仕事経験の少ない人
若手ビジネスパーソン向け、
の心構えやノウハウが書かれています。
その他に女性向けとして
「不倫、社内恋愛は覚悟をもって始めるべし」
とか
「現場では泣かないで感情的にならず意見を言おう」
などのことが書かれています。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥800¥800 税込
発送元: Amazon 販売者: タイマーズ書店
¥800¥800 税込
発送元: Amazon
販売者: タイマーズ書店
¥1¥1 税込
配送料 ¥247 5月16日-17日にお届け
発送元: 【お急ぎ便対応店】ニッポンシザイCOM 市貝店 販売者: 【お急ぎ便対応店】ニッポンシザイCOM 市貝店
¥1¥1 税込
配送料 ¥247 5月16日-17日にお届け
発送元: 【お急ぎ便対応店】ニッポンシザイCOM 市貝店
販売者: 【お急ぎ便対応店】ニッポンシザイCOM 市貝店
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
あたりまえだけどなかなかわからない 働く女(ひと)のルール (アスカビジネス) (Asuka business & language books) 単行本(ソフトカバー) – 2008/7/14
有川 真由美
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥800","priceAmount":800.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"800","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"yBFc7xshjR%2BOPUTbjYIfMfx8fPrlaw23hRAvt6eaalA3F9erlaJiaOeXw6ZMM6ThOVRPU656jOOBVJnU%2FEXDGfweZSB2TvxmfiG4t6bIWifO4SDGuIg53UjjXt%2FG7JbUAdDT9PhVvzpdmDn03yYsr1rjPgDYiGuNMWIeCHbyMBGQpYQSigaAFJhteVcmheR8","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥1","priceAmount":1.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"yBFc7xshjR%2BOPUTbjYIfMfx8fPrlaw23ZCwBS6Rc0PjREPxfhOYMuAdu9ht0uubLVH%2Ba3uHfPEVT1uuFxMrfg9sNY3gny%2Flf9EvH2R%2B6V6VFGfgNPcXS4jOXls%2FysHnDdqhuNrLFo9xKFJSwFqVWmAc7AVeNTyBttwVcczq5WIoVEa%2FhsoaskkMdztcswNav","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
●仕事を愛そう! 楽しもう!
●本物のプロを目指そう
●1年後、3年後、10年後の自分をイメージしよう
●女であることを認めよう
●仕事は自分とだれかのためにしよう
●戦わない
●助けてもらおう
●感動を与えよう
●仕事もプライベートも大事にしよう
●時間をうまく使おう・・・etc
●本物のプロを目指そう
●1年後、3年後、10年後の自分をイメージしよう
●女であることを認めよう
●仕事は自分とだれかのためにしよう
●戦わない
●助けてもらおう
●感動を与えよう
●仕事もプライベートも大事にしよう
●時間をうまく使おう・・・etc
- 本の長さ211ページ
- 言語日本語
- 出版社明日香出版社
- 発売日2008/7/14
- ISBN-104756912095
- ISBN-13978-4756912091
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
1965年生まれ、鹿児島県出身。熊本県立熊本女子大学卒業。化粧品会社OL、塾講師、コンパニオン、衣料量販店店長、着付け講師、ブライダルコーディネーター、フリーカメラマン、情報誌編集者などを経て、フリーライター&フォトグラファー。日本旅行作家協会会員。約30カ国を旅し、少数民族、貧困、移民、台湾などをテーマに、旅エッセイやドキュメンタリーを発表。日本、台湾の学校などで、世界各地のスライド&トークショーを行う。多くの転職経験から、女性がどうしたら心地よく働けるのかを探求。国内外で、女性の働く意識、社会環境などを取材する。
登録情報
- 出版社 : 明日香出版社 (2008/7/14)
- 発売日 : 2008/7/14
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 211ページ
- ISBN-10 : 4756912095
- ISBN-13 : 978-4756912091
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,180,772位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 19,049位ビジネス実用本
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2008年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
働く女性だけでなく、女性全員に読んでもらいたい本だ。
こんな簡単な心構えを持つだけで、男性にとっての理想の女性になれる。
確かにタイトル通り、
言われてみればすべて当たり前のことだが、
これを実践できてる人は極めて少ない。
いや、気付いてる人すら少ないのではないか。
しかも、当たり前のことと言っても
周りの人はこんなことを指摘してくれないだろう。
私の職場も女性だらけだが、
この本は必ず読ませている。
最後に男性諸君!
