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卵を買いに (幻冬舎文庫) 文庫 – 2018/2/7
小川 糸
(著)
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取材で訪れたラトビアに、恋してしまいました。手作りの黒パンや採れたての苺が並ぶ素朴だけれど洗練された食卓、代々受け継がれる色鮮やかなミトン、森と湖に囲まれて暮らす人々の底抜けに明るい笑顔。キラキラ輝くラトビアという小さな国が教えてくれた、生きるために本当に大切なもの。新たな出会いと気づきの日々を綴った人気日記エッセイ。
- 本の長さ278ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2018/2/7
- 寸法15.1 x 10.1 x 1.1 cm
- ISBN-104344426967
- ISBN-13978-4344426962
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商品の説明
著者について
デビュー作『食堂かたつむり』が、大ベストセラーとなる。同書は、イタリアのバンカレッラ賞、フランスのウジェニー・ブラジエ小説賞を受賞。その他に、『喋々喃々』『つるかめ助産院』『にじいろガーデン』『サーカスの夜に』『ミ・ト・ン』『キラキラ共和国』など著書多数。『ツバキ文具店』は、二〇一七年本屋大賞4位に。NHKでドラマ化される。
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2018/2/7)
- 発売日 : 2018/2/7
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 278ページ
- ISBN-10 : 4344426967
- ISBN-13 : 978-4344426962
- 寸法 : 15.1 x 10.1 x 1.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 160,425位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 835位幻冬舎文庫
- - 4,988位エッセー・随筆 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作者の小川糸さんが取材でラトビアを訪れた時のエッセイ、ということで買って読みました。私も仕事で一回だけラトビアに行ったことがあってなつかしくなりました。糸さんのエッセイの内容が素敵で面白かったので、またラトビアに行きたくなりました。このエッセイが私が糸さんのエッセイを片っ端から読みまくるきっかけになりました。
2020年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小川糸さんの作品は大好きで8冊は読みました。
小川さんが愛してやまないラトビアに
初めて行く話も載っています。
贔屓の国があるのはとても良いことだと思いますが、少し思想強めの愛国心弱めかなぁ…と感じる箇所が度々。
私は海外に行くのも住むのも好きですが、日本も大好きだし、海外に行くことでまた自国の良いところ、もちろん悪いところも再発見するものだと思っていたので、小川さんのラトビアやベルリンへの愛の深さに少し驚きました。
よく1〜2ヶ月の滞在でそごで執心できるなあと…。
そんなに言うなら永住したらいいのにな…。
小川さんが愛してやまないラトビアに
初めて行く話も載っています。
贔屓の国があるのはとても良いことだと思いますが、少し思想強めの愛国心弱めかなぁ…と感じる箇所が度々。
私は海外に行くのも住むのも好きですが、日本も大好きだし、海外に行くことでまた自国の良いところ、もちろん悪いところも再発見するものだと思っていたので、小川さんのラトビアやベルリンへの愛の深さに少し驚きました。
よく1〜2ヶ月の滞在でそごで執心できるなあと…。
そんなに言うなら永住したらいいのにな…。
2022年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
料理のことより、日々の出来事がだらだらと書いてあるだけ。面白くなかった。
2018年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1年分のエッセイを一冊にして本にしている。これで何冊目かわからないけど、いつ読んでも楽しめる。ドラマにもなった『ツバキ文具店』もそうだが、何気ない日頃の生活の中に、発見があり、ドラマがある。この本の舞台は、青山、ラトビア、ベルリン、鎌倉。この本でラトビアに行ってみたくなった。ベルリンでどの店に行ったか知りたくなった。
2018年6月1日に日本でレビュー済み
帯の紹介文に騙されたクチですが、それ以上に、改行だらけの中身のない(そのくせ妙に鼻につく)文体にイライラ。中学生かよ、と何度もツッコミを入れながら、時に本を叩きつけたくなるような衝動に駆られ…人の神経を逆撫でするようなこの文体、なんなんでしょう?
旅や海外のことを書いたエッセイを読むのが好きな私でも、この方の文章は鼻について仕方がありませんでした。たぶん、国の魅力以上に「それを好きなアタクシ」感が臭いすぎているのだと。
著者の作品は読んだことがありませんが、今後読むことはないでしょう。
旅や海外のことを書いたエッセイを読むのが好きな私でも、この方の文章は鼻について仕方がありませんでした。たぶん、国の魅力以上に「それを好きなアタクシ」感が臭いすぎているのだと。
著者の作品は読んだことがありませんが、今後読むことはないでしょう。
2018年3月29日に日本でレビュー済み
紹介文でラトビアのことが書かれていたので、購入。
正直、読んで損した。
ラトビアのことは少しだけ。
ベルリンの方が熱心に書いてある印象。
修学旅行の感想文読んでる気分だった。
他は食べ物、犬、思い出したように政治的な話。
お風呂のマナーを語っておいて、堂々と駐車場で犬と遊んでるのは笑った。
初めて読んだので登場人物のことも犬のこともよく分からなかったけど、ファンは楽しめるのかも。
正直、読んで損した。
ラトビアのことは少しだけ。
ベルリンの方が熱心に書いてある印象。
修学旅行の感想文読んでる気分だった。
他は食べ物、犬、思い出したように政治的な話。
お風呂のマナーを語っておいて、堂々と駐車場で犬と遊んでるのは笑った。
初めて読んだので登場人物のことも犬のこともよく分からなかったけど、ファンは楽しめるのかも。