表紙のSR400の描き込みに惹かれて
購入しました。ストーリー展開で魅せる
漫画ではなく、読んで何を思うかが
読者に委ねられている感じがイイです!
もう少し若い頃なら「中身ねぇなー」で
一蹴していたかもしれませんが、四十代
半ばにもなってくるとこういう漫画が
沁みますねぇ(←遠い目)
松重豊さん主演で深夜ドラマ化してくれ
ないかな?
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雨は これから 1 (Motor Magazine Mook) ムック – 2016/9/29
東本 昌平
(著),
「雨は これから」製作委員会
(編集)
この商品はセット買いができます
『雨は これから 1-4巻 新品セット』 こちらをチェック
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《収録作品》
第1話 やめとけと声がする
第2話 舞い降りたF転
第3話 泡ほどの情けもない・ぜ
第4話 冬の雷娘にモカ・ハラーを
第5話 ウソをつくなら木曜日
第6話 たまらん坂に娘雲
第7話 だだ漏れ微炭酸のオトコ
第8話 青い信号機は夢を見るか
第9話 裏切りの初恋坂で
巻末 エッセイ
第1話 やめとけと声がする
第2話 舞い降りたF転
第3話 泡ほどの情けもない・ぜ
第4話 冬の雷娘にモカ・ハラーを
第5話 ウソをつくなら木曜日
第6話 たまらん坂に娘雲
第7話 だだ漏れ微炭酸のオトコ
第8話 青い信号機は夢を見るか
第9話 裏切りの初恋坂で
巻末 エッセイ
- 本の長さ177ページ
- 言語日本語
- 出版社モーターマガジン社
- 発売日2016/9/29
- 寸法21 x 14.8 x 1.5 cm
- ISBN-104862794211
- ISBN-13978-4862794215
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登録情報
- 出版社 : モーターマガジン社 (2016/9/29)
- 発売日 : 2016/9/29
- 言語 : 日本語
- ムック : 177ページ
- ISBN-10 : 4862794211
- ISBN-13 : 978-4862794215
- 寸法 : 21 x 14.8 x 1.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 108,497位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 48位バイクの雑誌
- カスタマーレビュー:
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5 星
最高級
きで買った本なのでめちゃくちゃ良かったのは言うまでもありません❗本屋で2巻そろって売ってなくて、Amazonで購入したのですが2巻並べてしかも、写真の置き方で梱包してくれたAmazonさん(*'ω`*)粋だなぁと感じましたぁ( 〃▽〃)今回は本にもグッと来たけどAmazonさんにもグッときましたぁ( 〃▽〃)ありがとうございました(*'ー`*)
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上位レビュー、対象国: 日本
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2022年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
過去と現在、そして未来へと
憤りを感じながら今を生きる。
大人な面白さ!!
憤りを感じながら今を生きる。
大人な面白さ!!
2020年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分自身を主人公に置き換えて色々夢を見させてくれる、そんなロマンあふれる作品です。
2018年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
きで買った本なのでめちゃくちゃ良かったのは言うまでもありません❗
本屋で2巻そろって売ってなくて、Amazonで購入したのですが2巻並べてしかも、写真の置き方で梱包してくれたAmazonさん(*'ω`*)
粋だなぁと感じましたぁ( 〃▽〃)今回は本にもグッと来たけどAmazonさんにもグッときましたぁ( 〃▽〃)ありがとうございました(*'ー`*)
本屋で2巻そろって売ってなくて、Amazonで購入したのですが2巻並べてしかも、写真の置き方で梱包してくれたAmazonさん(*'ω`*)
粋だなぁと感じましたぁ( 〃▽〃)今回は本にもグッと来たけどAmazonさんにもグッときましたぁ( 〃▽〃)ありがとうございました(*'ー`*)

きで買った本なのでめちゃくちゃ良かったのは言うまでもありません❗
本屋で2巻そろって売ってなくて、Amazonで購入したのですが2巻並べてしかも、写真の置き方で梱包してくれたAmazonさん(*'ω`*)
粋だなぁと感じましたぁ( 〃▽〃)今回は本にもグッと来たけどAmazonさんにもグッときましたぁ( 〃▽〃)ありがとうございました(*'ー`*)
本屋で2巻そろって売ってなくて、Amazonで購入したのですが2巻並べてしかも、写真の置き方で梱包してくれたAmazonさん(*'ω`*)
粋だなぁと感じましたぁ( 〃▽〃)今回は本にもグッと来たけどAmazonさんにもグッときましたぁ( 〃▽〃)ありがとうございました(*'ー`*)
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2016年11月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キリンのthe horizontal grays篇の、マサキやマスターなんかの日常のやり取りを彷彿させる物語。
主人公は歳はいってますが、これは作者が自分を重ねて見れる視点ということでしょうか。
主人公がつぶれたドライブインをねぐらにするなんてのは、時代感覚でしょうか、よく分かる気がします。
室内にバイクを持ち込み、フラットな空間で寝起きするなんてのには憧れます。
また、バイクがキリン時代の一部の人しか乗りこなせないような世界ではなく、SRってのもいいですね。
漫画のなかでは180キロ近くでちゃうカスタムSRのようですけれども、力の抜け加減が感じられます。
オーバー200マイルなんて世界で走り回るキリンの世界もファンタジーとしては面白かったのですが、バイクがある生活としては遠いお話でした。
ライドで描き続けた日常の切り取り方が、うまく生きているように思います。
バイク漫画の金字塔を打ち立てた東本昌平さんの、次の1ページが開かれていくようで嬉しいです。
これからも楽しみにしています。
主人公は歳はいってますが、これは作者が自分を重ねて見れる視点ということでしょうか。
主人公がつぶれたドライブインをねぐらにするなんてのは、時代感覚でしょうか、よく分かる気がします。
室内にバイクを持ち込み、フラットな空間で寝起きするなんてのには憧れます。
また、バイクがキリン時代の一部の人しか乗りこなせないような世界ではなく、SRってのもいいですね。
漫画のなかでは180キロ近くでちゃうカスタムSRのようですけれども、力の抜け加減が感じられます。
オーバー200マイルなんて世界で走り回るキリンの世界もファンタジーとしては面白かったのですが、バイクがある生活としては遠いお話でした。
ライドで描き続けた日常の切り取り方が、うまく生きているように思います。
バイク漫画の金字塔を打ち立てた東本昌平さんの、次の1ページが開かれていくようで嬉しいです。
これからも楽しみにしています。