事実だと思います。現実目線で見ても素晴らしい。潜在意識目線の生き方をされているルリ子さんですが現実目線でもこれが本当です。感動しました。ルリ子さんの本以外恋愛の本はいらない気がします。
この技術は恋人がベースになっていますがソーシャルワーカーが大学で学ぶ事と同じ内容になっています。
例えばどんな自分であっても「そうなんだね」と肯定してくれるおばあちゃんがいたとします。親にはガンガン怒られているのにどんな自分でも認めてくれて会うたびに自信を取り戻せる。そんな存在がいたら生きることが楽になります。
「そんな言いなりになるおばあちゃんがいたら飽きるしわがままになるし会うのもめんどくさい!」という人がいますか。
恋人とおばあちゃんを一緒にするなよ!という反論は私は疑問です。こんな恋人がいたらますます大切にしたい、かけがえのない自分の味方と思います。「飽きられるし利用される!」と思う方は恋人だからという言葉を武器に自分自身が恋人に飽きっぽくて恋人に親切にされると付け上がって都合のいい人として利用する方なんだと思います。それは、恋人に限らず友人にも職場の人にも誰にでも。
もしも相手を大事にした結果本当に粗末に扱う人になったら本性が出たという事です。最も大事にしなきゃいけない存在をボロ雑巾扱いする人間は、「恋人は自分を満たす道具」と思っていてろくでもない人間なので人格障害を疑い離れるべきです。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥1,430¥1,430 税込
ポイント: 43pt
(3%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥1,430¥1,430 税込
ポイント: 43pt
(3%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥59
中古品:
¥59

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
気のない彼、無理めな彼、マンネリな彼、どんな彼でも、自然とあなたに恋する本 単行本 – 2015/5/1
立川 ルリ子
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,430","priceAmount":1430.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,430","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"cHl6z3CTlbIMemPfpMZVJ6ZcJX4Yeu9wbrpXGafV7w7aS5pQlc1eTGT4q23tUP2%2Ff4ngwSQCHVGNHcfWm1kk%2F%2BL86uA7r%2BNKdMhTxMUMQbK1KQE0A6VxLHRMbEfr97QWHM3NXuwfLz0%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥59","priceAmount":59.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"59","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"cHl6z3CTlbIMemPfpMZVJ6ZcJX4Yeu9w1ddP74cgewZ4JLkwRsPW97jdHcozz6VtKnaPuoKLdM1slbPtY%2FFW37xLFaNdwpsAv%2FigpnPPU9RzCaM28f5TClwuYjtOYPUSRPXF5LIAR0lF7MK8%2B2M4AY1NxayKhlXyleqmIcdikop2SZOdSl3aLw%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
年齢、容姿に関係なく、愛される存在になる
テクニックは一切ナシ! 色気や若さも、たとえ美人でなくても、そんなの関係ナシ!
意中の彼から愛される存在になる秘策を教えます。
それには、ちょっとした「ココロの切り替え(マインドセット)」をすればいいだけ……。
これまでの恋愛テクニックでは、男性をコントロールするために女性に一定の我慢を強いたり、
また、どちらの愛情がより強いかという「勝ち負け理論」から「惚れたら負け、
惚れさせたら勝ち」といった考え方が広まっていました。でも、その結果、恋愛テクニック疲れ、
婚活疲れを覚える女性も現れて……。本書には、恋愛テクニックは書かれていません。
でも、本書の教えを実践さえすれば、自分らしさを封じ込めることなく、年齢、容姿に関係なく、
意中の彼から愛される存在になれます。それには、彼の考え方のクセに気づき、
自分自身の視点をちょっと変えればいいだけなのです。
テクニックは一切ナシ! 色気や若さも、たとえ美人でなくても、そんなの関係ナシ!
