セクシャリティーについては良いことが書いてあると思ってます。ただし、少しばかりという感じですね
avなんかは他人の性欲であることが書いてありました。だから、オナニーする場合は自分の創造に任せてしなさいとのことのようです。そうすれば、性があう人を引き寄せられるとおっしゃってます。
avのせっくすは特定のメソッドによって決められたセックスともいえるので、確かに味がないなと思いました。
セクシャリティーは人それぞれなところをしっかり言及されてたところは良かったなと思います。
痒いところに手が届くという感じですね。
メディアだとか国家がそんな射精を重視するようなセックスを勧めてるとしたら恐ろしいことです。
avのセックスを性教育の教材だと大人がそう思ってることは凄く気分悪かったです。
性の相性を確かめるために挿入は通さずに抱き合ってみる、オーラがまじりあうことで合うかはわかる。
オーラが交わることで力がみなぎるようになっていくのは性魔術に通ずるものがあるのですね。
ただ、私の場合はこの本だけで充分というわけではないです。
この本の最後に「リビング・オン・ライト」(ジャスムヒーン著)では技術にかんして詳しいとあります。
リビング・オン・ライトもこの本に会う、4年前に私は読んだことがあります。
さらに、まだまだ、読むべき本は沢山ありましょう。
人はセックスするために生まれるわけではないのでスピリチュアルのテーマの一部でしかないので必要条件ではなく注釈にしかすぎないのでいろんな視点から学ぶことはよくありましょう。
少しですが、方針をつけることに役立ってよかったなと思います
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[新装版]なぜ性の真実『セクシャルパワー』は封印され続けるのか 単行本 – 2016/12/26
夏目(櫻)祭子
(著)
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断捨離のやましたひでこ氏絶賛の書!
性とは、たおやか。性とは、おおらか。性とは、したたか。
夏目<櫻>祭子はこう語る。
性とは、淫靡でも卑猥でもなく、
性とは、あなたとわたしを自由へと解き放つもの。
いったい誰が、性をこんなにも貶めたのだろう。
いったい何が、性をこんなにも窮屈にしたのだろう。
その不条理がここに見事に解き明かされている。
あなたは、この本によって、夏目祭子によって、
性愛、本当の性と真実の愛に目覚めされられることになるだろう。――やましたひでこ
性とは、たおやか。性とは、おおらか。性とは、したたか。
夏目<櫻>祭子はこう語る。
性とは、淫靡でも卑猥でもなく、
性とは、あなたとわたしを自由へと解き放つもの。
いったい誰が、性をこんなにも貶めたのだろう。
いったい何が、性をこんなにも窮屈にしたのだろう。
その不条理がここに見事に解き明かされている。
あなたは、この本によって、夏目祭子によって、
性愛、本当の性と真実の愛に目覚めされられることになるだろう。――やましたひでこ
- 本の長さ273ページ
- 言語日本語
- 出版社ヒカルランド
- 発売日2016/12/26
- ISBN-104864714525
- ISBN-13978-4864714525
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登録情報
- 出版社 : ヒカルランド (2016/12/26)
- 発売日 : 2016/12/26
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 273ページ
- ISBN-10 : 4864714525
- ISBN-13 : 978-4864714525
- Amazon 売れ筋ランキング: - 249,092位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,017位恋愛・結婚・離婚 (本)
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2019年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2020年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本人女性の多くが感じているであろう、性に関する後ろめたさや引け目を一掃し、自分が女性であることを誇りに思うために背中を押してくれるような本です。特に第1章は性に対するネガティブなイメージを払拭してくれるパワーがありました。第2章では如何に性への価値観が歪められてきたかという過程がかかれています。歴史には疎いですが、今まで感じてきた宗教に対する胡散さには大方一致していて納得できました。残念ながら第5章ではどんどん内容が脱線し、国民年金に対する不信感について長々と述べられていて、それまでの感動が急に白けてしまいました。タイトルの「寂しがる心に必要な手当」にはあまりそぐわないと思いました。最後はスピリチュアルな視点で締めくくられていましたが、第5章で気持ちが萎えたのであまりスっと入ってきませんでした。出だしは素晴しかっただけに、肩透かしをくらったような感じです。第5章以外は読む価値があると思います。
2017年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
五十路を超えて、目からウロコだらけの内容でした。
既成概念にとらわれない生き方をしていくことは、
若さの秘訣かもしれませんね。
既成概念にとらわれない生き方をしていくことは、
若さの秘訣かもしれませんね。
2017年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本に出会て良かったです✨
これが真実なんだぁ〰❗❗とびっくりと納得がたくさん。
男性に対して性へのイメージ、想いが丸変りしました。
男性を愛しく、自分もさらに好きになりました✨
これが真実なんだぁ〰❗❗とびっくりと納得がたくさん。
男性に対して性へのイメージ、想いが丸変りしました。
男性を愛しく、自分もさらに好きになりました✨
2017年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絶対読んでおくべき内容!!
