アナベル 死霊人形の誕生 ブルーレイ&DVDセット(2枚組) [Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray, 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ステファニー・シグマン, アンソニー・ラパリア, ミランダ・オットー, デビッド・F・サンドバーグ |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 1 時間 50 分 |
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商品の説明
史上最も呪われた“実在する"人形は、こうして生まれた―いま封印が解かれる誕生の秘密
『死霊館』 ジェームズ・ワン製作 × 『ライト/オフ』 デヴィット・F・サンドバーグ監督
全世界大ヒット! 『IT/イット “それ"が見えたら、終わり。』の ワーナー・ブラザース映画が放つ、
"本年度、最も恐ろしい映画" -NBC TV
ホラー映画史上、こんなにも恐ろしい人形は存在しなかった―2013年『死霊館』に登場し、全世界に鮮烈な印象を与えた
実在の人形<アナベル>。今でもアメリカ、コネティカット州のオカルト博物館に鍵で封印されたうえで厳重に保管され、
月に2回、神父が清めの祈禱しているという。
その人形を描いた『アナベル 死霊館の人形』(2015年)では呪われた本性を見せ、観客を恐怖のどん底に突き落とした。
続編となる本作では、ついにアナベル驚愕の誕生の秘密が明かされる! それは、恐るべき戦慄の始まりでもあった―
前作に続き「死霊館」シリーズの生みの親であるジェームズ・ワンが製作を担当。「ソウ」「インシディアス」の2シリーズを
世に放ち、21世紀を代表するホラー・マスターは『ワイルド・スピード SKY MISSION』をシリーズ最高のヒットに導いた
メガヒットメーカーとしても知られている。そんな彼が、“『死霊館』ユニバース"を新次元へと導くべく進化を遂げた本作。
監督デイビッド・F・サンドバーグは、ジェームズ・ワンとの『ライト/オフ』に続くタッグとなる。助けを求めてもその声は届かず、
祈りも十字架も役に立たない、五感を刺激する究極の恐怖。
全世界興行収入がシリーズ累計1,000 億円以上の大ヒットを記録し、現代ホラーの新定番となった「死霊館」シリーズ最新作
にして、原点となる本作。『アナベル 死霊館の人形』へと繫がるあまりにも衝撃のラストとは! ?
今後の“『死霊館』ユニバース"(予定)
『The Nun』・・・『死霊館 エンフィールド事件』に登場した尼僧の謎に迫る。『死霊館』ユニバースの時系列において最初に
位置する作品であり、ウォーレン夫妻とアナベル人形を巡る事件の前日譚となる。
『The Crooked Man(原題)』・・・『死霊館 エンフィールド事件』に登場した"The Crooked Man"を描く
『The Conjuring 3(原題)』・・・『死霊館 エンフィールド事件』に続き、ウォーレン夫妻が1980年代の事件に挑む
舞台は、12年前に幼い愛娘を亡くす悲劇に見舞われた人形師とその妻が暮らす館。
そこへやって来た孤児院の6人の少女たちとシスター。新生活に心躍らせる彼女たちだったが、家の中には不気味な雰囲気が漂っていた。
いるはずのない何者かの気配、無人の部屋で鳴り出すレコード、自然に開閉するドア、不気味な物音――。
脚の不自由なジャニスは、怪現象を敏感に察知し、怯えを隠せずにいた。
ある晩ジャニスは、鍵が掛かっているはずのドアが開いていることに気づく。中を覗くと、そこにいたのは――<アナベル>だった!
呪いの封印を解かれた<アナベル>は、執拗にジャニスを追い詰める。弱みを見せたら最後、次々と少女たちに襲いかかる。
逃げても、捨てても、<彼女>は憑いてくる! <アナベル>人形の正体とは! ?
少女たちは容赦のない史上最恐の呪いから逃れることができるのか! ?
