エビ中にとって ファンにとってかけがえのない仲間を失ったけど、りななんは居場所が変わっただけで、アヤカの言う通り いつでも見守ってくれる代名詞に涙 感動!
「感情列車」「まっすぐ」の詩が重なって最高のファミエンです。
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エビ中 夏のファミリー遠足 略してファミえん in モリコロパーク 2017 [Blu-ray]
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対象商品: エビ中 夏のファミリー遠足 略してファミえん in モリコロパーク 2017 [Blu-ray]
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メーカーによる説明
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エビ中 夏のファミリー遠足 略してファミえん in モリコロパーク 2017(初回生産限定盤) [Blu-ray] | エビ中 夏のファミリー遠足 略してファミえん in モリコロパーク 2017 [Blu-ray] | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.7
70
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5つ星のうち4.7
70
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価格 | ¥7,588¥7,588 | ¥5,749¥5,749 |
発売日 | 2018/1/3 | 2018/1/3 |
アーティスト名 | 私立恵比寿中学, bird | 私立恵比寿中学, bird |
形式 | Blu-ray | Blu-ray |
仕様 | 初回生産限定盤 | 通常版 |
曲目リスト
1 | モリコロパーク所長とナッキーとこめこさんによる開会宣言 |
2 | HOT UP!!! |
3 | 夏だぜジョニー |
4 | ラブリースマイリーベイビー |
5 | ご存知!エビ中音頭 |
6 | MC 自己紹介 |
7 | ほぼブラジル |
8 | マブいラガタイフーン |
9 | 制服“報連相”ファンク |
10 | ザ・ティッシュ~とまらない青春~ |
11 | 揚げろ!エビフライ (HyperJuice FAMIEN’17 Remix) |
12 | MC |
13 | 金八DANCE MUSIC |
14 | 中人DANCE MUSIC |
15 | 頑張ってる途中 |
16 | 誘惑したいや |
17 | 仮契約のシンデレラ |
18 | MC |
19 | Lon de Don |
20 | 売れたいエモーション! |
21 | キングオブ学芸会のテーマ~Nu Skool Teenage Riot~ |
22 | ちちんぷい |
23 | MC |
24 | サドンデス |
25 | きっとインフィニティー! |
26 | 紅の詩 |
27 | MC |
28 | いい湯かな? |
29 | 感情電車 |
30 | ナチュメロらんでぶー |
31 | まっすぐ |
32 | なないろ |
33 | MC~<アンコール> |
34 | ebiture |
35 | エビ中一週間 |
36 | あたしきっと無限ルーパー |
37 | HOT UP!!! |
38 | MC |
39 | YELL |
40 | MC |
41 | 蛍の光 (Demo) |
商品の説明
2017年8月26日に愛知県は<モリコロパーク>にて開催され、過去最大約1万人の動員となった夏の恒例野外ワンマンコンサート『エビ中 夏のファミリー遠足 略してファミえん in モリコロパーク 2017』の映像作品。現メンバーで迎えた最初で最後の『ファミえん』のステージの模様を特典映像「メイキングオブファミえん2017」と共に余すところなく完全収録。初回生産限定盤には同年9月23日、<秩父ミューズパーク野外ステージ>で開催された初の完全生バンドによるワンマンコンサート「エビ中 秋風と鈴虫と音楽のしらべ 題して『ちゅうおん』2017」より、感動的なリアレンジで生まれ変わった「YELL」をはじめ、初商品化となる「日進月歩」など60分を超えるボリュームのライヴ映像作品をカップリング!
