私はスターウォーズが好きでサントラも買って来たけどこのエピソード8のやつは中々手に入らず、Amazonを通してようやく入手。聴いていくとあの名シーンが次々と甦ってきました。
例えばレイアが宇宙空間に放り出されたシーンもそうだが、一番はやっぱルークの数々の名シーン。アレ、主役であるはずのレイがすっかり霞んでしまってます。それだけルークのインパクトはデカかった訳で…。…おっと、これ以上しゃべったらストーリーのネタバレになりかねないので控えますが。
最後に私はスターウォーズのBlu-rayも持ってますが、それはエピソード1~6を収録した豪華版の方で…。つまり、エピソード7~9の方はまだ入手してない。ところが、調べて見るとエピソード1~9まで全部収録した、究極のやつが…。それを見て私は「買わなきゃ!」と思った。ただ気になったのはそれは「4K/HDR対応テレビでの視聴をオススメする」というもの。そういった訳で…。…以上です。
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上位レビュー、対象国: 日本
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2017年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハンス・ジマーやダニーエルフマンなどの若手が台頭するハリウッドで
王道のフルオーケストラにて奏でるウイリアムズのスコアに些かの衰え無し。
他のレビューでも述べられている様に、確かにシリーズ初期の口ずさめる
歌曲的なスコアは少なくなってはいるものの古きフレーズを使用しつつ
現代的な時には激しく、時には情感たっぷりに哀愁を帯びたスコア構成には
凡人音楽家には不可能。
惜しむらくは、御大が高齢ゆえ今回もアメリカでの混成オーケストラによる
演奏レコーディングとなっているが、前回のエピソードⅦサントラが少しLIVE
っぽいサウンドだったのに比べ、今回は可成りロンドン交響楽団での演奏に近い
サウンドに仕上がっているのには嬉しく感じた。
いよいよ次回は、最終エピソードとなり壮大なスペースオペラの完結となるスターウォーズ
だが是非御大にスコアも完遂して頂きたいと切に願う。
できれば、有終の美をロンドン交響楽団で締めて頂ければ最高である。
ご高齢ゆえ無理をせず、末永く我々スコア好きをその壮大なスケールで奏でるスコアで
魅了し続けて欲しいと思う。
超お勧め。
王道のフルオーケストラにて奏でるウイリアムズのスコアに些かの衰え無し。
他のレビューでも述べられている様に、確かにシリーズ初期の口ずさめる
歌曲的なスコアは少なくなってはいるものの古きフレーズを使用しつつ
現代的な時には激しく、時には情感たっぷりに哀愁を帯びたスコア構成には
凡人音楽家には不可能。
惜しむらくは、御大が高齢ゆえ今回もアメリカでの混成オーケストラによる
演奏レコーディングとなっているが、前回のエピソードⅦサントラが少しLIVE
っぽいサウンドだったのに比べ、今回は可成りロンドン交響楽団での演奏に近い
サウンドに仕上がっているのには嬉しく感じた。
いよいよ次回は、最終エピソードとなり壮大なスペースオペラの完結となるスターウォーズ
だが是非御大にスコアも完遂して頂きたいと切に願う。
できれば、有終の美をロンドン交響楽団で締めて頂ければ最高である。
ご高齢ゆえ無理をせず、末永く我々スコア好きをその壮大なスケールで奏でるスコアで
魅了し続けて欲しいと思う。
超お勧め。
2018年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「フットルース」や「トップガン」といった「ヒット曲の詰め合わせ」的なサントラではなく、クラッシック組曲のような本作品では、スターウォーズ(SW)のファンでもなかなか全体を聴き続ける事は難しいのでは?最終的には「1. Main Title and Escape」を繰り返し聴くに留まることも多いのではないでしょうか。私はこれまでのシリーズでも大体最後の曲(今回は「20. Final」)から聴きこむようにしています。どのSWのサントラでも、エンドクレジットに流れる曲はいわゆる「ライト•モチーフ」のメドレーとなっていますから、そこをフックに改めて全体を聴くと、サントラだけでなく映画本編への理解が深まる気がしています。
