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青山剛昌 30周年本 (少年サンデーコミックススペシャル) 単行本 – 2017/10/16
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少年漫画界の怪物、30年の軌跡がここに!
デビューから「週刊少年サンデー」誌上で、漫画界を牽引し続ける“怪物”青山剛昌先生の魅力を余すところなく収録! 自身の漫画・キャラクターへの想いから、先生を形作る影響を受けた作品の紹介、『アオイホノオ』島本和彦先生との熱血対談など、30周年を飾るにふさわしい1冊となっております。
○青山先生 3万字超インタビュー
○30周年記念 お祝いメッセージ&イラスト(浅野いにお先生、福本伸行先生、板垣恵介先生、広江礼威先生、こざき亜衣先生、水波風南先生、嶋木あこ先生他)
○史上初!島本和彦×青山剛昌 30周年記念対談
○青山剛昌が選ぶ30年最高の1話
○『まじっく快斗』『YAIBA』『名探偵コナン』他、美麗イラストも収録。
【編集担当からのおすすめ情報】
今年公開された劇場版『名探偵コナン から紅の恋歌』も大ヒット! 画業30年にして、ますます精力的に活躍されている青山先生に、さまざまなアプローチで迫ります。 3万字を越すインタビューで語られる、青山作品の原点。それに加え、『アオイホノオ』でおなじみの島本和彦先生との対談では、意外な関係も明らかに…!? 30周年の特別寄稿では、小学館のみならず、漫画界で活躍される作家の方々にイラストやお言葉を頂戴いたしました。
デビューから「週刊少年サンデー」誌上で、漫画界を牽引し続ける“怪物”青山剛昌先生の魅力を余すところなく収録! 自身の漫画・キャラクターへの想いから、先生を形作る影響を受けた作品の紹介、『アオイホノオ』島本和彦先生との熱血対談など、30周年を飾るにふさわしい1冊となっております。
○青山先生 3万字超インタビュー
○30周年記念 お祝いメッセージ&イラスト(浅野いにお先生、福本伸行先生、板垣恵介先生、広江礼威先生、こざき亜衣先生、水波風南先生、嶋木あこ先生他)
○史上初!島本和彦×青山剛昌 30周年記念対談
○青山剛昌が選ぶ30年最高の1話
○『まじっく快斗』『YAIBA』『名探偵コナン』他、美麗イラストも収録。
【編集担当からのおすすめ情報】
今年公開された劇場版『名探偵コナン から紅の恋歌』も大ヒット! 画業30年にして、ますます精力的に活躍されている青山先生に、さまざまなアプローチで迫ります。 3万字を越すインタビューで語られる、青山作品の原点。それに加え、『アオイホノオ』でおなじみの島本和彦先生との対談では、意外な関係も明らかに…!? 30周年の特別寄稿では、小学館のみならず、漫画界で活躍される作家の方々にイラストやお言葉を頂戴いたしました。
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2017/10/16
- 寸法12.8 x 1.9 x 18.4 cm
- ISBN-104091792332
- ISBN-13978-4091792334
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2017/10/16)
- 発売日 : 2017/10/16
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 256ページ
- ISBN-10 : 4091792332
- ISBN-13 : 978-4091792334
- 寸法 : 12.8 x 1.9 x 18.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 436,275位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 227,829位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Aoyama-sensei is my favorite mangaka, Came in the mail to the USA, thanks for providing this shipping option
2018年1月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スーパーロングインタビューを見てすごく楽しい!コスパ高いしボリューム満点です
2017年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
インタビューなどのバイアスのかかりにくい企画は間違いなくファンにとってうれしいコンテンツだと思います。作品にも通じる作者の人間性が感じ取れます。
マイナスになった点は出版社側の都合。B6で出すのに文字小さすぎ(買う前にサンプルの画像をB6に補完してみてください。)、無計画なロケ写真、ページ埋めるためだけにありそうな企画など。
島本先生との対談は結果的に面白いのですが、話を弾ませるには偏屈すぎる。
マイナスになった点は出版社側の都合。B6で出すのに文字小さすぎ(買う前にサンプルの画像をB6に補完してみてください。)、無計画なロケ写真、ページ埋めるためだけにありそうな企画など。
島本先生との対談は結果的に面白いのですが、話を弾ませるには偏屈すぎる。
2017年10月19日に日本でレビュー済み
お手軽な値段とサイズがうれしい。アンチ目線で色々穿った見方をするより、先生や作品を好きな人に楽しんで読んでもらいたい。
2017年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかく声を大にして言いたい!この本の中の文字小さすぎ。視力が良くて老眼でもない自分が読んでも、文字が小さ過ぎてずっと読んでいると目が痛い。っていうか、読む気を無くす!これA5サイズで作る意味があったのかな?せめてB5とかで作るか、ページ数増やして文字サイズ大きくした方がよかったのでは?紙質もこだわり過ぎなのか、もしくは色が「青」というのが災いしているのか(青山だから青色なんだろうけど…)、余計に読みにくくしている。
青山作品はコナン連載開始からサンデーで読んでいて、今でも見開きカラーを覚えています。その前はあまり作品については印象が無くて、他の作品を目的に読んでいて、青山作品では他には「まじっく怪斗」がかろうじて印象に残っている程度です。コナンの連載は長いので【はまる→途中離脱→はまる】を繰り返していますが、今までの話は漏れなく読んでいるつもりです。
最近残念に思うのは、キャラが渋滞していること。主役級に人気のあるキャラが多いとそれだけマンガの支持者が多いことは分かりますが、自分が推しているキャラがなかなか登場しない。しかも過去に設けられた設定が忘れ去られてたりする。某書籍のインタビューで読者からの質問に答えていましたが「そうだったっけ?」なんて軽いノリで回答しているのを読んで悲しくなりました。読者にとっては大事な設定です。設定によって、キャラが出来上がりストーリーが進むから。
作者様は「ラブコメが得意」とインタビューで述べているけれど意外な回答でした。だったら恋が成就するのに数十年もかからないよね?しかもうまい引っ張り具合じゃなくて、イライラするじらし具合。いつになったら結論出るの?と思って早くも十数年。いい加減疲れた。ここ最近「ついに来たか!」と思ったけれど中途半端に先延ばし。この先延ばしに意味を感じない。
コナンを好きだという気持ちと、ダラダラ同じことが続いて進展がないこの年月に疲れた気持ちで揺れています。でもこの本を手にとって何も読み手に対する配慮がないことに失望して、コナンファンを離脱しようと決めました。作者様がどの方向に話を持って行きたいのかも理解できないし。
それに最近のファンが怖い。なーんか軽く批判しただけでバッシング。人それぞれ感想は異なるんだから、もっとおおらかにいて欲しい。なんかコナンの全てを受け入れないとファンじゃないという思考は、宗教に似ている気がしてしまう。昔はこんなんじゃなかったのにね。作者も作品もファンも。長く続けるっていろいろ考えものだな。死ぬ前に最終回まで見られないかもしれないと心配にならない?今からエンディングへ向かうべく、過去の布石を全部回収したとしても相当時間かかるよ?
でも唯一気に入っているのは、安室さんが作る『喫茶ポアロのミックスサンド』のレシピが載っていたこと。これだけは試してみようと思った。しかーし、改めて見返したんだけど、多分レシピ違うよ?安室さんは「味噌が隠し味」だと言っていた。これ結構重要では?
ここからも分かる、原作・アニメ・映画での設定の違い。ファンをバカにするなっつーの。平次がから紅の恋歌で、和葉以外の女の子を呼び捨てにして設定崩壊させたりしていることとか、その他気になることもありますが設定が一貫してないんだよね。設定崩壊と一貫していないことは、許せることと許せないことがあるんですよね。
青山作品はコナン連載開始からサンデーで読んでいて、今でも見開きカラーを覚えています。その前はあまり作品については印象が無くて、他の作品を目的に読んでいて、青山作品では他には「まじっく怪斗」がかろうじて印象に残っている程度です。コナンの連載は長いので【はまる→途中離脱→はまる】を繰り返していますが、今までの話は漏れなく読んでいるつもりです。
最近残念に思うのは、キャラが渋滞していること。主役級に人気のあるキャラが多いとそれだけマンガの支持者が多いことは分かりますが、自分が推しているキャラがなかなか登場しない。しかも過去に設けられた設定が忘れ去られてたりする。某書籍のインタビューで読者からの質問に答えていましたが「そうだったっけ?」なんて軽いノリで回答しているのを読んで悲しくなりました。読者にとっては大事な設定です。設定によって、キャラが出来上がりストーリーが進むから。
作者様は「ラブコメが得意」とインタビューで述べているけれど意外な回答でした。だったら恋が成就するのに数十年もかからないよね?しかもうまい引っ張り具合じゃなくて、イライラするじらし具合。いつになったら結論出るの?と思って早くも十数年。いい加減疲れた。ここ最近「ついに来たか!」と思ったけれど中途半端に先延ばし。この先延ばしに意味を感じない。
コナンを好きだという気持ちと、ダラダラ同じことが続いて進展がないこの年月に疲れた気持ちで揺れています。でもこの本を手にとって何も読み手に対する配慮がないことに失望して、コナンファンを離脱しようと決めました。作者様がどの方向に話を持って行きたいのかも理解できないし。
それに最近のファンが怖い。なーんか軽く批判しただけでバッシング。人それぞれ感想は異なるんだから、もっとおおらかにいて欲しい。なんかコナンの全てを受け入れないとファンじゃないという思考は、宗教に似ている気がしてしまう。昔はこんなんじゃなかったのにね。作者も作品もファンも。長く続けるっていろいろ考えものだな。死ぬ前に最終回まで見られないかもしれないと心配にならない?今からエンディングへ向かうべく、過去の布石を全部回収したとしても相当時間かかるよ?