登録情報
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 100 g
- EAN : 4547366336863
- 時間 : 3 時間 14 分
- 発売日 : 2018/1/3
- 出演 : 私立恵比寿中学
- 販売元 : SE(SME)(D)
- ASIN : B077DNW8F6
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 121,456位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2019年のファミえんでエビ中にハマった、ファミリー歴1年弱の者です。
8月の「FAMIEN 28h」でこのライブをみて、廣田さん最後のファミえんだし買ってみるかな、位のノリで購入。他の方のレビューの「ちゅうおんだけでも買う価値あるよ」を参考に、初回版にしてみました。大正解でした。ファミえんの方はトップの方が詳しく書いておられるので、詳細は省きますが、とにかく楽しい。アッパーチューンがこれでもかと詰め込まれていて、豪華な内容です。欲を言えば、本編最後のブロックの曲をバラして、緩急をつければもっと魅力的になったかな、とは思いました。
そして、「ちゅうおん2017」。これはもう絶賛ものです。当時19歳の安本さんや18歳の柏木さんが、これだけ完成されていたのかと驚きました。そして21歳の真山さんの豊かな表現力、17歳の廣田さんの安定感やビブラートの技巧など、アイドルでは括れないクオリティーの高さ。音楽だけでも勝負できるエビ中の強さを観ることができます。エビ中といえばノリノリのアゲ曲のイメージが強いと思いますが、バラードがまた心に滲みる。「どしゃぶりリグレット」や「アンコールの恋」は初めて聴きましたが、速攻泣かされました。彼女たちのバラードは、小細工がない分歌詞がストレートに入ってくるんですよね。他の方も書かれていますが、大人も十分楽しめる内容です。ビギナーの方にもお勧めします。
8月の「FAMIEN 28h」でこのライブをみて、廣田さん最後のファミえんだし買ってみるかな、位のノリで購入。他の方のレビューの「ちゅうおんだけでも買う価値あるよ」を参考に、初回版にしてみました。大正解でした。ファミえんの方はトップの方が詳しく書いておられるので、詳細は省きますが、とにかく楽しい。アッパーチューンがこれでもかと詰め込まれていて、豪華な内容です。欲を言えば、本編最後のブロックの曲をバラして、緩急をつければもっと魅力的になったかな、とは思いました。
そして、「ちゅうおん2017」。これはもう絶賛ものです。当時19歳の安本さんや18歳の柏木さんが、これだけ完成されていたのかと驚きました。そして21歳の真山さんの豊かな表現力、17歳の廣田さんの安定感やビブラートの技巧など、アイドルでは括れないクオリティーの高さ。音楽だけでも勝負できるエビ中の強さを観ることができます。エビ中といえばノリノリのアゲ曲のイメージが強いと思いますが、バラードがまた心に滲みる。「どしゃぶりリグレット」や「アンコールの恋」は初めて聴きましたが、速攻泣かされました。彼女たちのバラードは、小細工がない分歌詞がストレートに入ってくるんですよね。他の方も書かれていますが、大人も十分楽しめる内容です。ビギナーの方にもお勧めします。
2017年12月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現体制では最初で最後となる夏の恒例イベント、ファミえん。
今年は愛知県のモリコロパークでの開催。関東圏の人たちが電車で帰れるようにと、日が沈む前の終演が設定され(実際は完全に日が沈んでました笑)、さらに会場が火気厳禁ということでラストの花火もありません。そういった理由から、事前に「いつものファミえんとは内容(セトリ、演出等)が変わってくる」と校長が言っていたので、大きな期待とちょっとの不安を持って車で7時間かけて参戦してまいりました。
やっぱりファミえんといえば、声出して踊って思い切り楽しむ!これに尽きると思うのですが、ぼくはそれに加えてあのファミえんの雰囲気が大好きです。みんなが小さい頃に感じた、遠足の日を指折り数える気持ちや、前日の楽しみで眠れない夜のワクワク、日頃の面倒なことをすべて忘れて、ただ思いっきり楽しんで笑顔で帰ろうぜ!というポジティブな雰囲気がファミえんにはあるんですよね。
