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進撃の巨人2 - PS4
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この商品について
- さらなる恐怖へ進化した「進撃の巨人」
- ボタンとスティックの組み合わせにより、空中を自由自在に駆け回ることができる爽快感に加え、巨人の背後を狙う動きなども実装し、より自由度の高い多彩な立体機動アクションをお楽しみいただけます。
- “巨人の反応や動き”を原作やテレビアニメにより近いものとして再現。さらに脅威を増した巨人がプレイヤーの目の前に立ちふさがり、常に緊張感のある戦闘がお楽しみいただけます。
- 今作のストーリーは、テレビアニメSeason 2までの物語をベースにしており、前作より大幅にボリュームアップした「進撃の巨人」世界の追体験が可能となっています。さらに、原作の諫山先生監修のもと、ゲーム版オリジナルの展開も用意しているため、まだ見ぬ未知のストーリーもお楽しみいただけます。
- 原作キャラクターたちとの交流にもスポットを当て、ゲームシステムを強化。様々なキャラクターたちが持つ魅力や新たな一面を味わうことができます。
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 17才以上対象
- 梱包サイズ : 17 x 13.4 x 1.6 cm; 72 g
- 発売日 : 2018/3/15
- ASIN : B077X84HP6
- 製造元リファレンス : PLJM-16163
- Amazon 売れ筋ランキング: - 6,488位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 557位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
型番 : PLJM-16163
原作/諫山創「進撃の巨人」 (講談社刊) (C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会 (C)コーエーテクモゲームス
メーカーによる説明

まるでアニメキャラクターを自在に動かしているようなプレイ感覚で、「進撃の巨人」の世界を体感せよ
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“立体機動アクション”が進化し、より自由な動きが可能に。立体機動装置を駆使して、再現された「進撃の巨人」の世界を飛び回り、並み居る巨人を駆逐せよ。 |
プレイアブルキャラクターは、前作の10名から大幅に増え、30名以上のキャラクターが使用可能に。 |
アニメ「進撃の巨人」Season 2までのストーリーを新たに収録。「進撃の巨人」の物語を追体験できるほか、原作の諫山先生監修のゲーム版オリジナル展開も収録。 |
プレイヤー・巨人共に進化したアクションで、戦闘がより爽快かつ多彩に
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巨人の攻撃を紙一重で回避し、強力なカウンター攻撃を放つ「フックドライヴ」や、無警戒の巨人に強力な一撃を見舞う「奇襲攻撃」などの新アクションが登場。 |
巨人の動きが原作やテレビアニメに近い形に進化。警戒度が最大になると発動する「デンジャーゾーン」中は、建造物をなぎ倒しながら猛然と迫る巨人の恐怖を味わえる。 |
アクション以外にも、マップ内の決められた場所に設置することで、戦場を有利にする「拠点」など、様々な戦略的な要素が存在。 |
“オリジナル主人公”“日常パート”を通して見る「進撃の巨人」の様々な側面
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本作ではオリジナル主人公を作成することが可能。調査兵団の新たな一員として、「進撃の巨人」の物語を違った目線で追体験できる。 |
調査兵団の普段の様子を垣間見ることができる“日常パート”。日常を共に過ごす中で、戦闘時とは違った原作キャラクターたちの一面に触れられる。 |
原作キャラクターたちとさまざまな形で交流することが可能。その中で発生する会話の受け答えによって、好感度が変動することも。 |
様々な姿のキャラクターたちと共に過ごす
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ゲーム中では一部のキャラクターが私服姿で登場することもある。 |
初回封入特典はエレン&リヴァイ「私服」衣装 早期解放シリアル。ゲーム開始時点からエレン・リヴァイの私服姿でプレイできる。 |
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