君達も読みたまえ!
そして、この本に出てくるような女性に巡り合ったら、
躊躇せずにすぐにプロポーズだぞ!
決して逃がすな(笑)
こんな簡単な心構えを持つだけで、男性にとっての理想の女性になれる。
確かにタイトル通り、
言われてみればすべて当たり前のことだが、
これを実践できてる人は極めて少ない。
いや、気付いてる人すら少ないのではないか。
しかも、当たり前のことと言っても
周りの人はこんなことを指摘してくれないだろう。
私の職場も女性だらけだが、
この本は必ず読ませている。
最後に男性諸君!
君達も読みたまえ!
そして、この本に出てくるような女性に巡り合ったら、
躊躇せずにすぐにプロポーズだぞ!
決して逃がすな(笑)
2010年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一気に読みました。すべてのルールが印象に残っているわけではないのですが、
いくつかのルールが頭から離れません。読む人の状況によって、どのルールが
使えるかは違うと思いますが、誰しも読んでいてピンとくるものがいくつかあるのではないでしょうか。
働く女性以外にも、これから就職しようとしている人にもお勧めです。
なんとなく行き詰まりを感じている人の背中をポンとたたいて励ましてくれるような本です。
いくつかのルールが頭から離れません。読む人の状況によって、どのルールが
使えるかは違うと思いますが、誰しも読んでいてピンとくるものがいくつかあるのではないでしょうか。
働く女性以外にも、これから就職しようとしている人にもお勧めです。
なんとなく行き詰まりを感じている人の背中をポンとたたいて励ましてくれるような本です。
2017年10月24日に日本でレビュー済み
著者自身、あまり自信がない話なのか、いきなり
「〜へと導いてくれます。本当だってば(笑)」
とつっこんでいた。
小馬鹿にするような(笑)や、表現が多く、同じ女として残念です。
メモ
話を聞いてくれてありがとう。をいう。
収入に見合わないブランド品や洋服の購入は買わない。
「〜へと導いてくれます。本当だってば(笑)」
とつっこんでいた。
小馬鹿にするような(笑)や、表現が多く、同じ女として残念です。
メモ
話を聞いてくれてありがとう。をいう。
収入に見合わないブランド品や洋服の購入は買わない。
2010年10月29日に日本でレビュー済み
タイトル程のインパクトはなかったように思います。
いわゆるビジネスウーマンにはフィットしないように感じたのは私だけでしょうか。
米国で出版されている同じようなテーマの本と比較させていただくと
いまひとつ、鋭くない。
ちょっと現場とはズレを感じました。感覚的に古い感じが否めません。
著者ご自身のご経験が、いわゆる通常のビジネスシーンとは少し異なるポジションだからでしょうか・・
それとも自分がハードな職場で働きすぎているのかもしれませんが・・。
いわゆるビジネスウーマンにはフィットしないように感じたのは私だけでしょうか。
米国で出版されている同じようなテーマの本と比較させていただくと
いまひとつ、鋭くない。
ちょっと現場とはズレを感じました。感覚的に古い感じが否めません。
著者ご自身のご経験が、いわゆる通常のビジネスシーンとは少し異なるポジションだからでしょうか・・
それとも自分がハードな職場で働きすぎているのかもしれませんが・・。
2012年10月27日に日本でレビュー済み
働く女性の普段から心掛けることを101のルールに纏めた本。
特に前向きな気持ちを持つこと、不平不満を言わないことの必要性を説く。
もちろん女性特有のものも多いが、大半がビジネスパーソン全般に言えることであり、
参考になることは多い。
