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自分の四季を知り、負けない運をつくる 春夏秋冬占い 単行本 – 2004/9/15
人生の流れを知れば、あなたはもっと自然に生きられる!
西洋占星術でもない、四柱推命でもない、九星気学でもない、経営学の「成長カーブ」と、東洋、西洋の占星学が出会って生まれた、まったく新しい占い。
「1年に春夏秋冬があるように、人生にも春夏秋冬のサイクルがある。それは12年でひとめぐりして、また次の12年を繰り返していく。この占いをツールにして、自分の季節がわかり、人生のサイクルがわかったら、あなたもきっと納得してくれることを、私は信じて疑わない」——來夢
あの浅見帆帆子さんも激賞!「これはすごい!! わたしも大いに活用しています」
- 本の長さ190ページ
- 言語日本語
- 出版社実業之日本社
- 発売日2004/9/15
- ISBN-104408395641
- ISBN-13978-4408395647
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商品の説明
出版社からのコメント
西洋占星術でもない、四柱推命でもない、九星気学でもない、経営学の「成長カーブ」と、東洋、西洋の占星学が出会って生まれた、まったく新しい占いが、この『春夏秋冬占い』です。
超人気の経営コンサルタント・神田昌典氏と、予約1年待ちのアストトロジャー・來夢さんの出会いから生まれた、人生を12年サイクルで読み解く「春夏秋冬理論」。ふたりの共同執筆による『なぜ春はこない?』『人生を成功に導く星の教え』(いずれも実業之日本社刊)に続いて、さらにパワーアップした本書は、より具体的に、より分かりやすく「占い」の形で人生の流れや相性を説明していきます。
「1年に春夏秋冬があるように、人生にも春夏秋冬のサイクルがある。それは12年でひとめぐりして、また次の12年を繰り返していく。この占いをツールにして、自分の季節がわかり、人生のサイクルがわかったら、あなたもきっと納得してくれることを、私は信じて疑わない」という來夢さんの言葉は、決してダテではありません。
あの浅見帆帆子さんも「これはすごい!! わたしも大いに活用しています」と激賞する『春夏秋冬占い』を、みなさんも楽しく活用してください。
著者について
日本で西洋占星術をポピュラーなものにしたルネ・ヴァンダール・ワタナベ氏から、「天文心理学」「ホロスコープ・カウンセリング」などを学ぶ。その後、アストロロジーとスピリチュアリズムを独自に融合し、「占いは、知らないより知っておいたほうがよい“情報”であり“知恵”である」をコンセプトに、この10年間で2000人以上のクライアントにアドバイスしてきた。 クライアントは、OLやビジネスマンだけでなく、個人事業主から上場企業の社長、教師、大学教授、開業医、会計士など幅広く、企業の顧問アストロロジャーとしても熱烈な信頼を得ており、常に予約で1年以上待ちの状態。
著者について

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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人によるのかなと思いました。
人それぞれ運気のサイクルがあるようなので、上手くそれにのると良い流れに乗れるのでしょうね。
多くの経営者の方も参考にしている占いらしいので(知り合いの経営者談)、私も何かを始める際は良い時期かどうか参考にしようと思いました。
総合的なデータから編み出されたこのシステムで
自分の運の流れを把握することができます。
著者のコンセプトである「知らないより知っておいた方がいい」には非常に共感できました。
またダイレクトマーケティングの神田昌典も絡んでいて説得力はあります。
有名な成功者はみんなこの流れを活用していると聞いたことがこの本を読むきっかけとなりました。
うまく使いこなせれば効果はあると思います。
出会えてよかったと思える一冊。
ですが、これからやらなくてはいけない状況の時には、返って悩んでしまい知らない方が進めたかな?と思います。
ただ、占いは情報なので、どう使っていくかは本人次第。
よい本だとおもいます。
いくら努力しても、空回りしてしまうことってなかったでしょうか?
反対に、あまり努力していないのに、まるで波に乗ったように全てが上手くいくことってありましたよね?
それは、あなた自身の春夏秋冬の流れによるものなのです。
ビジネス界でも、物事の「流れ」を感じているひとこそが、上手に成功をおさめているなんて知っていました?
MBAとか中小企業診断士なんかをとって、理論理屈だけで、ビジネスを進めても、人がついてこなかったり
いろいろな事が起こってしまい、上手くプロジェクトが進まなくなったりすることって多々あるものです。
知識は知識で持っており、実行力もあるひとで、事態を達観しているような人っていませんか?
そう、そういう人は、理屈ではなく、どこか普通の人とは違った観点や間隔でその状況をみているのです。
「流れ」
これなのです。
この本は、あなた自身の流れを教えてくれます。
いまな何に気遣っておけばいいのか?
いま、してしまうとあまり良くないことな何なのか?
相性のいい人がどんな人なのか?
など、頭の片隅においておくことで、日々日常の中での「流れ」に気づくようになっていくことでしょう。
■読んで欲しい人:理屈ではなく、「感じること」の大切さを知っている人
■ポイント:宇宙の流れと共に在ろう
こういった系統の本は必ず読むようにしています。
プラス最近ハマっている神田 昌典さん関連の本なので
なおさら読まないわけにはいきません(笑)。
著者も、いくつかのレビューにも皆さんかかれていますが
こういったものは知らないより知っておくべきです。
春夏秋冬理論と自分の今までの歴史を比べてみることを
オススメします。
自分を振り返りよい機会にもなるし、これからの人生の過ごし方の
参考になる事間違いありません。
こじ付けではなく、非常に自然な考えの占い(指標?)だと思います。