プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥1,188¥1,188 税込
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon 販売者: 斎藤書店[毎日発送]
中古品: ¥40

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ブランド 元スターバックスCEOが教える「自分ブランド」を築く48の心得 単行本(ソフトカバー) – 2013/7/31
購入オプションとあわせ買い
「一流ブランド」として人々に認知されたのか。
日本のスターバックスのブランディングを
見事に成功させた元CEOが、
その秘密を明かしながら
あなた個人の「ブランド」を築くための
48の心得を教えます。
あなたの価値を10倍にする渾身の書。
【構成】
第1章「一流のブランド人」になるために知っておきたい5つのポイント
Point1 中身のない誇大広告は反感を買う
Point2 「セルフ・ブランディング」では人を惹きつけられない
Point3 ミッションと相反するブランディングは、やがて破綻する ほか
第2章 あなたをブランド人へと導く「ジョハリの窓」
心得1 一流は「ブランド人」である
心得2 自信のある商品やサービスだけを提供せよ
心得3 期待を超えるからこそ感動が生まれる
心得5 「安売りセール」は裏切り行為である
心得8 「個性がない」ことがコンプレックスなら「ジョハリの窓」を見よ ほか
第3章 一流ブランドに学ぶ伝説のつくり方
心得11 一流には「伝説」がある(YKKに学ぶ)
心得12 裸足で工場を歩けばわかる(ユニバンスに学ぶ)
心得15 「愛社精神」がなければブランドにならない
心得19 「この人から買いたい」と思ってもらう方法
心得20 一流は「基本動作」をさぼらない
心得21 「ジャパネットたかた」の情報漏えい事件から学ぶこと
心得22 スターバックスを崩壊させる3つの方法 ほか
第4章 「一流の人」と「どこにでもいる人」のちょっとした違い
心得27 牛丼チェーンは「価格」を、スターバックスは「価値」を提供する
心得28 あなたはどんな言葉で「タグ付け」されているか
心得29 もしもタクシー運転手が自分をブランド化しようと思ったら
心得35 西郷と大久保、ブランドなのはどっち?
心得37 坂本龍馬が教えてくれたこと
心得38 みんな違って、それでいい ほか
第5章 一流は「相手の幸せ」を探す
心得39 一流は「to do good」、二流は「to be good」
心得40 「センシティブ・トレーニング」のススメ
心得42 岩田式「怒らない技術」とは
心得46 ブログやSNSでブランドをつくる
心得47 一流は「相手の幸せ」を探す ほか
- 本の長さ238ページ
- 言語日本語
- 出版社アスコム
- 発売日2013/7/31
- 寸法13.2 x 1.6 x 18.9 cm
- ISBN-104776207877
- ISBN-13978-4776207870
よく一緒に購入されている商品

この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
出版社より

商品の説明
著者について
代表取締役最高責任者。
リーダーシップコンサルティング代表。
1958年生まれ。 大阪大学経済学部卒業後、
日産自動車株式会社に入社。
生産、品質、購買、セールスマンから
財務に至るまで幅広く経験し、
UCLAアンダーソンスクールに留学。
その後、外資系コンサルティング会社
ジェミニ・コンサルティング・ジャパン、
日本コカ・コーラ株式会社役員を経て、
ゲーム会社の株式会社アトラスの
代表取締役社長として、
三期連続赤字企業をターンアラウンド。
株式会社タカラ常務取締役を経て
株式会社イオンフォレスト(ザ・ボディショップ)の
代表取締役社長に就任。
店舗数を107店舗から175店舗に拡大、
売り上げを67億円から約140億円に拡大させる。
その後、スターバックスコーヒージャパン 株式会社の
CEOとして「100年後も光り輝くブランド」を掲げ、
業績を右肩上がりに成長させる。
2010年度には過去最高売り上げ1016億円を達成。
それらの実績が認められ、
UCLAビジネススクールより全卒業生3万7000人から、
「100 Inspirational Alumni」
(日本人でわずか4名)に選出される。
現在、リーダーシップコンサルティングを立ち上げ、
次世代のリーダー育成に力を注いでいる。
著書に『ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由』(小社刊)、
『「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方』
『「君にまかせたい」と言われる部下になる51の考え方』
(ともにサンマーク出版)などがある。
登録情報
- 出版社 : アスコム (2013/7/31)
- 発売日 : 2013/7/31
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 238ページ
- ISBN-10 : 4776207877
- ISBN-13 : 978-4776207870
- 寸法 : 13.2 x 1.6 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 386,750位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 9,911位ビジネス実用本
- カスタマーレビュー:
著者について

