新品:
¥902 税込
ポイント: 9pt  (1%)
無料配送5月22日 水曜日にお届け
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥902 税込
ポイント: 9pt  (1%)  詳細はこちら
無料配送5月22日 水曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早いお届け日時指定便 明日 8:00 - 12:00の間にお届け(1 時間 59 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り9点(入荷予定あり) 在庫状況について
¥902 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥902
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
Amazon.co.jp
出荷元
Amazon.co.jp
販売元
販売元
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
¥299 税込
⇒ 帯付き。概ね良好です。郵便局ゆうメール(ポスト配達)で365日毎日発送♪ ⇒ 帯付き。概ね良好です。郵便局ゆうメール(ポスト配達)で365日毎日発送♪ 一部を表示
配送料 ¥339 5月23日-25日にお届け
詳細を見る
残り1点 ご注文はお早めに 在庫状況について
¥902 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥902
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
この商品は、メディア堂 が販売、発送します。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

ゾーンの入り方 (集英社新書) 新書 – 2017/10/17

4.2 5つ星のうち4.2 250個の評価

{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥902","priceAmount":902.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"902","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"NChyVWI4zetcNR%2FVRc%2BGTJnmDBcj8GJxaa0HB5UBeHM96uMdTndZqXCf9V3q2U3gJDTF33Vt7JZxz7VwtqMPt9AhuYuyQpSlcgKtT%2BlqyOkyEUaPF2LQE9CZvKYGwrnU1OXigzFkVnA%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥299","priceAmount":299.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"299","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"NChyVWI4zetcNR%2FVRc%2BGTJnmDBcj8GJxki02KsHif1%2B%2F67RqSLxKRpRilXu71QAKIuxU9Zk2gSX5IkV%2F9LLxVKAK9%2BJgCxAC8tHSiTP4Hs7S9K2u5z%2B1mFNVDmPdszQf%2Fl8T82m8dj5V3meLUeI7kQUfG9Srd15bhMcvWtatHnAVFo2oVhkZwQ%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}

購入オプションとあわせ買い

超一流アスリートが教える、結果を出すための集中法
大事な舞台やプレゼンテーションで結果を出すための集中力はどうすれば身に付くのか? 集中状態である「ゾーン」とは何か? つねに自己と記録に向き合い、男子ハンマー投げ選手として活躍した著者が、良質な集中状態とはどんなものなのかを語り、集中するための方法論と哲学を満を持して公開する。
アテネ・オリンピックでは金メダル、ロンドン・オリンピックでは銅メダルを獲得するなど、多くの大会で好成績を残し、二〇一六年に引退後は学者、指導者として活躍する著者が今だからこそ語る、スポーツや仕事、人生にも役立つ究極の集中法をまとめた一冊。

[著者情報]
室伏広治(むろふし こうじ)
一九七四年、静岡県沼津市生まれ。元男子ハンマー投げ選手。東京医科歯科大学教授。博士(体育学)。中京大学卒業、中京大学大学院修了。自己最高記録は、二〇〇三年六月、プラハ国際で出した84メートル86。シドニー、アテネ、北京、ロンドン・オリンピックに出場。〇四年のアテネでは金メダルに輝く。同年紫綬褒章受章。中京大学准教授を経て現職。著書に『超える力』(文藝春秋)がある。
続きを読む もっと少なく読む

よく一緒に購入されている商品

¥902
最短で5月22日 水曜日のお届け予定です
残り9点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥649
最短で5月22日 水曜日のお届け予定です
残り8点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥990
最短で5月22日 水曜日のお届け予定です
残り6点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計: pt
詳細
追加されました
これらの商品のうちのいくつかが他の商品より先に発送されます。
一緒に購入する商品を選択してください。

商品の説明

著者について

◆著者略歴◆ 室伏 広治(むろふし こうじ)1974年、静岡県沼津市生まれ。元男子ハンマー投げ選手。東京医科歯科大学教授。博士(体育学)。中京大学卒業、中京大学大学院修了。自己最高記録は、2003年6月、プラハ国際で出した84メートル86。シドニー、アテネ、北京オリンピックに出場。2004年のアテネでは金メダルに輝く。同年紫綬褒章受賞。中京大学准教授を経て現職。著書に『超える力』(文芸春秋)がある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 集英社 (2017/10/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/10/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 224ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4087210057
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4087210057
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.6 x 1.1 x 17.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 250個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
室伏広治
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
250グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2024年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
トップアスリートを目指す子に是非読んでほしい本です
2020年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゾーンに入ってピークパフォーマンス状態をどうやって作るのかが知りたくて
本書を購入してみた。

