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ONENESS M(通常盤)
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メーカーによる説明
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ONENESS M(通常盤) | ONENESS M(初回限定盤) | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.6
63
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5つ星のうち4.6
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価格 | ¥2,834¥2,834 | ¥8,870¥8,870 |
製品仕様 | 通常盤 | 初回限定盤 |
発売日 | 2017/11/29 | 2017/11/29 |
特典 | 撮り下ろし写真集とライナーノーツが掲載された豪華Photo Book(約100ページ予定)が付属される。 |
曲目リスト
1 | 永遠 feat.RYUICHI |
2 | Daniela feat.Yoohei Kawakami |
3 | 絶彩 feat.京 |
4 | Rebellmusik feat.K Dub Shine |
5 | 巡り逢えるなら feat.TERU |
6 | PHOENIX ~HINOTORI~ feat.Toshl |
7 | Garcia feat.TOSHI-LOW |
8 | 感情漂流 feat.辻仁成 |
9 | VOICE feat.清春 |
10 | 光の涯 feat.MORRIE |
商品の説明
内容紹介
SUGIZOソロデビュー20周年を記念したオリジナル・アルバム『ONENESS M』は、様々なジャンルを代表するヴォーカリストをゲストに迎えたフィーチャリング・アルバム。
長年のキャリアと交友関係だからこそ成し得る奇跡のプロジェクト。
本作にはRYUICHI(LUNA SEA)、川上洋平([Alexandros])、京(DIR EN GREY)、K Dub Shine 、TERU(GRAY)、Toshl(X JAPAN)、TOSHI-LOW(BRAHMAN)、 辻 仁成、清春、MORRIE(DEAD END)が参加。
SUGIZOのあくなき音楽への探求が形になり、あらゆるカテゴリーを超越した多彩な内容となっている。
【収録曲】
1.永遠(※ヨミ:トワ)feat. RYUICHI
2.Daniela feat. Yoohei Kawakami
3.絶彩(※ヨミ:ゼッサイ)feat. 京
4.Rebellmusik(※ヨミ:リベルムジーク)feat. K Dub Shine
5.巡り逢えるなら feat. TERU
6.PHOENIX ~HINOTORI~ feat. Toshl
7.Garcia feat. TOSHI-LOW
8.感情漂流 feat. 辻仁成
9.VOICE feat. 清春
10.光の涯 feat. MORRIE
※注:Toshlの「l」は小文字のL、辻 仁成の「辻」は一点しんにょうになります。
メディア掲載レビューほか
SUGIZO活動20周年。通算6枚目のオリジナルアルバムは様々な音楽ジャンルを代表するヴォーカリストをゲストに迎えるフィーチャリング・アルバム。長年のキャリアと交友関係だからこそ成し得るドリーム・プロジェクト! (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.4 x 14.2 x 1.3 cm; 102.06 g
- メーカー : Universal Music =music=
- EAN : 4988031250679
- 商品モデル番号 : B075MX9S88
- 時間 : 1 時間 1 分
- レーベル : Universal Music =music=
- ASIN : B075MX9S88
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 64,239位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 22,148位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
とても美しいメロディーラインで、LUNA SEAファン以外の人でも「何だ?この綺麗でカッコイイ曲は?」って思えるんじゃないでしょうか。
一気にこのアルバムに引き込まれましたね。
肝心のToshIが歌っている「PHOENIX ~HINOTORI~」は、とてもかっこいいアップテンポのデジタルミュージックでなのですが、
悪い意味ではなく、「あれ?ToshIっぽさが全然無い」と思いました。
ToshIの声はめちゃくちゃ好きで、X JAPANの曲は全て聴いて来たのですが、SUGIZOが作る事で全く別の印象になってます。
後は、清春の歌う「 VOICE」ですが、清春は、少し暗いトーンの曲の方が、合っていると個人的に思っているので、
「この曲とのマッチングはめちゃくちゃ合ってる!」と思いました。
京さんが歌う「絶彩」ですが、これも同じく、京さんには、デスボイスで叫ぶ曲よりも、綺麗な声で歌うゆっくりで暗い印象の曲の方が、
めちゃくちゃ合ってると思うので、この曲はその通りにマッチしていて、これも聴き応えのある曲です。
本人もコメントで仰ってますが、「絶望と美」がそのまま表現されていると思いました。
最後、これが最も言いたかった事なのですが、最後の「光の涯」ですが、他のレビューの方が仰っている通り、
【ヴォーカルのMORRIEさんが、台無しにしてしまっています】
最初、ヴォーカル有りの方を聴いた限りでは、何かクセの強いヴォーカルだな~と少し思いましたが、
特に悪い印象を持たなかったのですが、
INSTRUMENTALを聞いた瞬間衝撃を受けました。
「えっ?こんなに優しくて、綺麗で、切ないメロティーの曲だっけ?」って思いました。
アコースティックギターと、最後のヴァイオリンの盛り上がりが絶妙で、SUGIZOの真骨頂という感じの曲でした。
間違いなく、【光の涯(INSTRUMENTAL)がこのアルバムの最も良い曲】だと思います。
なので、少し高いですが、是非ともINSTRUMENTAL CDも入ったこちらの初回限定盤を買う事をオススメします。
名曲!壮大で美しい…ただLSのボツ曲らしいけどLSで聴きたかったなとも思う。。
2.Daniela feat. Yoohei Kawakami
ごめんなさい。アレクサンドロスは苦手で声も苦手なのでこの曲だけ直ぐに飛ばしてしまいます。
TAKURO氏の詩も悪い意味で意味不明。。
3.絶彩(※ヨミ:ゼッサイ)feat. 京
京さんも正直ちょっと苦手なんですが声が曲に合ってるなと思いました。
メロディも美しいですね。この曲は私にはちょっとゴスっぽ過ぎるのかもしれないです。
4.Rebellmusik(※ヨミ:リベルムジーク)feat. K Dub Shine
前作"音"に収録されている曲の使いまわしトラックにK Dub さんのラップが乗る。
ミスマッチなようで意外な組み合わせの美味しい料理みたいで好きです!
K Dub さんの詩は面白いなと思いました。
5.巡り逢えるなら feat. TERU
TERUさんも正直ちょっと苦手な声なんですがこの曲に合っているなと思いました。
杉様の暗黒時代に書かれたらしい悲痛な詩もTERUさんが歌うとなんかちょっと優しくなりますね。
6.PHOENIX ~HINOTORI~ feat. Toshl
Xjapanのボツ曲らしい。杉様のソロワークでよく聴かれる攻撃的なリフにTOSHlのVOが乗る。
かっこいいかダサいかと言えばダサい気はする。けど全ての曲に言えるけど音のクオリティは本当に高いと思う。
因みにTOSHlの"l"は小文字のLです。
7.Garcia feat. TOSHI-LOW
杉様の作りだす電子音にTOSHI-LOW氏の語り。
正直TOSHI-LOWじゃなくてもいいんじゃないと思わなくもない。。
8.感情漂流 feat. 辻仁成
この曲は素晴しい!辻仁成さんの事は殆ど存じ上げませんが言葉のセンスがプロっぽいし歌も勢いがあって凄いと思いました。
よくこんな早口で歌えるな。。
9.VOICE feat. 清春
