読んだ。
読んだ。
読んだ。
ダメだコレーーー・゚・(。>Д<。)・゚・
あーもーダメだコレーーーーーー・゚・(。>Д<。)・゚・
メルマガと電子書籍でも読んで、なんとなくのストーリーは知ってたけど、
まったくまっさらな気持ちで読んで、そして心にズガンスガンと新鮮に入ってきた。
昨日の深夜、
今日の昼休み、
そしていま、仕事が終わって急いで車に乗り込んで1時間。
一気に最後まで読み終えた。
あーもうダメだコレはーーーー・゚・(。>Д<。)・゚・
ヤバすぎる。
最後は目頭が熱く熱くなった。
感動した。
感動もするけど、
ただ感動するとか、そんなことではない。
知ってしまう。
これを読むと、気付いてはいけないことに気づいてしまい、後戻りできなくなる。
途中から、
読むのが怖くなるそのヤバさと、
面白くてグイグイ惹きつけられる魅力との両極端に、
左右に引っ張られるような気持ちでのめり込んでいった。
そして
最後まで読んでしまった…(◎_◎;)
ああどうしよう。
もう、アレに気づいてないふりには戻れない(◎_◎;)(◎_◎;)
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電波妻 単行本(ソフトカバー) – 2016/3/1
TAIZO
(著)
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購入オプションとあわせ買い
「引き寄せなんてクソクラエだね! 」(夫)、「はあ?やってからおっしゃい! 」(妻)
クスッと笑ってホロッとくる本当にあったおはなし。妻の超・攻撃的内助の功と突然覚醒した〝電波〟がダメンズ夫を立ち上がらせる奇跡の物語。ネットやブログ、電子書籍で話題の「電波妻」初単行本化! 衝撃のラストに鳥肌! !
いつも世の中を批判してばかりのへんくつなバーテンダーの男。人生の折り返し地点を過ぎた彼の前にあらわれたのは高校の同級生。当時はあまり印象に残ってない女の子だった。
大人になった彼女の職業は心理カウンセラー。起こりうる未来の出来事を感じとる、ちょっと"電波"な彼女との再会から、二人の人生を賭けた壮大な引き寄せの人体実験がはじまる! 笑いながらあきれながら、ときにホロッとしながら潜在意識や引き寄せ、心のしくみに向き合っていく新感覚ストーリー! 「願いは言葉に出せば叶うんじゃなくて、叶うことを知ってるから口にするのよ」――電波妻・びわっち
クスッと笑ってホロッとくる本当にあったおはなし。妻の超・攻撃的内助の功と突然覚醒した〝電波〟がダメンズ夫を立ち上がらせる奇跡の物語。ネットやブログ、電子書籍で話題の「電波妻」初単行本化! 衝撃のラストに鳥肌! !
いつも世の中を批判してばかりのへんくつなバーテンダーの男。人生の折り返し地点を過ぎた彼の前にあらわれたのは高校の同級生。当時はあまり印象に残ってない女の子だった。
大人になった彼女の職業は心理カウンセラー。起こりうる未来の出来事を感じとる、ちょっと"電波"な彼女との再会から、二人の人生を賭けた壮大な引き寄せの人体実験がはじまる! 笑いながらあきれながら、ときにホロッとしながら潜在意識や引き寄せ、心のしくみに向き合っていく新感覚ストーリー! 「願いは言葉に出せば叶うんじゃなくて、叶うことを知ってるから口にするのよ」――電波妻・びわっち
- 本の長さ248ページ
- 言語日本語
- 出版社ヒカルランド
- 発売日2016/3/1
- 寸法13 x 1.7 x 18.9 cm
- ISBN-104864713529
- ISBN-13978-4864713528
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商品の説明
出版社からのコメント
夫婦の物語を通して、心理学、潜在意識・引き寄せの法則を活用しながら、心の仕組みを紐解いていきます。心の奥に求めている“心のあり方"に気づいていく過程を、実話を元にわかりやすくコミカルに描いた物語仕立ての「自己啓発・心理学の入門書」です。お金、夫婦関係、仕事等に対する問題を、主人公の精神的成長とともに、読者の皆さんもカウンセリングを受けていくような擬似体験をしながら気づきを得ていく実践ワークの要素も満載です!
著者について
[著者]
Taizo(タイゾー):長崎県 諫早市出身。福岡大学 法学部卒。ホテルマン、バーテンダーを経て作家に転身。自身の体験をもとに書いた本作『電波妻』が処女作となる。現在、びわっちが設立したMother Tree(マザーツリー)の運営をサポートする傍ら執筆活動中。
[電波妻]
びわっち:長崎県 長崎市出身。活水女子短期大学 日本文学科卒。FM長崎アナウンサーを経てフリーに転身。TCカラーセラピー・マスタートレーナー、心屋塾認定講師。家族や自分の問題をきっかけに、心理療法を学ぶ。心理カウンセラー・心屋仁之助氏に師事。自分の心と身体に向き合い、感じる場を提供するべくMother Tree(マザーツリー)を設立。現在、福岡を拠点に全国各地でカウンセリングセミナー、スクールを開催。その他、心と身体にフォーカスした様々なイベントやワークショップも企画・運営している。著書『(仮題)未来の『私』を思い出す奇跡のレッスン』(ヒカルランド)も2016年春に刊行予定。
Taizo(タイゾー):長崎県 諫早市出身。福岡大学 法学部卒。ホテルマン、バーテンダーを経て作家に転身。自身の体験をもとに書いた本作『電波妻』が処女作となる。現在、びわっちが設立したMother Tree(マザーツリー)の運営をサポートする傍ら執筆活動中。
[電波妻]
びわっち:長崎県 長崎市出身。活水女子短期大学 日本文学科卒。FM長崎アナウンサーを経てフリーに転身。TCカラーセラピー・マスタートレーナー、心屋塾認定講師。家族や自分の問題をきっかけに、心理療法を学ぶ。心理カウンセラー・心屋仁之助氏に師事。自分の心と身体に向き合い、感じる場を提供するべくMother Tree(マザーツリー)を設立。現在、福岡を拠点に全国各地でカウンセリングセミナー、スクールを開催。その他、心と身体にフォーカスした様々なイベントやワークショップも企画・運営している。著書『(仮題)未来の『私』を思い出す奇跡のレッスン』(ヒカルランド)も2016年春に刊行予定。
登録情報
- 出版社 : ヒカルランド (2016/3/1)
- 発売日 : 2016/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 248ページ
- ISBN-10 : 4864713529
- ISBN-13 : 978-4864713528
- 寸法 : 13 x 1.7 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 711,739位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 6,086位超心理学・心霊
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2019年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こんなに読んで損したと思った本は初めて!