意中の彼から愛される存在になる秘策を教えます。
それには、ちょっとした「ココロの切り替え(マインドセット)」をすればいいだけ……。
これまでの恋愛テクニックでは、男性をコントロールするために女性に一定の我慢を強いたり、
また、どちらの愛情がより強いかという「勝ち負け理論」から「惚れたら負け、
惚れさせたら勝ち」といった考え方が広まっていました。でも、その結果、恋愛テクニック疲れ、
婚活疲れを覚える女性も現れて……。本書には、恋愛テクニックは書かれていません。
でも、本書の教えを実践さえすれば、自分らしさを封じ込めることなく、年齢、容姿に関係なく、
意中の彼から愛される存在になれます。それには、彼の考え方のクセに気づき、
自分自身の視点をちょっと変えればいいだけなのです。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2015/5/1
- 寸法13 x 1.4 x 18.9 cm
- ISBN-104797382171
- ISBN-13978-4797382174
よく一緒に購入されている商品

対象商品: 気のない彼、無理めな彼、マンネリな彼、どんな彼でも、自然とあなたに恋する本
¥1,430¥1,430
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り3点(入荷予定あり)
¥1,320¥1,320
3月 31 日 - 4月 2 日にお届け
残り1点 ご注文はお早めに
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
出版社からのコメント
彼があなたに会いたくなる!男性を惹きつけるのに、見た目や年齢、色気や駆け引きも関係ありません。
7万人もの男性心理に精通した恋愛カウンセリングが大人気!
7万人もの男性心理に精通した恋愛カウンセリングが大人気!
著者について
25歳よりラウンジを経営、のべ200人以上の接客業の女性たちをコーチングの技術で魅力的に育て上げる。
その後ネイルサロン経営に転身。ラウンジ経営時代の15年間に10万人もの男性顧客のデータを入手。
恋愛相談を受ける女性たちから「必ず結果を出せるアドバイスがもらえる」と話題に。
現在は、セミナーや女性のためのパーソナルコーチングを行い、中でも、
思い通りに男性の反応を引き出せる「メール添削講座」と「個人カウンセリング」が好評。
月間1000万PV、ユニークユーザー数95万人を誇る「恋愛ユニバーシティ」サイトで、
数ヶ月間コラムランキング第1位の話題の人気講師。
著書に『「この女に愛されたい」と思われる“彼女"になる方法』(大和出版)がある。
その後ネイルサロン経営に転身。ラウンジ経営時代の15年間に10万人もの男性顧客のデータを入手。
恋愛相談を受ける女性たちから「必ず結果を出せるアドバイスがもらえる」と話題に。
現在は、セミナーや女性のためのパーソナルコーチングを行い、中でも、
思い通りに男性の反応を引き出せる「メール添削講座」と「個人カウンセリング」が好評。
月間1000万PV、ユニークユーザー数95万人を誇る「恋愛ユニバーシティ」サイトで、
数ヶ月間コラムランキング第1位の話題の人気講師。
著書に『「この女に愛されたい」と思われる“彼女"になる方法』(大和出版)がある。
登録情報
- 出版社 : SBクリエイティブ (2015/5/1)
- 発売日 : 2015/5/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 192ページ
- ISBN-10 : 4797382171
- ISBN-13 : 978-4797382174
- 寸法 : 13 x 1.4 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 419,643位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 14,747位自己啓発 (本)
- - 39,388位ビジネス・経済 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年7月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
女性と男性では生物学的に決定的に違う。その大前提を踏まえた上で、自分が何を大切にし、自分がどうしていきたいのか、その為にできることは何か…そういうことを落とし込める本。この本を読めば求めるばかりの幼い恋ではなく、与えることの喜びを感じられる恋ができるかも
2020年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
男性の考え、女性の考えがしっかりと描かれていて納得の内容でした。婚活している方、結婚している方、様々な女性の行動に変化が起こり良い結果に繋がるといいですね。
2018年6月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読まれるのはいいかと思います。
少し気の利く女性ならば、普通にやっていることですね。
少し気の利く女性ならば、普通にやっていることですね。
2015年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本を読終えて今まで自分が彼に対してやってきたことが
まるで真逆だと知り衝撃を受けました!
