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【Amazon.co.jp限定】散歩する侵略者 通常版(2Lサイズビジュアルシート付き) [Blu-ray]

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商品の説明

Amazon.co.jp限定特典:2Lサイズビジュアルシート付き

第70回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門正式出品作品
長澤まさみ×松田龍平×長谷川博己×黒沢清監督
彼らは私たちの大切な<概念>を奪っていく―
豪華オールスターキャストで贈る、侵略サスペンスエンターテインメント!


◆本年度カンヌ国際映画祭「ある視点」部門正式出品作品! 国内外で常に注目を集める黒沢清監督が
劇作家・前川知大率いる劇団「イキウメ」の人気舞台「散歩する侵略者」を映画化。
◆行方不明の後、夫が「侵略者」に乗っ取られて帰ってくる。そして侵略者たちが奪うもの、それは
人の<概念>。大胆なアイデアをもとに、誰も見たことがない新たなエンターテインメントとして国
内のみならず、海外でも絶賛! 全世界31の国と地域での公開が決定している。
◆夫の異変に戸惑いながらも夫婦の再生のために奔走する主人公・加瀬鳴海に長澤まさみ。侵略者に
乗っ取られた夫・加瀬真治に松田龍平。一家惨殺事件の取材中に侵略者と出会うジャーナリスト・桜
井に長谷川博己。
◆その他、侵略者・天野に高杉真宙、立花あきらに恒松祐里。さらに前田敦子、満島真之介、児嶋一
哉、光石研、東出昌大、小泉今日子、笹野高史ら日本映画界が誇る豪華オールスターキャストの競演
が実現。

[内容解説]
「なるほど。それ、もらうよ」

「家族」「仕事」「所有」「自分」
彼らは私達の大切な<概念>を奪っていく・・・


数日間の行方不明の後、不仲だった夫がまるで別人のようになって帰ってきた。
急に穏やかで優しくなった夫に戸惑う加瀬鳴海(長澤まさみ)。
夫・真治(松田龍平)は会社を辞め、毎日散歩に出かけていく。一体何をしているのか…?
その頃、町では一家惨殺事件が発生し、奇妙な現象が頻発する。
ジャーナリストの桜井(長谷川博己)は取材中、天野(高杉真宙)という謎の若者に出会い、二人は
事件の鍵を握る女子高校生・立花あきら(恒松祐里)の行方を探し始める。

やがて町は静かに不穏な世界へと姿を変え、事態は思わぬ方向へと動く。
「地球を侵略しに来た」真治から衝撃の告白を受ける鳴海。

当たり前の日常は、ある日突然終わりを告げる。


【CAST】
長澤まさみ
松田龍平
高杉真宙
恒松祐里
前田敦子
満島真之介
児嶋一哉
光石 研
東出昌大
小泉今日子
笹野高史
長谷川博己
【STAFF】
原作:前川知大「散歩する侵略者」
脚本:田中幸子 黒沢 清
音楽:林 祐介
監督:黒沢 清

製作:中山良夫 永山雅也 大村英治 大角 正 薮下維也 三宅容介
大柳英樹 松田美由紀 桜井良樹
エグゼクティブプロデューサー:門屋大輔 千葉善紀 青木竹彦
企画プロデュース:石田雄治 藤村直人
プロデューサー:荒川優美 高嶋知美 飯塚信弘
アソシエイトプロデューサー:大瀧 亮
撮影:芦澤明子(J.S.C)
美術:安宅紀史
照明:永田英則
録音:渡辺真司
VE&DIT:鏡原圭吾(J.S.C)
装飾:山田智也
編集:髙橋幸一
音響効果:柴崎憲治
スクリプター:柳沼由加里
スタイリスト:纐纈春樹
ヘアメイク:H A M A
音楽プロデューサー:和田 亨
VFXプロデューサー:浅野秀ニ
VFXディレクター:横石 淳
助監督:北野 隆
制作担当:相良 晶
製作:日本テレビ放送網 日活 WOWOW 松竹 読売テレビ放送
ポニーキャニオン ニッポンプランニングセンター オフィス作 ヒラタオフィス
企画:日活
制作プロダクション:ジャンゴフィルム
配給:松竹 日活

[発売元]
ポニーキャニオン

[クレジット表記]
(C)2017『散歩する侵略者』製作委員会

登録情報

  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 100 g
  • メディア形式 ‏ : ‎ Blu-ray
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/3/7
  • 販売元 ‏ : ‎ ポニーキャニオン
  • ASIN ‏ : ‎ B0788BWZ2J
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.9 46

カスタマーレビュー

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5つのうち3.9つ
46グローバルレーティング

この商品をレビュー

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DVD 「散歩する侵略者」
5 星
DVD 「散歩する侵略者」
全く予備知識無しで鑑賞したが冒頭の展開で意味が把握出来ず、理解しようと何とか集中して手掛かりとなる場面が有ったか記憶を辿ってしまったが、既に3名の人類に侵略者が取り憑いた状態から物語がスタートしていた。テーマが宇宙人とか侵略とか深刻で重大な事態がこれから展開されるのかと云う想像とは裏腹にほのぼのとしたファミリードラマのような、半分はコメディーとしか思えないシチュエーションが展開する。侵略者が人間を理解するのに概念を奪っていくのだが、まるで外国人が日本語を勉強する為に学習しているような姿を想像してしまう、しかも自分専用にガイド(案内係兼通訳者)まで雇って(笑)。元々は長澤まさみが目当てで見た映画だが、それに関しては綺麗だし、プロポーションも抜群で十分に満足している。しかし個人的に気に入っているシーンは、真治=松田龍平が野良犬に咬まれてズタボロにされていた場面には笑った。宇宙人が野良犬にあっさりボロ負けするのか?(笑)と思った。更にその本人の口から「犬に咬まれた」「話が通じない」「犬には余り話掛けないほうがいいかもな」と真顔ですっとぼけたセリフを言うのである、あの父(故・松田優作)に似たあの顔で(笑)。松田龍平に恍けた感じの役柄を演じさせると実に面白い。でも映画の中盤ぐらいまでは面白くとても楽しめたが、ラストの終わり方は一寸残念と云うか期待ハズレな結末だ。私にとってはダークテイスト・ラブストーリーだ。
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上位レビュー、対象国: 日本

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