精神世界を学んで30年。
スピ系の本はたくさん読んで来ました。
本書の内容の無さ、薄っぺらさにあきれました。
いくら売る為と言え、「衝撃のラストに鳥肌」
とは、思わせ振りにもほどがある内容。
とにかく、ヒドイ‼️
精神世界を学んで30年。
スピ系の本はたくさん読んで来ました。
本書の内容の無さ、薄っぺらさにあきれました。
いくら売る為と言え、「衝撃のラストに鳥肌」
とは、思わせ振りにもほどがある内容。
とにかく、ヒドイ‼️
2016年8月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大変面白く読まさせていただきました。表紙にある「引き寄せなんてスソクラエだね!」とは私の心の声で、そうだそうだよね。と思いながら
読みはじめたら、妻の言葉に納得させられてしまいました。夫の白ページと妻のピンクページが斬新な発想ですね。なんだか、「しくじり先生」
のテキストみたいで楽しかったです。ラストに意外な事が・・・!も、しみじみな感動がありました。確かにクスッと笑えてホロッときましたよ
。でも、心屋さんほどではありませんでした。そりゃそうですね、私は嫌われてた心屋さんではないのですから。
こんな夫婦もあるっていいよねぇ。別れても好きな人だなと暖かく本を閉じました。人間って面白いですね。
読みはじめたら、妻の言葉に納得させられてしまいました。夫の白ページと妻のピンクページが斬新な発想ですね。なんだか、「しくじり先生」
のテキストみたいで楽しかったです。ラストに意外な事が・・・!も、しみじみな感動がありました。確かにクスッと笑えてホロッときましたよ
。でも、心屋さんほどではありませんでした。そりゃそうですね、私は嫌われてた心屋さんではないのですから。
こんな夫婦もあるっていいよねぇ。別れても好きな人だなと暖かく本を閉じました。人間って面白いですね。
2017年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
怪しい本かな?と思ったら、ノンフィクションだからか
意外にも良かった…!(笑)
TAIZOさんの心の葛藤(不安・怖れ・焦り)が手に取るように理解でき、
夫婦のすれ違うさまなど、とても参考になりました。
びわっちさんの書いた部分は、
リアルなカウンセリングを受けているような感じがしました。
心理学(カウンセリング)についてあまり知識のない人には
何を言っているのかわからない(面白くない)本だと思いますが、
ある程度、心の仕組みを理解している人には「なるほど~!」と
とても勉強になる部分が多いと思います。
「この先、何があっても大丈夫なの」
という言葉を自分が信じられるかどうか。。
「もしも、お金も時間も家族も仕事も、なんの制限もなかったら
あなたは何がしたいですか?」
責任感や罪悪感、怖れや不安といった心のブレーキが働いて、
やりたくないことを続けているとしたら、思い切ってやめてみること。
追い詰められて、初めて本当の自分と向き合うことが出来る。
人に「助けて」と言えず、それとなく察して助けてほしいと思っていた自分。
どれだけ人に心を開いていないか。。
人に悟られたくない「本当の自分」と向き合っていくTAIZOさんの様子は
弱みを見せない(本音を言わない)夫(男性)の心理を代弁している様でした。
「目の前に起きている現実は、すべて自分が作り出している」
悩みも問題も「自分で選んで作り出している」ことに気づけば、
自分で解決できる。
失う恐れを先に手放せば、自分が心から望むもの(現実)が手に入る。
意外にも良かった…!(笑)
TAIZOさんの心の葛藤(不安・怖れ・焦り)が手に取るように理解でき、
夫婦のすれ違うさまなど、とても参考になりました。
びわっちさんの書いた部分は、
リアルなカウンセリングを受けているような感じがしました。
心理学(カウンセリング)についてあまり知識のない人には
何を言っているのかわからない(面白くない)本だと思いますが、
ある程度、心の仕組みを理解している人には「なるほど~!」と
とても勉強になる部分が多いと思います。
「この先、何があっても大丈夫なの」
という言葉を自分が信じられるかどうか。。
「もしも、お金も時間も家族も仕事も、なんの制限もなかったら
あなたは何がしたいですか?」
責任感や罪悪感、怖れや不安といった心のブレーキが働いて、