人を好きになるってことはその人の幸せを考えることだったということを
心から気づかせていただきました
さっそく好きな人に、試してみたらびっくりするぐらい効果がありました
あれだけそっけなかった人が嘘のように優しくしてくれたのです
これは本当に衝撃でした!!
私は愛を求めてばかりで、自分からは愛を配っていなかった
ということに気付けて本当に良かったです!
この本を出してくださって本当にありがとうございます
何度も何度も読み返し自分の中に落とし込んでいきたいです
まるで真逆だと知り衝撃を受けました!
人を好きになるってことはその人の幸せを考えることだったということを
心から気づかせていただきました
さっそく好きな人に、試してみたらびっくりするぐらい効果がありました
あれだけそっけなかった人が嘘のように優しくしてくれたのです
これは本当に衝撃でした!!
私は愛を求めてばかりで、自分からは愛を配っていなかった
ということに気付けて本当に良かったです!
この本を出してくださって本当にありがとうございます
何度も何度も読み返し自分の中に落とし込んでいきたいです
2017年11月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他のレビューにもあるように、恋愛経験がない人はこの本はお勧めしません。
男性著者の本、女性著者の本、そして自分、彼氏、今までの経験。見た目は大事です。(男性著者の本にもよくありますが、男性は見た目に惹かれることが多いので、キレイに努力してるだけでも、「お?」とかなったりします。)
だから、可愛くなる努力、またはキレイになる努力は「絶対」必要です。
そして、「相手を認めること」は「繰り返して、うなずくこと」ではありません。
否定せずに、相手を肯定するために繰り返して「そうなんだね」
これ、毎回やったら「つまんないやつ」「こいつ自分の意見もないのかよ」で終わります。
なんでもかんでも男性を持ちあげてほめるというのも、そればっかだと飽きられますよ。。。
会社の同僚の女子になんでも「すごおい」って言われる分にはデレデレしてればいいだけですが、彼女との間でなんでもかんでも褒められると、こいつはなんでも誉めるから何やってもどうせ誉めるんだろ、になります。無意味。
発想の例が極端です。けなすか、ほめるか、みたいな。
もしくは自慢するか、控えめに言うか。
ワインにしても 女「何飲んでるんですか」 男「赤ワイン」 女「えー、私赤ワイン苦手」
だと会話が終了してしまうから、
女「ワイン美味しいですか」男「美味しいです。」女「そうなんだ。おいしいんですね。」がいいだそうで。自分の意見をかぶせちゃいけないって書いてあるけど、、、こりゃないわー。
ワインが苦手なら「赤ワイン」って相手が答えたら 女「味が渋くて苦手だから飲めないけど、年代もののワインとか味わかる人とかすっごいなーと思うもん」って言えば自分の意見もいえるし、相手を褒めればいいし。
で、相手が (男)「えー、そこまでワインの味わかるわけじゃないよ」って言われれば 女「それでもワイン飲めること自体、オシャレだしかっこいい」とか言えばいいんです。
自分の意見だめ。しかも、相手の話したことなぞるだけ。こりゃ飽きられるわ。
タイの会話では 男「今度タイに行くんだよ」 女「私は3回行った。バンコクやプーケットもいいけど(で話が続く。)」
これだとよくないから、
男「今度タイに行くんだよ」
女「いいな~、タイのどこにいくの?」
男「今回はバンコクだけ。おいしいタイ料理が食べたくてね。」
女「わざわざバンコクまでタイ料理食べに行くの?楽しそう。行動的なんだね。」
男「思いたったらすぐ動くタイプなんだよね。仕事も頑張ってるけど、楽しむことにも貪欲なんだよね」
これが良い例だそうで。
単なる自慢したい男の話じゃないですか(笑)
