HI-METAL R 超時空要塞マクロス VF-2SS バルキリーII +SAP(シルビー・ジーナ機) 約160mm ABS&PVC&ダイキャスト製 塗装済み可動フィギュア
この商品について
- (C)1992 ビックウエスト
- <b>対象年齢 :</b>15才以上
注記: Amazon.co.jpが販売・発送する商品は 、お一人様あたりのご注文数量を限定させていただいております。お一人様あたりのご注文上限数量を超えるご注文(同一のお名前及びご住所で複数のアカウントを作成・使用されてご注文された場合を含みます。)、その他Amazon.co.jpにおいて不正なご注文と判断した場合には、利用規約に基づき、予告なくご注文をキャンセルさせていただくことがあります。
注記:Amazon.co.jpが発送する商品につきまして、商品の入荷数に限りがある場合がございます。入荷数を超える数量の注文が入った場合は、やむを得ず注文をキャンセルさせていただくことがございます。"
この商品を見た後にお客様が購入した商品
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 40.8 x 20.2 x 6.8 cm; 450 g
- 発売日 : 2017/11/23
- Amazon.co.jp での取り扱い開始日 : 2017/7/3
- メーカー : BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
- ASIN : B073JMF71Q
- Amazon 売れ筋ランキング: - 141,435位ホビー (ホビーの売れ筋ランキングを見る)
- - 15,027位フィギュア・コレクタードール (ホビー)
- カスタマーレビュー:
商品の説明
『超時空要塞マクロス』10周年記念作品である『超時空要塞マクロスII ~LOVERS AGAIN~』よりスタイリッシュな主人公機の「バルキリーII」が、SAP強化パーツとセットの特別仕様で登場。
【セット内容】本体、着陸脚一式、ガンポッド、交換用手首左右各3種、交換用小型主翼パーツ、SAPユニット一式、SAP用スクワイアドローン×4、魂STAGE用ジョイントパーツ一式、交換用アンテナ
(Amazon.co.jpより)
ブランド紹介

バンダイスピリッツ 「超時空要塞マクロス」 シリーズ商品特集
バンダイスピリッツの商品ラインナップより、
「超時空要塞マクロス」シリーズに関連したフィギュア・プラモデルをご紹介
-
HG「マクロス」プラモデルシリーズ
-
簡単変形
一部に差し替えパーツを使用することで変形シークエンスを簡略化する「差替三段変形(ショートカットチェンジ)」を採用。
-
フォルムを追求
「ショートカットチェンジ」の採用により、
設定をイメージした各形態のフォルムを追求!
-
可動性能の追求
複雑な構造を除外し、ポージングを意識した最適な可動ポイントを設けることで新次元の可動性能を実現!
-
-
-
-
DX超合金
魂ネイションズのキャラクタートイ開発技術を結集し、様々なキャラクターの商品化に挑戦するシリーズ。常識を超えた超絶可変・合体ギミックや発光・音声演出等 が魅力。
-
-
HI-METAL R
歴史ある「HI-METAL」シリーズへのリスペクトをもとに、
構成要素である「変形・ギミック」「複合マテリアル」を踏襲し、新たなるプロダクツをリビルドしていくブランド。
-
-
TINY SESSION
デフォルメデザインされたメカとキャラがセットになった
新機軸のコレクションフィギュアシリーズ!
驚きのギミックが内蔵されたメカと、タイニーサイズで可愛いキャラが、
いろいろな形で楽しくセッション!
コレクションが広がる専用台座も付属します。
-
-
特定の情報をお探しですか?
