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銀座缶詰 (幻冬舎文庫) 文庫 – 2013/2/7
益田 ミリ
(著)
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購入オプションとあわせ買い
街中で若い女性に配られるポケットティッシュを差し出されなくなった。自分より若い人とご飯を食べる時、お開きの時間を気にするようになった。それでも、まだたくさんしたいことがあって、夜遊びだってする……。40を過ぎて気づく、既に失われたかけがえのない「若者」だった時間と、尊い「今この瞬間」を掬いとる、心揺さぶられるエッセイ集。
- 本の長さ191ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2013/2/7
- ISBN-104344419820
- ISBN-13978-4344419827
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登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2013/2/7)
- 発売日 : 2013/2/7
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 191ページ
- ISBN-10 : 4344419820
- ISBN-13 : 978-4344419827
- Amazon 売れ筋ランキング: - 263,189位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,286位幻冬舎文庫
- - 8,184位エッセー・随筆 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本、くすくす笑いが止まりません。
「あ~。あるある。」とか「ほうほう。」いう種類のくすくす笑いが・・・。
私はすぐ顔に出てしまうので、人様がいるようなカフェで読む場合は、周囲の方を驚かせないよう、十分注意して拝読いたします。
「あ~。あるある。」とか「ほうほう。」いう種類のくすくす笑いが・・・。
私はすぐ顔に出てしまうので、人様がいるようなカフェで読む場合は、周囲の方を驚かせないよう、十分注意して拝読いたします。
2013年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
益田ミリ好きには安定したほっこり感の良本。
ちょっと年齢に自虐ネタも入ってきて少し辛い感じもしましたが、むしろそれが巻末のあとがきで浄化されます。
ちょっと年齢に自虐ネタも入ってきて少し辛い感じもしましたが、むしろそれが巻末のあとがきで浄化されます。
2017年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
益田さんはゆるい路線で売っているとは思うが、エッセイもかなり
ゆるい。趣味的に旅はよくされているみたいだけれど、普段の生活
範囲の話は面白いと思えなかった。都会に住み、四十路も越え、
いわゆる売れっ子イラストレーターさんなので、何かもっと
はっちゃけているかと思われたが、住居探しで「私はこの
不動産屋さんに今、守られている!」などのくだりは、正直ちょっと
寒く感じた。益田さん位売れてもやっぱり大変なんだなと、痛感
させられた。
ゆるい。趣味的に旅はよくされているみたいだけれど、普段の生活
範囲の話は面白いと思えなかった。都会に住み、四十路も越え、
いわゆる売れっ子イラストレーターさんなので、何かもっと
はっちゃけているかと思われたが、住居探しで「私はこの
不動産屋さんに今、守られている!」などのくだりは、正直ちょっと
寒く感じた。益田さん位売れてもやっぱり大変なんだなと、痛感
させられた。
2013年2月17日に日本でレビュー済み
この本の中には、朝日新聞で連載されている、「オトナになった女子たちへ」が数編掲載されています。
「オトナに〜」は本にならないかな、と思っていたので嬉しいです。
共感できるところや、ふむふむと思うところ、え〜っ!とびっくりするところなどの短編で構成されていて、ほのぼのとした中にもリアルな日常を飾ることなく描かれており、紅茶でも飲みながらのんびりと読みたい本です。
将来、作者がアラフィフになったら、また違う目線から描いてくれるのかな。
そう思うとこれからも楽しみです。
「オトナに〜」は本にならないかな、と思っていたので嬉しいです。
共感できるところや、ふむふむと思うところ、え〜っ!とびっくりするところなどの短編で構成されていて、ほのぼのとした中にもリアルな日常を飾ることなく描かれており、紅茶でも飲みながらのんびりと読みたい本です。
将来、作者がアラフィフになったら、また違う目線から描いてくれるのかな。
そう思うとこれからも楽しみです。
2022年3月30日に日本でレビュー済み
感じの悪い店員さんがいたらどうするか?の項目が凄く気になった…。
文句を言わないのもお腹にたまって嫌だけど、面と向かって「感じの悪い接客ですね」って言わはったというのも、なんだかドキドキしてしまった。
心臓に悪いわ…。
基本は気がキツいので子供の頃はよくケンカもしたのですが、年を取る毎に丸くなったようで(体も中身も)、クレーム?みたいなことを言うとドキドキしてしまいます…。
感じの悪い店員さんに文句を言いたいのはよくわかるのですが、たぶん言えないかな?
娘とか主人が一緒だと、なんかこの人めっちゃ感じ悪いよね、みたいなことを聞こえるように言うか、店長とか本社?みたいなところにクレームを入れるか、かな〜?
それもたいがいだとは思いますけど(^^;;
でも接客商売の相手の感じが悪いのが悪いと思うので、、、。
どうするのが一番すっきりするんですかね〜〜(。-_-。)
文句を言わないのもお腹にたまって嫌だけど、面と向かって「感じの悪い接客ですね」って言わはったというのも、なんだかドキドキしてしまった。
心臓に悪いわ…。
基本は気がキツいので子供の頃はよくケンカもしたのですが、年を取る毎に丸くなったようで(体も中身も)、クレーム?みたいなことを言うとドキドキしてしまいます…。
感じの悪い店員さんに文句を言いたいのはよくわかるのですが、たぶん言えないかな?
娘とか主人が一緒だと、なんかこの人めっちゃ感じ悪いよね、みたいなことを聞こえるように言うか、店長とか本社?みたいなところにクレームを入れるか、かな〜?
それもたいがいだとは思いますけど(^^;;
でも接客商売の相手の感じが悪いのが悪いと思うので、、、。
どうするのが一番すっきりするんですかね〜〜(。-_-。)
2013年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中味は面白いのですが、もっと書いてほしい~と思いました。
同世代なので、ガツガツ書いてほしいです。
同世代なので、ガツガツ書いてほしいです。
2013年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日常生活を書いた連載エッセイを集めたもので、色んなネタがあるので、活字中毒の人には「無いよりはいい」かと思います。なんかあんまり、大ファンが付くような作家さんじゃないみたいなので。