男がタイ行くっていえば、「タイに何回も行ったことある。タイ結構好きでさー。で、どこ行くのー?」のほうが、自分は行ったことあるって伝える分、「これ知ってる?」とか「タイってxxxだよねー!ここがいいんだよねー」って盛り上がると思うんだけど。
この方の反応の仕方のレッスンはダメダメです(仕事上取引先の人と話したりなどだったら、別に自分の意見を言う必要はないので、相手の話を聞いてあげればいいだけですが、これは恋愛の本ですので。自己主張もできない相手といるとしたら、相手はよっぽど自己中なので一生意見言えなくなるか、もしくは意見を言うようになったらいつも喧嘩して終わるとかで別れて終わり。)。しかも、最初の悪い例は、男性に対して、というより、ここまで相手を気遣えない話し方しかできないなら、恋愛関係なく、人との付き合いでの話し方を勉強したほうがいいのでは?という感じですよね。
女性同士で話してても、自分が「タイ行くんだー」って言ったときに友達が「私も3回行った!(で、その後友達のタイ旅行話がつづく)」だったら、は?ってなりますよね。
しかも、最初のワインの例でいうと、最初に「苦手」とちゃんと伝えることによって、次回誘われた時には「この人はワイン苦手だっけ」と覚えてくれていたら、違うお店に連れていってくれる可能性大です。
会話かぶせないで相手の言葉をなぞるだけだったら、次回もワインのお店に連れていかれた時に「ワイン苦手なんだけどなー」と思いながらまた話を合わせるか、もしくは「実はワイン苦手なんですよ」とばれた時に「え、なんで最初に言ってくれなかったの?よろこぶと思って、ワインの店また連れてきたのに何だったわけ?」とかなります。だから、そういう意味も含めて、最初に伝えておくとあとあと楽になります。人間、タイミングってものがありますから、その話題がでた時に伝えるなら、ポっと言いやすい場合もある。それを逃すと、なかなか伝える機会がなくなる場合も多いので、わざわざ改まって「実は、、」になっても気まずいと思います。
他のレビューにもあったように、女性著者ならAnnaさん、男性著者ならグッドウィル博士著者、沖川東横著者をお勧めします。(ただし男性著者のほうは若干考えが古い。ですが、男性の本音がわかる。女性著者はその後の対策として。なぜなら、男性著者のほうは、本音書いてるだけであとは男の都合のいいように「女性はこうしたほうがいい」と女性の気持ちを無視して書いてるので、それどおりにやると女性側がストレスがたまったり爆発するから。)女性著者は水希さんの本も1冊読みましたが、ちょっと偏ってるかなーと思います。
Annaさんは真面目な部分とその後学んだノリのいい性格どちらも兼ね合わせてるからこそあれだけ語れるのかなーと思います。
あとこちらの本では「女性の愛とは相手を理解し共感し受け入れること」って断言してますけど、人によって愛の形ってそれぞれでいいと思います。もちろんひねくれた愛や歪んだ愛ってなると、DV問題とかでてきますんで、全然賛成はしませんが。
この人がすっごいいろんな恋愛経験ありまくって、90歳超えて、「女性の愛とは、」って語るなら、結構浸透するものがありますが、全くそうでないので(^^;) それで永遠の課題ともいえるような「愛はこうです」って言われても、その他の文章でそこまでいろいろ経験もされてないような感じしますし。
ただ、、、☆1でなく☆2にした理由ですが、、、
最後に戻ってくるのは居心地のいい場所。これはあります。でも面白くてきれいで頭よくて(でも自慢しなくて)、その他相手にとってタイプな要素を持っている人にその好きな人が心奪われてもっていかれた時に、
「でも私は相手を認め相手を大きく受け入れていたから戻ってくる」といいつつ、上記に書いた人も相手をちゃんと認め、そのまま受け入れる人だったら、当然ですが戻ってこない確率が高い。
(よっぽど相性が合うなどだったら別ですが。)
ただ後半は男性著者がよく書くような内容そのままな気がしました。
