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世界遺産の都へ 「ラトビア」の魅力100 単行本(ソフトカバー) – 2017/1/26
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ラトビアの魅力を網羅したビジュアル満載のガイドブック!
バルト三国の中央、ラトビア共和国。雑貨やリネンなどの丁寧な手仕事が注目され、日本でもじわじわと人気を集めています。
本書では写真をふんだんに使用し、あまり知られていない建物、街並み、マーケット、お祭りなどラトビアの魅力を100のテーマでバラエティ豊かにお伝えします。
どこから読んでも楽しめるよう、デザインにもこだわりました。旅行計画や現地でも役に立つハンディサイズの頼れるガイドブックです。
バルト三国の中央、ラトビア共和国。雑貨やリネンなどの丁寧な手仕事が注目され、日本でもじわじわと人気を集めています。
本書では写真をふんだんに使用し、あまり知られていない建物、街並み、マーケット、お祭りなどラトビアの魅力を100のテーマでバラエティ豊かにお伝えします。
どこから読んでも楽しめるよう、デザインにもこだわりました。旅行計画や現地でも役に立つハンディサイズの頼れるガイドブックです。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社雷鳥社
- 発売日2017/1/26
- 寸法18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- ISBN-104844137026
- ISBN-13978-4844137023
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登録情報
- 出版社 : 雷鳥社 (2017/1/26)
- 発売日 : 2017/1/26
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 192ページ
- ISBN-10 : 4844137026
- ISBN-13 : 978-4844137023
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 335,031位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,011位世界遺産
- - 4,522位海外旅行ガイド (本)
- カスタマーレビュー:
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3 星
ガイドブックよりはエッセイ本として
Book & Bed で見かけて興味を持ち購入、実際に行ってきました。いまリガにいます。バルト3国と纏められがちなラトビアを紹介する本です。名所、コーヒー、スープ、チョコ、リネン、ミトン…ラトビアでの暮らしをエッセイにした読み物です。実際ガイドブックとしては役には立ちませんでした。お店の紹介がメインではないので、食事をしようとしてもレストラン名はコラム欄に羅列されているだけ。末尾に地図はありますが、不慣れな街での手助けになるようなものでなく、地球の歩き方に再度書き写さなくてはなりません。いわゆるガイドブックとしては扱えないでしょう。それでもラトビアにくるキッカケになり、文化に多少触れられた気がします。ラトビアのレストランには自国ワインはまずありませんが本書で紹介されていた1本は見つけられ、味わうことができました。
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上位レビュー、対象国: 日本
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2023年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ラトビアという国の大体のことが掴めます。ただ、現地(リガ)での実際の旅行ガイドとしては情報が古くてあまり有用ではありませんでした。読みものとして楽しめると思います。
2017年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Book & Bed で見かけて興味を持ち購入、実際に行ってきました。いまリガにいます。
バルト3国と纏められがちなラトビアを紹介する本です。名所、コーヒー、スープ、チョコ、リネン、ミトン…ラトビアでの暮らしをエッセイにした読み物です。実際ガイドブックとしては役には立ちませんでした。
お店の紹介がメインではないので、食事をしようとしてもレストラン名はコラム欄に羅列されているだけ。末尾に地図はありますが、不慣れな街での手助けになるようなものでなく、地球の歩き方に再度書き写さなくてはなりません。
いわゆるガイドブックとしては扱えないでしょう。それでもラトビアにくるキッカケになり、文化に多少触れられた気がします。ラトビアのレストランには自国ワインはまずありませんが本書で紹介されていた1本は見つけられ、味わうことができました。
バルト3国と纏められがちなラトビアを紹介する本です。名所、コーヒー、スープ、チョコ、リネン、ミトン…ラトビアでの暮らしをエッセイにした読み物です。実際ガイドブックとしては役には立ちませんでした。
お店の紹介がメインではないので、食事をしようとしてもレストラン名はコラム欄に羅列されているだけ。末尾に地図はありますが、不慣れな街での手助けになるようなものでなく、地球の歩き方に再度書き写さなくてはなりません。
いわゆるガイドブックとしては扱えないでしょう。それでもラトビアにくるキッカケになり、文化に多少触れられた気がします。ラトビアのレストランには自国ワインはまずありませんが本書で紹介されていた1本は見つけられ、味わうことができました。

Book & Bed で見かけて興味を持ち購入、実際に行ってきました。いまリガにいます。
バルト3国と纏められがちなラトビアを紹介する本です。名所、コーヒー、スープ、チョコ、リネン、ミトン…ラトビアでの暮らしをエッセイにした読み物です。実際ガイドブックとしては役には立ちませんでした。
お店の紹介がメインではないので、食事をしようとしてもレストラン名はコラム欄に羅列されているだけ。末尾に地図はありますが、不慣れな街での手助けになるようなものでなく、地球の歩き方に再度書き写さなくてはなりません。