立体起動装置による街中や森林の中を飛び回るのは非常に爽快感があり巨人の間を上手に抜けてうなじを削り取るのは気持ちが良いもんです。
ただ戦闘中にイベントが発生すると操作がぶった切られて、カメラがイベント発生場所に中継されてしまいます。
再びカメラがプレイヤー側に戻されると地面に突っ立っている状況から強制されてしまうので目の前に巨人がいれば掴まれて脱出モードといった不運に晒される事がしばしばあり爽快感を大きく損なっている気がします。
また戦闘中もカメラが突然アップの状態からズームアウトになったりするので巨人との距離感が掴み辛く、攻撃を叩き込むタイミングが非常に難しいですし、乱戦状態の時はアンカーが頻繁に「透ける障害物」に引っ掛かり抜ける事も多くストレスがたまります。
ストーリーモードは原作に沿って展開が進められており、そこにオリジナル主人公を絡めて展開されます。
オリキャラも自然な形で原作のキャラと絡んでて感情移入しやすく楽しかったです。
ただ物語がライナーとベルトルトが裏切る所までですので短い気もしました。
オリキャラエディットもパーツが少ないのと、癖の強い顔パーツしかないので次回作は改善して欲しいですね。
オンラインは人がほとんど人がいませんorz
いても2~3戦してすぐに抜けてしまうので武器の共同開発もなかなかできませんね。
あと最後にBGMがうるさ過ぎ、兎に角これに尽きる。
他の人も気になってる人がいるみたいで自分も不快感を感じました。
進撃の巨人1の良かった箇所はそのままに、ダメだったところに改良点を加えたという出来具合。
個人的には満足いく作品でした。
1のダメだったところと言えば、やはり「飽きるのが早い」「作業感半端ない」といった部分でしたが、今作は大丈夫。
今作では奇襲攻撃、巨人捕獲、便利アイテム、バディなどを駆使して戦闘できるので、単調作業になりにくい。
奇襲攻撃は最初タイミングが難しく、馴れてきた後でもたまにタイミングミスったり巨人にバレたりするので
奇襲オンリーの戦法は取りにくく、
上記の項目から最適な選択をする?通常攻撃する?と考えながらプレイすることができるので飽きは遅いです。
今作では、まずオリキャラの主人公を自分で作り
作品のメンバーからスキルを習ったり、仲良くなりながら成長していく流れです。
原作に主人公が介入する訳ですがそこに大きな違和感はなく、聞かれたことに答えるのがほとんどです。
実際戦場ではスピード感、爽快感がすごいあり、流れてくるBGMもかっこよく楽しめます。
期待以上の出来でした。
少しダメだった所もありました
街戦闘で家が邪魔で登りにくい
巨人を攻撃中にイベントが始まり、イベント後に攻撃失敗扱いされる
よくアイテムを間違えて使ってしまう
主人公でしかストーリーを進められない
硬い巨人がいてめんどくさい
カットインが入るバディが面倒に感じる
訓練兵以下の動きをする原作キャラ一部
予想より早くストーリーが終ってしまった
以降クリア後ネタバレ
一度クリアすると新たなモードが解禁されます。地獄級は前作と同じですね。
2週目のストーリーに死んだあの人を救済できることができます。
誰こいつ?みたいなキャラも助けてあげるといい気分がしました
自由の翼ポイントが余りまくったり、巨人研究所のレベルが速攻でMAXになってしまい捕獲する気が失せたなど
改良点はまだありますが
次回はやりこみ要素の強化を期待します。
面白いですよ!
元々そういうゲームが好きというのもありましたが、自分が好きな作品で自分好みのオリジナル主人公を作って原作キャラクターと親睦を深めながらをストーリーを追体験出来るというのはそうそうありません。
キャラクターひとりひとりに個別エピソードがあるので掘り下げもバッチリ。
(一部例外もあります。ナナバやゲルガーなど)
主人公が巨人を討伐するとその時の友好度によって賞賛ボイスが変化し、信頼度の深まり具合を感じられました。
兵長がやっていたベイブレード斬りやイェーガー!もスキルを習得すれば主人公で再現出来ますし、作中のムービーに主人公のビジュアルは一切出てこないので没入感も凄まじいです。
上記の理由で原作又はアニメ内ではチョイ役であったキャラクターに対する愛着が増しました。
(個人の意見ですがモブリットさんの株が急上昇しました)
残念だと思った点は小さなバグの多さと強くてニューゲームがない、基本やる事はどこも同じで飽きるのが早い事ですね。
メインストーリーをクリアするとインフェルノモードが解放され二周目を始められますが、生半可な装備で挑めば今まで軽くあしらっていた小さな巨人にであってもなす術なく終わりますし、ガスとブレードの消費量に気を配っておかないと取り返しがつかないことになります。
インフェルノモード以外に装備を引き継いだ状態で始められないのはとても残念です。
小さなバグはメインストーリー中に雑貨屋に行くと子供がぶら下がっている、救援に来てくれたキャラクターが凄い体幹を披露してくれる……といった深刻ではないバグがそれなりに頻発します。
