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ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ DX - Switch
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- “Nintendo Switch"でパワーUP! 「ゼルダ無双」シリーズ“全部入り"の究極版登場! !
- 「ゼルダ無双」(Wii U)、「ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ」(ニンテンドー3DS)、そしてすべての追加コンテンツを収録した完全版がNintendo Switchで登場。
- リンクやゼルダ、ガノンドロフなど「ゼルダの伝説」シリーズお馴染みのキャラクターが多数登場し、ハイラル大陸を舞台に一騎当千の爽快アクションがお楽しみいただけます。
- また、Nintendo Switch向けに完全チューニング。 フルHDで展開する迫力あるバトルやマイフェアリーの3D化などグラフィックも大きく進化。 Nintendo Switchならではのおすそわけプレイなど新たな魅力も加わり、「ゼルダ無双」をプレイしていない方だけでなく、シリーズ経験者もあらためて楽しんでいただける作品です。
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 12才以上対象
- 梱包サイズ : 16.8 x 10.4 x 1.2 cm; 60 g
- 発売日 : 2018/3/22
- ASIN : B078Y3FRZJ
- 製造元リファレンス : HAC-P-AKUTA
- Amazon 売れ筋ランキング: - 6,302位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,142位Nintendo Switchゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
型番 : HAC-P-AKUTA
(C)Nintendo (C)コーエーテクモゲームス All rights reserved. Licensed by Nintendo
対応モード:TVモード、テーブルモード、携帯モード
対応言語:日本語、韓国語、中国語(簡体字、繁体字)
メーカーによる説明

Nintendo Switchで『ゼルダ無双』を遊び尽くす。
リンクやゼルダ、ガノンドロフなど「ゼルダの伝説」シリーズお馴染みのキャラクターが多数登場。ハイラル王国を舞台にあなたの好きなキャラクターで爽快アクションが楽しめる。
全部入りの究極版。 Wii U版、ニンテンドー3DS版、そして追加コンテンツと、シリーズのすべてを詰め込んだ「ゼルダ無双」
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総勢29名のプレイアブルキャラクター |
シリーズすべてのモードがプレイ可能 |
追加パックも完全収録 |
Nintendo Switch向けに完全チューニング。 仕様の追加やバランス調整を行いNintendo Switch向けにグラフィックと遊びを最適化
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フルHDによる迫力あるバトル |
2画面分割のおすそわけプレイ |
マイフェアリーも3D化 |
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』コラボレーション
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リンクとゼルダには「ブレス オブ ザ ワイルド風」衣装を新規で追加 |
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2人モードだと画面が上下に別れ、視野が狭まってしまうのが残念です。
攻撃が決まって敵をガンガン薙ぎ払う爽快感がとても良かったです!
このゲームにおいての問題点をまとめると…
▼システム面
○バグがいくつかある。
・一部のバトルでSランク報酬のハートの器を取った演出があるのに、"取れてない"とされている。
→勿論、体力も増えていない。
・二人プレイ時で、敵砦に敵が全く発生しない。
→制圧が必須な場合、クリアタイムに支障をきたす。
・オカリナワープのポイントである、大翼の像に反応がないこともある。
○長時間プレイすると、高い確率で強制終了のエラーが生じる。
→特に、バトルの途中やリザルト直前で起こった場合、やり直しとなる。クスリを使用した場合、無駄となる。大体3時間以上続けたら発生しやすいが、それ以下の時もある。
○ジークロックのハンマーのあたり判定がシビア。
→顔に打ち付けたハズなのに、ウィークポイントゲージが出ないこともある。
○「アドベンチャーモード」のキャラ制限が多い。
・操作キャラが多いうえ、経験値も操作時しか入らない為、全てのキャラをやるとなると、かなり手間が掛かる。一応、お金でレベルを上げることも可能だが、一人あたりでもかなりの金額を要する。
・好きなキャラだけ強くしたい人も、強化武器の配置などの都合で妨害されることも。
・特にWii U版のキャラの制限が多い。
○「アドベンチャーモード」の大海原マップの進行が、ストーリークリアしないとプレイしづらい。
・スタート地点のバトルに、ジークロックが出現するのだが、弱点アイテムであるハンマーの入手法が、ストーリーの終盤となる。
・ストーリーは無駄に長く、初心者の場合、一つ一つのバトルに20~30分は掛かる。
・主に「風のタクト」のキャラクターの解放に影響され、そのキャラを目的でプレイした人にとっては苦痛でならない。
○「アドベンチャーモード」での撃破数のSランクが不明瞭。
・マップの難易度(色)によって振られているが、進むほどその色が無くなるため、どの難易度かが分からなくなる。
・1200~1800でバラつきがある。挑む際にノルマを載せることは出来なかったのか。
・勿論Sランク報酬に影響されるため、A以下だと再度挑む必要がある。
▼ストーリー
○やり込み要素である「アドベンチャーモード」のボリュームに対し、ストーリーが無駄に長い。
・恐らくミッション内容のチュートリアルだと思われるが、弱点アイテムの入手にも影響される。
・メインストーリー+番外編2つもやって、最後の弱点アイテムを入手となる。番外編2つも強制的であり、チュートリアルとはほぼ無関係。
○メインも番外編も全てオリキャラが主役であり、寧ろゼルダキャラがゲストキャラに見える、なんてことも。
・折角の集大成ゲームであり、インパなどの原作キャラは放置気味、ぽっと出のオリキャラを操作したくてプレイする人っているのだろうか。
・終盤の後日談ストーリー(風のタクト編)ではタイトル変えるべきな、主にオリキャラを護衛するなどのご都合主義ストーリーである。因みに、主人公のトゥーンリンクは登場しない。風タクの意味とは…?