男女問わず、いかに洗脳されていたか、きづくはず!!
男女問わず、いかに洗脳されていたか、きづくはず!!
2017年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
夏目さんの本は初めて読みました。おもしろいし、わかりやすいし、自分の事がわかりました。特に女性の方にオススメします。
2018年6月11日に日本でレビュー済み
私は性的なことに対する恐怖と憧れの両方がとても強く、
性に振り回されている現実を少しでもなんとかしたくて読んでみました。
筆者の主張は全て間違っているとは思いませんし、納得できるところや参考にしたいところ(日本における性に対する洗脳の過程や依存症の原因など)は沢山ありました。
ただ、愛のない性的な行為(風俗や、とりあえずの間に合わせの性行為など)が存在することの理由として、「本物に出会っていないからだ」というような記述があったのですが、
それは性行為に対し根本的には愛を求めているという前提でのことでしょうし、ひたすら性欲主導の性行為について知りたかった私には物足りなさというか、
「それを聞きたいわけではない」という感覚が残ってしまいました。
また、あとがきで筆者が自身について、「処女の頃から性に対してプロ意識があった」ことや
「巫女や娼婦などの性エネルギーを仕事としていた女性の意識が住んでいる」ことを語っていますが、
実は私自身もそうである為驚くとともに、
少なくとも日本には一定数そういった女性がいることを推定し、何らかの意味があるのだろうと感じました。
筆者はその背景が故に「性に対して良いものとする根本的な信頼感がある」と思えており、
性は聖なるものであり愛と重なるものだと捉えられているようです。
また、昔の性的な慣習に肯定的な見方をしているようですが、
私としてはちょっと綺麗事としてまとめすぎてはいないかと感じてしまいました。
また、本来聖なるものであるはずなのに現在はいやらしい方向での強烈なエネルギーになってしまった性を、
結局のところどう扱ったら良いのか、綺麗事抜きで生々しい話が知りたかったです、、。
他の異性への性欲によって、どんなに愛していても恋人への愛が薄まったりすることもあると思うのですがそのような場合は考慮に入れていない様子に違和感がありました。
性行為は本来心を伴わなければ成立せず、
心を伴わない性行為はエネルギーを浪費するだけだということを理解すれば
交わるべき相手、つまり運命の相手ではない他の異性との性行為を望まなくなる
という旨の記述がありますが、
これもやはり綺麗事では...?という感じが否めません。
所謂ツインレイ、ツインソウル等との性行為ということなのでしょうが、
私はそうではないかと思われる方と出会いましたが、
どんなに「この人しかいない!」と思おうと
相手との性生活に満足していようと、
相手に性的に魅力を感じていようと、
新たな異性のエネルギーは、恐ろしい程魅力的なものですし性的欲求も芽生えます。(悲しいことに相手にとってもそうらしいです。)
ただ、私達の段階が未熟である為にこのようになっている可能性もあります。
いずれ筆者のような境地に至る日が来るのかもしれません。
上記の違和感は自分にとっての真実に迫るものであり、今後につながるヒントを得られるかもしれません。
性について悩んでいる方には一度読んでみて欲しいと思います。
私はこれから、この本にも記述のあった房中長生術やタントラについて調べてみるつもりです。
性に振り回されている現実を少しでもなんとかしたくて読んでみました。
筆者の主張は全て間違っているとは思いませんし、納得できるところや参考にしたいところ(日本における性に対する洗脳の過程や依存症の原因など)は沢山ありました。
ただ、愛のない性的な行為(風俗や、とりあえずの間に合わせの性行為など)が存在することの理由として、「本物に出会っていないからだ」というような記述があったのですが、
それは性行為に対し根本的には愛を求めているという前提でのことでしょうし、ひたすら性欲主導の性行為について知りたかった私には物足りなさというか、
「それを聞きたいわけではない」という感覚が残ってしまいました。
