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私たちは繁殖している (17) (ぶんか社コミックス) コミック – 2018/4/10
内田春菊
(著)
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購入オプションとあわせ買い
「がんまんが 私たちは大病している」で大腸がん闘病記をセキララに描いた内田春菊、しかしその術前術後も、免許取得&車購入、娘2の進級問題、息子2中学卒業、マネジャートラブルなど慌ただしい日々だった!! 著者のライフワークエッセイ第17弾!
スペシャル描き下ろし14ページ収録!
スペシャル描き下ろし14ページ収録!
- 本の長さ209ページ
- 言語日本語
- 出版社ぶんか社
- 発売日2018/4/10
- 寸法14.8 x 2 x 21 cm
- ISBN-104821136112
- ISBN-13978-4821136117
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著者について
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長崎県生まれ。1984年、4コマ漫画で漫画家デビュー。代表作に『南くんの恋人』『水物語』など。小説に『ファザーファッカー』(直木賞候補)、『キオ ミ』(芥川賞候補)などがある。『私たちは繁殖している』と『ファザーファッカー』で、第4回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『私たちは繁殖しているヴィクトリー』(ISBN-10:4043444443)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年9月2日に日本でレビュー済み
絵柄が好きで、春菊さんの作品をかなりたくさん読んでいます。
「オレ様にならない、ヒモにならない男はいないのか?」という事ですが…。
一般的に、ヒモになる男の方が、稼ぎがある男以上に、働く妻に身体的精神的DVをしがちだそうです。
それは「自分の方が立場が上だ」と妻に対しても自分自身に対してもアピールするためだとか。
ですからDV被害者は高学歴高収入の女性に多いのだとか。
なので、春菊さんのお金やコネを使わせる以上、オレ様化してしまうのは必然かもしれません。
ただ例のセックスレスな元BFについては漫画で見る限り、内田さんに対して恋愛感情は無かったように思います。
ワタハン1巻からの読者としては、春菊さんはイネイブラーかも?と思います。
enabler は、身内に依存的行動を可能にしてしまう人の事で、enabler が面倒を見たり尻拭いをするから依存的行動が終わらないのです。(例:アルコール依存症の妻、ダメンズウォーカーなど)
夫やBFは離婚したり縁を切れれば良いのですが、
お子さん方4人の昼夜逆転・遅刻癖や、春菊さんの時間・エネルギー・人脈・着物などを悪びれず搾取する感じ、
何だか嫌な予感がします。
親子は血が繋がっていても別の人格ですから、お子さん方4人を「オレ様かつヒモ」にしないようにご注意ください。
「オレ様にならない、ヒモにならない男はいないのか?」という事ですが…。
一般的に、ヒモになる男の方が、稼ぎがある男以上に、働く妻に身体的精神的DVをしがちだそうです。
それは「自分の方が立場が上だ」と妻に対しても自分自身に対してもアピールするためだとか。
ですからDV被害者は高学歴高収入の女性に多いのだとか。
なので、春菊さんのお金やコネを使わせる以上、オレ様化してしまうのは必然かもしれません。
ただ例のセックスレスな元BFについては漫画で見る限り、内田さんに対して恋愛感情は無かったように思います。
ワタハン1巻からの読者としては、春菊さんはイネイブラーかも?と思います。
enabler は、身内に依存的行動を可能にしてしまう人の事で、enabler が面倒を見たり尻拭いをするから依存的行動が終わらないのです。(例:アルコール依存症の妻、ダメンズウォーカーなど)
夫やBFは離婚したり縁を切れれば良いのですが、
お子さん方4人の昼夜逆転・遅刻癖や、春菊さんの時間・エネルギー・人脈・着物などを悪びれず搾取する感じ、
何だか嫌な予感がします。
親子は血が繋がっていても別の人格ですから、お子さん方4人を「オレ様かつヒモ」にしないようにご注意ください。
2018年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分自身、離婚して三年たちますが、いま、この巻の春菊さんと同じような悩みというかテーマを抱えているなあと思いながら読みました。
「どうしたら男がつけあがらない・対等な関係を築けるか」
これに対して春菊さんは、もうくだらん男の機嫌をとるのはゴメンだから恋愛はやめる、と結論づけています。わたしも、ほぼ同感、といったところです。
「こんな人がいたら紹介して」(でもその人が私を好きになるとは限らないけど)というのも、すごくよくわかります。
いい男性ってもう中年の恋愛市場には出回ってこないので…パイが少ない。自分より若い・いい女は山ほどいる。
春菊さんは甘えたり頼ったりするのが苦手なんじゃないかとおもうんです。頼まれてもいないのに頑張っちゃうタイプで、手抜きをしない… すると、仕事か我が子しかrewardingじゃなくなるのは必然です。
男よりカッコイイ女性と恋愛できたら、また面白い展開になったりして…
内容は、前回のほうが感動したので、星の数は控えめですが、、次回作もきっと飼って読みます。じつはわたしの10歳の息子はワタハン六巻がすきで、たまに手にとっては爆笑してます。おもしろいの待ってます。
「どうしたら男がつけあがらない・対等な関係を築けるか」
これに対して春菊さんは、もうくだらん男の機嫌をとるのはゴメンだから恋愛はやめる、と結論づけています。わたしも、ほぼ同感、といったところです。
「こんな人がいたら紹介して」(でもその人が私を好きになるとは限らないけど)というのも、すごくよくわかります。
いい男性ってもう中年の恋愛市場には出回ってこないので…パイが少ない。自分より若い・いい女は山ほどいる。
春菊さんは甘えたり頼ったりするのが苦手なんじゃないかとおもうんです。頼まれてもいないのに頑張っちゃうタイプで、手抜きをしない… すると、仕事か我が子しかrewardingじゃなくなるのは必然です。
男よりカッコイイ女性と恋愛できたら、また面白い展開になったりして…
内容は、前回のほうが感動したので、星の数は控えめですが、、次回作もきっと飼って読みます。じつはわたしの10歳の息子はワタハン六巻がすきで、たまに手にとっては爆笑してます。おもしろいの待ってます。
2018年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ずっと読んでます。ワタハン。私はいつも面白く読ませていただいていますが、今回は特に面白かったです。
特に自動車免許取得に至るまでが大変参考になりました。私も51歳にもなって、必要性を感じて免許取得を考えています。
とても励みになりました。
「がんまんが」ももちろん読みました。読んでよかったです。
真剣に真面目に生きている内田さんを、私はずっと応援していきます!