レビュー☆1の方がラウンジやクラブを利用する年配の方向け、、、とありましたが、かなり年配の人を相手にしたやり方というのは同感します。なぜなら、、、そういう年配の男性は自分の話だけ聞いてもらってそれを「すご~い!」と誉めてほしいだけだから。(相手の女性についてなんか知りゃしないし、そういう人達は女性が自分より優れてること、優れてること自体気分悪くしますからね。。。それとは違って、今の男性は相手の女性がその男性より優れていたという状況であったとして、別に女性が特別自慢好きな面倒な人じゃなく、普通におちゃめで楽しければそれで可愛いやつだ、って男性は思ってくれますから。。。しかも頭よければ周りに自慢できる要素も増えるし。よっぽど男性が女性コンプレックスでない限りは。)
ちなみに私の彼氏は草食タイプですが、例えば喧嘩した時に控えめに出ると更に突き放してきます。
逆に(控えめでなく)私が偉そうな態度で言うと、嬉しそうな反応になります。
男性特有の共通する部分、そして同じ男性でも人それぞれの部分あると思いますので、そのへん見極めてこの本を活用するのならいいと思います。
当然ですが男=全員同じ性格、なわけではないので、相手のタイプを知った上で接したほうが、一番いいとは思います。。。
男性著者の本、女性著者の本、そして自分、彼氏、今までの経験。見た目は大事です。(男性著者の本にもよくありますが、男性は見た目に惹かれることが多いので、キレイに努力してるだけでも、「お?」とかなったりします。)
だから、可愛くなる努力、またはキレイになる努力は「絶対」必要です。
そして、「相手を認めること」は「繰り返して、うなずくこと」ではありません。
否定せずに、相手を肯定するために繰り返して「そうなんだね」
これ、毎回やったら「つまんないやつ」「こいつ自分の意見もないのかよ」で終わります。
なんでもかんでも男性を持ちあげてほめるというのも、そればっかだと飽きられますよ。。。
会社の同僚の女子になんでも「すごおい」って言われる分にはデレデレしてればいいだけですが、彼女との間でなんでもかんでも褒められると、こいつはなんでも誉めるから何やってもどうせ誉めるんだろ、になります。無意味。
発想の例が極端です。けなすか、ほめるか、みたいな。
もしくは自慢するか、控えめに言うか。
ワインにしても 女「何飲んでるんですか」 男「赤ワイン」 女「えー、私赤ワイン苦手」
だと会話が終了してしまうから、
女「ワイン美味しいですか」男「美味しいです。」女「そうなんだ。おいしいんですね。」がいいだそうで。自分の意見をかぶせちゃいけないって書いてあるけど、、、こりゃないわー。
ワインが苦手なら「赤ワイン」って相手が答えたら 女「味が渋くて苦手だから飲めないけど、年代もののワインとか味わかる人とかすっごいなーと思うもん」って言えば自分の意見もいえるし、相手を褒めればいいし。
で、相手が (男)「えー、そこまでワインの味わかるわけじゃないよ」って言われれば 女「それでもワイン飲めること自体、オシャレだしかっこいい」とか言えばいいんです。
自分の意見だめ。しかも、相手の話したことなぞるだけ。こりゃ飽きられるわ。
タイの会話では 男「今度タイに行くんだよ」 女「私は3回行った。バンコクやプーケットもいいけど(で話が続く。)」
これだとよくないから、
男「今度タイに行くんだよ」
女「いいな~、タイのどこにいくの?」
男「今回はバンコクだけ。おいしいタイ料理が食べたくてね。」
女「わざわざバンコクまでタイ料理食べに行くの?楽しそう。行動的なんだね。」
男「思いたったらすぐ動くタイプなんだよね。仕事も頑張ってるけど、楽しむことにも貪欲なんだよね」
これが良い例だそうで。
単なる自慢したい男の話じゃないですか(笑)
男がタイ行くっていえば、「タイに何回も行ったことある。タイ結構好きでさー。で、どこ行くのー?」のほうが、自分は行ったことあるって伝える分、「これ知ってる?」とか「タイってxxxだよねー!ここがいいんだよねー」って盛り上がると思うんだけど。
