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王妃たちの最期の日々 下 - – 2017/3/28
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古代から20世紀まで、世界中でもっとも有名な女王や王妃たち20人の最後の日々は、つねに悲劇的で、しばしば残忍で、壮大かつ予期できないものである。
世界史に大きな影響をあたえたさまざまな人生と死と運命を描く物語!
王妃たちの最期の日々◆下・目次
11 トリアノンから断頭台へ マリー=アントワネット/パリ、1793年10月16日
12 息子の復讐 ロシアのエカチェリーナ二世/サンクトペテルブルク、1796年11月6日[太陽暦11月17日]
13 皇后の二度の死 ジョゼフィーヌ・ド・ボアルネ/リュエイユ=マルメゾン、1814年5月29日
14 苦しみつづけ、さまよいつづけた魂の飛翔 オーストリア皇妃エリーザベト(愛称シシ)/ジュネーヴ、1898年9月10日
15 一つの時代の終焉 ヴィクトリア女王/ワイト島、オズボーン・ハウス、1901年1月22日
16 呪われた王妃 ドラガ・オブレノヴィチ/ベオグラード、1903年6月11日
17 ロマノフ朝最後の皇后の死にいたる苦難の道 アレクサンドラ・フョードロヴナ/エカテリンブルク、1918年7月17日
18 フランス最後の皇后 ウジェニー・ド・モンティジョ/マドリード、1920年7月11日
19 精神を闇に閉ざされての60年 シャルロッテ・フォン・ベルギエン/バウハウト城、1927年1月19日
20 あまりに理不尽な死 ベルギー王妃アストリッド/キュスナハト・アム・リギ、1935年8月29日
執筆者一覧
王妃たちの最期の日々◆上・目次
まえがき
王妃崩御、新王妃万歳!
1 破れた夢――クレオパトラ
2 殺された殺人者――アグリッピーナ
3 責め苦を受けて果てた王妃――ブルンヒルド
4 高齢の力――アリエノール・ダキテーヌ
5 敬虔なキリスト教徒としての死――カトリック女王イサベル一世
6 斬首された女王――メアリ・ステュアート
7 孤独な最期――カトリーヌ・ド・メディシス
8 かくも長き臨終の苦しみ――アンヌ・ドートリッシュ
9 プロテスタントに生まれカトリックとして死す――スウェーデン女王クリスティーナ
10 模範的な死――マリア=テレジア
執筆者一覧
世界史に大きな影響をあたえたさまざまな人生と死と運命を描く物語!
王妃たちの最期の日々◆下・目次
11 トリアノンから断頭台へ マリー=アントワネット/パリ、1793年10月16日
12 息子の復讐 ロシアのエカチェリーナ二世/サンクトペテルブルク、1796年11月6日[太陽暦11月17日]
13 皇后の二度の死 ジョゼフィーヌ・ド・ボアルネ/リュエイユ=マルメゾン、1814年5月29日
14 苦しみつづけ、さまよいつづけた魂の飛翔 オーストリア皇妃エリーザベト(愛称シシ)/ジュネーヴ、1898年9月10日
15 一つの時代の終焉 ヴィクトリア女王/ワイト島、オズボーン・ハウス、1901年1月22日
16 呪われた王妃 ドラガ・オブレノヴィチ/ベオグラード、1903年6月11日
17 ロマノフ朝最後の皇后の死にいたる苦難の道 アレクサンドラ・フョードロヴナ/エカテリンブルク、1918年7月17日
18 フランス最後の皇后 ウジェニー・ド・モンティジョ/マドリード、1920年7月11日
19 精神を闇に閉ざされての60年 シャルロッテ・フォン・ベルギエン/バウハウト城、1927年1月19日
20 あまりに理不尽な死 ベルギー王妃アストリッド/キュスナハト・アム・リギ、1935年8月29日
執筆者一覧
王妃たちの最期の日々◆上・目次
まえがき
王妃崩御、新王妃万歳!
1 破れた夢――クレオパトラ
2 殺された殺人者――アグリッピーナ
3 責め苦を受けて果てた王妃――ブルンヒルド
4 高齢の力――アリエノール・ダキテーヌ
5 敬虔なキリスト教徒としての死――カトリック女王イサベル一世
6 斬首された女王――メアリ・ステュアート
7 孤独な最期――カトリーヌ・ド・メディシス
8 かくも長き臨終の苦しみ――アンヌ・ドートリッシュ
9 プロテスタントに生まれカトリックとして死す――スウェーデン女王クリスティーナ
10 模範的な死――マリア=テレジア
執筆者一覧
- 本の長さ228ページ
- 言語日本語
- 出版社原書房
- 発売日2017/3/28
- ISBN-104562053860
- ISBN-13978-4562053865
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対象商品: 王妃たちの最期の日々 下
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登録情報
- 出版社 : 原書房 (2017/3/28)
- 発売日 : 2017/3/28
- 言語 : 日本語
- - : 228ページ
- ISBN-10 : 4562053860
- ISBN-13 : 978-4562053865
- Amazon 売れ筋ランキング: - 249,176位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 369位世界史一般の本
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最後の日というより、普通に彼女たちの生涯が短く書かれているだけだ。
2017年8月30日に日本でレビュー済み
翻訳者が変わったのかと思って巻末みてしまいました。上巻でひどいことを書いてしまいすみません。
下巻はとても読みやすかった。
マリーアントワネットやエカテリーナⅡなど非常に有名な王妃と、日本ではそこまで有名ではない王妃とが紹介されていて、
どの人生もドラマチックではあるものの歴史に翻弄されてしまう流れがわかりました。
世界史・戦争史の踏み込みはなく、人間の心の動きを中心に書かれているので、そんなにヨーロッパ史に詳しくない人でも読めます。
ただ、惜しいのはこれだけの内容で、これだけ翻訳の労をかけて、なぜ肖像画や家系図をつけなかったのか。
原作にはないのかもしれませんが、ここまでやるならば、そしてこの本をヨーロッパの人が読むのと日本人が読むのでは
基本的知識がまったく違うのだから、せめてイメージの湧く肖像画や、「マグリット?誰だっけ?」みたいなことが
怒らないように家系図を付けてほしかった。 私が外国人の名前を読み落としているのかと思って何度か前の文章もさがしましたが
どこにも表れない「突然現れる人物」が多すぎる。
気になったらwikiで調べたりしてよみました。ネットにつながる環境でよむのがいいのかも・・・。でももったいないなぁ。
下巻はとても読みやすかった。
マリーアントワネットやエカテリーナⅡなど非常に有名な王妃と、日本ではそこまで有名ではない王妃とが紹介されていて、
どの人生もドラマチックではあるものの歴史に翻弄されてしまう流れがわかりました。
世界史・戦争史の踏み込みはなく、人間の心の動きを中心に書かれているので、そんなにヨーロッパ史に詳しくない人でも読めます。
ただ、惜しいのはこれだけの内容で、これだけ翻訳の労をかけて、なぜ肖像画や家系図をつけなかったのか。
原作にはないのかもしれませんが、ここまでやるならば、そしてこの本をヨーロッパの人が読むのと日本人が読むのでは
基本的知識がまったく違うのだから、せめてイメージの湧く肖像画や、「マグリット?誰だっけ?」みたいなことが
怒らないように家系図を付けてほしかった。 私が外国人の名前を読み落としているのかと思って何度か前の文章もさがしましたが
どこにも表れない「突然現れる人物」が多すぎる。
気になったらwikiで調べたりしてよみました。ネットにつながる環境でよむのがいいのかも・・・。でももったいないなぁ。