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パレード(紙ジャケット仕様)

4.7 5つ星のうち4.7 12個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 1999/6/30 1枚組
¥2,779
CD, オリジナルレコーディングのリマスター, 2008/8/27 オリジナルレコーディングのリマスター
¥5,500

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曲目リスト

1 ふたりの絆
2 ハイリー・ストラング
3 アイル・フライ・フォー・ユー
4 ネイチャー・オブ・ザ・ビースト
5 リヴェンジ・フォー・ラヴ
6 オールウェイズ・イン・ザ・バック・オブ・マイ・マインド
7 ウィズ・ザ・プライド
8 ラウンド・アンド・ラウンド

商品の説明

メディア掲載レビューほか

80年代に活躍したUKのニュー・ロマンティック・ムーヴメントから登場したバンドが、アルバム『トゥルー』の大ヒットを受けて発表された1984年の4thアルバム。シングル「ふたりの絆」など、メロディアスな曲調の作品に。 (C)RS

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14 x 13.4 x 0.4 cm; 58.97 g
  • メーカー ‏ : ‎ EMIミュージック・ジャパン
  • EAN ‏ : ‎ 4988006865990
  • 時間 ‏ : ‎ 40 分
  • レーベル ‏ : ‎ EMIミュージック・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B001B56JA8
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 12個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
12グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2008年8月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
名曲及び名盤「トゥルー」で知られるスパンダー・バレエ。
80年代活躍したイギリスのバンドの中でも、ブラックミュージック色濃い雰囲気が好きでしたね。
彼らの超名盤「トゥルー」に続いてリリースされたのがこの「パレード」でした。
このアルバム、カッティングギーターのフレーズが実にカッコイイ名曲「ふたりの絆」を収録してあり、
1. ふたりの絆 2. ハイリー・ストラング 3. フライ・フォー・ユー 4. ネイチャー・オブ・ザ・ビースト
と流れるように続く配置が実に心地よいのです。
そして後半も雰囲気そのままに続き、サビの繰り返しがたまりません。
今回、待望の紙ジャケ盤でリイリューされました。
彼らのファンならずとも、コアな80’sファンなら必ず押さえておきたい名盤ですよ!!
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
AOR大好きです。ようやく手に入れました、このアルバム。必聴です。
2012年12月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
彼らのアルバムの中で、一番ノリがいい曲が多いです。今、聞いても十分に楽しめます。
2008年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
じつにもったいない。海外にはこのようなレベルのアーティストは、うじゃうじゃ居るけど
世界的に名前を売ったアーティストは多くない。
期間限定でもいいから再結成してくれないかなあ。おじさんパワーを見せて欲しいよ。
近頃日本は年齢に関わらず女が幅を利かせてるから、ここらで「俺たちにだって」を、思い知らせて欲しいもんだ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年11月15日に日本でレビュー済み
中学の時の友達が大ファンで全部英語で歌える&バックステージでキーボードも
弾かせてもらえる程の彼女の影響で聴きました。
聴いたとたん私もツボにはまり、歌詞カード(LP時代だから紙が大きい)と首っ引きで
聴いいてました。
艶のあるボーカルと骨太なサウンドとサックスの音が好きでした。
どの曲も今でも充分通用する名曲だと思います。
ああ 懐かしい
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年12月18日に日本でレビュー済み
当時のブリティッシュバンドでは稀有な存在だと思いますが、いかんせんコアなファンだけが聞き残っていった(それもスルーザバリケーズまでが我慢の限界・・・)のではないかなぁ。
いいバンド、いいアルバムなんですが。もったいない限りです。
パレード以降のアルバムはすべて持っていますが、中学時代、スパンダーで最初にに購入したこのアルバムがやはりマストです!
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2003年7月10日に日本でレビュー済み
いわゆるニューロマンティック御三家の中で、最もアクが薄く、ビジュアル面の弱さが目立ったスパンダー・バレーだが、アクの弱さが幸いしてか、20年経過した現在聴いてもさほど古めかしくない。
このアルバムを青春の最中にリアルタイムで聴いていた私のような年代には違和感がなくとも、昨今の若いリスナー(この言い方も結構古い?)には、当時の過度な電子音は私たちにとってのハモンドオルガンのように聴こえているに違いない。
面白いことに前出の御三家とも、一つのピークともいえる作品を84年前後にリリースした後、衰退の一途をたどっていく。スパンダー・バレーのピークがこの「パレード」であり、同じくデュラン・デュランは「セブン・アンド・ザ・ラグド・タイガー」、カルチャー・クラブは「カラ!ー・バイ・ナンバーズ」がピークの作品である(私的には、ですけど)。ちなみにこの3作品、どれも最高の出来である。ブリティッシュムーブメント万歳!!
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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