この方の反応の仕方のレッスンはダメダメです(仕事上取引先の人と話したりなどだったら、別に自分の意見を言う必要はないので、相手の話を聞いてあげればいいだけですが、これは恋愛の本ですので。自己主張もできない相手といるとしたら、相手はよっぽど自己中なので一生意見言えなくなるか、もしくは意見を言うようになったらいつも喧嘩して終わるとかで別れて終わり。)。しかも、最初の悪い例は、男性に対して、というより、ここまで相手を気遣えない話し方しかできないなら、恋愛関係なく、人との付き合いでの話し方を勉強したほうがいいのでは?という感じですよね。
女性同士で話してても、自分が「タイ行くんだー」って言ったときに友達が「私も3回行った!(で、その後友達のタイ旅行話がつづく)」だったら、は?ってなりますよね。
しかも、最初のワインの例でいうと、最初に「苦手」とちゃんと伝えることによって、次回誘われた時には「この人はワイン苦手だっけ」と覚えてくれていたら、違うお店に連れていってくれる可能性大です。
会話かぶせないで相手の言葉をなぞるだけだったら、次回もワインのお店に連れていかれた時に「ワイン苦手なんだけどなー」と思いながらまた話を合わせるか、もしくは「実はワイン苦手なんですよ」とばれた時に「え、なんで最初に言ってくれなかったの?よろこぶと思って、ワインの店また連れてきたのに何だったわけ?」とかなります。だから、そういう意味も含めて、最初に伝えておくとあとあと楽になります。人間、タイミングってものがありますから、その話題がでた時に伝えるなら、ポっと言いやすい場合もある。それを逃すと、なかなか伝える機会がなくなる場合も多いので、わざわざ改まって「実は、、」になっても気まずいと思います。
他のレビューにもあったように、女性著者ならAnnaさん、男性著者ならグッドウィル博士著者、沖川東横著者をお勧めします。(ただし男性著者のほうは若干考えが古い。ですが、男性の本音がわかる。女性著者はその後の対策として。なぜなら、男性著者のほうは、本音書いてるだけであとは男の都合のいいように「女性はこうしたほうがいい」と女性の気持ちを無視して書いてるので、それどおりにやると女性側がストレスがたまったり爆発するから。)女性著者は水希さんの本も1冊読みましたが、ちょっと偏ってるかなーと思います。
Annaさんは真面目な部分とその後学んだノリのいい性格どちらも兼ね合わせてるからこそあれだけ語れるのかなーと思います。
あとこちらの本では「女性の愛とは相手を理解し共感し受け入れること」って断言してますけど、人によって愛の形ってそれぞれでいいと思います。もちろんひねくれた愛や歪んだ愛ってなると、DV問題とかでてきますんで、全然賛成はしませんが。
この人がすっごいいろんな恋愛経験ありまくって、90歳超えて、「女性の愛とは、」って語るなら、結構浸透するものがありますが、全くそうでないので(^^;) それで永遠の課題ともいえるような「愛はこうです」って言われても、その他の文章でそこまでいろいろ経験もされてないような感じしますし。
ただ、、、☆1でなく☆2にした理由ですが、、、
最後に戻ってくるのは居心地のいい場所。これはあります。でも面白くてきれいで頭よくて(でも自慢しなくて)、その他相手にとってタイプな要素を持っている人にその好きな人が心奪われてもっていかれた時に、
「でも私は相手を認め相手を大きく受け入れていたから戻ってくる」といいつつ、上記に書いた人も相手をちゃんと認め、そのまま受け入れる人だったら、当然ですが戻ってこない確率が高い。
(よっぽど相性が合うなどだったら別ですが。)
ただ後半は男性著者がよく書くような内容そのままな気がしました。