やりたくないことを続けているとしたら、思い切ってやめてみること。
追い詰められて、初めて本当の自分と向き合うことが出来る。
人に「助けて」と言えず、それとなく察して助けてほしいと思っていた自分。
どれだけ人に心を開いていないか。。
人に悟られたくない「本当の自分」と向き合っていくTAIZOさんの様子は
弱みを見せない(本音を言わない)夫(男性)の心理を代弁している様でした。
「目の前に起きている現実は、すべて自分が作り出している」
悩みも問題も「自分で選んで作り出している」ことに気づけば、
自分で解決できる。
失う恐れを先に手放せば、自分が心から望むもの(現実)が手に入る。
2017年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
心屋さんがオススメしていたので読んでみました。まず文章がブログを読んでいるような軽さで、あまり好みではありませんでした。
内容も突出したものはあまり感じませんでしたが、著者の成長の課程で浮かぶ本心からの気づきの言葉にはグッとくるものがありました。
自己啓発系の本等を読みすぎて、知ったつもりになっている方には初心に帰るという意味で良いかもしれません。
正直この著者は、本を出版する程には知識や文章力等、実力が伴っているとは思えないのですが、そのことでかえって、自分がやると覚悟を決めて行動する者の夢はかなうのだと本気で勇気づけられました。
その著者の姿勢に、自分も下手なまま全開で進もうと改めて考えさせられる良書だと思います。
内容も突出したものはあまり感じませんでしたが、著者の成長の課程で浮かぶ本心からの気づきの言葉にはグッとくるものがありました。
自己啓発系の本等を読みすぎて、知ったつもりになっている方には初心に帰るという意味で良いかもしれません。
正直この著者は、本を出版する程には知識や文章力等、実力が伴っているとは思えないのですが、そのことでかえって、自分がやると覚悟を決めて行動する者の夢はかなうのだと本気で勇気づけられました。
その著者の姿勢に、自分も下手なまま全開で進もうと改めて考えさせられる良書だと思います。
2016年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Happyさんのブログで紹介されて、なんとなく後ろ髪をひかれて購入。
その後、作者のブログを時系列順に読む。
作者とは同世代であり好きな音楽なども似ており、境遇にとてもシンパシーを抱きました。
とても他人事とは思えない(苦笑)。
軽妙な語り口ではあるのですが、やはり新人さんの初々しさとたどたどしさが伝わってくる文体。
キーワードとなる「未来を思い出す」というのは、引き寄せの法則のとらえ方としてとても面白いなと思いました。
本書の感想とは逸れることを書きます。
よくある「未来は決まっている」とは未来=1つのみという風に考えがちです。
というかそれしか選べないからという尤もらしい理由が立てられるのですが、引き寄せの法則を肯定していくと未来は一つのみと考えること自体に矛盾が発生すると逆に考えさせられました。
私自身、引き寄せの法則推奨者の方々がおっしゃる「未来は決まっている」と「思いは叶う」といった一見矛盾すること(※)を、全て理解し賛同しているわけではありません。未来は一つしかこないじゃないか!と憤ることだってあります(苦笑)
しかしその一見矛盾する内容の先に、もしかしたら引き寄せの法則を更に自分のものに出来るヒントがあるのではないかと考えています。
その意味においても、本書が提示したメッセージ「未来を思い出す」は非常に興味深いと思いましたので、買ってよかったです。
確かに素人文章ですし、広告はありますし、目新しい内容はないのかもしれません。
ただ素人なのに出版”予定”パーティを開くという大胆不敵さが面白いですし、そういうところが名前を出さず本書をいちいち否定している方々と一線を画しているのでしょう。だから出版という現実がやってきた。
本当に出版されるのかどうかもわからないのにそんなパーティを開くなんてアホ過ぎるけど、そういうアホさ加減は大切だと思います(もしそれが元々予定されていた、出版サイドの計画の一部であったとしても、引き寄せの考え方としては面白いと思います)。
俺もうかうかしてられねー!
P.S.