でも唯一気に入っているのは、安室さんが作る『喫茶ポアロのミックスサンド』のレシピが載っていたこと。これだけは試してみようと思った。しかーし、改めて見返したんだけど、多分レシピ違うよ?安室さんは「味噌が隠し味」だと言っていた。これ結構重要では?
ここからも分かる、原作・アニメ・映画での設定の違い。ファンをバカにするなっつーの。平次がから紅の恋歌で、和葉以外の女の子を呼び捨てにして設定崩壊させたりしていることとか、その他気になることもありますが設定が一貫してないんだよね。設定崩壊と一貫していないことは、許せることと許せないことがあるんですよね。
2017年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レビュー荒れてるみたいですが、私は面白かったし、
ファンの方なら読んで損は無い内容です!
青山先生の事が色々分かって興味深かったです。
今までの作品のルーツや、キャラの由来とかも
初めて知った事もあって楽しめました。
本のデザインも凄くカッコイイと思います。
ナカムラグラフって所が担当してますね。
思わずサイト見てしまいました。
寄稿イラストもどの先生方も良かったです。
ベテラン勢から、最近人気の漫画家さんまでとても豪華。
個人的にお気に入りは水波風南先生の哀ちゃんとジンのイラストですね。
広江礼威先生のベルモットも妖艶で最高です!
ただ、島本和彦先生との対談や、打ち合わせ実録の文字は小さすぎて、
読むのしんどいです……ほぼ判型が小B6サイズに近いですからね。
価格が上がっても、せめてA5版、理想はB5版くらいにして欲しかったです。
そこだけが残念なので星4で。
ファンの方なら読んで損は無い内容です!
青山先生の事が色々分かって興味深かったです。
今までの作品のルーツや、キャラの由来とかも
初めて知った事もあって楽しめました。
本のデザインも凄くカッコイイと思います。
ナカムラグラフって所が担当してますね。
思わずサイト見てしまいました。
寄稿イラストもどの先生方も良かったです。
ベテラン勢から、最近人気の漫画家さんまでとても豪華。
個人的にお気に入りは水波風南先生の哀ちゃんとジンのイラストですね。
広江礼威先生のベルモットも妖艶で最高です!
ただ、島本和彦先生との対談や、打ち合わせ実録の文字は小さすぎて、
読むのしんどいです……ほぼ判型が小B6サイズに近いですからね。
価格が上がっても、せめてA5版、理想はB5版くらいにして欲しかったです。
そこだけが残念なので星4で。
2017年10月18日に日本でレビュー済み
前々から思っていたのですが、作者の赤井贔屓がいい加減鼻につきます。
・安室のぬいぐるみを見つけて赤井のぬいぐるみを探した(他にもぬいぐるみの出てるキャラは主人公含め複数いますがスルー)
・灰原が落とした比護ストラップを探偵団が探す回について安室はきっかけなければ出せないから沖矢(赤井)を出したら上手くいった(安室は小五郎の弟子でありポアロの店員なので普通に出せます。むしろあの回は沖矢が出てきた方が不自然です、安室に一応正体隠してるはずなのに。博士にも隠してると思ってたらいつの間にか博士は赤井の事情を知ってて驚きました。この手の赤井の描写の雑さやインスタントな設定盛りは枚挙に暇がありません。というか博士が赤井のことを知ってるせいで逆に沖矢出てくる必要性と意義がなおさらなくなりました。電話なりメールなりで連携取れば顔見せなくていいじゃないですか)
・↑の回に沖矢安室を入れた理由がぬいぐるみが気にいったから(本当にそうなら構いませんが、初めから沖矢を出したかったからこじつけたようにしか見えません。だって見たのは赤井のぬいぐるみなのに沖矢じゃ意味なくない?)
