ぬりえでも、和物を塗りたかったので
いろいろ探して、古典も好きなので
こちらを購入しました。
かなり細かい模様が多いので、出来れば実店舗で確認後
購入をお勧めします。
模様の筋色は灰色なので、塗った時に悪目立ちすることは無いとは思います。
顔のパーツ(目・眉)は極細のペンがあった方が良いかと思います。

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ぬりえ 源氏物語 (エイムック 3862 名作ぬりえ) ムック – 2017/10/24
平安貴族が「石山詣」と称し好んで訪れたのが、『源氏物語』誕生の地といわれる石山寺です。本書はその石山寺監修のもと、同寺に伝わる『源氏小鏡』54帖をぬりえにしました。巻頭で紹介した美術品をお手本に、楽しく塗ることができます。
『源氏物語』誕生の地は、紫式部をはじめ平安貴族が「石山詣」と称し好んで訪れた石山寺(滋賀県)といわれています。本書はその石山寺監修のもと、『源氏物語』全54帖をぬりえにしました。元となった絵は、石山寺に伝わる『源氏物語』のダイジェスト版ともいえる『源氏小鏡』です。精彩な絵と解説が54帖すべて揃っているのは日本でもこの石山寺本だけという貴重なものです。第1章は光源氏を中心とした物語で、ライバルたちと宮廷の女性のみならず市井の女性とも競うように恋をします。第2章は光源氏の孫・匂宮と光源氏の子・薫の2人の皇子を中心とした物語がぬりえで展開されます。巻頭で紹介した石山寺収蔵の品々をお手本に、平安ロマンを心ゆくまで塗ってください。
『源氏物語』誕生の地は、紫式部をはじめ平安貴族が「石山詣」と称し好んで訪れた石山寺(滋賀県)といわれています。本書はその石山寺監修のもと、『源氏物語』全54帖をぬりえにしました。元となった絵は、石山寺に伝わる『源氏物語』のダイジェスト版ともいえる『源氏小鏡』です。精彩な絵と解説が54帖すべて揃っているのは日本でもこの石山寺本だけという貴重なものです。第1章は光源氏を中心とした物語で、ライバルたちと宮廷の女性のみならず市井の女性とも競うように恋をします。第2章は光源氏の孫・匂宮と光源氏の子・薫の2人の皇子を中心とした物語がぬりえで展開されます。巻頭で紹介した石山寺収蔵の品々をお手本に、平安ロマンを心ゆくまで塗ってください。
- 本の長さ102ページ
- 言語日本語
- 出版社エイ出版社
- 発売日2017/10/24
- ISBN-104777948455
- ISBN-13978-4777948451
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