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
SAP(スーパーパック)とオプションパーツが占めていて、主役のバルキリー本体が中心ではなく右端に
追いやられて肩身が狭そうに入っているのに違和感が^^; SAPは本体と同じくらいの大きさで、
これだけでも単体の戦闘機として成り立つくらいのボリュームがあってカッコイイです。
各形態のプロポーションは特に破綻しているようなところも無く、バトロイドも設定の通り複雑な3次曲面を
組み合わせて抑揚のある力強いプロポーションを的確に再現していてカッコよく出来ています。サイズが
小さくてロック機構が入れられないので可動部がやや固めになっている?のと、一部外れやすいパーツも
あるので動かすのに少し神経を使います。
白い部分は塗装ではなく成型色ですが、表面が適度なつや消し成型で安っぽさは無く、赤い部分もつや消しで
綺麗に塗り分けられています。本体各部の部品分割も適度に設けられたパネルラインに沿って切り分けるなど、
最近のガンプラ同様によく考えられているので、部品の中央にバッサリと目立つ分割線が入っているようなところは
ありません。キャノピーは開閉可能で、パイロットフィギュアも肉眼で見る限りとても細かく彩色されています。
本体の各部品のゲート処理は腕の外郭パーツの一箇所に抉れている部分があった程度で、それ以外は特に
気になるところはありませんでしたが、SAPの方はゲート跡が白化しているところや、完全に除去できず残っていたり、
深く抉れていたりしているところが多々あって結構荒い組み立て方をしているのは残念です。プラモ作りに慣れている人は
思わず修正したくなるレベルでしょう。
一番の不満点は説明書がイラストではなく製品の白黒写真を使って説明していることで、画像が小さいうえに
細かい部分が潰れていて説明文自体も各10数文字程度と簡素で、さらに肝心な作業手順が抜け落ちている事です。
説明図の担当者としては「上手く説明するの面倒だから写真と実物を見比べて判断して」という思惑かもしれませんが、
正直言って手抜きでわかり難く不親切です。せめてCG線画を使うべきで、これでは新規ユーザーやこの手のトイに慣れてない
初心者には厳しすぎるでしょう。 変形手順もバトロイド⇒ガウォーク⇒ファイターという一方通行な一手順しか載っていない
ので、最初にバトロイドからファイターに変形させるのに1時間以上掛かってしまいましたorz
手順の複雑さに加えてかなりタイトな設計なので焦って変形させずにパズルを組み立てる感じでじっくりと手探りで作業した
ほうが無難です。特に足を支えるフレームが複雑で、股間の基部の方向を説明書の画像と同じになるように合わせるのには
誰しも手こずるでしょう。
ファイターに変形させる手順の⑦で、肩のプラ製基部の内側を金属フレーム部にはめ込むのですが、嵌め合わせる
ところのプラに僅かでもバリが残っているとはめ込めないので、もし残っていたらカッターで慎重に削り取ると良いです。
自分のは片側は正しく嵌め込めましたが、もう片側はモールドと見間違うようなバリが残っていて嵌められなかったので
他の部分に傷がつかないように削り取りました。全体的に異常に勘合がキツイという様なところはありませんでしたが、
上手く行かないからといって力技で押し込んだりして傷つけたり壊したりしないように、特に不完全に処理されたバリには
注意してください。
主翼はクリック機構は入っていませんが、本体側にしっかり押し込むことで両翼とも正しい位置に設置できます。基部が
クランク式になっているので可変角度を任意に変えられ、引き出すと翼長を1cmほど延ばしたり出来ます。実際の設定に
あるのか判りませんが、主翼の先端を前方に向けてYF-19のような前進翼形態にもできるのが面白いです。
着陸脚は本体の大きさもあって残念ながら差し替え式ですが、その分制約が無いせいか差し替え部品は大き目で
複雑かつリアルな出来なので、駐機状態も様になります。
ファイター時の機体下部にある頭部については、このハイメタル版では顔が後ろ向きになっています。おそらく前向きに
設置する為のスペースが取れなかったと思われますが、意外にも後頭部がVF-1Jの顔そっくりな形に作られているので
機体を下から覗くと「VF2SSに初代バルキリーの頭部がついている」ように見えるのが面白いです。 出自から何かと
後ろ指を差される事があるVF2SSですが、先の主翼の前進翼形態も含めて旧作へのオマージュ、或いは歴代のバルキリー
であるVF-1やYF-19との系譜を想わせて「正統なバルキリーのひとつ」としてイメージアップを図りたいという製作側の
意図があるかもしれません。いずれにしろこういう設計上の不都合を逆手に取ったファンサービス的なアソビは
気が利いていて良いですね^^
一番心配だったファイター形態はどの方向から見ても設定書そのままで、下側から見ても隙間無くぎっしり詰まっていて
こんな複雑なデザインに忠実な完全変形を実現しているのは本当に凄いと思います。この調子でDX超合金版のVF-2SSも
作ってくれませんかね?もちアルカディアさんでも大歓迎です!是非1/60で欲しいわ~ は?エボ?何だっけ?