※:この二つの整合性は、体験でしか分かりえないことかもしれないので、敢えて言葉という表現を使わずに避けているようにも思います。
その後、作者のブログを時系列順に読む。
作者とは同世代であり好きな音楽なども似ており、境遇にとてもシンパシーを抱きました。
とても他人事とは思えない(苦笑)。
軽妙な語り口ではあるのですが、やはり新人さんの初々しさとたどたどしさが伝わってくる文体。
キーワードとなる「未来を思い出す」というのは、引き寄せの法則のとらえ方としてとても面白いなと思いました。
本書の感想とは逸れることを書きます。
よくある「未来は決まっている」とは未来=1つのみという風に考えがちです。
というかそれしか選べないからという尤もらしい理由が立てられるのですが、引き寄せの法則を肯定していくと未来は一つのみと考えること自体に矛盾が発生すると逆に考えさせられました。
私自身、引き寄せの法則推奨者の方々がおっしゃる「未来は決まっている」と「思いは叶う」といった一見矛盾すること(※)を、全て理解し賛同しているわけではありません。未来は一つしかこないじゃないか!と憤ることだってあります(苦笑)
しかしその一見矛盾する内容の先に、もしかしたら引き寄せの法則を更に自分のものに出来るヒントがあるのではないかと考えています。
その意味においても、本書が提示したメッセージ「未来を思い出す」は非常に興味深いと思いましたので、買ってよかったです。
確かに素人文章ですし、広告はありますし、目新しい内容はないのかもしれません。
ただ素人なのに出版”予定”パーティを開くという大胆不敵さが面白いですし、そういうところが名前を出さず本書をいちいち否定している方々と一線を画しているのでしょう。だから出版という現実がやってきた。
本当に出版されるのかどうかもわからないのにそんなパーティを開くなんてアホ過ぎるけど、そういうアホさ加減は大切だと思います(もしそれが元々予定されていた、出版サイドの計画の一部であったとしても、引き寄せの考え方としては面白いと思います)。
俺もうかうかしてられねー!
P.S.
※:この二つの整合性は、体験でしか分かりえないことかもしれないので、敢えて言葉という表現を使わずに避けているようにも思います。
2016年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いろいろな方のブログでお勧めされたので読んでみましたが・・・
内容が薄っぺらい!
まず書き方や表現が下品であいませんでした。
私はスピ系本にはかなり好意的なタイプですが、今までの本で一番がっかりでした・・・。
どこかの素人ブログのような「!」マークの多用で、同じようなことを繰り返しているだけなので
ボリュームの割には物語は特に進まないし、自身の心理描写も単純明快すぎて、考え方の変化や気づきがよく伝わってきません。
スピの勉強にもならないし、
かといって誰かのドキュメンタリー読み物としても面白くありませんでした。
期待して買ってがっかり・・・という私のような人が少なくなれば、という気持ちです
買ってもいいけど期待しちゃだめです
内容が薄っぺらい!
まず書き方や表現が下品であいませんでした。
私はスピ系本にはかなり好意的なタイプですが、今までの本で一番がっかりでした・・・。
どこかの素人ブログのような「!」マークの多用で、同じようなことを繰り返しているだけなので
ボリュームの割には物語は特に進まないし、自身の心理描写も単純明快すぎて、考え方の変化や気づきがよく伝わってきません。
スピの勉強にもならないし、
かといって誰かのドキュメンタリー読み物としても面白くありませんでした。
期待して買ってがっかり・・・という私のような人が少なくなれば、という気持ちです
買ってもいいけど期待しちゃだめです
2016年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白い!!一気に読みました。
プロローグ3ページ目で号泣。
笑う→泣く→笑う→泣く→笑うを繰り返して。
あとがきで号泣。
最後の最後の決断に心を打たれました。
TAIZOさんの書く力がとにかくすごい。
映画を見てるような臨場感で伝わってきます。
合間のページに登場するびわ っちさんの突っ込みが最高にカッコよくて面白い。
TAIZOさんとびわっちさんの掛け合いが、漫才を見てるようで、楽しかったです。
友達にもプレゼントしたくなりました。
早くびわっちさんの本も読みたいー。
プロローグ3ページ目で号泣。
笑う→泣く→笑う→泣く→笑うを繰り返して。
あとがきで号泣。
最後の最後の決断に心を打たれました。
TAIZOさんの書く力がとにかくすごい。
映画を見てるような臨場感で伝わってきます。
合間のページに登場するびわ っちさんの突っ込みが最高にカッコよくて面白い。
TAIZOさんとびわっちさんの掛け合いが、漫才を見てるようで、楽しかったです。
友達にもプレゼントしたくなりました。
早くびわっちさんの本も読みたいー。