム・
ハウスメーカー等にて講師として活躍中。
毎月開催の自宅サロンも“機能的な収納”と好評で、
受講生は延べ6000人を超える。
また、個人宅での整理収納作業は、200件を超える経験有。
メディア出演は、テレビ東京系「ものスタ」「サプライフ!」
ラジオ FM NACK5「monaka」「ラクちん片づけ」で出演
掲載本は、オーバーラップ社
「スッキリ心地よく暮す!プロ5人のおうち収納テク」、
成美堂出版「ラクラク楽しい♪家事の大事典」、
学研ムック版「シンプル収納のスタイル&メゾット」、
成美堂出版「お掃除のツボ」(収納を監修)、
雑誌ESSE「2013年8月号 収納達人」など。
3月18日には、辰巳出版社より
「お母さんだけが頑張らない!ラクちん片づけ」を出版。
【プロフィール】
短期大学卒業後百貨店へ就職。
その後イギリス留学時代に家族と暮らしを大切に考えるライフスタイルに感銘を受ける。
帰国後外資系企業営業アシスタントを経て出産。
出産を機に、自宅で過ごす時間が増えインテリアや暮らしについて深く考える。
モノだけ一生懸命片付けても「心地よい暮らし」はやってこない。
住空間だけでなく・時間・子育て環境/働き方・情報と思考の整理整頓など バランスよく整えることの大切さを実感。
北欧視察したことをきっかけに、人々の自分軸を大切に暮らしを楽しむ技術に強く共感。
”幸福度の高い北欧ライフスタイル研究と心地よい暮らしについて発信。
現在は北欧流Lagom(ラゴム)な暮らし方、モノとコトの整頓をサービスしている。
※Lagom(ラゴム・スウェーデン語:ちょうどいい頃合)
【取得資格】
インテリアコーディネーター|整理収納アドバイザー1級|ライフオーガナイザー1級|クローゼットオーガナイザー
【こんなをことやっています】
北欧取材|暮らしの研究発信|北欧イベント企画|北欧現地スタディツアー企画|コラムニスト|整理収納|セミナー講師|某住宅系専門誌のSNS・メルマガ発信|コミュニティスペース運営|北欧くらしラボ 共同主催 |
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
手にとりました。
収納のプロが自宅でやっている、家中のワザがたくさん見られたので、
参考になりそうです。
実際にやっていることなので、私にもできそう!なことが
たくさんのっていました。
収納のお仕事にも興味があるので、
活躍されている方々の考え方やお仕事も
知ることができて、良かったです。
この本を読んで、今年はできることを。
来年こそは!家中スッキリさせようと、
決心しました!
扉式のキッチンは一つ2つありますが、シンク下などは載っていません。ブログランキング上位の方のまるで生活感のない家ではなく、ほどよく生活感もあり、物もシンプルライフの方に比べて多いので、一通りものを減らした人には真似しやすいと思います。ただ、目の肥えた人には雑然と見えてしまうかも。
文字でかかれていることは、目新しいものはありません。
写真を眺めるにはいいかなと思います。
かなり、眺めています。
ただ、この手の本はほんとうに出尽くした感が否めません。
本当に必要なものは限られているのに、もったいないと思い、つい捨てられないのが心情です。
また普段片づけているようで、実はぞんざいに隅っこに押し寄せているだけだったということがよくあります。
本書は、5人の収納プロにより、お片づけと収納ワザを写真の実例付きで説明されています。
そのアイデア、考え方の創意工夫が詰められています。
なので、ぺらぺらとページをめくり、分かりやすいことに気がつくと思います。
写真を見れば、なるほどと感心し、納得感があります。
ため込まないこと。
片づけもダイエットというキーワードでモチベーションアップします。
非常に大まかに要約すると、使わないものは捨てる、棚や容器に収納する、ということです。
不要なものを増やさない、使わないものは取っておかずに処分する、というように物を減らすが第一に来ます。
確かにそうなんですが、片付かないというのは毎日使うわけではないけどたまに使うというものが増えると散らかります。
それらをどう効率よく収納するかが一番関心があるのですが、それにはおのずと限界があるようで、本書においても特に目新しい方法はありませんでした。
あとは小技と言いますか、Tips的なものが多いです。
今まで収納に気を使ったことが無いような人が、読む分には参考になるかもしれません。