リードトラックとして先行で公開された曲。清春氏のVOが炸裂していますね。
元々は杉様自身が歌っていた曲だけど演奏もVOも大幅にパワーアップしてる。
私は下手でも杉様のVOが好きなので一曲くらい歌ってほしかったな。。
いつかまたTRUTHみたいなVOの入ったアルバムを作ってほしい…可能性低そうですが。。
10.光の涯 feat. MORRIE
1stアルバム収録のLUNAという曲のアンサーソングらしいですね。
テーマは死。MORRIE氏の全面ファルセットが気持ち悪くも荘厳。
高校生の頃、ある初夏の日差しが強い日、近所のCD屋に今か今かと楽しみにしていた杉様のソロデビューシングルLUCIFERを買いに行き、その夏ずっと頭の中は杉様の音楽でいっぱいでした。
あれから20年。杉様48歳。私も30台半ば。また20年後に68歳になった杉様の40周年記念にアルバムだしてほしいです。その時は杉様自身の声でLUCIFERをカバーしてほしい
というRYUICHI渾身の永遠から始まるこのアルバム。
それくらいやはり杉の作る曲は、彼が一番フィットしていました。
「杉の作る曲は僕が一番うまく歌えるんだ!」
とアムロばりの自信と余裕が感じられます。
他で特に印象に残ったのは京の歌う絶彩 。
バラード感が最高です。
そしてやはりXのメンバーでもあるToshlのPHOENIX 。
所謂デジロックな曲ですが、やはりハマっていました。
今後XのライブでYOSHIKIの休憩曲としてDRAINに取って代わりそうな曲です。
杉さん渾身の曲は最後の光の涯だと感じましたが、ボーカルない方がいいと感じました。
他にも数曲、ボーカルレスの方がいいと思いましたが・・・
インストバージョン聞きたければ高い限定版買えっていう商魂が気に入りませんね。
歌入りの方はハイレゾ配信もしてるようだし、インスト版も配信だけして欲しいです。
このアルバムの殆どは歌い手が歌詞を書いてます。
まず永遠は今回のアルバムにRYUICHIの為だけに歌って欲しくて作った作品と信じたいくらいLUNA SEAっぽい曲でした。
このアルバム最高のスタートだと思います。
絶彩はいつもの京とは若干歌詞の書き方を変えてるみたいで愛というフレーズがよく出てきますが全体的に見ると京らしい歌詞でした。
巡り逢えるならは詞も曲もSUGIZOで書かれててそれをTERUが歌うと、なんだか新しい発見をした様な感じで良い曲に仕上がってました。
そしてToshl自ら詞を書いたPHOENIX〜HINOTORI〜はアップテンポで好きになりました。
X JAPANで演奏しても違和感を感じない曲だと思います。
個人的には今回のアルバムに京と清春が同じアルバムに参加してる事に喜んでます。
ソロではポップジャムとか出ていましたが、最近は中々ソロではテレビに出て演奏してくれないですがこのアルバムを発売を記念にまたテレビで見たいです。
始めてMORREさんの歌声聞きました
低音だけど綺麗な声で感動しました
そしてこのアルバムは、「音」という作品を経由したからこそそれぞれの音に合う言葉、響く声を導き出し、音楽というもの、歌というものが、決して歌詞ありきでなく、またメロディーありきでもないことを伝えてくれる。そういう音と言葉の伝達者としての歌い手(語り手)を、SUGIZOの曲に最適な人選でセッティングしているから、全ての曲が個々に躍動するとともにSUGIZO色の色として統一もされている。思いが祈りとなり、祈りが音を持ち、旋律を持ち、命を持ち、この世界を巡る。そういう、ある気持ちが一つの形を持ち広がっていくまでの過程を伝えたいかのようでもある。個人的には、京、TERU、辻仁成、清春、MORRIEの歌う曲は特にそう聞こえた。
曲ごとの情報量の多さ(少なくともピンクフロイド+ツェッペリン+YMO+バッハといったバックグラウンドに、曲ごとの歌い手のクセを併せ持つかのような世界と音数)ゆえ、本作品が現代のライトリスナーには難解であり好みが分かれるかもしれないけれど、今の時代だからこそできる技法や技術を駆使した表現とそれぞれの言葉で、彼の感じている宇宙、対峙している音楽が示されている。
XでもLUNA SEAでもないけど、久しぶりにいいアルバムを買って大満足!毎日聞いてます。
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