特に自動車免許取得に至るまでが大変参考になりました。私も51歳にもなって、必要性を感じて免許取得を考えています。
とても励みになりました。
「がんまんが」ももちろん読みました。読んでよかったです。
真剣に真面目に生きている内田さんを、私はずっと応援していきます!
2018年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新鮮味が全くなかった
子供たちの成長が気になって買っていますが、今回は特に目新しいことがありませんでした
かなり甘やかせて自立できていないのが可哀想
そして気になるのは「絵」
本人は若く書かれすぎていて誰だかわからない
娘達は適当 息子②はユーヤにしか見えない
下手くそすぎる
内容は本人のつまらない自慢と過去何度も繰り返してきた悪口のオンパレード
どなたかが古本で買ったと言ってましたが、正規で購入したことに激しく後悔しています
古本で十分です
子供たちの成長が気になって買っていますが、今回は特に目新しいことがありませんでした
かなり甘やかせて自立できていないのが可哀想
そして気になるのは「絵」
本人は若く書かれすぎていて誰だかわからない
娘達は適当 息子②はユーヤにしか見えない
下手くそすぎる
内容は本人のつまらない自慢と過去何度も繰り返してきた悪口のオンパレード
どなたかが古本で買ったと言ってましたが、正規で購入したことに激しく後悔しています
古本で十分です
2018年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前に購入したがんまんがのことも描いてあり、それらの日々の詳細が書いてあって、あーそうか。そうだったんだと納得
2018年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻から読み続けています。こんなに長く書き続けている子育て漫画?はないと思います。共感できる部分はあまりないけれど笑笑子供の成長を見続けることが出来るので面白いです。
2018年7月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
相変わらず「そんなこと誰でも知ってるネタ」が多いようです(教習所ネタ、歯の治療ネタなど)。あとは「過去の男の悪口ネタ」ですね。
既に「子育てマンガ」は卒業し、「おばあさんのひとりぼっち日記」のようになっています。
「昔内田春菊とチーク踊ったら股間をグリグリされた」と言ってるおじいさんを、「そんなことしてない!」と激しく攻撃していますが、「男は全員私を狙ってる。出版業界の男は、全員エレベーターの中で私を強姦しようとする」と豪語していた内田さんも、出版業界の男性達に訴えられる覚悟でもあるのでしょう。
今回も「自分に優しい人」は美形で表現し、自分に対する態度が悪い人などは不細工に描かれています。(もちろん自画像は可愛く描いていますね)でも、分かる人には分かってしまう「子供の学校の教師」を悪く描くのはどうかと思います。
今回も「ヘンな人だなぁ」という意味では楽しめました。
ただ、装丁は・・・・・本気でしょうか?
これを書店に並べて平気なぶんか社は、違う意味で「スゴイ!」と思いました。
既に「子育てマンガ」は卒業し、「おばあさんのひとりぼっち日記」のようになっています。
「昔内田春菊とチーク踊ったら股間をグリグリされた」と言ってるおじいさんを、「そんなことしてない!」と激しく攻撃していますが、「男は全員私を狙ってる。出版業界の男は、全員エレベーターの中で私を強姦しようとする」と豪語していた内田さんも、出版業界の男性達に訴えられる覚悟でもあるのでしょう。
今回も「自分に優しい人」は美形で表現し、自分に対する態度が悪い人などは不細工に描かれています。(もちろん自画像は可愛く描いていますね)でも、分かる人には分かってしまう「子供の学校の教師」を悪く描くのはどうかと思います。
今回も「ヘンな人だなぁ」という意味では楽しめました。
ただ、装丁は・・・・・本気でしょうか?
これを書店に並べて平気なぶんか社は、違う意味で「スゴイ!」と思いました。