(特に後者)
今作のオリジナル主人公の塩梅が秀逸だっただけにFBで削除されていたのは残念の一言に尽きます。

元々そういうゲームが好きというのもありましたが、自分が好きな作品で自分好みのオリジナル主人公を作って原作キャラクターと親睦を深めながらをストーリーを追体験出来るというのはそうそうありません。
キャラクターひとりひとりに個別エピソードがあるので掘り下げもバッチリ。
(一部例外もあります。ナナバやゲルガーなど)
主人公が巨人を討伐するとその時の友好度によって賞賛ボイスが変化し、信頼度の深まり具合を感じられました。
兵長がやっていたベイブレード斬りやイェーガー!もスキルを習得すれば主人公で再現出来ますし、作中のムービーに主人公のビジュアルは一切出てこないので没入感も凄まじいです。
上記の理由で原作又はアニメ内ではチョイ役であったキャラクターに対する愛着が増しました。
(個人の意見ですがモブリットさんの株が急上昇しました)
残念だと思った点は小さなバグの多さと強くてニューゲームがない、基本やる事はどこも同じで飽きるのが早い事ですね。
メインストーリーをクリアするとインフェルノモードが解放され二周目を始められますが、生半可な装備で挑めば今まで軽くあしらっていた小さな巨人にであってもなす術なく終わりますし、ガスとブレードの消費量に気を配っておかないと取り返しがつかないことになります。
インフェルノモード以外に装備を引き継いだ状態で始められないのはとても残念です。
小さなバグはメインストーリー中に雑貨屋に行くと子供がぶら下がっている、救援に来てくれたキャラクターが凄い体幹を披露してくれる……といった深刻ではないバグがそれなりに頻発します。
(特に後者)
今作のオリジナル主人公の塩梅が秀逸だっただけにFBで削除されていたのは残念の一言に尽きます。


巨人討伐も慣れないうちは「刃もガスも切れた!」なんて感じで楽しいです。
ただ2,3回出撃して慣れたあとは、作業と化します。
巨人は部位破壊して行動を制限することもできますが、
結局うなじだけ攻撃すれば倒せますし、それが一番早いです。
そもそもイベントの時間制限のおかげで1体に対して時間をかけていられないので、
最短で倒せる行動を繰り返すことになり、飽きが加速します。
仲間も空気過ぎて主人公がMAP上の巨人を全て片付けるハメになって無双ゲーと化します。
原作では手練れでさえ数十体の討伐数なのに、主人公の通算討伐数はたぶん千体を超えるんじゃないでしょうか
自動砲台などの拠点も設営することができますが、そんなもん原作に出てましたっけ?しかもめちゃ強いので設置必須。
戦場のBGMも進撃っぽくないです。
ストーリーに関しては、せっかくオリジナル主人公がいるので、自分の頑張りで歴史が変わる!
ということを期待していましたが、何をどうやっても卒業成績は変わらず、死ぬ人は死に、攫われる人は攫われます。
2周目は本来死ぬ人を助けることができますが、日常パートに登場するだけで、ストーリーは全く変わりません。
何をやっても無駄なので、頑張る気力が失せます。
日常パートはキャラの好感度が上がるたびにイベントが発生するのですが、時系列がおかしいです。
既に調査兵団に入団しているにも関わらず、教官に呼び出されたり、明らかに訓練兵団時代の話が展開して違和感が・・・
またこの好感度もストーリーに関係ないので、モチベーションがあがりません。
期待していたのは、例えばエレンが巨人になったとき、彼を信じるか、それとも疑うか、みたいな選択肢が出て、
その行動で好感度やその後のセリフが変わったりする、といったものだったのですが・・・
日常パートでは訓練によって自キャラを強化できるのですが、これが驚くほど面白くありません。
パートナーキャラを選択して実行するだけ、ボタン3回くらい押すだけです。
なぜこの要素を入れた?作った人はこれが面白いと本当に思っていたのか?もうゲームとも呼べないような内容です。
「無双ゲーに進撃の皮かぶせとけば売れるだろ」っていうやっつけ感が全体的に感じられて残念でした。
でもコーエーの時点でそうなるだろうなとは思ってたんで、もともと期待してなかったというのが正直なところです
凄いじゃないかオメガフォース。
モーションA〜Dの繋ぎ合わせみたいなので成り立つ棒立ちストーリーシーンはげんなりした。
画面外から歩いてきて目の前で止まるまでの間必要ないだろオメガフォース。
モブやオリ主人公が妙に軽い口調ばっかなのもきになる。
討鬼伝や仁王に続いてやっぱりセンスないぞオメガフォース。
最初は楽しかった巨人狩りも奇襲でプチプチ潰していくだけの作業になった。
結局1体ずつになっただけの無双じゃないかオメガフォース。
オンラインもこんなんなら4人協力サバイバルモードとか欲しかったぞ。
現状各個作業してるだけだぞオメガフォース。
でも立体機動の動きは本当に楽しいぞオメガフォース。
でも正直それだけだぞオメガフォース。