また、あとがきで筆者が自身について、「処女の頃から性に対してプロ意識があった」ことや
「巫女や娼婦などの性エネルギーを仕事としていた女性の意識が住んでいる」ことを語っていますが、
実は私自身もそうである為驚くとともに、
少なくとも日本には一定数そういった女性がいることを推定し、何らかの意味があるのだろうと感じました。
筆者はその背景が故に「性に対して良いものとする根本的な信頼感がある」と思えており、
性は聖なるものであり愛と重なるものだと捉えられているようです。
また、昔の性的な慣習に肯定的な見方をしているようですが、
私としてはちょっと綺麗事としてまとめすぎてはいないかと感じてしまいました。
また、本来聖なるものであるはずなのに現在はいやらしい方向での強烈なエネルギーになってしまった性を、
結局のところどう扱ったら良いのか、綺麗事抜きで生々しい話が知りたかったです、、。
他の異性への性欲によって、どんなに愛していても恋人への愛が薄まったりすることもあると思うのですがそのような場合は考慮に入れていない様子に違和感がありました。
性行為は本来心を伴わなければ成立せず、
心を伴わない性行為はエネルギーを浪費するだけだということを理解すれば
交わるべき相手、つまり運命の相手ではない他の異性との性行為を望まなくなる
という旨の記述がありますが、
これもやはり綺麗事では...?という感じが否めません。
所謂ツインレイ、ツインソウル等との性行為ということなのでしょうが、
私はそうではないかと思われる方と出会いましたが、
どんなに「この人しかいない!」と思おうと
相手との性生活に満足していようと、
相手に性的に魅力を感じていようと、
新たな異性のエネルギーは、恐ろしい程魅力的なものですし性的欲求も芽生えます。(悲しいことに相手にとってもそうらしいです。)
ただ、私達の段階が未熟である為にこのようになっている可能性もあります。
いずれ筆者のような境地に至る日が来るのかもしれません。
上記の違和感は自分にとっての真実に迫るものであり、今後につながるヒントを得られるかもしれません。
性について悩んでいる方には一度読んでみて欲しいと思います。
私はこれから、この本にも記述のあった房中長生術やタントラについて調べてみるつもりです。
2017年2月24日に日本でレビュー済み
素晴らしい本でした。
性エネルギーを解放すれば万事OKといった即物的な本ではなく
宇宙規模での性と愛と生命について描かれた感動的な本でした。
具体的なテクニックなどは最後の方に少し書かれてますが基本的には性教育/性道徳的な内容です。
今の時代、性の抑圧などはほぼ存在しないわけで、性の濫用を戒めて正しく扱おうという話が多かったです。
現代人の性道徳が歪んでしまった原因の1つはテレビCMや雑誌などのマスメディアにあるという話も興味深いです。
筆者が女性なので女性にとっての性については余すところなく書かれていると思うのですが、
男性については情報が少なかった感じもします。女性にオススメです。
筆者はこれまでにダイエット批判の本を沢山書かれていて、その本が好きだったので
この性の本も読んでみたのですが、どちらも深層心理学や心理療法的な要素もあって良かったです。
続編も執筆予定らしいので楽しみにしています。
性エネルギーを解放すれば万事OKといった即物的な本ではなく
宇宙規模での性と愛と生命について描かれた感動的な本でした。
具体的なテクニックなどは最後の方に少し書かれてますが基本的には性教育/性道徳的な内容です。
今の時代、性の抑圧などはほぼ存在しないわけで、性の濫用を戒めて正しく扱おうという話が多かったです。
現代人の性道徳が歪んでしまった原因の1つはテレビCMや雑誌などのマスメディアにあるという話も興味深いです。
筆者が女性なので女性にとっての性については余すところなく書かれていると思うのですが、
男性については情報が少なかった感じもします。女性にオススメです。
筆者はこれまでにダイエット批判の本を沢山書かれていて、その本が好きだったので
この性の本も読んでみたのですが、どちらも深層心理学や心理療法的な要素もあって良かったです。
続編も執筆予定らしいので楽しみにしています。