内容紹介に目次が無かったのですが、下記の通りです。
Part1
家じゅうから不要なものをピックアップする
小さいところから始める整理収納の基本ルール
収納グッズにこだわると片付けることが楽しくなる
楽に料理掃除ができるようにものはなるべく中にしまう
家族が使うものは置き場所を決めると散らからない
清潔感をキープするために余裕のある収納にする
洋服は季節ごとに見直し、処分して新しいものを買う
外出するときに使うものを下駄箱に収納する
Part2
いつも使う収納グッズはお気に入りのものにする
目的と頻度でものをグループ分けして収納する
動線と指定席を考えて散らからないシステムを作る
家族がよく使うものを手間なく出せてしまえるようにする
仕切る収納・見せる収納・死角に置く収納で使いやすく
狭いスペースは色マジックを活用して居心地よく
リビングの一部のようにくつろげるトイレを目指して
子供の成長に合わせて収納をアップデートする
Part3
家族が自分で片付けられる仕組みを最初に作る
見せる収納と見せない収納を使い分ける
発想の転換で片づけを楽にする
死蔵品を作らないように見やすく手に取りやすく
子供が片付け上手になるしかけを作る
見やすい収納でさらにおしゃれになれる
なるべくものを減らして衛生的に収納する
広くないから空間を無駄にしない工夫をする
Part4
片づけが苦手な家族に合わせる思いやり収納
古い家の定番「押し入れ」は奥行き高さを克服する
猫も一緒に快適に暮らせる工夫をする
出しっぱなしにしないルールで狭くてもくつろげる空間に
新しいキッチンでなくてもすぐとれる仕組みで使いやすい
収納スペースが少ないので引き算ストック、足し算スペース
狭い玄関でのトライ&エラーで見つけた我が家のルール
Part5
家族のために家じゅうの収納はわかり易く「見える化」
家族に「あれどこ?」と聞かれないファイリングルール
家族が自分で準備できるようにクローゼットを整える
家族が料理しやすいようにキッチン全体を改良する
家族が集まる場所だから共通で使うものだけをおく
コンパクトなクローゼットは定位置と定量を決めると管理が楽
補足
目次を読むだけでは内容が想像しづらかった項目について、内容を下のように簡単にまとめました。
part3 発想の転換で
揚げ物の油切りにコンロ下の魚焼きグリルを利用すると、物が減らせる
カセットコンロは紙袋にしまう
一度履いて洗わないデニムはSフックで吊るしておく
子供スニーカーは百均の籠に立てて収納
洗剤の使い方をラベリング
Part4 思いやり収納
一番使いやすい収納場所は、片づけが苦手な人用の場所にする
Part4 引き算ストック足し算ストック
タオルの数を決めて増やさない
洗剤はカゴにしまう
使い捨てコンタクトは透明な引き出し
ヘアケア用品は白い籠で清潔感アップ
洗濯物入れは可動式にして掃除がらく
洗面台下はラックやツッパリ棒で収納力アップ
Part5 ファイリングシステム
書類・DM等紙類は確実に不要なものをまず捨て、その他は箱にとりあえずしまい、時間のあるときに分類する
レビューを読むと、
「この本を高めに評価する人はこれから片付けたい人」
「低評価の人はすでに片付け上手でもっと突っ込んだ内容が欲しい人」
に別れているようです。
では「これから片付けたい」片付け苦手な当方のレビューは以下に。
* * * * *
冒頭の方が、わざわざおうちまで建ててスッキリと美しく暮らしているのを見て、どうもなかなか
眩しすぎて読み進められなかった。
自分だって綺麗に、暮らしやすく、したい!だけどだけど、、、と言い訳が先に立ち、実践には至らず。
後半の古い団地住まいの人のケースなど見ると、少し親近感が湧いてきて。
たくさん参考になる収納テクニックが載っていて、片付かない家に危機感を持った段階の人には参考になると思う。
でも片付け苦手だけど危機感のない人に渡しても、参考にするどころか、コンプレックスを刺激されて、見ないふりされる、、、
ような気もします。
無印のメイクボックスやファイルボックスを多用されている方も。
参考にはなりますが、あれだけ揃えると結構お高くなります。
私はトイレの本棚に置いて、ちょこちょこ眺めて良い刺激を受けて片付ける気を起こそうと思う。
整理収納アドバイザ−2級の講座を受けてみたら片付けのいろはを学べるのだろうか?と思ったのが最大の収穫。自分には。