いわゆるガイドブックとしては扱えないでしょう。それでもラトビアにくるキッカケになり、文化に多少触れられた気がします。ラトビアのレストランには自国ワインはまずありませんが本書で紹介されていた1本は見つけられ、味わうことができました。
バルト3国と纏められがちなラトビアを紹介する本です。名所、コーヒー、スープ、チョコ、リネン、ミトン…ラトビアでの暮らしをエッセイにした読み物です。実際ガイドブックとしては役には立ちませんでした。
お店の紹介がメインではないので、食事をしようとしてもレストラン名はコラム欄に羅列されているだけ。末尾に地図はありますが、不慣れな街での手助けになるようなものでなく、地球の歩き方に再度書き写さなくてはなりません。
いわゆるガイドブックとしては扱えないでしょう。それでもラトビアにくるキッカケになり、文化に多少触れられた気がします。ラトビアのレストランには自国ワインはまずありませんが本書で紹介されていた1本は見つけられ、味わうことができました。
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2017年7月30日に日本でレビュー済み
ガイドブックのようですが、旅人の目線というより、そこで生活をしている人の感性が伝わる本でした。
少しくすんだような質感の紙に、落ち着いた写真と詳しい読み物、ラトビアを訪れる方へのガイドブックになるのは勿論のこと、この国の文化や歴史、風土や生活を知る上でもとても有用な編集がなされていました。
執筆のウエミチメグミさん、三宅貴男さん、監修の西田孝広さんは、それぞれお仕事の関係でラトビアとつながりが出来た方ですので、ありきたりのガイドブックとは違う目線が感じられる内容でした。
首都リーガは、世界遺産にも指定されるような美しい建築が広がっている街です。一度、そこを訪れたいと思っていますが、日本人にとって、あまり知られていない国の内情を知るのにも有用です。執筆者たちの思いがそうさせるわけですが、本書の至る所にラトビアに対する熱い思いと愛情が込められているのを感じ取りました。
ラトビアは、小国ゆえその国家や民族の実態を記した書籍が多くは有りません。本書はガイドブックの体裁をとりながら広いジャンルについて触れてあり、網羅的であり包括的でした。
個人的には166ページの「歌はラトビア人の魂、合唱はラトビア人のアイデンティティー」に関心を寄せながら読みました。ラトビアがソ連から独立した契機になった「人間の鎖」を忘れることはできません。156ページの「苦難の歴史、悲願の独立、EU加盟、ソ連時代の遺産」にそれらのことが触れられていました。
エストニアもそうですが、バルト3国に共通する合唱の祭典もまた人々の祖国への愛を感じられる伝統です。昔から、バルト三国に関心を持っていましたので、それについて記載された本は大切に読み進めています。5年に1回、リーガで行われる「歌と踊りの祭典」を訪れたいと願っています。次回はラトビア建国100周年にあたる2018年に開催されると記載してありました。
「歌と踊りの祭典」への思いが募ります。旧ソ連の中で、西側諸国に一番近い位置にあったとはいえ、民族の誇りを胸に立ちあがったその起爆剤となる国民感情はなんだったのかということと、ラトビアで見られるように歌謡祭での結集力はどこからきているのかということも知りたかったわけです。概略的に記されていましたが、この国を知るには外せないイベントです。同様に、「百万本のバラ」はもともとラトビアの歌謡曲が変遷を経て、爆発的なヒットにつながったことを知りました。
20年以上前から、ラトビアに関心を持ち続けています。甥っ子が新婚旅行でバルト三国を訪れたこともあり、ますます旅情が募ってきたところで本書と出逢いました。こんなに多方面にわたり、ラトビアについて丁寧に解説してくれる本は貴重です。
堅苦しくなく、自然と知識が得られるように平易な文章で綴られています。生活している人々の息吹も感じられるような良書です。
少しくすんだような質感の紙に、落ち着いた写真と詳しい読み物、ラトビアを訪れる方へのガイドブックになるのは勿論のこと、この国の文化や歴史、風土や生活を知る上でもとても有用な編集がなされていました。
執筆のウエミチメグミさん、三宅貴男さん、監修の西田孝広さんは、それぞれお仕事の関係でラトビアとつながりが出来た方ですので、ありきたりのガイドブックとは違う目線が感じられる内容でした。
首都リーガは、世界遺産にも指定されるような美しい建築が広がっている街です。一度、そこを訪れたいと思っていますが、日本人にとって、あまり知られていない国の内情を知るのにも有用です。執筆者たちの思いがそうさせるわけですが、本書の至る所にラトビアに対する熱い思いと愛情が込められているのを感じ取りました。
ラトビアは、小国ゆえその国家や民族の実態を記した書籍が多くは有りません。本書はガイドブックの体裁をとりながら広いジャンルについて触れてあり、網羅的であり包括的でした。
個人的には166ページの「歌はラトビア人の魂、合唱はラトビア人のアイデンティティー」に関心を寄せながら読みました。ラトビアがソ連から独立した契機になった「人間の鎖」を忘れることはできません。156ページの「苦難の歴史、悲願の独立、EU加盟、ソ連時代の遺産」にそれらのことが触れられていました。
エストニアもそうですが、バルト3国に共通する合唱の祭典もまた人々の祖国への愛を感じられる伝統です。昔から、バルト三国に関心を持っていましたので、それについて記載された本は大切に読み進めています。5年に1回、リーガで行われる「歌と踊りの祭典」を訪れたいと願っています。次回はラトビア建国100周年にあたる2018年に開催されると記載してありました。
「歌と踊りの祭典」への思いが募ります。旧ソ連の中で、西側諸国に一番近い位置にあったとはいえ、民族の誇りを胸に立ちあがったその起爆剤となる国民感情はなんだったのかということと、ラトビアで見られるように歌謡祭での結集力はどこからきているのかということも知りたかったわけです。概略的に記されていましたが、この国を知るには外せないイベントです。同様に、「百万本のバラ」はもともとラトビアの歌謡曲が変遷を経て、爆発的なヒットにつながったことを知りました。
20年以上前から、ラトビアに関心を持ち続けています。甥っ子が新婚旅行でバルト三国を訪れたこともあり、ますます旅情が募ってきたところで本書と出逢いました。こんなに多方面にわたり、ラトビアについて丁寧に解説してくれる本は貴重です。
堅苦しくなく、自然と知識が得られるように平易な文章で綴られています。生活している人々の息吹も感じられるような良書です。