さて、今回の「20. Final」では、「7. Rebellion Is Reborn」のモチーフが「レイのテーマ」よりも先に出て来ています。さらに他にも要所要所(特に「16. The Battle of Crait」でも効果的に)使われていることは、レジスタンスの「受難と再生」、そしてその中心人物たるポーがただの戦闘機乗りから反乱軍(レジスタンスではなく?)のリーダーとして成長してゆくこと(とレイアの退場?)が物語の重要な柱であることを示しているのではないでしょうか?(同モチーフは、曲順では先になる「5. Fun with Finn and Rose」でも登場しており、フィンたちのテーマかもしれないとも思いましたが、そちらでは僅かしか使用されていません)当然ながらもう一方の流れは、全体に渡って登場する「フォースのテーマ(「新たなる希望(NH)」の解説では「ベンのテーマ」?)」に象徴されるように、やはり「最後のジェダイ」=ルーク•スカイウォーカーの「再生と退場」でしょう。しかし、このため本来主人公であったはずのレイやカイロ•レン、スノークさえもが「サイドストーリー」となって霞んでしまい、映画「最後のジェダイ」がファンの間に混乱を招いている原因かもしれません。
とは言え、随所にアクセントとして鏤められたNHの「TIE fighter Attack(あるいは「The Rebel Spaceship Fanfare」)」は天駈けるファルコン号の勇姿を思い浮かべさせてくれ、また、「Yoda's Theme」を含んだ「13. The Scared Jedi Texts」(映画鑑賞中にも感涙!)や、NHの「Cantina Band」と「ジェダイの帰還」の「Lapty Nek(特別編では変更されてましたが)」の系譜に連なる「9. Canto Bight」、「フォースの覚醒」のラストを引き継ぐ「2. Ahch-To Island」など個別にも十分な聴き応えあり、SWファンには楽しめる一枚であることは間違いありません。
追記:「11. Fathiers」はカントバイトの競走馬(フィンたちが脱出に利用した)の事らしいですが、「15. "Chrome Dome"」とは何でしょう?海外のネット情報ではファズマのことのようですが‥
さて、今回の「20. Final」では、「7. Rebellion Is Reborn」のモチーフが「レイのテーマ」よりも先に出て来ています。さらに他にも要所要所(特に「16. The Battle of Crait」でも効果的に)使われていることは、レジスタンスの「受難と再生」、そしてその中心人物たるポーがただの戦闘機乗りから反乱軍(レジスタンスではなく?)のリーダーとして成長してゆくこと(とレイアの退場?)が物語の重要な柱であることを示しているのではないでしょうか?(同モチーフは、曲順では先になる「5. Fun with Finn and Rose」でも登場しており、フィンたちのテーマかもしれないとも思いましたが、そちらでは僅かしか使用されていません)当然ながらもう一方の流れは、全体に渡って登場する「フォースのテーマ(「新たなる希望(NH)」の解説では「ベンのテーマ」?)」に象徴されるように、やはり「最後のジェダイ」=ルーク•スカイウォーカーの「再生と退場」でしょう。しかし、このため本来主人公であったはずのレイやカイロ•レン、スノークさえもが「サイドストーリー」となって霞んでしまい、映画「最後のジェダイ」がファンの間に混乱を招いている原因かもしれません。
とは言え、随所にアクセントとして鏤められたNHの「TIE fighter Attack(あるいは「The Rebel Spaceship Fanfare」)」は天駈けるファルコン号の勇姿を思い浮かべさせてくれ、また、「Yoda's Theme」を含んだ「13. The Scared Jedi Texts」(映画鑑賞中にも感涙!)や、NHの「Cantina Band」と「ジェダイの帰還」の「Lapty Nek(特別編では変更されてましたが)」の系譜に連なる「9. Canto Bight」、「フォースの覚醒」のラストを引き継ぐ「2. Ahch-To Island」など個別にも十分な聴き応えあり、SWファンには楽しめる一枚であることは間違いありません。
追記:「11. Fathiers」はカントバイトの競走馬(フィンたちが脱出に利用した)の事らしいですが、「15. "Chrome Dome"」とは何でしょう?海外のネット情報ではファズマのことのようですが‥
2018年8月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サントラのCDは買いましたがDVDはやめました。映画自体はスターウォーズ最低の内容に思いました。どうでもいい。
2018年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スターウォーズでは、ジョンウィリアムズの音楽は前作【フォースの覚醒】から、テーマ音楽を抑え場面音楽を聴かせる方向へと転換していましたが、今回はますますそれが際立つクラシカルな出来となっています。
