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ソードアート・オンライン プログレッシブ6 (電撃文庫) 文庫 – 2018/5/10
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購入オプションとあわせ買い
アインクラッド第六層で繰り広げる、人気シリーズ第6弾!
第六層攻略に挑むキリトとアスナに《扇動PK集団》の狡猾な罠が再び迫る――!
《アインクラッド》第六層で、黒エルフの騎士・キズメルと久方ぶりの再会を果たしたキリトとアスナ。
彼女をパーティーに迎え、第三層から続く《秘鍵》回収クエストに挑む二人だが、その行く手には予測不能の展開が待ち受けていた。
AIを凌駕する感受性を備えたNPCたちの登場。《秘鍵》を狙うフォールン・エルフの暗躍。新たな展開を見せるクエスト《スタキオンの呪い》。そして《扇動PK集団》の魔手――。
キズメルたちNPCをも巻き込んだ、狡猾な罠を退けて、キリトとアスナは第六層を突破できるのか!?
第六層攻略に挑むキリトとアスナに《扇動PK集団》の狡猾な罠が再び迫る――!
《アインクラッド》第六層で、黒エルフの騎士・キズメルと久方ぶりの再会を果たしたキリトとアスナ。
彼女をパーティーに迎え、第三層から続く《秘鍵》回収クエストに挑む二人だが、その行く手には予測不能の展開が待ち受けていた。
AIを凌駕する感受性を備えたNPCたちの登場。《秘鍵》を狙うフォールン・エルフの暗躍。新たな展開を見せるクエスト《スタキオンの呪い》。そして《扇動PK集団》の魔手――。
キズメルたちNPCをも巻き込んだ、狡猾な罠を退けて、キリトとアスナは第六層を突破できるのか!?
- 本の長さ440ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2018/5/10
- 寸法10.6 x 2.1 x 15 cm
- ISBN-104048937979
- ISBN-13978-4048937979
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商品の説明
著者について
●川原 礫:第15回電撃小説大賞<大賞>受賞者
●abec:ソードアート・オンラインのイラストレーター。
●abec:ソードアート・オンラインのイラストレーター。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2018/5/10)
- 発売日 : 2018/5/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 440ページ
- ISBN-10 : 4048937979
- ISBN-13 : 978-4048937979
- 寸法 : 10.6 x 2.1 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 272,618位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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『アクセル・ワールド』で第15回電撃小説大賞「大賞」受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 アクセル・ワールド〈2〉紅の暴風姫 (ISBN-13: 978-4048678438 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年4月17日に日本でレビュー済み
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この(6)では、絆がより深まったキリト君、アスナさん、それからキズメルの3人が、一緒に(少しだけですが)旅をするのを読むことができます。謎の少女ミィアも登場し、いよいよパズルがテーマのフロアで起こった「事件」の、事の顛末まで辿り着きます。
2018年7月10日に日本でレビュー済み
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SAO好きなら購入して損はないと思います。
私は楽しめました。
前巻(プログレッシブ5)が6層の上巻、今作が6層下巻となりますので、今作だけではちょっと楽しめません。
キリト&アスナのイチャイチャ道中は、前巻までに比べると少し落ち着き、新キャラや第6層のクエスト(ゲームシステムの在り方)やNPCについてあれこれ考えさせられる内容でした。
攻略組の戦闘等はかなり省略されているので、キバオウ&リンドはあまり出て来ません。
NPCの活躍が光る巻という印象を持ちました。
1年に1冊のペースのプログレッシブですが、このペースだと作者が存命のうちに終了しなさそう。。。
そこが一番の懸念材料か!(苦笑)
私は楽しめました。
前巻(プログレッシブ5)が6層の上巻、今作が6層下巻となりますので、今作だけではちょっと楽しめません。
キリト&アスナのイチャイチャ道中は、前巻までに比べると少し落ち着き、新キャラや第6層のクエスト(ゲームシステムの在り方)やNPCについてあれこれ考えさせられる内容でした。
攻略組の戦闘等はかなり省略されているので、キバオウ&リンドはあまり出て来ません。
NPCの活躍が光る巻という印象を持ちました。
1年に1冊のペースのプログレッシブですが、このペースだと作者が存命のうちに終了しなさそう。。。
そこが一番の懸念材料か!(苦笑)
2018年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ソードアートオンラインは小説版のみ全部読んでいます
階層ごとにゲームのコンセプトが異なって 毎回飽きません 謎解きや伏線もたくさん散りばめられており読んでいてとても楽しいです キリト目線で書いてあるため若干アスナの影が薄いような気もしますが 見せ場もあるしとても満足しました 続編まっております
たいていkindleになるまで我慢して購入するのですが 待てなくて今回は紙版で発売日に購入しました しかし今回はkindle版が思ったらより早く出ましたね 他の方も言われてますがkindle版の発売日は早めに公表してほしいです ライトノベルは巻数も多いし電子書籍向きだと思うので改善希望
階層ごとにゲームのコンセプトが異なって 毎回飽きません 謎解きや伏線もたくさん散りばめられており読んでいてとても楽しいです キリト目線で書いてあるため若干アスナの影が薄いような気もしますが 見せ場もあるしとても満足しました 続編まっております
たいていkindleになるまで我慢して購入するのですが 待てなくて今回は紙版で発売日に購入しました しかし今回はkindle版が思ったらより早く出ましたね 他の方も言われてますがkindle版の発売日は早めに公表してほしいです ライトノベルは巻数も多いし電子書籍向きだと思うので改善希望
2019年10月2日に日本でレビュー済み
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SAOP第6巻!読み終わりました!今回も大変楽しませていただきました!