1ルール見開き2Pで記述されているが故に、
内容の厚みの面では物足りない面もあるのは事実。
但し101もあれば、自分の問題意識や琴線に触れるものも必ずある。
その箇所だけ複数回読む読み方でもいいと思う。
個人的には「働けることに感謝する」「自分の幸せは自分が決める」は、
大変印象に残った。
特に前向きな気持ちを持つこと、不平不満を言わないことの必要性を説く。
もちろん女性特有のものも多いが、大半がビジネスパーソン全般に言えることであり、
参考になることは多い。
1ルール見開き2Pで記述されているが故に、
内容の厚みの面では物足りない面もあるのは事実。
但し101もあれば、自分の問題意識や琴線に触れるものも必ずある。
その箇所だけ複数回読む読み方でもいいと思う。
個人的には「働けることに感謝する」「自分の幸せは自分が決める」は、
大変印象に残った。
2008年9月27日に日本でレビュー済み
一緒に仕事をしていて、自然と元気をくれる女性というのは、周囲の人に
とって大変魅力的に映るものです。
そういう女性は、必ず【何か】を持っています。それは男性と対等に張り
合って成果を争うことではなく、女性は女性にしかできない方法で成果を
出せば良いのですよと、教えてくれる有川さんの考え方は素敵だなと感じ
ました。
もし、自分の努力や実力が空回りしているのであれば、自分の持っている
【何か】が、魅力的な人が放つ【何か】とは違うから。その【何か】に
気付かせてくれる(あたりまえだけどなかなかわからない)ヒントが一杯
詰まっています。
私は♂ですが、とても素晴らしい本だと感心しました。頑張っているのに、
どうも何かに空回りしていると感じてしまう全ての女性に読んで欲しい本
です。
とって大変魅力的に映るものです。
そういう女性は、必ず【何か】を持っています。それは男性と対等に張り
合って成果を争うことではなく、女性は女性にしかできない方法で成果を
出せば良いのですよと、教えてくれる有川さんの考え方は素敵だなと感じ
ました。
もし、自分の努力や実力が空回りしているのであれば、自分の持っている
【何か】が、魅力的な人が放つ【何か】とは違うから。その【何か】に
気付かせてくれる(あたりまえだけどなかなかわからない)ヒントが一杯
詰まっています。
私は♂ですが、とても素晴らしい本だと感心しました。頑張っているのに、
どうも何かに空回りしていると感じてしまう全ての女性に読んで欲しい本
です。
2010年11月9日に日本でレビュー済み
正直、読んでがっかりした
すごく期待して、時間を作って読んだから、
中身を見て買えばよかったのだけど、
なんだ、そんなの当たり前なんだけどなと
思っていることが、多い。
職場で、女性としての特性を生かしてやっていくというのは
みんな知っているのではないかな・・・
女性というより、男性も自分を絶対評価でみて、
周りから学んだり、コミュニケーションをとってやっていくというのは
なんら変わらないし・・・
なんか、読んでもしっくりこなかった。
リーダーシップを発揮して、経営陣の一員としてやっていく。
というのには、少し物足りない感じがした。
すごく期待して、時間を作って読んだから、
中身を見て買えばよかったのだけど、
なんだ、そんなの当たり前なんだけどなと
思っていることが、多い。
職場で、女性としての特性を生かしてやっていくというのは
みんな知っているのではないかな・・・
女性というより、男性も自分を絶対評価でみて、
周りから学んだり、コミュニケーションをとってやっていくというのは
なんら変わらないし・・・
なんか、読んでもしっくりこなかった。
リーダーシップを発揮して、経営陣の一員としてやっていく。
というのには、少し物足りない感じがした。