それもプロポーションはよく2個購入して1個は保存してある。
変形モデルでこれだけプロポーションがいいモデルはこの機体では他にない。
ただ欲をいえばこの値段なのだから着陸ギアなどは差し替えでなく内臓にして欲しかった。
そのためにもう少し大きくても良かったかもしれない。
また変形と可動を両立させるため仕方がない部分はあるとは思うが可動部分が固すぎるように思う。
力をかけすぎてパーツを壊してしまいそうで怖い。
また取説が非常にわかりにくい。初めて変形させるときは取説を見てもどこを動かすのかがわかりにくい。
写真ベースだけの説明だけでなくイラストベースの説明のほうがおそらくわかりやすい。
また値段がこれぐらいするのだから写真ベースの取説ならモノクロではなくカラーにしてもらいたかった。
星のマイナス部分は可動部の硬さと取説の部分、そして値段の高さ。
自分の中でマクロス登場の中のバルキリーと認められるのはVF-!系とこの機種だけ。
初めてHi-METAL Rシリーズに手を出したが間違いのないシリーズと思う。
VF-!シリーズにも手を出すかもしれない。
プロポーションは最高~まるで設定画から抜け出してきたかのように美しい。
ギミックは複雑で変形機構も煩雑で難しい部分があるが、この点はプロポーションとの両立で致し方なしか。
ウエポンパックの質感は軽すぎて、もう少し塗装を工夫して欲しかったとも思う。
やや残念なのは、他のレビューにもあるように、細部の仕上げやゲート処理、チリの追い込み等に雑な箇所が散見されること。
それなりに高額商品なのだから、ソコはもう少し頑張って欲しかった。今後の期待と共にお願いします
発売当初買いそびれて、何度か考えたんだけど、ちょっとプレミア価格になってたので、下がってから購入しました
ファイター形態が楽しみだったんだけど、この機体、バトロイドの方がしっくり来るかも?
製品もバトロイド形態で入ってます
VF-1から数えるとかなり先の機体なんだけど、OVAが作られたのが、かなり近かったですから、他作のバルキリーより似てたりしますね
微妙
完成品全体に言えますけど、部品の切り出しが適当なのかなぁ?
プラモデルとして、塗装済模型として発売した方が、安上がりに出来て文句が出ないかも?
作りが素人製作のプラモデルですので
複雑なつくりだからいじってたらプラスチックパーツが壊れそうで思いっきりいじくれない
バトロイドの立ち姿のプロポーションにほれ込んでたのに
肩の位置が調整できないので基本なで肩(僕はもうちょっといかり肩がいい…)
サンプルの写真は神の一枚だと思う位再現できない…
うーん…
変形しなくていいから
このプロポーションでガシガシ動かせるドロイド版がほしい
いざ変形を行なってみると、意外に変形工程が多く、VF-1J系の変形とは違い、脚の分割部分が多かったり、背中の折り畳まれ方も特殊だったり、翼も開閉するだけでなく、1段階クランク状に移動したり、バトロイドにする時の頭部の出し方も何工程もあるし、細かさが気に入りました。
見た目もかなりリアルで、価格が高騰する前に購入して良かったと思います。
ただ、付属のSAPユニットは要らなかったかな。
その分もっと安価にして欲しかった。
だって未だにユニット装着してないもん(笑)
コシが必要な部分は金属部品なので、ぐにゃぐにゃ感は少ないです。
メーカー写真だとバトロイド形態もいけてるかと思いましたが、実際見るとバランスが変でかなりがっかり。写真の撮り方がとてもうまく、だまされました。
しかし、ファイター形態は変形の犠牲にならず、藤田一己のSFメカらしい、特徴的なデザインを見事再現。大変美しい。バランスも見事。
それだけに、ホワイト部分が成型色なのがおもちゃっぽく見えてしまいホントもったいない。
他の国からのトップレビュー

This toy, it should be noted, is from 1992. It is from Macross II.

Still in my opinion as a collector is worth the money!





2018年6月2日にアメリカ合衆国でレビュー済み