○ストーリーではないが、「アドベンチャーマップ」の歴代作品のイラストピースに、いないはずのオリキャラが混ざっている。
・神トラ2、ムジュラ、夢島辺りが該当する。
・これは歴代作品の思い出をぶち壊す恐れもある。どうしてこうなった。
▼総評
ゲーム・アクション性としては良いものの、オリキャラがメインとした二次創作でしか思えないストーリー。
言動もキャラデサも原作キャラと比べて、かなり浮いているため、好みがハッキリ割れる。
移植作品なのにセーブデータの引き継ぎもなしにストーリーが長いので、さっさとキャラ解放・「アドベンチャーモード」をやりたい人にとっては解放する裏ワザとか用意すべきではないか。
また、エラーやバグも多い為、「おすすめ出来るゲーム」とは言い難いです。
好きなキャラが出ていたという理由で★3つ付けましたが、それがなければ★1ですかね。ストーリーで唯一まともに見えたのが、目的がハッキリしたガノンドロフの話ぐらいでしょうか。
悪い点
システム面
画面の明滅が激しくモニターなどで近い距離でやると頭痛がします。画面の上下の揺れ(ガクガク)が激しい。必殺技だけでなく普通の攻撃でも視点がいろいろな方向に変わり疲れる。
ゲーム面
ストーリーは全体的にステージが無駄に長い。
やりこみモードは難易度がめちゃくちゃ。ステージクリアは時間、撃破数、被ダメージで評価される。動作が遅く攻撃範囲が狭いキャラは基本的に難易度が上がる。さらに最後にボスがでるステージだとボスの出る位置やボスの種類により相当強くないと現実的に無理なのになぜか序盤にある。強い武器を作ろうとすると特定の2つのステージでの繰り返し作業が延々と続く。武器を強くしながら他のステージ攻略とかが現実的に無理な仕様。やりこみ要素はほぼすべてがばらばら。色々出てくる順番がおかしい。
ゼルダの伝説らしい部分をふんだんに取り込んだ無双でした。
似たような戦闘をストーリー無しで繰り返すアドベンチャーモードのやり込み要素がゲーム面積の大半のため、単調さが嫌な人や飽きっぽい人には向かないと感じました。
しかし、アドベンチャーモードの戦闘にもルールが設けられているので少しずつ変化はつけてあるから、全くの同じことの繰り返しとはいいづらいし、ストーリーモードをプレイするだけでもゼルダの伝説の設定で無双を楽しめるので、ストーリーモードのボリューム不足やそれによる割高感を気にしない人にはお薦めできます。
FE無双を先にやった自分としては、FE無双よりもあらゆる面で原作を細かく忠実に再現していながらも、ボス戦など再現をやり過ぎて無双としては面倒な部分もあると感じました。
個人的には、アドベンチャーモードにボリュームを割きすぎているので減らして、他に全く違うモードを追加してくれたほうが飽きずに単調さを感じずに遊べたと感じます。
ボリュームが多すぎて自分には、やり込み全クリアを目指すのは合わない・やる気が起きませんでした。
逆に、飽きるほど・呆れるほどにやりこみたい人には、充分すぎるほど遊べます。
【良い点】
<完全版>
DLCなど全部入りの完全版。前機種版未プレイ者にはおトク。
ゲーム内容はアイテムが獲得できる箇所が少し違う程度でほぼ3DS版準拠。
<ゼルダの伝説の取り入れ努力>
ゼルダマニアと感じるくらいに作品に思いやりを感じる。
無双シリーズに対してゼルダの伝説の世界観だけでなく、操作性やヒットアンドアウェイのボスバトル形式、武器までもを積極的に取り入れようとしている。
ヒットアンドアウェイ戦闘など、ゼルダの伝説を模しすぎてかえって時間がかかり、無双としては爽快感を犠牲にして面倒になった部分もあり、やり過ぎ感もあるものの、FE無双より原作感・原作要素は濃い。
<アドベンチャーモードにおけるゼルダの伝説の要素>
ゼルダの伝説シリーズの各作品の世界を模した2D地図上を碁盤の目状に分けた各マスがステージになっており、マスを選んで無双の戦闘に突入して戦闘をしていくルールで、FE無双のヒストリーモードと似たようなモード。
全部クリアする必要は必ずしもないが、最初の地図(ワールド)だけで128マス=128戦闘あり、その地図も内容や戦闘数違いで複数あるため、ステージ数はゼルダ無双が圧倒的に多い。