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : 英語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 100 g
- EAN : 4548967356212
- 監督 : デビッド・F・サンドバーグ
- メディア形式 : Blu-ray, 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 50 分
- 発売日 : 2018/2/14
- 出演 : ステファニー・シグマン, アンソニー・ラパリア, ミランダ・オットー
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (MPEG-1 2.0)
- 販売元 : ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- ASIN : B077HPDXMX
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 61,475位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,222位外国のホラー映画
- - 5,677位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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今作は人形師の館に住む孤児の幼女たちが主人公なので、何となく児童文学のような雰囲気が漂っていました。しかし今作でも「心の弱い人間は悪魔に狙われ、操られやすい」という設定は死守されていました。どんなに善良で優しくても、どんなにかわいい幼女でも、心が弱い人間は悪魔の餌食になりやすいのです。だから私たちは、悪党に狙われないように、強くならなければなりません。死霊館シリーズは、観ていると自己防衛のために強くなることの大切さを学べるから、私は好きですね。
悪魔の手を懐中電灯でぶっ叩いたら痛かったのか手を話したところを見ると物理悪魔らしいがそこがチープで萎える。おかっぱの子役ちゃんが可愛くて星4つ☆☆☆☆
前作と違いゆったりした流れで進行するが、怖さの表現はこちらが上。
所々に怖さを入れてくるところで、ダラダラとした展開も退屈にはならず。
実はこの作品、最後に分かることだが前作とつながっている。
順番でいけば、こちらが先でその後に前作がつながっていく。
この作品を見ることで前作のヒギンス夫妻の娘アナベルの正体やあの人形との関係性も分かるという、上手い作りになっている。
そして、この作品の大部分はラストにつなげるための長い長い前フリだったことが分かる。
前作では人形アナベルの目的がハッキリしていたが、この作品ではただ人を殺すだけである。
目的が知りたいところだ。
この作品だが、前フリを要領良くまとめていれば★4つ以上の評価のできる作品と言えよう。
見るのに結構な覚悟がいるかも知れない。
今の所どの作品見てもトラウマクラス。
子供の頃に見てなくて良かった。
子供の頃見た「ポルターガイスト」がトラウマになっているが、アナベルシリーズは画質も綺麗で演出も怖すぎなので勇気を持って臨んで欲しい。
そんなに血しぶきドバッといった派手さはないのですが、細部がけっこうリアルな感じです。
人形が大事なアイテムではあるのですが、やはり人形だけでは恐怖が限定されます。
それを、悪魔?の姿や、それに動かされる家具その他によって、恐怖を倍加させることに成功しています。
演出と、あと、子役さんたちの演技もいいです。
観てそんのないホラーでした。
なぜ面白くなっているかというと、脚本家が前作とは違うからですが…(笑)
やはり無力な少女たちvs悪魔だと緊張感がある。対抗手段が何もないのでマジでされるがまま。
その辺がフラストレーションではなく、良い緊張感として表現されてる。
死霊館の見どころの一つは、”こんな方法で悪霊や悪魔に対抗するのか”という発見があるところ。
ラストの聖書を張り付けた部屋はなるほどな~って感じで楽しめました。
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In 1943, dollmaker Samuel Mullins and his wife Esther grieve for the loss of their seven-year-old daughter Annabelle, "Bee", who died after she was run over by a passing car. An unknown entity, which the couple believes to be their daughter's spirit, convinces them to transfer its essence into one of Samuel's crafted porcelain dolls. Their elation soon turns to anguish when the Mullins realize they have attracted a demon looking for a human host. They take the doll to Bee's room and lock it in a closet wallpapered with pages from the Bible before enlisting the help of priests to bless both the room and the house.
Twelve years later, in 1955, the Mullins open their home to provide shelter for Sister Charlotte and six girls left homeless by the closing of their orphanage. Despite having been told not to enter Bee's locked bedroom, Janice, a young orphan crippled by polio, is awakened by a noise, discovers a note saying "find me", and sneaks into the room, which has mysteriously become unlocked. She finds a key for Bee's closet and unlocks it, unwittingly releasing the demon, who begins to terrorize the girls, displaying a special interest in Janice.
On the second night, the demon continues to torment Janice, revealing its true form and declaring that it wants "her soul". Although she attempts to get away using a stairlift, she is left severely injured when caught by the demon and thrown from the second floor landing to the first floor. The next day, Janice—now confined to a wheelchair—is dragged into a shed. The demon, taking Bee's form, successfully possesses her. One of the other orphans, Janice's best friend Linda, notices changes in her behavior and admits to Samuel that Janice had snuck into Bee's room and found the doll two nights earlier. Shortly after Linda's revelation, the demon murders Samuel.
Sister Charlotte speaks with the disfigured Esther, who is confined to her bedroom, having had her left eye gouged out by the demon during their initial encounter twelve years earlier. Esther confesses to the nun the truth behind the doll and the hauntings within their home. Sister Charlotte grows increasingly alarmed that the demon will further victimize the girls.
The demon kills Esther and, having now killed both the Mullins, attacks Sister Charlotte as she attempts to get the girls out of the house. The possessed Janice continues her pursuit of Linda, who hides in Bee's room. Sister Charlotte arrives to stop Janice and locks the girl and the doll in the closet. The next day, police arrive to search the house and its surroundings and find only the doll inside the bedroom closet, which they remove as evidence. Janice has escaped through a hole in the closet wall and relocates to an orphanage in Santa Monica. Still possessed by a demon, she now goes by the name "Annabelle" and is adopted by the Higgins family.
Twelve years later, in 1967, Annabelle, now a member of a Satanic cult with her boyfriend, murders her adoptive parents in their bedroom, which catches the attention of their next door neighbors, the Forms.



das einzige, was ich im Finale nicht verstehe
Wer ist dieser Typ mit Erwachsener Annabelle?