身体を実際に動かしてのトレーニングが多くて、
やっぱりアスリートの方が書いた本だけあるなと思った。

たいがいゾーンに入るというと、
瞑想をするとか特殊な呼吸法をするとか、
どちらかというとアタマだけでどうにかしようというのが目立つけれど、
なるほど、からだをこうやって使うと、
潜在能力を限界まで引き出す訓練ができるのかと、
非常に興味深かった。

それにしてもトレーニングの種類が多いので、
デスクワークの合間に隙間時間で取り組めるものから
ちょっとずつ取り組んで、
使っていない能力をどんどん引き出すことをしてみようと思う。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
室伏さんの在り方と、自分自身に対する真摯な姿がとても魅力的で、刺激をもらいました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年6月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
金メダリストの努力がわかります
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年12月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 室伏さんは、いろいろなことを考えながら、試しながらトレーニングを続けてきたのだな、
と教えられる本です。

 終章にある「室伏流エクササイズ」は体感覚を意識させてくれるもので、これは、カウンセ
リングのなかのボディー・ワークとして使えます。中でも、"新聞紙エクササイズ"、"全力で指
を伸ばす"、"眼球をスムーズに動かす"、"バーベルの代わりに空気を使う"などは、からだにか
かる負担も少なくて、すぐに試してみることができます。"新聞紙エクササイズ"は、新聞紙を
1枚片手で持って、これを丸めていくだけですが、小さくなっていく紙の形は毎回違うし、丸
まっていく紙の形によって手や腕の感覚もかわってきます。ちょっとはまっています。

 もちろん、アスリートとしての経験からくる言葉のも重みがあって...試合の結果が不本意だっ
たときに「自分の結果に首をかしげない」こと、全力を出せたことを経験できた人だけが、次に
どうしたらよいかがわかるという「全力を尽くせば必ず課題は見えてくる」、ハンマロビクスの
コンセプトとして挙げている、1)単純な反復運動をさせない,2)不規則な動き,3)からだを慣れさせ
ない,4)感覚が常に内在する運動,5)即興的に対応する運動などは、「自分を俯瞰で観る」と合せる
と、アスリートだけではない、他のプロの職業についても言えることです。
もちろん、カウンセラーも、そのひとつです。

 いろいろなことを考えさせてもらって、いろいろなヒントをもらいました。
36人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年11月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
競技者はもちろん学生、社会人、経営者などすべての人が読むべき本。
ゾーンの入り方というとスポーツ的な本なのかな?と思うでしょうが
目標の設定、そこからの日々の過ごし方などスポーツ以外にも大いに活かせる内容で、
トップオブトップのアスリートでありながら、教壇に立つほどのインテリジェンスも誇る
室伏選手の考え方を惜しげもなく書かれています。

練習によって得られるものが量x質であるならば、加齢に伴い量は減っていきます。
スポ根では量を重視しますが、質を上げるにはどうすればよいか。
日本人は成功の裏でどれだけの練習が・・・と量を美化しますが、
質の向上にはなかなか目を向けません。

この本は価格の数十倍、それ以上の価値があります。
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年6月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず最初に言っておきますが本の内容は「ゾーン」と呼ばれる超集中状態に入るための方法が解説されているわけではありません。
この本では「ゾーン」を「自分の能力を最大限発揮できる状態」という前提で話が進んでいきます。
自分の能力を最大限発揮するためにどのようなことをしてきたかをトレーニングから日常の過ごし方まで様々なことが書かれています。
内容としては「室伏広治の自分の能力を最大限発揮する方法」といった感じです。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
集中力とは、自分が持っている力を極限まで引き出す力であり、ゾーンに入るとは、集中した状態における心技体の調和である(と自分の中で勝手に理解しました)
ということは、自分が持っている力を極限まで引き出すための方法と、心技体の調和方法がわかれば、ゾーンを意図的に作ることがで
き、本書でも室伏広治の体験を元に、その方法が惜しみなく書かれている。したがって、これで誰でもゾーンに入り放題、仕事の能率アップ間違いなし、、、というわけにはいかないだろう。そうは問屋が卸さない。
なぜかというのは、本書を読んで頂ければ、と思う。以下の引用はそのヒントになるのではないか。

(私はハンマー投げを追求したかった。人がどう言おうが、ハンマー投げという競技に自分の人生をかけて打ち込んでみたい。自分がそれだけの価値を見出したものを追求し、研究と工夫と努力によって自分を高めていくこと。それが自分の進むべき道だと思った)

つまり、、、究極的には人として何を大事に生きているかが、まず問われるのである、と。
いや、良本です。是非。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート