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くまのパディントン 文庫 – 2002/6/20
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- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社福音館書店
- 発売日2002/6/20
- 寸法13 x 1.3 x 17 cm
- ISBN-104834018024
- ISBN-13978-4834018028
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出版社より
英国では知らぬ人はいない、ママレード好きのクマ“パディントン”。ロンドンのパディントン駅で、ブラウン夫妻に出会い、家族の一員として迎えられました。けれども、パディントンの行くところ行くところで、大騒動が巻き起こります。

一度読み始めたらやめられない、おかしなクマのパディントンのお話の第1冊目。軽装版の福音館文庫でお楽しみいただけます。
ブラウン夫妻が初めてパディントンに会ったのは、パディントン駅のプラットホームでした。だから、クマには珍しい「パディントン」という名前が付けられました。暗黒の地ペルーから、1人で移民してきて、身寄りもなく駅の隅に佇んでいましたが、親切なブラウン夫妻にひきとられ、縦横無尽に活躍します。一度読み始めたらやめられない、おかしなおかしなクマのパディントンのお話の第1作目です。
【目次】
・どうぞこのクマのめんどうをみてやってください
・はじめてのおふろ
・パディントン地下鉄に乗る
・百貨店での出来事
・パディントンと名画
・パディントンの芝居見物
・海べでの冒険
・消えてなくなる手品
「パディントン」のお話について
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パディントンの誕生1957年のクリスマス。まだBBCのテレビ・カメラマンだったマイケル・ボンドさんは店の棚に小さなクマのぬいぐるみを見つけ、奥さんのためにクリスマスプレゼントとして購入しました。パディントン駅のすぐ近くに住んでいたので、パディントンと名づけました。すると、ひらめくものがあってボンドさんはパディントンという名のクマの物語を書き始めたのです。10日たってその物語は完成し、1958年『くまのパディントン』は出版されました。 |
パディントンと、ロンドン・パディントン駅ブラウン夫妻との出会いは、パディントン駅のプラットホームでした。 娘のジュディを迎えに駅へ来ていたブラウン夫妻は、スーツケースにポツンと座っているクマに気づきました。そのクマは「どうぞこのくまのめんどうをみてやってください。おたのみします。」と書かれた札を首から下げていました。ブラウン夫妻はウィンザー・ガーデン32番地にある自宅へ、そのクマを連れて帰り、パディントンと名づけました。 |
パディントンのプロフィール出身地は“暗黒の地ペルー”。体重16ポンド(約7キロ)。性格は好奇心旺盛、正義感が強く、礼儀正しい。失礼な人に出会うと、ルーシーおばさん直伝のひとにらみで主張する。好きな食べ物はママレードサンドイッチ(万一に備えていつも帽子の下に入れてある)、ココア、菓子パン、オズボーンビスケット。トレードマークの古いスーツケース、おじいさんの古い古い穴だらけの帽子、赤い裏のついた青いダッフルコート、ボンボンのついた緑の毛糸の帽子、わらでできた夏用の日よけ帽。 |
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
著者について
松岡享子
ペギー・フォートナム
著者について

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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大人になって読み返したくなり、購入したのですが…
届いて、「ん?何か表紙が変だぞ!」と、思ったら、表紙が2枚ついていました。
何だか得した気分です。
2016年公開のリアルなパディントンの表紙が、ノーマルの表紙にかぶさっていました。
2016年1月中までに購入すると、2枚表紙かもしれませんよ。
内容は他の方が書かれているので、割愛しますが、
作品に出てくる「プディング」という響きに、小学生時代トキメキました。
イギリスらしさ、パディントンのおっちょこちょいなのに憎めない愛らしさがお気に入りです。
トランクひとつに持てるもの全てを詰めて戦災から逃れて来た孤児達の姿がパディントンに投影されているとのことでした。
何をやっても何故だか大騒動を引き起こすパディントンが可愛くて、そんな困ったちゃんに振り回されながらも愛情いっぱいに包み込むブラウン家やご近所の人達に笑いながら温かさに涙ぐんでしまう感じです。
シリーズ全部を揃えてしまいそうです。パディントンのクリスマスもクリスマス好きの私には大大大好きな本でした。
世界中の全ての子供が、パディントンのように美味しい食事や温かいベッドと溢れる愛情に包まれて生活できるように祈らずにいられません。
夢中で 読み進めました。
可愛くて、親近感あって、少し知らなかった発見もあり、
大好きでした💓