今回のファミえんもラブリースマイリーベイビーやなナチュメロらんでぶーなど夏の定番ソングから、キングオブ学芸会、ちちんぷい、売れたいエモーションやザ・ティッシュなど定番アゲ曲に加え、ファミリーが口を揃えて「2回目のはやばかった」と言った今年のファミえんテーマソング「HOT UP」で会場を盛り上げ、そして中人DANCE MUSIC、いい湯かな、まっすぐなど聴かせる曲でしっかりとライブを固めていくところはさすがだなぁと思います。また、揚げろエビフライのリミックスやまさかのダンスサドンデスおかわりなどいつもと違うファミえんならではの演出もあり、他の映像作品や過去のファミえんをお持ちの方でも十二分に楽しめる内容となっています。ただ、曲順なのか曲の選択の問題なのか、「盛り上がりきれなかった」「消化不良」といった声がSNS上で散見され、実際に会場でもそんな雰囲気を薄々と感じました。確かにセトリに抑揚が付きすぎていて、テンションをうまく切り替えることができなかったところはあるかもしれません。廣田さんが「2回目のHOT UPでファミえん感が出てよかった」と言って、柏木さんが同調しているので、本人たちもなんとなく感じていたのでしょう。
ところで、このファミえんの数日前に廣田さんはメンバーに脱退の件を話したそうです。
もちろんファミリーはそんなこと知るよしもないわけですが、まっすぐや蛍の光で泣いている廣田さんを見ると、だからなのかな、と思うし、メンバーの表情や歌に込められた想いなんかもなんとなく見えてきて、また違った角度からファミえんを楽しむことができます。
ちなみにメイキングは20分弱しかありません。いつものレッスン、水鉄砲、メシ、感想を雑に編集した感じでちょっと物足りない…笑
そして初回版には特典として「ちゅうおん」のダイジェスト映像が付いているわけです。豪華。
いやほんと、彼女たちって歌うまいんです。そして何より表現というところで以前に比べ格段に成長しています。特に「YELL」は、バンドのアレンジも然ることながら、彼女たちの表現力にはびっくりするどころか、本当に感動してしまいました。スターベガスでへんてこなことやらされてんなーと思ってましたが、まさかあれが役に立ったんだろうか…笑
ファミリーとして嬉しく思うのは、エビ中が、歌の上手な子を集めて結成されたグループじゃないところです。なんせ「キレのないダンスと不安定な歌唱力」がキャッチフレーズだったわけですから。それが、目指すところがあるならそのままじゃだめだよね、と日々のレッスンを精力的にこなし、真剣に勉強し、共演するアーティストから吸収できるところは貪欲に吸収し、ゆっくりだけど確実にレベルアップしてきたわけです。小林さんが14歳の誕生日に、エビ中メンバーとして認めてもらえるように頑張ると涙ぐんでいましたが、今では小林さんの歌声はエビ中に不可欠になりましたね。そういった姿を追ってきて、こうして堂々と歌い上げる様を見ていて、彼女たちを誇りに思うわけであります。
とにかく、このちゅうおん、特にYELLはぜひファミリーに見ていただきたいです。欲を言うならカバー曲も収録して、特典としてではなく、ひとつの作品として発売してほしかったです。おそらく版権の関係でしょうが、ファンとしてはやっぱり見たいです。ももクロはカバー曲でもすべて収録してますので、羨ましいです…。
長々と書いて恐縮ですが、ファミリーが購入するなら絶対に初回版がおすすめです。なんせ特典が豪華すぎますので笑
エビ中がちょっと気になるんだよな〜という方でも、エビ中のライブがどんな雰囲気なのかわかりますし、曲も定番どころが多く収録されていますのでおすすめできます。ぜひボーナスやお年玉の一部でファミえんを!
今年は愛知県のモリコロパークでの開催。関東圏の人たちが電車で帰れるようにと、日が沈む前の終演が設定され(実際は完全に日が沈んでました笑)、さらに会場が火気厳禁ということでラストの花火もありません。そういった理由から、事前に「いつものファミえんとは内容(セトリ、演出等)が変わってくる」と校長が言っていたので、大きな期待とちょっとの不安を持って車で7時間かけて参戦してまいりました。
やっぱりファミえんといえば、声出して踊って思い切り楽しむ!これに尽きると思うのですが、ぼくはそれに加えてあのファミえんの雰囲気が大好きです。みんなが小さい頃に感じた、遠足の日を指折り数える気持ちや、前日の楽しみで眠れない夜のワクワク、日頃の面倒なことをすべて忘れて、ただ思いっきり楽しんで笑顔で帰ろうぜ!というポジティブな雰囲気がファミえんにはあるんですよね。