第6層は《パズル》でテーマの層でしたね。読んでる分には楽しそうでしたけど実際に想像してみると……はっはっはっ。それとキズメルは相変わらず美しかった。個人的にはカエサラも好きです、カタナも良かった……黒い刀身とかめっちゃカッコ良いと思います!そしてフロアボスはエグすぎて……w
最後のキリトの覚醒スキル発動は震えましたね!もしかしてアニメとかのあのシーンやあのシーンって……って思うと飯が進みます。早くおかわり食べたいので次巻よろしくお願いします!!!
第6層は《パズル》でテーマの層でしたね。読んでる分には楽しそうでしたけど実際に想像してみると……はっはっはっ。それとキズメルは相変わらず美しかった。個人的にはカエサラも好きです、カタナも良かった……黒い刀身とかめっちゃカッコ良いと思います!そしてフロアボスはエグすぎて……w
最後のキリトの覚醒スキル発動は震えましたね!もしかしてアニメとかのあのシーンやあのシーンって……って思うと飯が進みます。早くおかわり食べたいので次巻よろしくお願いします!!!
2018年5月13日に日本でレビュー済み
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アスナさんが、いつ、キリトくんに対して、ハラスメント警告のことを、どう話してくれるのか?
それが楽しみで、プログレッシブ編は読んでいるんですがw
前巻5巻が前編仕立てに対して、今回は、後編仕立てです。
帯には、アリシゼーション編のアニメの告知が付いてますw
それが楽しみで、プログレッシブ編は読んでいるんですがw
前巻5巻が前編仕立てに対して、今回は、後編仕立てです。
帯には、アリシゼーション編のアニメの告知が付いてますw
2018年5月16日に日本でレビュー済み
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6巻も楽しませてもらいました
甘々過ぎるのにもどかしい、そんなキリトとアスナのこの雰囲気が、
いずれ訪れる決別への落差をより大きく味わわせてれるのでしょう、多分
あとがきにて解説がありましたが、今回用いられたアイデアに至る着目点は、
MMORPGをやる身としてはなるほどと思えるところでした
実際そんなゲームで遊ぼうとなると、
攻略Wiki等が役に立たず、攻略組とそれから漏れた人達の格差も大きくなり、
大変苦労しそうですが、それはそれで面白そうです
さて本文ですが、5巻300ページと6巻400ページ、6層で計約700ページと大ボリューム
その量でもすんなり読むことができ、もちろん面白かったのですが、物足りなさを感じる点もありました
まず1つが、感想のタイトルにある通り、もっと攻略組の活躍が見たかったということ
キズメル等ゲストの活躍が多くなってしまったのは、今回のアイデアを表現するためだったと理解はできるのですが、
それにしても過干渉だと感じてしまいました
あとがきによると、7巻はプレーヤーメインを予定しているということなので期待しています
2つ目が、アスナの活躍の扱いが軽いなと感じてしまったこと
まずは中盤の活躍シーン
意外な手段での活躍&かっこいい挿し絵でびしっと決まっていて、今巻で個人的に一番グッと来た場面だったのですが・・・
伏線以外でのフォローは一言あっただけだったので、活躍できた理由についての重みがありませんでした
説明は後で!とのことなので、7巻(1年後?)でのお楽しみというところでしょうか?
そして終盤の活躍シーン
アスナが活躍している間、直前まで無双していたゲストがなにも手を出してこないことに違和感がありました
ゲストなら数秒で済ませてしまいそうな役割をあえてアスナが担ったのは、
出番のバランスをとるためという以外の理由が無いように思えてしまうのです
長編シリーズそれぞれの兼ね合いで刊行ペースが開いてしまい、
それでいて『続く』という終わり方が多くなる中、
SAOPは1巻毎に明確な区切りがあって切りよく読み終われるところも重要な点だと思っているので、
もしまた、1層に対し必要な文量が多くなってしまったときは、
800ページや1000ページになってしまってもこちらは大丈夫なので、1つの巻での発売をお願いしたいところです
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それにしても過干渉だと感じてしまいました
あとがきによると、7巻はプレーヤーメインを予定しているということなので期待しています
2つ目が、アスナの活躍の扱いが軽いなと感じてしまったこと
まずは中盤の活躍シーン
意外な手段での活躍&かっこいい挿し絵でびしっと決まっていて、今巻で個人的に一番グッと来た場面だったのですが・・・
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説明は後で!とのことなので、7巻(1年後?)でのお楽しみというところでしょうか?
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アスナが活躍している間、直前まで無双していたゲストがなにも手を出してこないことに違和感がありました
ゲストなら数秒で済ませてしまいそうな役割をあえてアスナが担ったのは、
出番のバランスをとるためという以外の理由が無いように思えてしまうのです
長編シリーズそれぞれの兼ね合いで刊行ペースが開いてしまい、
それでいて『続く』という終わり方が多くなる中、
SAOPは1巻毎に明確な区切りがあって切りよく読み終われるところも重要な点だと思っているので、
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800ページや1000ページになってしまってもこちらは大丈夫なので、1つの巻での発売をお願いしたいところです