場面音楽は貧弱になりがちですが、そこはさすがジョンウィリアムズ。緻密に計算された旋律を織り込んだ曲調は見事としか言いようがありません。
主要テーマ音楽は過去作のものと、前作から『レイのテーマ』、『レジスタンスのテーマ』を筆頭に、旧三部作ならびに新三部作からのテーマまでもが使用されています。
例えば一曲目。後半、スターフォートレスが爆撃しながら撃沈していくシーンのテーマは【シスの復讐】の『英雄たちの戦い』です。
また、前作【フォースの覚醒】の旋律である『ポーのテーマ』や『ジェダイの島の階段』、『カイロ・レンのテーマ』などが散りばめられています。
新旋律の『反乱軍の誕生/ローズのテーマ(名もなきヒーローのための旋律、とでも言いましょうか)』も、スカイウォーカーサーガから脱皮せんとする今作の作風にマッチしています。
他にもたくさんいいところのある、流石という感じのサントラです。
本編同様、過去作のサントラとは異なる、一風変わったスターウォーズのサントラ。
おすすめです。
テーマ音楽らしいテーマ音楽が少ないので、「ジョンウィリアムズも老けたなー!」とか「さすが、映画がスターウォーズらしくないからな!音楽もここまでクズだとは!」、とか思う方は聞き方を変えて聴いてみてはいかがでしょう。
場面音楽は貧弱になりがちですが、そこはさすがジョンウィリアムズ。緻密に計算された旋律を織り込んだ曲調は見事としか言いようがありません。
主要テーマ音楽は過去作のものと、前作から『レイのテーマ』、『レジスタンスのテーマ』を筆頭に、旧三部作ならびに新三部作からのテーマまでもが使用されています。
例えば一曲目。後半、スターフォートレスが爆撃しながら撃沈していくシーンのテーマは【シスの復讐】の『英雄たちの戦い』です。
また、前作【フォースの覚醒】の旋律である『ポーのテーマ』や『ジェダイの島の階段』、『カイロ・レンのテーマ』などが散りばめられています。
新旋律の『反乱軍の誕生/ローズのテーマ(名もなきヒーローのための旋律、とでも言いましょうか)』も、スカイウォーカーサーガから脱皮せんとする今作の作風にマッチしています。
他にもたくさんいいところのある、流石という感じのサントラです。
本編同様、過去作のサントラとは異なる、一風変わったスターウォーズのサントラ。
おすすめです。
テーマ音楽らしいテーマ音楽が少ないので、「ジョンウィリアムズも老けたなー!」とか「さすが、映画がスターウォーズらしくないからな!音楽もここまでクズだとは!」、とか思う方は聞き方を変えて聴いてみてはいかがでしょう。
2017年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんか、ルーカスがいなくて・・・ってレビューがありますが、これはサントラです。
スターウォーズの全ての曲(スピンオフを除く)を作っているジョン・ウイリアムズです。
誤解のないように。
音楽は最高です。
どの曲も、勇壮であり悲哀であり、ドラマチックでロマンあふれる作品だと思います。
登場人物のテーマの旋律が流れると、心に懐かしさとともに映画の興奮がよみがえってきます。
まさにジョン・ウイリアムズの真骨頂。もちろんEp9もジョンで期待しています。
スターウォーズの全ての曲(スピンオフを除く)を作っているジョン・ウイリアムズです。
誤解のないように。
音楽は最高です。
どの曲も、勇壮であり悲哀であり、ドラマチックでロマンあふれる作品だと思います。
登場人物のテーマの旋律が流れると、心に懐かしさとともに映画の興奮がよみがえってきます。
まさにジョン・ウイリアムズの真骨頂。もちろんEp9もジョンで期待しています。
2018年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
真新しい新曲はありません。個人的にあの新キャラにテーマ曲を作るほどの価値はあったのか…とファン目線で残念に思いましたが、聴いてくるうちに慣れて来ました(苦笑)
やはり曲の骨格は、前作で完成されており、今作はその創作料理(前作のアレンジ)のような仕上がりになっていると思います。
買って損はしていないですが、、、と、言いたいところですが、Amazonミュージックで聴けることを知って… ですので星3から星2です…
やはり曲の骨格は、前作で完成されており、今作はその創作料理(前作のアレンジ)のような仕上がりになっていると思います。
買って損はしていないですが、、、と、言いたいところですが、Amazonミュージックで聴けることを知って… ですので星3から星2です…