・そもそもが↑の回、ピックアップするほどの回じゃない
・スタッフに沖矢ファンがいたので出した(スタッフはいろんなファンがいると思うのですが沖矢だけピンポイントで聞くんですか?)
・安室推し(極めつけ。作者が推しているのは赤井なのは火を見るより明らかなのに白々し過ぎます。最近赤井が萌えダメと言われているので赤井に萌えてないよとアピールしてるのか?作者が赤井に萌えるのは別に勝手なんですよ。そのせいで作品が迷だんでぃアカイになってるのが問題なんです。それとも赤井推しの為の道具として今は安室一推しってことですか?映画の為にこれから推すよって意味なら言葉のチョイスがマズすぎる)
安室には恨みはありませんが作者は安室の話振られたらここぞとばかり便乗して赤井の話するようなので正直もう安室も映画終わったら引っ込んでて欲しいです。シャアとアムロだからとか需要あるからとか言うかもしれないけど赤井の話題にはいちいち安室絡めませんよね?代わりに手当り次第に全登場人物と繋げては(赤井と一緒に)忘れますけど…。
立ち読みで十分、むしろ読みたくありませんでした。
追記
以上のことはこの本が悪いのではなく近頃赤井贔屓にげんなりし過ぎてコナン関連の書籍を見てもそこばかり気になるせいです。
筆頭が原作。
・安室のぬいぐるみを見つけて赤井のぬいぐるみを探した(他にもぬいぐるみの出てるキャラは主人公含め複数いますがスルー)
・灰原が落とした比護ストラップを探偵団が探す回について安室はきっかけなければ出せないから沖矢(赤井)を出したら上手くいった(安室は小五郎の弟子でありポアロの店員なので普通に出せます。むしろあの回は沖矢が出てきた方が不自然です、安室に一応正体隠してるはずなのに。博士にも隠してると思ってたらいつの間にか博士は赤井の事情を知ってて驚きました。この手の赤井の描写の雑さやインスタントな設定盛りは枚挙に暇がありません。というか博士が赤井のことを知ってるせいで逆に沖矢出てくる必要性と意義がなおさらなくなりました。電話なりメールなりで連携取れば顔見せなくていいじゃないですか)
・↑の回に沖矢安室を入れた理由がぬいぐるみが気にいったから(本当にそうなら構いませんが、初めから沖矢を出したかったからこじつけたようにしか見えません。だって見たのは赤井のぬいぐるみなのに沖矢じゃ意味なくない?)
・そもそもが↑の回、ピックアップするほどの回じゃない
・スタッフに沖矢ファンがいたので出した(スタッフはいろんなファンがいると思うのですが沖矢だけピンポイントで聞くんですか?)
・安室推し(極めつけ。作者が推しているのは赤井なのは火を見るより明らかなのに白々し過ぎます。最近赤井が萌えダメと言われているので赤井に萌えてないよとアピールしてるのか?作者が赤井に萌えるのは別に勝手なんですよ。そのせいで作品が迷だんでぃアカイになってるのが問題なんです。それとも赤井推しの為の道具として今は安室一推しってことですか?映画の為にこれから推すよって意味なら言葉のチョイスがマズすぎる)
安室には恨みはありませんが作者は安室の話振られたらここぞとばかり便乗して赤井の話するようなので正直もう安室も映画終わったら引っ込んでて欲しいです。シャアとアムロだからとか需要あるからとか言うかもしれないけど赤井の話題にはいちいち安室絡めませんよね?代わりに手当り次第に全登場人物と繋げては(赤井と一緒に)忘れますけど…。
立ち読みで十分、むしろ読みたくありませんでした。
追記
以上のことはこの本が悪いのではなく近頃赤井贔屓にげんなりし過ぎてコナン関連の書籍を見てもそこばかり気になるせいです。
筆頭が原作。