今回のファミえんもラブリースマイリーベイビーやなナチュメロらんでぶーなど夏の定番ソングから、キングオブ学芸会、ちちんぷい、売れたいエモーションやザ・ティッシュなど定番アゲ曲に加え、ファミリーが口を揃えて「2回目のはやばかった」と言った今年のファミえんテーマソング「HOT UP」で会場を盛り上げ、そして中人DANCE MUSIC、いい湯かな、まっすぐなど聴かせる曲でしっかりとライブを固めていくところはさすがだなぁと思います。また、揚げろエビフライのリミックスやまさかのダンスサドンデスおかわりなどいつもと違うファミえんならではの演出もあり、他の映像作品や過去のファミえんをお持ちの方でも十二分に楽しめる内容となっています。ただ、曲順なのか曲の選択の問題なのか、「盛り上がりきれなかった」「消化不良」といった声がSNS上で散見され、実際に会場でもそんな雰囲気を薄々と感じました。確かにセトリに抑揚が付きすぎていて、テンションをうまく切り替えることができなかったところはあるかもしれません。廣田さんが「2回目のHOT UPでファミえん感が出てよかった」と言って、柏木さんが同調しているので、本人たちもなんとなく感じていたのでしょう。
ところで、このファミえんの数日前に廣田さんはメンバーに脱退の件を話したそうです。
もちろんファミリーはそんなこと知るよしもないわけですが、まっすぐや蛍の光で泣いている廣田さんを見ると、だからなのかな、と思うし、メンバーの表情や歌に込められた想いなんかもなんとなく見えてきて、また違った角度からファミえんを楽しむことができます。
ちなみにメイキングは20分弱しかありません。いつものレッスン、水鉄砲、メシ、感想を雑に編集した感じでちょっと物足りない…笑
そして初回版には特典として「ちゅうおん」のダイジェスト映像が付いているわけです。豪華。
いやほんと、彼女たちって歌うまいんです。そして何より表現というところで以前に比べ格段に成長しています。特に「YELL」は、バンドのアレンジも然ることながら、彼女たちの表現力にはびっくりするどころか、本当に感動してしまいました。スターベガスでへんてこなことやらされてんなーと思ってましたが、まさかあれが役に立ったんだろうか…笑
ファミリーとして嬉しく思うのは、エビ中が、歌の上手な子を集めて結成されたグループじゃないところです。なんせ「キレのないダンスと不安定な歌唱力」がキャッチフレーズだったわけですから。それが、目指すところがあるならそのままじゃだめだよね、と日々のレッスンを精力的にこなし、真剣に勉強し、共演するアーティストから吸収できるところは貪欲に吸収し、ゆっくりだけど確実にレベルアップしてきたわけです。小林さんが14歳の誕生日に、エビ中メンバーとして認めてもらえるように頑張ると涙ぐんでいましたが、今では小林さんの歌声はエビ中に不可欠になりましたね。そういった姿を追ってきて、こうして堂々と歌い上げる様を見ていて、彼女たちを誇りに思うわけであります。
とにかく、このちゅうおん、特にYELLはぜひファミリーに見ていただきたいです。欲を言うならカバー曲も収録して、特典としてではなく、ひとつの作品として発売してほしかったです。おそらく版権の関係でしょうが、ファンとしてはやっぱり見たいです。ももクロはカバー曲でもすべて収録してますので、羨ましいです…。
長々と書いて恐縮ですが、ファミリーが購入するなら絶対に初回版がおすすめです。なんせ特典が豪華すぎますので笑
エビ中がちょっと気になるんだよな〜という方でも、エビ中のライブがどんな雰囲気なのかわかりますし、曲も定番どころが多く収録されていますのでおすすめできます。ぜひボーナスやお年玉の一部でファミえんを!
2018年11月7日に日本でレビュー済み
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あとからほしくなって購入。エビファンは必須です‼️
2018年8月27日に日本でレビュー済み
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「ちゅうおん」を観たくて購入しました。これまでのエビ中コンサートより音楽性重視で、大人が十分楽しめる素敵な内容でした。
2018年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちゅうおん観るためだけに買っても損は無いと思う。良い意味でアイドルの先入観ぶっ壊されます。あらためてピッチパーフェクトな廣田の転校が悔やまれますけど。
このステージを企画した運営に最大限の賛辞、現場に居たファミリーには羨望の念を禁じ得ない。
このステージを企画した運営に最大限の賛辞、現場に居たファミリーには羨望の念を禁じ得ない。
2018年3月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現場に行っているので記念に買いました。自分が映っていて家で爆笑しました。
2018年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
元気そうで出ます。去年と比べて一人一人の成長ぶりに涙。色々な人に見てほしいです。