レビュー☆1の方がラウンジやクラブを利用する年配の方向け、、、とありましたが、かなり年配の人を相手にしたやり方というのは同感します。なぜなら、、、そういう年配の男性は自分の話だけ聞いてもらってそれを「すご~い!」と誉めてほしいだけだから。(相手の女性についてなんか知りゃしないし、そういう人達は女性が自分より優れてること、優れてること自体気分悪くしますからね。。。それとは違って、今の男性は相手の女性がその男性より優れていたという状況であったとして、別に女性が特別自慢好きな面倒な人じゃなく、普通におちゃめで楽しければそれで可愛いやつだ、って男性は思ってくれますから。。。しかも頭よければ周りに自慢できる要素も増えるし。よっぽど男性が女性コンプレックスでない限りは。)
ちなみに私の彼氏は草食タイプですが、例えば喧嘩した時に控えめに出ると更に突き放してきます。
逆に(控えめでなく)私が偉そうな態度で言うと、嬉しそうな反応になります。
男性特有の共通する部分、そして同じ男性でも人それぞれの部分あると思いますので、そのへん見極めてこの本を活用するのならいいと思います。
当然ですが男=全員同じ性格、なわけではないので、相手のタイプを知った上で接したほうが、一番いいとは思います。。。
2016年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「男性はこうされると喜ぶ」というような言葉が散りばめられていますが、すべて著者の経験に基づくことで、その論拠を示す統計や心理学•精神医学上のデータは皆無です。そしてその肝心の経験ですが、(著者が実際に多くの男性を喜ばせてきたことは疑いませんが)その「男性」とはラウンジやクラブを利用する年配の既婚者だったのでしょう。私の経験でも、年配の方は、こちらが彼らの話を聞いておうむ返しにしてニコニコして褒めれば褒めるほど、優しくしてくれますし、大切に扱ってくれます。ですので、著者の意見にその部分では同意します。
しかし、働き盛りの、とくにエリート男性に対して、著者のスキルを使うことが有効であるとは一概に言えないでしょう。彼らは、女性の見た目もかなり重視していると私は思っています。男性が視覚から物事を判断する傾向にあることは、もはや多くの研究で通底している前提条件といってもいいでしょう。その点を考慮しない著者の議論は、現実と乖離している側面もあると思います。
また、これは私の想像ですが、ラウンジやクラブに来る男性は、プライドが高く、自己顕示欲が強い人が多いのではないでしょうか。そういった人を「攻略」するには、褒めていい気持ちにさせることは重要だと思います。
著者の議論は決して間違いではないと思いますが、水商売の女性が成功したスキルとして、参考程度に受け入れることが無難だと一読者は思います。
しかし、働き盛りの、とくにエリート男性に対して、著者のスキルを使うことが有効であるとは一概に言えないでしょう。彼らは、女性の見た目もかなり重視していると私は思っています。男性が視覚から物事を判断する傾向にあることは、もはや多くの研究で通底している前提条件といってもいいでしょう。その点を考慮しない著者の議論は、現実と乖離している側面もあると思います。
また、これは私の想像ですが、ラウンジやクラブに来る男性は、プライドが高く、自己顕示欲が強い人が多いのではないでしょうか。そういった人を「攻略」するには、褒めていい気持ちにさせることは重要だと思います。
著者の議論は決して間違いではないと思いますが、水商売の女性が成功したスキルとして、参考程度に受け入れることが無難だと一読者は思います。
2018年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この通りにしたら、既読スルーされていた彼から毎日電話がくるようになりました!
女性と男性の愛し方って違うんだなぁと思いました。色んな愛し方があるとは思うけど、彼に届きやすい愛情表現を学んでいく上で勉強になる本だと思います
女性と男性の愛し方って違うんだなぁと思いました。色んな愛し方があるとは思うけど、彼に届きやすい愛情表現を学んでいく上で勉強になる本だと思います