岩田松雄(いわた まつお)略歴
株式会社 リーダーシップ コンサルティング代表。
立教大学ビジネスデザイン科教授・早稲田大学非常勤講師
元スターバックスコーヒージャパン代表取締役最高経営責任者。
1982年に日産自動車入社。製造現場、セールスマンから財務に至るまで幅広く経験し、社内留学先のUCLAビジネススクールにて経営理論を学ぶ。帰国後は、外資系コンサルティング会社、日本コカ・コーラ ビバレッジサービス常務執行役員を経て、2000年(株)アトラスの代表取締役に就任。3期連続赤字企業を見事に再生させる。
2005年には「THE BODY SHOP 」を運営する(株)イオンフォレストの代表取締役社長に就任。店舗数を107店から175店舗に拡大しながら、売上げを約2倍にする。伝説の創業者、アニータ・ロディックからの信頼も厚かった。
2009年、スターバックスコーヒージャパン(株)のCEOに就任。「100年後も輝くブランド」に向けて、安定成長へ方向修正。ANAとの提携、新商品VIA(スティックコーヒー)の発売、店舗内wifi化、価格改定の実行など次々に改革を実行し、業績を向上。日本に数少ない“専門経営者”として確固たる実績を上げてきた。
2012年より約1年間産業革新機構に参画。
2013年にリーダー育成のための(株)リーダーシップコンサルティング設立。
2010年UCLAよりAlumni 100 Points of Impactに選出される(歴代全卒業生37000人から100人選出。92年卒業生では唯一人)
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
自分人身の使命"ミッション"を持ち、そのミッションに向かって働いていくことが、幸福であり、正しいことなのだと。
そして、個人においても、企業においても、"ブランド"が存在する。そのブランドは、個人や企業がどのようなミッションをもち、それをどう発信し、行動していくかによって決定付けられていくという。
ブランドとは、どのように築かれていくのだろうか。
ミッションとブランドは表裏一体であるということが大きなヒントになるだろう。
ビジネスということ以上に、"人として"大切なことが書かれた一書です。
岩田さんの生き方に同調でき、一歩でも近づきたいと思います。
素晴らしい本でした。ありがとうございます。
ミッションとは表裏一体のものである。
「ブランド化する」ということは、
企業にとってきわめて重要なことです。
その企業の使命や価値を多くの人に知ってもらうことで、
働き手は「見られている」ことをつねに意識し、
自分たちを高める努力を怠らず、
「自分たちらしさ」をさらに追求していくようになります。
こうなるとブランド価値はさらに高まる。
まさに好循環を創りだすのです。
これは個人も同じです。
本書は、「ミッション」とセットで読むことで理解が深まります。
「ミッション」ほどの感動はありませんでしたが、
経営者や個人にとっても、役に立つ情報や事例の数では
「ミッション」以上だと感じました。
「ミッション」同様、とても、読みやすい本で、数時間で
カンタンに読み終わってしまいましたが、あらためて、また、
何度も読み返したい内容満載でした。
タイトルに“元スタバCEO”を入れたり、自身の前作押しのステマがスゴいと自分の中で話題になりました。
自分の中での“仕事”が貫いていないとすぐに信頼を失ってしまうことも。
その人が何か悩んでいる可能性や、体調不良の可能性なんか考えずに、多数の人が見る書籍で掲載してしまうのは、ちょっとついていけないかな~?某居酒屋の社長を感じさせました。きっと社員が本を読んでいないと信頼を失ってしまうこともあるのだと感じます。自分には合いませんでした。
後半になるにつれて情熱的な文章が少なくなり、他社への批判が増え、読んでいて疲れてきた。
本書は「ミッション」と違い著者の若い頃の話が多い。
細々とした話がつながっているような構成で、前作よりは深みに欠けた。。。
セルフブランディングに対する反論には共感した。