また、FE無双ではせっかくFEの各作品の盤面・世界観を模しながらも完全にステージ選択画面だったが、ゼルダ無双では原作とは違って地図上で謎解き用アイテムを盤面に使用して謎解きする要素がある。
<アドベンチャーモードの多彩な戦闘ルール>
単に拠点を奪う・敵を撃破するものや、一撃も食らわずに敵を倒すルール、果てはクイズがはじまりその回答になる敵を倒すルールまである。
また、プレイする地図(ワールド)によって独自ルールがある。
無双の基本的な部分は変わらないので飽きないとは言えないが、単調になりやすいやり込みへの変化づけにつながる。
【不満点】
<やり込み要素への大きな比重>
ストーリーモード:やり込み要素=1:9。
ルールは多彩かつ各戦で違えど、基本は同じである無双シリーズ系の戦闘を延々と1マップクリアあたり10戦以上繰り返し、これが数マップあるアドベンチャーモードにゲーム内比重を占めるため、飽きっぽい人にはお薦めしづらい。
新武器などのゲームに新鮮さやプレイヤーに継続プレイモチベーションを与えることにつながる新要素も、このアドベンチャーモードをやり込まなければ手に入らない。
<アドベンチャーモードの謎解き>
地図上で盤面の特定の場所に特定の謎解き用アイテムを使って謎を解く要素は、ゼルダの伝説らしさには必要不可欠でありながらも段々と面倒に感じてくるし、
仕掛けによっては、謎解きするためのヒントは一切なくアイテムを無駄にしやすく、逆に特定のアイテムを使えばアイテムを使うべき正解の場所が一発でわかってしまうというのも謎解きしている感がないため不満。
ただ、Switch版では入手したことがある謎解き用アイテムをゲーム内通貨ルピーを消費して入手できるので、アイテム探しは実質初回だけで面倒が少なくなっている。
しかし、謎解き用アイテム購入も1万ルピー前後と高額な費用がかかるため、キャラのレベル上げにもルピーは必要なために金欠を促進しやすく、手放しでは喜べない。
課金制ゲームではないのだから、一度入手した謎解き用アイテムは消費なしの無制限で使えると良かった。
<戦闘用アイテム選択の操作性>
十字キー左右を押しっぱなしでアイテムボックスを開き、十字キー左右でアイテムを選び、離すとしばらくして決定されるため、同じボタンに操作が集中して操作しづらい。
しかも選択中も戦闘は停止しないので、移動したままアイテム選択するには、左手で左スティックを倒したまま、右手で十字キーを操作することになり、
リアルタイムに両手でコントローラ左半分を操作するという、ややアクロバティックな操作を要する。
これ以上改善できないのもわかるが、操作しづらいとだけは言っておきたい。
<戦闘中の視点カメラ動作が渋い>
感覚的には三脚のカメラ台(雲台)が油切れで渋くて、右スティックを操作してもすぐ動かない・キリキリとサビに引っかかりながら動く感じ。
原作の雑魚敵はまだしも、高難易度におけるゼルダの伝説キャラは普通にブレワイのように一気に体力ハートを削る大ダメージコンボ攻撃をしてくるので、素早く周りを見渡せないのはダメージを食らうことにも繋がりやすい。
<CPU味方キャラの思考や移動速度>
戦闘中にリアルタイムで切り替えて操作できる味方キャラが複数いる場合、操作していないキャラに「あの敵を攻撃しろ」「あそこへ行け」といったような指示が出せるが、うまく従わない場合がある。
特に、援軍を呼びに行く・目標に突撃するなどの脇目も振らず逃げる敵タイプに対して相性が悪く、敵を正しく追尾せずに横腹を突破され、その後も無意味な方向に味方キャラが行く場合がある。
また、操作していない味方キャラの移動速度は操作キャラや逃げる敵キャラよりも一拍置いて遅くなるため、常に意図しない行動をしていないか気を配る必要があり、完全にCPUに任せてはおけない。
<戦績 撃破数が面倒>
アドベンチャーモードでは戦績によってB、A、Sのランク付けがされるが、大多数の戦闘における評価項目である「撃破数」を稼ぐのが面倒。
Sランク取得のためには毎回1000超えの敵を単純に倒さなければならず、ミッションを達成しながら道中の雑魚敵を道なりに倒しつつ進み、敵総大将などのステージクリア目標が出現した時点でも達成できていないことがほとんど。
