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秀方さんのチャイニーズキッチン 単行本(ソフトカバー) – 2014/6/25
秀方
(著)
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購入オプションとあわせ買い
ご飯がおいしくいただける四川料理は、みんな大好き。使いなれたテフロン加工のフライパンでOK。レシピ通りに作れば、あこがれの四川の家庭料理が食卓を彩ります。四川の家庭料理がぎっしり詰まった1冊です。四川は野菜を使った料理が豊富です。本書では旬の野菜をたっぷり使い「素材の持ち味」を活かしたシンプルなやさしい味の、四川の家庭料理をご紹介。また調味料をほんの少し加えるだけで、日本料理が四川料理に変身! そんなマジック四川料理もご紹介。料理は毎日のことだから、シンプルでおいしいのが一番。作り方のポイントは写真付きで紹介しているので、初心者の方も作ることができます。
- 本の長さ96ページ
- 言語日本語
- 出版社主婦の友社
- 発売日2014/6/25
- 寸法17.5 x 1 x 24 cm
- ISBN-104072962716
- ISBN-13978-4072962718
登録情報
- 出版社 : 主婦の友社 (2014/6/25)
- 発売日 : 2014/6/25
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 96ページ
- ISBN-10 : 4072962716
- ISBN-13 : 978-4072962718
- 寸法 : 17.5 x 1 x 24 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 852,804位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 204位中華料理
- - 828位エスニック・アジア料理本
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作りやすい、やさしい料理が多いけど、どれも美味しく本格的な味になります。
2014年9月20日に日本でレビュー済み
本場らしい複雑、絶妙な味つけで、手作りラー油も絶品です(ぜひお作りください)
秀方さん、日本にお嫁に来てくれてありがとう!
と言いたいです
中国料理の本を漁ることウン十年の私の久々の大ヒットでした
まだまだレパートリーはおありでしょうから続編を出してほしいです
ただし、材料に対して調味料が多すぎたり塩が効きすぎているものが多いので調節が必要です
「ゆで肉のにんにくソースかけ」や「たけのこの冷菜」はあまりに塩辛く分量の記載間違いではないかと思ったほど(手作りラー油を使いました)
本場の四川料理は塩辛いらしいですが、これは日本人向けの本ですので編集の方が何とかすべきだったと思いますが
秀方さん、日本にお嫁に来てくれてありがとう!
と言いたいです
中国料理の本を漁ることウン十年の私の久々の大ヒットでした
まだまだレパートリーはおありでしょうから続編を出してほしいです
ただし、材料に対して調味料が多すぎたり塩が効きすぎているものが多いので調節が必要です
「ゆで肉のにんにくソースかけ」や「たけのこの冷菜」はあまりに塩辛く分量の記載間違いではないかと思ったほど(手作りラー油を使いました)
本場の四川料理は塩辛いらしいですが、これは日本人向けの本ですので編集の方が何とかすべきだったと思いますが
2014年7月3日に日本でレビュー済み
お料理はどれも毎日食べたいものばかり。
巻頭に書かれた秀方さんのお姑さんの長野ヒデ子さんの話が、抱腹絶倒!!日本と中国の山奥の、食を通してみた違いには、考えさせられる。中国で培った食生活を、日本の毎日の生活の中で貫いている芯の強い秀方さんに感服。おいしいものは説得力ある。
巻頭に書かれた秀方さんのお姑さんの長野ヒデ子さんの話が、抱腹絶倒!!日本と中国の山奥の、食を通してみた違いには、考えさせられる。中国で培った食生活を、日本の毎日の生活の中で貫いている芯の強い秀方さんに感服。おいしいものは説得力ある。
2016年5月6日に日本でレビュー済み
中国料理初心者です。
四川料理の基本になるラー油を作りたくて手にしましたが、
初心者には少しわかりづらい本でした。
作りやすいレシピもありましたが、
レシピが全体的に言葉足らずな印象でした。
「草果」など、聞き慣れない材料が一番最初のラー油のレシピで出てきて、いきなり何それ?となり、ウィキで調べました。
インド料理で言うところのビッグカルダモンの事らしいです。
(草果については本の途中で説明が出てきます。)
「粒山椒」というのも、特に何も書かれていませんが、中国料理の本だし、ラー油のレシピの写真を見る限り、中国の花山椒の事?それとも他に何か種類があるんだろうか?
八角も「2かけ」という表記で、シロウトの私はてっきり八角まるまま2個のことかと思っていたら、これも本の中盤で「レシピに出てくる1かけは、星の尖った部分ひとつです」という文言がチラッと出てきました。あぶないあぶない…
もちろん、本の最初に「調味料と香辛料」というページがあり、四川料理に欠かせない調味料などが紹介されていますが、そのページで説明されているのは中国料理初心者にも馴染み深い、豆板醤、甜麺醤、豆豉醬、鷹の爪、紹興酒など。
「小さじは5ml、大さじは15mlです」とか、豆板醤の説明も丁寧で良いのですが、草果や山椒(日本のものと中国のものの違い)、八角の単位の説明を初めにしてほしかった。
この点を先に頭にしっかり入れて、調理に入らないと八角でエライ目にあいそうです。
というわけで、まだ草果(ビッグカルダモン)が入手できず、肝心のラー油が作れていません。(グリーンと違って高いし、ちょっとでいいんだけど)
レシピ全般は美味しそうですが、ラー油を作りたかっただけに、最初でつまずいて先に進めません。
四川料理の基本になるラー油を作りたくて手にしましたが、
初心者には少しわかりづらい本でした。
作りやすいレシピもありましたが、
レシピが全体的に言葉足らずな印象でした。
「草果」など、聞き慣れない材料が一番最初のラー油のレシピで出てきて、いきなり何それ?となり、ウィキで調べました。
インド料理で言うところのビッグカルダモンの事らしいです。
(草果については本の途中で説明が出てきます。)
「粒山椒」というのも、特に何も書かれていませんが、中国料理の本だし、ラー油のレシピの写真を見る限り、中国の花山椒の事?それとも他に何か種類があるんだろうか?
八角も「2かけ」という表記で、シロウトの私はてっきり八角まるまま2個のことかと思っていたら、これも本の中盤で「レシピに出てくる1かけは、星の尖った部分ひとつです」という文言がチラッと出てきました。あぶないあぶない…
もちろん、本の最初に「調味料と香辛料」というページがあり、四川料理に欠かせない調味料などが紹介されていますが、そのページで説明されているのは中国料理初心者にも馴染み深い、豆板醤、甜麺醤、豆豉醬、鷹の爪、紹興酒など。
「小さじは5ml、大さじは15mlです」とか、豆板醤の説明も丁寧で良いのですが、草果や山椒(日本のものと中国のものの違い)、八角の単位の説明を初めにしてほしかった。
この点を先に頭にしっかり入れて、調理に入らないと八角でエライ目にあいそうです。
というわけで、まだ草果(ビッグカルダモン)が入手できず、肝心のラー油が作れていません。(グリーンと違って高いし、ちょっとでいいんだけど)
レシピ全般は美味しそうですが、ラー油を作りたかっただけに、最初でつまずいて先に進めません。