基本的に単純に避けや隙狙いなどの戦術不要で、ボタン連打だけの一撃で倒せる雑魚敵で稼ぐことになるので、単調かつ面倒でつまらない。
無双が草刈りとバカにされる要因のひとつに感じるし、自分では無双シリーズにおける一番面倒で嫌な要素に思う。
【好みが分かれそうな点】
<ミッションの詰め込みすぎ>
かなり右往左往させられて慌ただしいが、考え方によっては単なる草刈りにならなくて良いとも言える。
戦闘中、ふたつ以上のミッションがほぼ同時進行で発生するので余裕がないし、どれから手をつけるか混乱しやすい。
効率の良い移動経路を判断して、キャラを適時切り替えて攻略したり、ミッション発生順を無視して通りぎわにある目的を片っ端から達して行く必要があり、呼び出し〜処理提出を1人でやるタイプの窓口業務的にひとつずつミッションをクリアしていては間に合わない場合もある。
高難易度では頻繁に堕ちると負けの本拠地耐久力や味方キャラが瀕死になるので、近づいて救援(回復)しなければならない。(本拠地耐久力は近づいても回復不可)
<原作より面倒な巨大魔獣(ボス)戦>
巨大魔獣はゼルダの伝説でのボス戦を模した敵で、倒すには以下の行動を要するため、倒すのに非常に時間がかかる。
●巨大魔獣の基本的な攻略法
1.巨大魔獣が弱点を出すまで攻撃を避ける。
↓
2.特定のアイテムを弱点に使う。
↓
3.巨大魔獣がダウン
↓
4.巨大魔獣ダウン中のみ耐久力ゲージが表示。
↓
5.巨大魔獣ダウン中にフルボッコにして耐久力ゲージを全削り。
↓
6.ようやく巨大魔獣にダメージ。
要は4と5が本作オリジナルかつ余計で、このオリジナルな耐久力ゲージ要素のせいで戦闘が無駄に長引き面倒に。
原作ではボスダウン時のボスへの攻撃は直接ダメージであり、耐久力ゲージなんか無いので、なぜこんな独自要素を付加したのか疑問。
ボスの行動には弱点を出さない行動もあるために、1の弱点を出す行動をボスがなかなかしない場合もあり、運が悪いとさらに時間がかかる。
バッジという味方キャラの成長要素で常時小ダメージを与えることができるようになるが、あまり緩和されないので面倒なことには変わりない。
<戦闘中に思考を要する謎解き要素は無い>
ゼルダの伝説では、仕掛けを解く際に頭を使う場面があるのも面白い要素だが、
本作ではヒビの入った壁に爆弾など、単純に特定の仕掛けに決まったアイテムを使って道を開く程度。
よく観れば爽快感やテンポが良く、無双に集中できるし、
悪く観れば考えなくて良いために、ゼルダの伝説の良さを削ってしまっているとも言える。
FE無双との違いは、仲間に細かい指示が出せなかったりするくらい。
代わりに、本作の方がフィールドのギミックが豊富でマップ攻略が楽しいです。
Wii U及び3DS版未プレイでしたが、評判が高かったのでいつかプレイしたいと思っていただけにswitch版の発売は本当に嬉しかったです。
本腰入れて遊びたいときはTVモードでFull HD画質でヌルヌル。
疲れてきたらベッドに寝転んで気軽にゴロゴロ。
FE無双もそうでしたが、気軽にスリープできるので「はい、少し休憩。」が気軽に出来て無双シリーズとswitchの相性は抜群ですね。
気軽にボタン連打でコンボが繋がり爽快感があって、アクションゲームがあまり得意でない自分でも楽しめてます。
思っていた以上にアドベンチャーモードの出来がよいので、まだ途中ですがクリアまで楽しみです!
あとリンクル可愛いし使いやすい!
これはなかなかの良作です!
・FPSなどやってきたが歳により全く勝てなくなったおっさんでもあまり考えず神経使わずに楽しめる。
・仕事で溜まった鬱憤を敵と共に吹っ飛ばせる。
・おっさんが故に仕事が忙しくなり途中で中断し、おっさんが故にストーリーとか忘れてもあんまり関係なく遊べる。
・おっさんが故に集めたり増やしたり強くしたりすることにあまり気配りできなくてもそれなりに集まるし増えるし強くなる。
・リンクルの「デデデデー♪(ごまだれー)」がかわいい。(これはおっさんは関係ない。)
悪い点
・リンクルの「デデデデー♪(ごまだれー)」がかわいいので戦闘上不利なのにしてしまう。